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菊池まりこ 『カプチーノ・1』 『カプチーノ・2』 の感想

カプチーノ・1カプチーノ・2『カプチーノ・1』 
『カプチーノ・2』

菊池まりこ


KADOKAWA 
エンターブレインBEAM COMIX




『 本当に 彼女にしたいっていう「かわいい」ですか? 』


<感想>
個人的にラブコメ強化月間中なので(笑)、書店の平棚にあった中から少女マンガではないけれどラブコメっぽい雰囲気を出していたこの本を選んでみました。 1巻表紙の克美ちゃん(ヒロインです)の照れ顔が可愛かったっていうのもあるけど、1巻は表紙より裏表紙の方がイイんですよ! おでこをぶつけたらしく赤くなってる克美ちゃんと、それを心配する萩原さんの絵なんですけど、両者の恋愛的力関係がよく分かる可愛いイラストです。 結局裏表紙でも赤面している克美ちゃんを見て幸せになりました(笑)。 何で赤面してる女の子って可愛いんだろう・・・(しみじみ)。

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志摩時緒 『7時間目の音符(ノート)・4(完)』 の感想

7時間目の音符・4
『7時間目の音符(ノート)・4』


志摩時緒


芳文社まんがタイムKRコミックス
2013年8月25日 第1刷発行/¥590+税




『 自信が無いなら 自信がつくまで 二人で頑張れば良いし 』


<感想>
『まんがタイムきららフォワード』に掲載されたイチャラブ部活動コメディの完結巻です。 今までも、ただひたすらイチャつくことで私を幸せにしてくれた作品ですが、4巻のイチャつきっぷりはもう最高でした! 
何かもうずっと「うきゃーー!(>ω<)」 「うきゃきゃーーー!!!(*>ω<*)」 ってなりながら読んでたような気がします(笑)。 どこを読んでもニヤニヤうきゃうきゃ照れ照れしちゃう、そんな可愛い仕上がりでしたっ。 もう、大満足!!


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志摩時緒 『7時間目の音符(ノート)・3』 の感想

7時間目の音符・3.jpg
『7時間目の音符(ノート)・3』

志摩時緒

芳文社 まんがタイムKRコミックス
2013年3月27日 第1刷発行590+税





『 だから、二人でがんばるんでしょ? 』


<感想>
『まんがタイムきららフォワード』に掲載中のイチャラブ部活動コメディの3巻です。 ただひたすら、ラブラブでいちゃいちゃでドキドキで可愛いお話です。 いやもう、マジ萌える!(笑) 嫌なことがあった日でも、これ読めばそのいじらしいまでの可愛さに心が癒されるんですよね。 もう、ホント大好きです!


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志摩時緒 『7時間目の音符・2』 の感想

7時間目の音符・2
『7時間目の音符(ノート)・2』


志摩時緒

芳文社 まんがタイムKRコミックス
2012年6月27日 第1刷発行/¥590+税





『……もう… 帰ったら ちゅーするんじゃなかったのー?』


<感想>
『きららフォワード』に掲載された7~13話を収録した第2巻。 デレデレでイチャイチャな毎日をぎゅっと詰め込んだドキドキ部活ラブコメディー(←帯よりw)です。
相変わらず表紙のあずみちゃんが可愛くって眼福ですw 私は1巻発売時に表紙の彼女に一目惚れして購入したわけですが、多分2巻を書店で初めて見たとしても一目惚れして買った違いない!ってくらい可愛いです(笑)。 ちょっと恥ずかしそうな上目遣いとか、抱きしめたいなガンダム!レベルでときめきますよねっ!(←元気におかしなこと言った!・笑)


さて、相も変わらずラブラブなあずみ先輩と葉平くん。 新学期を向かえて二人が所属する吹奏楽部に新入部員が加わったり、あずみ先輩が引退目前だったりと、ちょっとだけ人間関係にも動きが見える展開になってます。 でも基本は二人のラブラブっぷりを見せ付けるお話なので、あちこちで繰り広げられる微笑ましいイチャラブを、メロメロになりながら読ませていただく感じです。 何度「ごちそうさま!」と言ったか分からない。 そのくらいらぶらぶしかったです。


