『鉄腕バーディー・20(完)』の感想

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『鉄腕バーディー・20(完)』
ゆうきまさみ
小学館ヤングサンデーコミックス/2008.10.8





   『おまえら、いいかげんにしろよ。 
オレたち・・、本気で怒るぞ!』




<ご紹介>
「ヤングサンデー版バーディー、堂々完結!!」という帯の通り、掲載誌の休刊で一端閉幕となる最終巻。 クライマックスに相応しい盛り上がりでした!! アニメ版監督・赤根和樹氏とゆうきまさみ氏のインタビュー+あとがき『最後のやんさん』(笑)付き。

クレドのごたごたに巻き込まれ、つとむ(とバーディー)だけではなく、無関係の早宮と須藤までもが宇宙船に監禁されてしまう。 クレドからバーディーの秘密を得るために始まった虐待の手が、早宮たちに伸びてきて…つとむ、遂に決断の時!! 友人たちを守るために、初めて人前でバーディーと体を入れ替る!! 暴走する宇宙船の修復機能から逃れ、無事に地球に帰ることが出来るのか…!?


<感想>
面白かったー!!
このクライマックスっぷりったら、ホント凄い!! 掲載誌の休刊、という寝耳に水の状態から、よくここまで面白く盛り上げて、且つ綺麗にまとめたなぁと、読んでてホントびっくりしました。 二心同体の秘密を友人たちに打ち明け、バーディーとつとむにもやっと本当の「他人の仲間」が出来て、敵(レビ)の捕獲に向けてつとむも決意を新たにして…!! というところで、一端終わり。 後味の悪さもなく、前向きで、複雑になってきたバーディーとつとむの関係も含めて、全部魅力たっぷりにまとめてありました。 もう、めちゃくちゃ良かった!! 続きも読まなきゃ!!って気にさせてくれる。 さすがの手腕ですねw


バーディーが、3人分の体重がかかってるはずのコンテナを持ち上げて走ったり(美女台無しっ!!・笑)、早宮さんとバーディーの薄着での密着に『おかしくなりそうなんだよ!!』と超素直(笑)な須藤くんの素直さが、ラストでつとむの秘匿を赦してくれる展開とか、なんか一つずつ良かったです。 須藤を逃がそうとするクレド、そんなクレドを助けようとする須藤、と、「相手を思う気持ち」っていうのが極限状態の中でもきちんとあって、繋がっていって…。 設定は入り組んでるし、登場人物も多くて思惑が複雑に絡み合ってるし、そんな細かいところまで世界を作ってあっても、描いてあるのは人の優しさじゃないですか!! 『若い人の仕事』とクレドを逃がす鳥上司の優しさじゃないですか!! それが「生きる」ことに繋がるんですよ。 もうカッコよくて仕方ありませんでしたw
 

それだけでも充分熱いのに、ラストでつとむがバーディーに、『つまり君は、そーゆーヤツなんだよ!』って、『だから、手伝ってやる!』って、決意を新たにするシーンが大好きです。 つとむのネーチュラーさんへの怒りは、自分の命を軽んじられたことからだけではなく、バーディーを否定されたことへの怒りでもあるんですよね。 ネーチュラーがバーディーの甘さを理由に彼女の生き方を否定したその直後に、つとむがバーディーの甘さを全肯定することで、共に生きる気持ちを強くする。 多分この強さは、早宮さんや須藤くんへの秘匿がなくなったことも大きな後押しになってるはずで、20巻で描かれたことが最大限に生かされた、とても素敵なシーンでした。  


あとは、宇宙船=生物、ということを今回初めて認識しました(笑)。 だから喋るし、バーディーを庇うのか。 そしてバーディーも宇宙船を庇うのか。 プログラムと半々なんだろうけど、さり気なく「大きな気になってる」ところとか(笑)、めっちゃ可愛いですw 生物だからこそ、船と水平が運命を共にする、というオプラ・ガルテの最期にも意味があったと思えるのも、ちょっとした救いになりました。 それから個人的に、須藤くんの、『オレは、家帰って怒られて、風呂入って寝る』という台詞がとても好き。 ここで大人しく「怒られる」言い訳しない感じが好きだっ!! そりゃ、バーディーも彼を気に入るよねっ!! てな訳で今後の人間関係(と書いてラブコメと読む・笑)にも期待大ですw


