『スタードライバー THE MOVIE』 の感想・前編(TV版総括編)



『 行っけぇぇぇ、タクトーーーっ!! 』


<感想>
大好きだったTVアニメ 『STAR DRAIVER 輝きのタクト』 が、劇場版になって帰ってきた!! という訳で先月、新宿ピカデリーまで遠路遥々(笑)観に行ってまいりました! 『スタードライバー』という作品はものすごく「一人じゃないことの温かさ」を訴えててくる作品なので、せっかくなら同じくこの作品を好きな人と一緒に観たい、というワガママに付き合ってくれた 『雲の五線譜』のもとさんには大感謝です!(あと、大謝罪もせねば…笑) 惜しむらくは、私では「ワコ、デートしようか」とスマートに誘ってたスガタさんのようにはなれず、「あ、あの、もし良かったら一緒に…っ(ゴニョゴニョ)」と残念なお誘いになっちゃったことですね。 これが恋愛経験値の違いか…(いやでもそれならスガタさんも低いだろ! ←笑)。 


えーと劇場版について当たり障りのないことだけ先に書きますと、上映時間は約2時間半。 冒頭とラストに新作パートが配置されており、その他は基本的にTVシリーズの総集編です。 が、全体を再構成してあるため、脚本的にもセリフや設定が異なっていたりしますし、その流れを切らないようにコンテやカットも随所で新しくなっていました。 どの辺が新しかったのかは後述しますが、映画を観ることでTVシリーズのあの場面がより深く理解できる・・・そんなシーンが多々あって、個人的にはすごく楽しかったです。
 

という訳で、以下に感想を書き始めた・・・んですけど・・・あの、む、無駄に長くなっちゃいまして!(汗) 何でこうなったんだろう?って考えた時に、結局私はTV版の感想を書いてないからだってことに気付いたので、先にTVシリーズの感想を分割させてアップします。 ちなみに「12話まででも良いから放送当時の感想を見たい!」という奇特にして素敵な方がいらっしゃいましたら、こちらのスタドラカテゴリからどーぞ!(宣伝・笑) というわけで、こちらは『スタードライバー 輝きのタクト』の総括感想となりますので、劇場版感想は次回です(コラー!・笑)。 

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『STAR DRIVER 輝きのタクト』 総集編配信開始!


毎週楽しみにしている 『STAR DRIVER 輝きのタクト』 ですが、その総集編―― その名も 『颯爽EDITION』(笑)が、公式サイトで配信開始となりました。 

 ⇒『STAR DRIVER 輝きのタクト』公式サイト/総集編

この機会に、未視聴の方もちょっと覗いてみると良いかもしれません。
かくいう私も、そこまでして 「颯爽」 を使いたいのかw というネーミングに惹かれてしまい、今日は真面目に勉強してたにも関わらず我慢できなくて思わず見ちゃいましたw(笑)。

主に本編の第1話(銀河美少年颯爽登場!のお話) + 第4話(ワコとタクトの二人きりの世界) + 第6~8話(スガタ覚醒編) をメインに編集されてて、いつものED曲で締め。 いやぁ颯爽としてますね!(そうなのか!?)  こうやって見ると9話からは「第2部」扱いなんだなぁとはっきり分かります。 

ひとつ気づいたのは、第1話の冒頭で皆水の巫女であるワコが 『春の風だ・・・今年も来た』 って言ってること。 あの時は普通に聞き流してたけど、第10話で日死の巫女であるミズノちゃんが 『夏の風だ・・・今年も来た!』 って言ってることを考えると、意味のある言葉なんだなぁと。 四方っていうんだから南=春、西=夏、って考えると、北=秋、東=冬・・・ってことで良いのかな? そしたらサカナちゃんも秋になったら帰ってきたりするかな?とか想像も膨らみますw  っていうか、1話の後が10話ってどんだけ伏線仕込んでるんですか榎戸さんっ!!って感じですね(笑)。 今ならスガタの 『僕なら、ワコを…』 に籠められた想いにめっちゃ切なくなるし、だからこそ 『あのナイフはなぁ…ワコを守るために持ってたんだ!!』 でまた泣きそうになるし…!! 実際この第1話ってかなり重要だったんだな!ということもすごくよく分かって、改めて面白さを噛み締めてしまいましたw 

実際、総集編なのであんな良いシーンもこんな楽しいシーンもカットされちゃってます。 結構真面目にストーリーを追って作ってあるから、この作品のもう一つの顔であるコミカルさが削られちゃってて勿体ないけど、だからこそフル版で見直したくなるのも事実。 試験が終わったら、また1話から見てみたいですな☆ 綺羅星!
 ⇒『STAR DRIVER 輝きのタクト』感想はこちら!


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アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』の感想/第10話『そしてマリノの初恋』

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『 ミズノが教えてくれた魔法の呪文が、私を「私」にしてくれたの… 』


今回の印象は、ひとことで言うと 「陰と陽」。 天才の名を恣にしているマリノと、魔女っ子と呼ばれちょっと疎まれちゃうミズノ。 世間的な評価としてはまさに光と影だれど、実際はミズノの持つ純真な爛漫さ (陽) こそが、暗い夜道を歩くマリノ (陰) を照らし続けているんだということ。 そしてマリノはまた、ミズノ (陽) を守るために暗い道 (=綺羅星の一員としての活動) を選ぶことになる… という光と影のスパイラルがひじょーに意味深! 