それにしても、これほどまでにイチャつかれてるのにこの好感度の高さは異常なほどです。 表紙絵の上目遣いだって絶対に作者さんは狙って描いてる(笑)はずだし、内容的にもちゅーだの水着だの初体験だの騒いでるくせに・・・爽やかなんですよね。 展開的には際どさもあざとさも含んでるはずなのに、セクシャルな要素を感じさせない清涼感こそが、この作品の最大の魅力。 二人の清らかさは私には眩しくて仕方ないのですが(笑)、その眩しさは全然イヤじゃないし、むしろもっと見たいなって思うくらいです。

それって、あずみちゃんと葉平くんが、お互いを好きな気持ちを全然恥ずかしく思っていないから、なんですよね。 恥ずかしいのはキスするところや水着姿を見られちゃうっていう行為の部分であって、「そろそろちゅーしたい」って欲求に対しては、即座にメールするくらいに前向きです(笑)。 水着の件だって、恥ずかしいけど彼のためにプールに行こう!って考えるくらいに前向きに作用してる。 作品にただよう爽やかさの正体は、欲求への素直さ。 そして、「好き」の気持ちに胡坐をかかない直向きさ、なんだと思います。 あずみちゃんとキスするのに「どこまで触れていいのかな?」と距離感を測りながらも離れない葉平くんは、なかなかに大物だと思うのですよw 


ただ個人的に大注目なのは、米くん先輩と米子ちゃんの関係だったりします! あずみちゃんと葉平くんも「年上彼女」なので設定的にりるさんの大好物なのですが、米くんと米子ちゃんはプラスアルファの要素として「生徒と女教師」という部分も加わるので、もう居ても立ってもいられないくらい気になります!!(笑) 何気に第9話のタイトルページが大好きだったりするんだけど、それは、米くんが米子ちゃんを見てるから。 こんな何気ない、誰も気付かないような時でも、彼が米子ちゃんだけを見てる・・・っていう「気持ち」がね、もうホント好きなんです。 誰にアピールするわけでもなく、ただ淡々と想いを深めていく彼が、私はすごく好きだなぁ。 ・・・ただこの手のタイプは動き出したら止まらないと思うので(笑)、ラストページの意味深な表情からすると3巻で展開があると見た!! もう今から彼が何をやらかしてくれるのか(笑)、すごく楽しみですw  次巻が待ち遠しいな☆

以下各話語り。

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笠井スイ 『ジゼル・アラン・3』 の感想

ジゼル・アラン・3
『ジゼル・アラン 3』


笠井スイ

エンターブレイン BEAM COMIX
2012年6月27日 初版初刷発行/¥620+税





『 自分の大事なものは ちゃんと大事にするんだ! 』


<ご紹介>
『Fellows!』 に掲載された12~17話と、描き下ろし短編を収録した第3巻。 訳アリお嬢様のお仕事奮闘記です。
元は良家のお嬢様、今はアパートの管理人にして 「何でも屋」 でもあるジゼル・アラン。 手探りながらも何とか一人で仕事をこなし、いろいろな人と親交を深める充実した毎日を送っていた。 そんなある日、ジゼルはアパートの住人にして何でも屋の元・片腕(?)のエリックの部屋を訪れる。 楽しかった仕事の話をして、エリックの小説の受賞報告を聞いて、そこまではいつも通りの日々だったのに――エリックから突然「俺、引越します」と告げられてしまい・・・!? 


<感想>
ものすっごく楽しみにしていた第3巻です。 楽しみにしすぎてて、書店で表紙を見たときには血管切れそうなくらいでした(笑)。 だってジゼル可愛いすぎる!(≧∀≦) 台風と梅雨に悩まされる鬱陶しいこの時期に、雨後の晴れやかな青空とジゼルの笑顔はまさに光そのもの。 眩しくて、でも目をそらすことさえ許してくれない彼女の存在感が相変わらずで、嬉しくなっちゃいました。

お話としてのバリエーションも豊かで、読んでて飽きさせませんw ジゼルが何でも屋として仕事をこなすお話は読み応えがあってすごく好き。 特に17話の「宇宙にいく」アイディアは圧巻で、何が何でも仕事を全うしたいというジゼルのプロとしての意地と、子供らしいロマンチックなアイディアとのアンバランスさがとても良い。 そこに、パトリスという一見困った大人のようでいて、実はきちんと子供を肯定し、保護できる存在を投入することで、大事なものを大切にしつづける感性こそが大切なんだよ、と思わせてくれるから凄いです。
 