読み始めるにはちょっと話が進みすぎてて…と躊躇ってた方にも、20巻でのこの区切りは丁度良い機会になると思います。 一気読みするなら、今だ!!  という訳で、この続きは、2008年10月11日(土)発売の『週刊ビッグコミック スピリッツ』で連載開始となる『鉄腕バーディー EVOLUTION』で楽しめます。 オススメ!!

 ⇒『鉄腕バーディー・19』の感想




<関連サイト様>
ビッグコミックスピリッツ公式サイト
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『鉄腕バーディー・19』の感想

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『鉄腕バーディー・19』
ゆうきまさみ
小学館ヤングサンデーコミックス/2008.7.9/¥514





『あなた、千川つとむじゃないでしょう?』




<ご紹介>
小学館『週刊ヤングサンデー』連載中の二心同体SFアクション。 ヤングサンデーは休刊が決定してますが、今後どうなるの? 7月からU系放送局でオリジナルTVアニメもスタート。 まぁ私、地域的に見られませんけど…。 19巻からは新章『春の祭典』スタート!!

つとむの正体を怪しむ早宮から正体を問い詰められ、答えに窮するつとむ。 バーディーの失態も重なって、言い訳できない状況に。 バーディー自身も、所属する連邦警察の状況の変化や旧友クレドからの接触によって、微妙な立場に追いやられてしまう。 しかも、つとむを庇ってクレドの捕獲騒ぎに巻きこまれた早宮と須藤が、敵の宇宙船に転送されそうになり…つとむは二人を救えるのか!?
    ⇒『鉄腕バーディー・18』の感想


<感想>
遂にっ!! という出来事が盛りだくさんだった19巻。 勘の良い早宮さんのズバリな指摘はもちろん、つとむくんの体と欲の事情(笑)も含めて、盛りだくさんでした。 そして、誰よりも須藤くんが熱かった!! 彼はお兄さんが教団側の人間だったりといろいろ縁の深い人物設定ではあるんだけど、それ以上に、千川つとむの良き友人で、早宮夏美に惹かれる普通の男の子なんだなぁと改めて思いました。 オイシイ奴め(笑)。


今回は、物語を外堀から埋めるように進行させつつも、それ以上に、つとむとバーディー、つとむと早宮+須藤、といった「人間関係」が軸にあったお話でした。 表紙がバーディーとつとむの「二心同体」状態なのが、この巻の内容をよく表現してあるんじゃないかな? 絵的にも複雑な絡みが、今のつとむとバーディーのバランスなんだろうし、何よりバーディーの「内緒♪」って表情が堪らなく可愛いんだもん…w 結果的にはバーディーがこの「内緒」を守れなかったっていうオチ(笑)も含めて、良いなぁと。 


早宮さんのズバリな指摘が巻き起こす一連の流れも、ずっと見たかった展開でした。 まさか「あ~ん」のたこ焼きまでが罠だとは思わなかったけど(笑)。 形振り構わない感じに早宮さんの余裕のなさが表れてて、地味に好きな場面だったりします。 バレるバレないの攻防戦は、どちらの気持ちも分かるだけに読みながらハラハラしっぱなし。
そして、須藤くんがこんなにカッコよく関わってくるとは思ってもいなかったので、びっくりしつつも嬉しかったり。 好きな女の子にも言うべきことはしっかり忠言しつつ、触れられる度に真っ赤になる可愛らしさもあって、何だか一気に株が上がった感じ。 地球組みは基本的に巻き込まれ側なので、何をやるにも自力で探っていかなきゃならない。 その度に、少しずつ成長していたのかもしれないな、と思いました。 ラブコメ好きには堪りません(笑)。