ミズノとマリのが自室で喋るシーンでは、ミズノが光溢れる窓側でタクトを信じる話をしてて、マリノは暗い壁側で他人を信じるのは止めようと話す・・・と、徹底して対照的に描かれてます。 サカナちゃんは、大好きだけど上手くいかなかったと清濁併せ持ちつつ一端退場したけれど、ここまで徹底して対比させられると双子に関しては、どちらがどっちの未来を選択するのか?というテーマが課せられてそう。 明暗分かれる結果になっちゃうと寂しいな…どうなるのかな…。 そういえば、 「日」 と 「死」 もある意味光と影ですね・・・徹底してるっ!

で、実はもう一点、別の二人に陰と陽の演出がなされててすっごく気になったんだけど・・・それは後述。



●人物メモ 
・ツナシ・タクト…銀河美少年な主人公。女の子には全部ド真ん中だという言葉を、「綺麗な目の色」と直球で口説くことで証明してましたw(←違!・笑)
・シンドウ・スガタ…王の印を持つ少年。 今回ずっと笑顔で嬉しかったけど、逆に気になる…!
・アゲマキ・ワコ…皆水の巫女。 幼い頃スガタとケイトと一緒にトーテムポールを作ったことがある。
・ヨウ・マリノ…ミズノの姉で天才スポーツ少女。 ミズノの秘密を守っている。 タクトに初恋。
・ヨウ・ミズノ…綺羅星十字団が必死で探している、日死の巫女。 呪文をあげる人。
・ニチ・ケイト…ひがしの巫女? 四番バッターだけど、運動は出来ない(笑)。
・ワタナベ・カナコ…人妻女子高生。 実はイベント好きみたい。 個人的に大好きw
・タクミ・タケオ…マリノと同じクラスで同じ綺羅星十字団員・ソードスター。 マリノに恋。
・ボウ・ツキヒコ…スティックスター。 
・リョウ・ギンタ…ツキヒコと同学年。 彼も●●スター? まさか眼鏡男子だったとは!(笑)



●会話集+感想+連想 
『よーし、上げてこうぜっ!!』 (タクト)
『キャァァァァァァ☆☆』 (女生徒)
 
いきなり視線独り占め!なタクト様が楽しすぎるw ボール投げた後のポーズがちゃんと決まってるとか、今回は人の動きやポーズがすごく凝ってて良かったです。 タイガーがフライを取る時のクネっとした動きがツボ過ぎた(笑)。 あと、目からハートが飛び出る女生徒のお約束演出もちょっと 『ホスト部』 っぽくて好きだったなw


『カタミワカチタヤガダンセ…カタミ、ワカチタ、ヤガダンセ!』 (マリノ)
何のことだろ、と思ってたら画面に「片身、分かちた、矢が男性?」って文字が出てたんだけど、私的には「ヤガダンセイ」ではなく「ヤガダンセ」にしか聞こえなかったんだけど…。 ミズノちゃんがマリノにあげた、 『大丈夫の呪文』 。 えーと、後ろから読むと 「千駄ヶ谷立川三鷹」 になっちゃうんだけど…でも 『大丈夫の呪文』 なんです!(笑) 


『天才スポーツ少女なんです。 なかなかイケてるでしょ?オレ達の代表様は』 (タケオ)  
あっさりマンティコール=マリノってバレちゃったけど…まぁ気付きますよねっ(笑)。 でもタケオは前話から彼女を気にしてたし、案外ちゃんと好きみたいなのがちょっと嬉しかったw それにしても、バニシングエイジのやる気ない3人組は、プライベートでも意外と仲良しっぽいんですね。 


『バックアップは完璧だねっ!!』 (タクト) 
タクトのピンチをしっかりカバーするスガタに、これまた女生徒大興奮! そして私も大興奮!(笑) 良かったー、ちゃんとスガタの見せ場があったよ! (←そこかよ!・笑)  でも本当に、最近のスガタとタクトの関係はとてもイイです。 あの隔絶は無駄じゃなかったんだと思うとすごく嬉しいですw


『もっと大胆に!! キャップから溢れる髪にボリュームが出る感じでっ』  (カナコ) 
この 「大胆に!」 の言い方がまさに大胆でしたよカナコさん…!(笑) 新名さんいい仕事してるっw ワコが『今やんなくても…』って言ってたけど、タクトが打席に立ってる今がチャンスだったんじゃ…と思っちゃった私は深読みしすぎ。 というかラブを期待しすぎ(笑)。 


『この三人が一緒に居るの、何か久しぶりだね』 (ワコ)
『……(トーテムポールを一緒に作ったのを思い出してる)』 (ケイト)
 