そしてたぶんこれって、この作品を通したメッセージになるんだろうな。 ジゼル自身も何度も口にしている、『大事なものは、ちゃんと大事にするんだ!』という精神こそが、作品にただよう潔癖なまでの純粋さの証。 ジゼルが一番身をもって証を立てているけれど、彼女の周りにいる大人たちもこの気持ちを持ち続けているから素敵なんです。  例えばリュカが会いに行った役所のおじさんだって、同僚からはちょっと変わった人に思われてるけど、実はジゼルたちにも敬語で話す(=一人前として扱う)素敵な人だったりします。 男なんて嫌いなくせにエリックを(実は)心配しているコレットも、喫茶店のマスターも、クレープ屋の店長も、みんな粋なんですよね! 良いなぁ、好きだなぁってしみじみ思わされます。


で、そんな中でも今回いちばん『大事なものは、ちゃんと大事に』していたのは、やっぱりエリックだと思うのですよ。 13話は、冒頭で描かれたジゼルとエリックの出会い話から引き込まれてしまい、もう夢中で読んで、号泣しました。 だって切なくて。 そして痛くて。 でも恰好良くて。 2巻まででもエリックの恋心は痛いほど伝わってきてたし、ジゼルの強さを秘めた天真爛漫さの前では年齢差は恋に落ちない理由にはならないと分かってはいたけど、それでもエリックがどの瞬間からジゼルに惹かれていたのかは、ずっと知りたいと思ってました。 


だからもう、彼のあの渾身の告白にはいろんな想いが・・・っ!! 正直、私が予想していた以上にシリアスだったので胸が痛かったけど、でもそれ以上に嬉しかったんですよ。 今までのエリックは、祖父の本を大事にしている割にはつい貶してしまうとか、何よりも小説を書きたいくせに才能という言葉に逃げてしまったり・・・本当にジゼルを好きなのに「子供」を理由に認めなかったり・・・そんな不器用なひとでした。 

――でもあの瞬間だけは。 自分が居なくなることに純粋な涙を流してくれるジゼルのために、初めて「自分の恋心」という「大事なもの」を「ちゃんと大事に」して伝えたあの瞬間だけは、天邪鬼さえも邪魔できないほどの決意があったはずだから。 玉砕前提の告白が打算的だとは思わない。 むしろ、案の定スルーされてのっぺりした笑顔を貼り付ける結果になったけれども、それでもあの瞬間の彼の気持ちは何よりも綺麗だと思います。 そして彼はジゼルに敢えて友達宣言させることで、事実上「小説を書きたい」という夢をも大事にしたんだよね。 

それにしても、初対面の子供に「優しくて臆病で、冒険が怖いんだ」と看破された青年が、その子供に恋をするだなんて・・・なんて冒険的なことなんだろう!って思います。 部屋に残された飴玉は、まるでエリックの恋心そのもの。 人知れず大事に保管された間の時間と熱で、溶かされた甘いもの・・・そしてまた、人知れず部屋に残されていくもの。 泣いてるジゼルの背中に触れることを留まったのは、文字通りジゼルが「子供」だからで、その自制さえもが彼の愛情なんだと思うと愛しくて堪りません。 エリック頑張ったよ・・・(ホロリ。


さて問題なのは、勇気を振り絞った後の人間は割りと気持ちが弱くなる、というパターンからしてエリックの現状が心配です。 何だあの女・・・!!(暴言・笑) 黙々と文字を連ねるエリックの表情は、今まで見たことがないくらいに平坦で、いかに彼がジゼルのおかげで人間らしくいられたのか、ということを実感させます。 平坦さの裏に隠れているのは、小説への情熱なのか、それとも諦念なのか・・・。 あぁ、続きが気になる! っていうかエリックの恋路が気になる!!(笑) 4巻はたぶんまた1年後なので、私は1年間悶々としなきゃいけないわけですよ。 その代償として(?)次はぜひ幸せな表情が見たいです! ぜひ、本当にもう、ぜひ!!

以下、各話語り(まだ書くか・笑)。 

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