宇宙船に連れ去られた展開は、いろんな意味でドッキドキ(笑。だって今回裸多くない?)。 多分、早宮さんと須藤くんを助けるために、つとむはバーディーを頼るのでしょう。 それはつとむ=バーディーの図式が友達にバレてしまうだけではなく、彼らを拘束している組織(何者?)にも知られてしまうんじゃないのかな…? これがレビに知れたりしたら…物語は大きく動くよねぇ。 さて、どうなるのか新章の続きも楽しみですw そーいえば、何でタイトルが『春の祭典』なんだろう…? とりあえず、19巻を読んだ段階ではまだ意味が見えて来ないかな。 というか、難しい話の流れそのものを良く理解して無いかも…(笑)。


ちなみに、今回の一番のお気に入りシーンは、宇宙船で恥ずかしいのに頑張った一連の早宮さんだったりします(笑。分かりやすいな!!) あとは、須藤を殴った宇宙人をもの凄い目つきで睨むつとむの表情と、宇宙人相手にハッタリをかます須藤くん。 あれ? いっぱいある!! 面白かったってことですねw


 ⇒『鉄腕バーディー・20(完)』の感想
 ⇒『鉄腕バーディー・18』の感想


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『鉄腕バーディー・18』の感想

鉄腕バーディー 18 (18) (ヤングサンデーコミックス)

『鉄腕バーディー・19』

ゆうきまさみ
小学館ヤングサンデーコミックス/2008.3.10/?514



『まず、鬼をなんとかするわ。
そしてその後――全部、終わらせるわ!!』


<ご紹介>
小学館『週刊ヤングサンデー』連載中の二心同体SFアクション。 第3部「千年の鼓動」編が収録です。
温泉地の名家・有田家に伝わる伝説の「鬼」が覚醒し、つとむとバーディーは友人の間近で戦う羽目に。 強力な鎧に苦戦するが、それを助けたのは「鎧」を着込んだ紅葉だった。 母の遺品に導かれ、なぞの宇宙船にたどり着いた紅葉は、有田家の「真の姿」を知り、自らの手で決着をつけようと「鬼」に挑む!! 宇宙に源を持つバーディーと紅葉が大活躍の18巻です。
    →関連記事 『鉄腕バーディー・18』の感想
    →関連記事 『鉄腕バーディー・17』の感想
    →関連記事 『鉄腕バーディー・16』の感想


<感想>
サービスショットが満載でした(笑。それか)。 元々バーディーがボディスーツなので色っぽさ全開なんだけど、温泉地っていう土地柄、いろんな人がいろいろ肌蹴てて、ゆうきさん楽しそうだなって(笑)。 冒頭、女湯に警告に行った「つとむ」が桶を投げつけられるシーンが妙に好きです。 普段の「つとむ」じゃあんな行動しないよな?って思ったらやぱっぱりバーディーでした。 つとむのバーディーバージョンは表情や行動がくっきりしてかなりカッコいいんだけど…でもやっぱりそれは「つとむ」じゃないから不思議。 この「二心同体」という設定、やっぱりグッドですw


さて本編。 地球生まれ地球育ち、しかも良家のお嬢様である紅葉さんが見せた想いが熱かった!! 宇宙人の末裔だという事実は一端置いといて、先に戦いを選ぶ賢明さもそうなんだけど。 生身の人間がスーツ一つで「鬼」に挑む勇気もそうなんだけど。 それ以上に、惟家の妄信から生まれたプログラムが、自分の祖先を冒涜したと泣く彼女が素敵でした。 戦う時には泣かなかったのにね。 