やっぱり第4話(→感想)のトーテムポールには意味があったんだ…!! 久しぶりだね、という言葉でこんな昔まで思い出すってことは、この後からずっと遠ざかっちゃったってことなのかな? 第4話でワコが呟いた 『もしかしたら、この世界を作り出した願望って…』 という言葉って、ケイトのことを指してるのかも。 あの時タクトが見かけた子供達が幼いケイトとスガタだとしたら…この時に何かあったのかもしれないですね。 いずれにしろ、憶測ばかりだけど。


『(真っ赤になって) やだ、タクトくん…!?』 (ワコ)
『んーーー?(ニヤリとワコを見る)』 (ルリ)
『こらタクト! 羨ましいぞ!』 (ヒロシ) 
『ふふふw』 (スガタ)

なぜ余裕ぶっこいてるんですかスガタさん!? その不敵な笑みは何っ!?(笑) 「いやぁタクトでかしたなぁ」とか「ワコの前でやっちゃったねぇ」とかそんな感じ? まぁいずれにしろ、私はスガタが楽しそうならそれでイイのw(ぇ


『まさに牽制球だな』 (スガタ) 
いやだから、何でそんな楽しそうに余裕なんですかスガタさん…!?(笑) それにしても、先輩方だけでなくスガタにまであっさり見抜かれるほどバレバレで良いのかタケオ君…。  


『頑張れよ、四番バッター』 (スガタ)
『・・・・・・・・・・うん』 (ケイト)
 
スガタさんネタ三連発ですみません(笑)。 だって嬉しいんだもん、スガタさんに出番があると嬉しいんだもん!! (←重症w  しっかしあの上目遣いはわざとなんでしょうか…スガタもタクト以上に天然で口説ける人ですよねw  ここで頷くケイトが可愛いなって思ったら次のシーンでは思いっきり舌打ちしてて…うん、こっちが私の知ってるケイトだって安心しました(笑)。 いずれにしろ、ずっと前から何度も言い続けてきたケイトはスガタを好きだろう論はやっぱり当たってるッポイ!


『じゃぁ自分が打つ時も唱えればよかったのに』 (タクト)
『いーの! ボクは呪文をあげる人で、使う人じゃないんだ。 それとぉ、信じてないと、効かないよっ♪』 (ミズノ)
『……(喋る二人を見てる)』 (マリノ)
『……(そんなマリノを見てる)』 (タケオ)
 
この作品はホントに 「誰かが誰かを見てる」 描写が丁寧ですよね! 何度も書くけど、人の視線を描くということは人の気持ちを描写することだと思ってるので、すごく嬉しいです。 …野球の試合にワコちゃんを登場させないという画期的な効率化をはかっておきながら、人が人を見遣る時の描写には手を抜かない(笑)。 好きだなーw


『あーあ。 今日はイイとこ見せようと思ったんだけど、なぁ…』 (タクト)
『タクトくん、カッコ良かったよ?』 (ワコ)
『『え?』』 (タクト)(スガタ)
『――ぅお!? アハハ…』 (ワコ)

こ・こ・で! 優しい目でワコを見るスガタが好きだー! (←もう放っておいてあげてください)  ワコちゃんはルリちゃんがニヤニヤしちゃうくらいタクトを気にしてるけど、そんな彼女のこともスガタにとっては可愛く見えちゃうんだろうな。 そういう温かい気持ちがすっごく伝わってくるんですよ! だからこそ、この後ちょっといろいろ考えちゃったんだけど…。


『夏の風だ…今年も来た…! ちょっと夏を味わってくるね!』 (ミズノ) 
窓から大きく飛び出しすミズノ。 まるで西日に向かうように。 自らの運命に一歩踏み出すように。 ミズノちゃんの曲は今までよりちょっとだけ明るい印象で、それは彼女にとても合ってます。 好きだなー。 好きだけど、モノクロームがないと寂しい…(泣)。  『そうやって光が生まれる』 という歌詞とともにタウバーン登場なのはイイですねw 


『王の柱を使っては駄目! …それに、第1フェーズの力じゃ、サイバディは倒せないでしょ』 (ワコ)
『――っ!!』 (スガタ)
 
タクトが心配だし、自分だって戦いたいのに――無力を実感するしかないスガタが切ない。 で、この後またいろいろ考えちゃったのは、


『バックアップは野球だけか…』 (スガタ)
というシーンについて、です。 夕日の中、妙に晴れ晴れとした表情のスガタ。 相変わらずここでも視線を丁寧に描いてて、そのたびにりるさんはドキドキしちゃうんだけど、だからこそ考えてしまいました。 ――彼は、彼に出来ることを選択しようとしているんじゃないかなって。 

タクトを気にするワコを優しく見つめる視線、どこか晴れ晴れとした表情、タクトの力になりたいのに野球でしか役に立たない自分…。 そんな自分のことを、スガタはどう思ったかな? …私は、何となくだけど、彼はこのままワコを諦めようとするような気がするんです。 諦める、というのは違うか。 ワコがタクトに惹かれていることを認めようとしているような気がする。 まだそのことに無自覚なワコのために。 タクトのために。 そして、何かを出来る自分でいるために、決断しようとしているんじゃないかなって感じてしまいました。 悲壮感を感じないのは、彼の晴れやかな表情と西日の綺麗な 「光」 の中にいるから。 冒頭で書いた陰と陽の演出の 「陽」 の部分は、スガタのことです。で、一方、


『信じないと効かない…か』 (タクト) 
スガタと対照的に、暗い海辺に佇むのはタクトでした。 スガタとタクトだと、今まではタクトの方が明るい描写が多いけど、一度自分の感情を吐露したことで前進しつつあるスガタとは違い、タクトは未だ何かを秘めたままなんですよね。 信じないと効かないと呟く彼にはまだ信じきれていない 「何か」 があって、それが今回のように暗い描写で暗示されてるような気がします。 今回一貫して、対比されるべき二人がきちんと対比させる構成になっててホント上手いなって思ってたら、


『魔法なんか使わなくても分かるよ。 マリノとボクが好きになるものは、いつも一緒だもん』 (ミズノ)
『………っ!!』 (マリノ)
 
ここで10話サブタイトル 『そしてマリノの初恋』 を持ってくる上手さに、ホント脱帽っ!! マリノの自覚と視聴者の認識が同時っていう演出はインパクトありますねーw  こちらは解ってたこととはいえ、ドカンと明示してくるやり方はスマートです。 そんな訳でやっぱり次回も楽しみなのでしたw 




アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』の感想/第9話『そんなミズノの初恋』

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『絶対誰にも気付かせない。あなたが――日死の巫女だということだけは』


入浴シーンで始まり入浴シーンで終わりましたよ……画期的過ぎるだろ!と、とりあえずツッコミ入れときます(笑)。 前回でサカナちゃんが退場+タクトとスガタの友情成立ということで物語的な山場を一つ越えたなぁと思ってましたが、実際この第9話では登場人物5人追加+ヘッド一時退場という新たな流れが生まれてました。 タウバーンと綺羅星のかませ犬的な戦闘(笑)が第1話の頃を彷彿とさせる一方で、今まであまり描かれなかったバニシングエイジに動きがあったりして、なかなか目が離せませんw 毎回面白いな! 

「にしの巫女」ってどう書くのかなって思ってたんだけど、「日死の巫女」なんですね。 う~ん、気多と皆水がそれぞれプラス印象な字面なのに対して、「死」の文字の重さが気になります。 物語としては(嫌な言い方だけど)ミズノちゃんの封印が解かれる日は来ちゃうと思うんだけど、その時に彼女がどうなるのか、それからマリノさんがどうするのかが、今から凄く気になる。 マリノがミズノを守りたい理由って何だろう? まさかサイバディの実体化を防ぎたいなんて大義名分的な理由ではないだろうし、そうなると封印を破られることが直接ミズノの身に何か影響を及ぼすとか?(でもサカナちゃんは元気そうだったな…)。 いずれにしろ、秘匿するには何らかの理由があるはずなので、その辺どう描かれるのかドキドキですw



●人物メモ 
・ツナシ・タクト…銀河美少年な主人公。 印はタウ(印)。 父が描いた絵を気にしてる。
・シンドウ・スガタ…印はザメク(王)。 日々メイドさんに背中を流して貰ってるという驚愕の事実が発覚!(笑)
・アゲマキ・ワコ…皆水の巫女で印はウァウ(鍵)。 久々に大食いキャラを発揮してましたw
・ヨウ・ミズノ…動物と話せる不思議ちゃんで、タクトに恋をする。 予想通りの日死の巫女。
・ヨウ・マリノ…ミズノの姉でアインゴットのスタードライバー。 仮面はアイン(目)。 ウザさ抜群!(笑)
・ボウ・ツキヒコ…仮面はラメド(突き棒)。 もしかしてネーミングは駄洒落…?(笑) 鈴村ボイス。
・タクミ・タケオ…仮面はザイン(武器)。 もしかしてネーミングはザイン「工」が「たくみ」って読めるから?(違うはず!) 梶ボイスな1年生(多分。同じクラスって言うから)。
・リョウ・ギンタ…仮面はギメル(ラクダ)。 特にネタなし(ぇ。 木村ボイス。



●会話集+感想+連想 
『――今日はって言った!? じゃぁいつもは!?』 (タクト)
『……ん?』 (スガタ)
 
こ・こ・で! 横に流すようにタクトを見遣るスガタさんが妙に色っぽいんですけど!(笑) 良いなぁスガタ、この残念なところも含めて大好きです(笑)。 それにしても、前回までのぎこちなさを吹き飛ばすような親密度ですね。 拳で語り合う次は裸のお付き合いですよ。 やーらしw(←ぇ ←ワコさんもそう言ってた・笑)


『タクトの力だけでワコを守れるか、心配なんだけど?』 (スガタ)
『お、言うねぇ! 決着つけるかぁ?』 (タクト)
『決着じゃなくて、稽古をつけてやる』 (スガタ)
 
これ、良いシーンですね。 第1話の時と同じように食卓を囲んでいるけれど、あの時漂ってた探り合う雰囲気が嘘のように軽口を言い合えるなんて素敵。 最後にワコが嬉しそうに微笑む気持ちもよく分かるなw すっかり気心しれたような、どこか許しあったような二人の様子、嬉しかったです。 