仮想人格の哀愁にも魅せられました。 結局みんな、「故郷」を守りたかっただけ、なんですよね。 惟家にとってそれはアルタ王家であり、彼に従ってきた惟宗にとっては、「この星で生まれ育ったのですよ」という事実の方が勝っただけ。 1000年の時を過ごすうちに、どちらも機械でありながら奇妙な意識を育て上げ、脈々と「故郷」を思う気持ちが続いて紅葉さんにまで辿り着いたのは、惟家の信念が熱かったから。 彼の想いを妄執と片付けられるのは、紅葉さんが「故郷」に住む幸せを享受しているからで、彼にはそれが無かっただけという悲しみの描き方が深いです。 惟家を「鬼」って言っちゃうのは、何かちょっと切ないですね。 ラスト、1000年の想いを諦め、自らの手で仕舞いを付けた惟家は、やはり1000年後に自らの手で宇宙船を壊した紅葉さんの立派なご先祖様なんだな、と思いました。


それにしても…バーディーと紅葉さんは顔が似ているけど、ってことはバーディーも王家の血筋なの? 別にアルタ人なら誰でも顔が似るってわけでもないだろうし…。 
あ、ラブコメ好きとしては、「(バーディーに)愛されてるなぁ」と揶揄されて慌てるつとむと、「…」と無言のバーディーのひとコマがお気に入りですw その後のつとむと早宮さんをじーと見遣る須藤くんとか!!(燃えるぜ!・笑)。 例の宗教団体に須藤くんのお兄さんとか瀬戸際さん(笑)が関わりを深めてきたりしてるし、まだまだ広がりを見せるバーディーワールドが、今後どんな展開をするのか楽しみです。 あ、次巻予告を見る限り、「それはネタだろ!!」と思ってるんですけど果たして…(笑)。


<まとめ>
そろそろ1巻から読み直さないと、人物整理が出来なくなってきました…世界が広いよ!!


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●感想拝読しました・・・
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『鉄腕バーディー・17』の感想

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『鉄腕バーディー・17』ゆうきまさみ
小学館ヤングサンデーコミックス/2007.11.10/?514



『お忙しいところ 申し訳ありません、
宇宙船です。』
そんなばかな…(笑)。

<ご紹介>
小学館ヤングサンデー連載中の二心同体SFアクション。 第3部「千年の鼓動」編が収録です。 ちなみに帯の推薦文は、『エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督。

阿留多文書を調べる室戸に誘われ、温泉地へ取材にやってきたつとむ達。 地元の名家・有田家が所蔵する「鬼の木乃伊」の断片に嫌な印象を抱くつとむだが、同じ宿に宿泊するTV取材班が、旧館奥に眠る「鬼の木乃伊」を発見してしまう。 有田家伝来の宝珠を木乃伊の穴に納めたとき、木乃伊だったはずの「鬼」は動き出し…。 騒ぎに気づいたつとむとバーディーは、友人たちの間近で「鬼」と闘う羽目に!! 
    →関連記事 『鉄腕バーディー・16』の感想
    →関連記事 『鉄腕バーディー・15』の感想
    →関連記事 『鉄腕バーディー・14』の感想



<感想>
16巻より買いやすい表紙で助かりました…(笑。しかし本音…)。 

友情シーンやこれラブコメか??と思わせるほのぼのシーン(笑)もちょっとあって、かなりシリアスだった第二部は幕を閉じたんだなぁ、という実感が。
千明くんどうなっちゃうの!?とか、ゴメスの思惑は!??とか、その他周囲の人の動向が不確定な中で闘わなければならなかった『月下の騎士』編に比べ、今のところ状況はずいぶんクリア。 敵が永く眠っていた宇宙人一人というのは、友人たちのすぐ近くでバレないように動かなければならないというドキドキした状況に集中できて、読みやすい展開ですよね。 

ということは、バーディー自身が置かれている立場を描いた第二部より、第三部は、つとむの周囲との兼ね合いを描く方に力が入るのかなぁ…という予想。 早宮さんにいつまでとぼけていられるのかも含め、今後どこまでパワーアップしていくのか気になります。