『大変だ!』 (ミズノ)
『ホント大変っ!!  ――どうしたの?』 (タクト)
 
ここでタクトがちゃんと手を拭いてる描写が丁寧です。 さすが日曜夕方5時、よい子は手を洗うんだよ!(笑) …でもバスの上には乗っちゃうんだぜ日曜夕方5時…(笑)。


『大丈夫。 カースケはキミに襲い掛かったりしないって言ってる』 (ミズノ)
『……(ミズノを見る)』 (タクト)
『……(タクトを見る)』 (ミズノ)
『話はついてるってさ!』 (タクト)
 
恋しちゃいましたねー、何て青春っ!  ミズノちゃん、自分の発言をタクトが信じてくれたことが嬉しかったんだろうな。 動物と話せることは彼女にしてみれば当たり前のこと。 でも、それは他人から見れば「不思議ちゃん」と捉えられてしまうことでもある。 ミズノちゃんはそれをあまり気にしてはなさそうだけど、でも、疑わなかったの態度ひとつで恋に落ちちゃうくらいには寂しさを感じていたのかもしれないですね。 サカナちゃんの「喜び」を一瞬で言い当てたミズノちゃんなら、タクトの態度が本心だって見抜けるはずなのでw  あと、木の上でミズノちゃんと支えるタクトがちょっとカッコイイ良かったです(笑)。 


『仮タイトルで、"神話前夜"』 (部長) 
「神話前夜」、気になるタイトルですね。 サリナ部長と言えば第7話で(⇒感想はこちら)、『それでも私は、彼らに期待しているんです』と誰かに語っていた謎が残ってるんですが、そんなミステリアスかつ意味深なところも大好きですw 一体、何を指しての「神話」なのか。 そして「前夜」なのか…。


『タクトくんだぁぁぁぁぁぁ☆』 (ミズノ)
『あら、既に仲良し』 (部長)
『今朝トイレで一緒にw ねー!』 (ミズノ)
『トイレで一緒に… (←タイガーさんが呆然と)』 
『トイレで一緒に…! (←ジャガーさん、何か嬉しそうっ・笑)』 
『大胆だな! (←スガタさん! 感心しない!・笑)』 
『トイレで何したの…!? (←ワコさん静かに怒ってるかもw)』 
『な、何って言われても………ねぇ? (←タクトさん大慌て・笑)』

オーラ出てる人の集まりでこのネタですよ!(笑) キャラの違いもよく出てるし、ただただ面白くて笑いましたw ワコがちょっと不機嫌そうなのが、タクトとの恋愛押しな私としては気になるところです。


『数週間後には破壊されたサイバディの復元が可能になる予定だ』 (プロフェッサーグリーン)
すげぇミドリ先生! 恋で艶っ々な人はやっぱり違うね!  サイバディが復元可能になるってことは今まで消えていった人たちにも一花咲かせるチャンスがあるってことだよね。 放置しっぱなしなホンダ・ジョージとかそろそろ救ってあげて欲しいんですけど(笑)。 


『却下! そのようなルールの拡大解釈は認めない。 あくまでも、タウバーンを直接倒した者がリーダーです』 (頭取)
ここのカナコさん、毅然として素敵でした。 彼女は第8話(→感想)でもタウバーンの話題に敏感に反応してたけど、今回もそうですね。 「タウバーンと戦うこと」を大切なものと捉えていないとこういう言動は出来ないはずだから嬉しかったですw それはきっと、『そんなに強いのか?』というマンティコールの意識と正反対のものを彼女が持っているから、だと思うのです。 タクトとタウバーンを綺羅星の中で一番認めているのは彼女なんじゃないかなw

 
『真の綺羅星!』 (リョウスケ)
『『バニシングエイジ』』
 
うわぁ、新キャラ3人から全くやる気を感じないんですけど!(笑) 今までが 『綺羅星!』 『綺羅星!!』 みたいにキリッ☆キラッ☆なノリだったから、このローテンションある意味新鮮です。 とりあえず初聞きで鈴村さんだけはすぐ分かった。 これが愛情です(笑)。 ずっと聞いてたら梶さんかな?というのは5%くらいの確率で予想してたけど(低いな!←だって少年声しか最近聞いてないんだもん…)、木村さんは分からなかったー!


『ここに置いておくと、大事な絵がダーツボードにされそうだ…』 (リョウスケ) 
う~ん、第1話でタクトの父=三木さんだと予想したんだけど(三木さん言うなw)、今回の描かれ方って何か違うのかなって感じ……あれ、やっぱりヘッドが父なのかな? でもヘッドだと絵に描かれた女性と特別な関係っぽいから、そうなるとサカナちゃんに手を出したことがどーも許せない気がするので(笑)、やっぱりこのままの予想で行こう!(←)  それはともかく、ここで『リョウスケさん』と呼ばれているのが気になりました。 みんなは二つ名の方で呼び合ってるけど、彼だけ違う。 秘匿がないのは、仮面だらけの島の中で一人素顔を晒しているタクトと似てる部分があるような気がします。  


『スターソード、エムロード! スターソード、サフィール!!』 (タクト) 
スターソード来た! 明らかにスガタとの稽古を踏まえてるので、タクトが「二度目」を払えることを期待しながら見てたんだけど(←イヤな視聴者・笑)、まさか棒術とはw  繰り出される突きにエムロードとサフィールが割って入って弾く…っていう流れに燃えた! もうちょっと見たかったけどあっさり終わっちゃったのは、スガタの稽古が良かったからかな。


『タクトくん!』 (ワコ)
『確かに、二度目はなかったな』 (スガタ)
 
ここで頬に手を添えるワコが可愛いw そして穏やかな表情のスガタも可愛いですけど、何より途中で居てもたってもいられないスガタにキュンとなりました(笑)。 これってタクトが危なっかしいかったからではなくて、単純に心配した顔だよね。 信じるって言われても…って様子で不安がるスガタは初めて見た。 友情イイな。 でもワコは今まで一人でこの不安に耐えてきたんですよね。 守られる者は守られる者で耐えなきゃいけない部分があるんだろうな。 今タクトが戦っているのはワコを守るためだけど、スガタに「王の柱」を使わせないためでもある。 スガタのナイフの重さを誰よりも分かっているタクトは、今、二人を守って戦っている。 だから、


『敗因はフェーズの問題だけか?』 (リョウスケ)
『同じ条件だったらオレが負けるわけないっしょー』 (スティックスター)
 
同じ条件でも、タクトは負けるわけにはいかないんだよね。 後々ザメクとの共闘をぜひ見たいけど、それまではタクトの覚悟にすべてがかかっているんだ。 …うわぁ、そう思うとスガタとの友情がより熱く感じるな! 


とりあえず今回は、副部長受難の回でもあった気が…(笑)。 巫女の歌が鼻歌しかないのはやっぱり寂しいので、次回はなにかあると嬉しい。 



アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』の感想/第8話『いつだって流星のように』

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『 スガタと話したんだけど良いかな? ――男同士のハナシ 』


とにかく熱かった! うわぁ、スタドラでこの熱気が見られるなんてホント嬉しいですw ミドリ先生大暴走の5話とのギャップが凄まじいぜ!(笑) タクト的には、自分のワコへの恋やスガタへの友情がまだまだ発展途上なことは、第7話で自覚出来てたと思うんですよね。 部長のおかげで。 でもスガタはそうじゃない。 誰かに突いて貰えないと一歩を踏み出せないのは、きっと彼も同じだったと思うんです。 そして結果的にそれをやってのけたのがタクトだという。 タクトにしてみればワコの悲しい顔を見たくなかったという理由の方が大きいんだろうけど、その理由だけで動ける人は、この島にはやっぱりタクトしかいない。 そしてその理由じゃないと、スガタも請合わなかったと思う。 『あの二人のために、今キミが出来ることはきっとある』・・・部長の予言通りだなぁw 青春でした!

とりあえず、スガタはベニオwの第1フェーズでは操られない、という私の予想が当たってて良かったw さすが「王」だなぁ。 あと、ワコとケイトはファーストネームで呼び合う仲だったのか!っていう驚きもありました(笑)。 構成的には第7話で私が興奮した(笑)、「掌」の描写に結論が出たことも嬉しかったし、物語的にはサカナちゃんの意外な行動もあったしで、とにかく楽しめた回でしたw


●人物メモ
・ツナシ・タクト…銀河美少年な主人公。 印はタウ(印)。 ワコとスガタを気にしている。 
・シンドウ・スガタ…王の印を持つ宿命を諦めている少年。 印はザメク(王)。 ザメクとアプリボワゼしたことで多少人格破綻気味(笑)。
・アゲマキ・ワコ…皆水の巫女。 印はウァウ(鍵)。 スガタの態度に困惑している。
・ヘッド…第2隊代表。 仮面はレシュ(頭)。 サカナちゃんを鳥籠に軟禁していたが逃げられる。 タクトの父が描いたと思われる絵を所有してる?
・カタシロ・リョウスケ…綺羅星の幹部会を仕切る謎の人で、ヘッドの旧友? 公式見る限り仮面はシン(歯)?
・気多の巫女…サカナちゃん。 印はヌン(魚)。 ヘッドの元から旅立った(大好きなのに!)。
・シナダ・ベニオ…第5隊代表。 仮面はペー(口)。 
・ニチ・ケイト…第3隊代表。 仮面はケト(柵)? だとすると、多分ひがしの巫女。 スガタを好きなんじゃないかと予想中(笑)。
・ワタナベ・カナコ…第4隊代表。 仮面はベト(家)? タクトを気にしてる?
・ヨウ・ミズノ…今回初登場(笑)。 多分にしの巫女だと思われる。