前巻で、『戦闘中の君の味方ができるのは 僕だけじゃないか!』というカッコイイ台詞を残してくれたつとむくんだけど、今回はそこまで活躍して無い(笑)。 でもこの台詞が聞けただけで私はかなり感動したのですよ。 バーディーが「今後こういうことはまた起こる」と予想した通り、苦戦すると戦闘用の人格に切り替わりやすくなってきているみたいだし、つとむのこの決意がバーディーを助ける日がくるのは間違いないはず。 二人の掛け合いが好調なのも、バーディーがつとむと組むことに安心感を抱いているからじゃないかな? 惟光へ今後の段取りを軽く責めるシーンなど、とても気があってたようだし、頑張れつとむ、紅葉さんの裸を思い出して赤くなってる場合じゃないからね(笑)。 


敵である宇宙人(バーサーカー)は、どうやら電気?電力?をエネルギー源としてるようだし、鎧を着込む知能もある。 そこに、何だか闘う気満々の紅葉さんが不思議です。 あの土地を守るために有田家を立て、いろいろな民話に自分たちの生い立ちを少しずつ隠してきたんだと思います。 室戸たちが何やら調べていることが後々効いて来そうで、今から楽しみ。
    →次巻『鉄腕バーディー・18』の感想


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『鉄腕バーディー・16』の感想


『だけど、この星で――戦闘中の君の
味方ができるのは 僕だけじゃないか!』
表紙、目の毒っ!!(笑)


<感想>
続刊なのでいろいろ略。  →関連記事『鉄腕バーディー・15』の感想
                 →関連記事『鉄腕バーディー・14』の感想

                 →関連記事『鉄腕バーディー・17』の感想


内容は(以下裏表紙より)こんな感じでした。
闘いは終わった。 氷川が、そして御堂が散った…。 氷川を殺すという結果になり、やるせない想いを抱くバーディーと、その現実を己のものとして受け止めきれないつとむ。 そして、何も言わずに友の前から去った千明。 それぞれが痛みと喪失を味わい、歩き始めた旅路には…!? 第三部、突入! 二心同体SFアクション、第16巻!!

という訳で、長かった「月下の騎士」編と共に第二部が終了し、第三部が幕を開けた16巻。
それを象徴するかのような第168話「月下の騎士♯26」。 扉絵で満月に向う千明の背中から始まり、逆に満月を背にたつ姿で終わる感じが、とてもカッコイイ作りでした。 内容は氷川メインなのに、始終が千明。 そして最終的にこの二人が「去る」わけで、う~ん、濃いですよ168話!!

氷川の最期は、彼の実際年齢が判明した前巻あたりに予想した通り、老化が大きかったわけですが、それに逃げず敢えて手を下させた展開に嘘がなくていいな、と思いました。 殺させない手も有ったと思うけど、これによってさらにつとむが成長する兆しをみせているので、今後の展開も楽しみになる(前述したセリフ、なかなか素敵だ!!)。
バーディーの苦悩をつとむも考えるようになるあたりから、二心同体になった意味がやっと見えてきた気がします。 頑張れつとむ!!

前回ゴメスと手を組んだ効果がでて、獣化した3人はあっさり消されてましたが、リーさんの描写がなかったのが気になる…。 意外としぶとい、というかゴメスと手を組まれてたりしないでしょうか…(不安)。
そもそもゴメスは、千明をどうするつもりなのかなぁ? っていうかもっとそもそもの話、ゴメスは何をどうしたいのかなぁ?(キホンですよりるさん…)

さて第三部。 いろいろサービスカットの多い第三部。 ……目のやり場にこまるんですけどっ!!(笑)
阿留多文書なる伝説と鬼の木乃伊につとむ達が絡んでいく訳だけど、バーディーのそっくりさんがいたりなかなか意味深です。 千明と似たような感じで、アルタ人が地球に来た際の子孫、とか? 早宮さんがつとむを本格的に怪しんできたり、次巻へひっぱる作りでした。 しかも次はラブコメ?らしいですよ!!(笑)

<まとめ>
バーディーたちのナイスバディにやられながら読むのも楽しいものです(笑)。

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