・その他…ホンダ・ジョージ=アレフ(雄牛)/ゴウダ・テツヤ=テト(車輪)/ダイ・タカシ=ツァデ(パピルス)*他に印を持つ可能性有/シモーヌ・アラゴン=ダレド(扉)/プロフェッサーグリーン=ヨド(腕)/ヤノ・マミ=カフ(掌)/スガタメ・タイガー=ヘー(窓)/未登場…ザイン(武器)/メム(水)/アイン(目)/コウ(針の穴)/ギメル(ラクダ)/ラメド(突き棒)
*フェニキア語については『隠者のエピタフ』様の記事を参照させて頂きました!*


●会話集+感想+連想 
『お前の話はもういい…出てってくれ』 (ヘッド)
『……さよなら』 (サカナちゃん)
 
サカナちゃんの話を聞けるなら頑張れる・・・ヘッドはそう言っていたけれど、関係を打ち切ったのはサカナちゃんでした。 彼女が紡いだ物語の大筋は、サム=ヘッド・少女=サカナちゃんに置き換えて良いのかな? 第1話でサカナちゃんの封印を解いたのは、ヘッドの第1フェーズでした。 それがおそらく「少女の血をエンジンに注いだ」ことで、「眩い銀河への憧れ」がサイバディをゼロ時間から出したいという綺羅星の(もしくはヘッドの)目的に繋がるんだろうな。 では、ヘッドの願いを叶えたイカ大王は、誰なのか…。 

隠喩に満ちた物語だったけど、ヘッドはサカナちゃんが紡ぐ物語の先に、自分の未来を模索していたのかもしれないなって思いました。 だから、疑問で終わってしまった物語は欲しくなかったんじゃないかなって。 「好き」なのに、「好き」だけでは上手くいかない。 現状に一番迷いがあるのは、実は彼なのかもしれないですね…。 


『気にするなよ。 自分のしたいようにしただけさ』 (スガタ)
『そんな! だって、スガタくんは…』 (ワコ)

スガタは最悪死んでしまったかもしれない、自分のために。 自分のせいで。 …そんな風にワコは考えてて、だからスガタの言葉を受け取れなかったみたいだけど、「したいようにしただけ」はスガタの紛れもない本音なんだってことが今回本気で伝わってきました。 でもワコには届かないのがもどかしいっ!! 届かなかったのはスガタが悪い(笑)…というか、彼が諦めちゃってるからなんだろうな、自分のことを。 お互い大切なことに変わりはないのに切ないなぁ…!!


『三人が…って、僕もしてる?』 (タクト)
『してる!』 (ルリ・カナコ)
 
ここでカナコが話題に参加してるのが印象的。 ケイトが会話を聞いているのに無言を貫いてるのとは対照的ですよね。 私は、カナコってタクトに個人的な興味を持ってる(恋に近いのかも?)と思ってるので、タクトの変調に黙っていられなかった彼女の様子はそれを裏付けてるような気がして、ちょっと嬉しいw(ラブコメ万歳!・笑) 綺羅星の幹部会で、タウバーンを倒した者がリーダーになるルールに変更はないか?と尋ねた時に、彼女が下を向いているのも印象的なんですよね。 いつも自信溢れる彼女が下を向くのも珍しいし、どこかルールに変更があって欲しそうなようにも感じられたから…。 


『けれど、ザメク本体の全容は未だ確認できていない』 (プロフェッサーグリーン)
大きな青いサイバディの手が、小さなサイバディを握り締めてた! あの青いのがザメク? でもって握られてるのは…? とドキドキしてたら、何と公式サイトの9話あらすじでネタバレてた!(笑)。 「(前略)現在ザメクに握り潰された状態のサイバディ・アインゴットのスタードライバー。 プロフェッサー・グリーン曰く、壊れたサイバディの復元がついに可能となったのだという」 ・・・だ、そうです。 1話しか進んでないのに全容を解明できたんだ! さすが恋に艶々してるミドリ先生は違うぜ!ってことですね(笑)。 


『彼女達は自由だった……最初からね』 (ヘッド)
『……おまえは大切なものを、いつも一時の感情でどこかへ逃がしてしまう…』 (カタシロ)
  
自由だった、ということは、サカナちゃんのことも自分が強要した訳ではないという風に聞こえる。 でもそれって、執着がないだけ? それとも、本当は自由になんかしくないってことに気付いてないだけ? サカナちゃんが居なくなったとたんに頑張れなくなってるくせに…。 それに、タクトの父が描いた(と思われる)絵が、何故ここにあるのかなぁ。 彼女「達」と言われたうちの一人が、絵の女性であることはほぼ間違いだろうけど、そうなるとヘッドと女性、ひいてはヘッドとタクトの関係も気になるところ。 そしてそれを見守るカタシロの真意も…。 情報多すぎるよ!(笑)


『待って待ってぇぇ! 乗りますったら乗りまーーーすっ!』 (ヨウ・ミズノ)
良かった良かった、危うくバスじゃなくて番組的に乗り遅れそうな勢いだったもんね!(←酷い・笑)。


『あの! …お元気で』 (ワコ)
『お元気で』 (ケイト)
『元気でね!』 (ミズノ)
『ありがとう――皆さんも、お元気で』 (サカナちゃん)
 
普通に考えたら、この4人が四方の巫女だよね。 閉じ込められた空間(バス)というのも南十字島を連想させる上に、封印を破られたサカナちゃんが旅立つフェリー乗り場が「北港」なことも暗示的。 これまた公式の9話あらすじで、「所在不明である残りの四方の巫女の行方が探せるようになった事も意味していた」 とあることから、現在巫女として認識されているのは過去にアプリボワゼ済みだったワコだけだ、という事が分かる。 サカナちゃんはアプリボワゼ直後にヘッドに封印を破られたし、ミズノがゼロ時間に居ないことも彼女がアプリボワゼしてないことを意味してるはず。 


『迂闊に僕に手を出すなと言ったはずだ。 僕の第1フェーズが、お前を殺すかもしれない』 (スガタ) 
あぁ、何となく分かったことがある…。 第7話ラストの『おまえ、死にたいのか?』。 これはきっと、タクトを守るために出た無意識の言葉だったんじゃないかな…。 ヤノ・マミがそうだったように、第1フェーズは制御しきれるとは限らない。 スガタだって、何かが引鉄となって制御を誤るかもしれない。 そして、彼の心にそれ程の漣を立てられるのは、多分ワコとタクトしかいないから。 だから「自分と関わるな」っていう、島育ちの田舎者らしい不器用な予防線だったんじゃないかな…ってふと思ってしまった。 今回はきっと、そんなスガタの予防線をタクトが飛び越える話だったんだろうな

第7話で描かれた「掌」の話(→感想はこちら)。 今回はここで、タクトの想い(拳)をスガタが「受け止める」形で描かれてるのがすっごく良かった! 今まで一方的だったのが、ここでやっと交わった感じ。 よし、これは熱くなる!という予感でいっぱいw 


『行くぞ、スガタァァァァ!!』 (タクト)
『来い、タクトォォォ!!』 (スガタ)
 
やっばい、このシーン超カッコイイ!! もうお互いしか目に入ってない二人がラブラブ過ぎる!(←違・笑)  これ、一緒に塩原に行ってた知人と無理矢理見てたんですけど(ちなみに予備知識なく初視聴させた・笑)、素直に「カッコイイねぇ!」って言ってましたからね。 一瞬でも留まっていられない彼らの熱情を表すように、二体のサイバディがまたよく動く! ペーシェントがチアガールのように(チアガール!?・笑)跳ね上げた足がタウバーンの顔面に決まるシーンとかホント痛そうだ。 


『どうした、その程度か、タクト!!』 (スガタ)
『――ぅっ!!』 (タクト)

しかもここで!! タウバーンとページェントが「掌」を組み合わせるんですよ! 丘の上ではスガタが受け止めるだけだったけど、今度はお互いの想いを「受け止め合う」んですよ! その程度かと言いつつも、スガタはタクトをその程度だとは思ってない。 本当は最初からちゃんと、タクトの実力を分かってる。 「暑苦しい」ことを今まで避けてた二人が、ここまで暑苦しくなれるなんて!!と、これが見たかった私は大興奮して泣きましたよ(笑)。 サイバディは巨大人形。 「人形」とは文字通り「ひとがた」な訳で、操縦者をよく反映した戦闘シーンだったと思いますw 


『違う、あたしじゃない…彼が動かしてる……っ、ぺーシェントの方が支配されてる…!!』 (ベニオ) 
泣いちゃってるし…(泣)。 そりゃ切ないよね。 大好きな人を「心」ではなく「力で」支配するだけでも切ないことのはずなのに、彼女はそれを喜びだと感じていた。 でも、そのちょっと歪んだ偽りの幸せすらも、スガタに届くものではなかったという…。 恋でも力でも届かなければ、どうしたらいいの? 好きな人の前で眼中にも納まれない自分の無力さは、どう認めれば良いの? …この辺の気持ちは、今回ワコもスガタもタクトも感じていたものと同種だと思うんですよね。 切ないなぁ。 そしてそう思うと一人幸せそうなミドリ先生が何かズルイなぁ!(笑) 


『お前に何が分かるっ!? あのナイフはなぁ、ワコを守るために持ってたんだっ!!』 (スガタ)
『――っ!!』 (タクト)
 
だからヤバいんですって……福山さん、じゃなかったスガタさん(笑)、素敵過ぎます…!!(泣) 
ここでね、タクトは気付いたんだと思うんですよ? スガタは、ワコがアプリボワゼしないでって言うから耐えてきたけど、本当はいつだって彼女を守りたかったんだって。 自分(タクト)が宣言したサイバディを壊す役目は、本当はスガタがやりたいことだったんだって。 スガタはクールな仮面を被ってるだけで、ホントは暑苦しい奴なんだって。 …二人して、蹴って殴って、吹き飛ばされてやり返して…そうやって田舎者と余所者が分かり合っていく過程の熱さに、本当にドキドキした! 

タウバーンとページェントが討ちあったエネルギーの余波で、ゼロ時間の雲が晴れていく描写がキレイだった。 暑苦しい雲がなくなって、現われたのは綺麗な星空。 すっきりと晴れ渡る、でも、いろんなものを内包した銀河。 『人生という冒険は続くw』 というサカナちゃんの言葉は、あの銀河に繋がるのかな?



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