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『XXXHOLiC・8』の感想

『XXXHOLiC・8』 horic.jpg CLAMP
 講談社ヤングマガジンKCDX 2006.2.16 ?533


<ご紹介>
カリスマ漫画家集団のCLAMPが送る最新シリーズの8巻です。
週刊ヤングマガジンで連載してるわけですが、週刊少年マガジンで同期連載中の作品『ツバサ』と、物語の一部がクロスするという珍しい構成で展開中。
コミックスの装丁が凝っていて、必ず巻頭にカラーページがあるのと、
本の裁断面が1巻ごとに違う色でカラーリングされているのが特徴。
本棚に並べてしまうと色が見えないので、ちょっと勿体無いかな、っていう感じです。
帯によると、4月からTBS系でアニメも始まるそうで(一方の『ツバサ』もNHKでアニメ化済み)。
さすがの人気ぶりのようです。


<あらすじ>
四月一日(ワタヌキ)君尋はある日、何かに引っ張られるかのように辿りついた店に足を踏み入れてしまう。 入りたくて入ったわけではないと言い訳をするが、店主の壱原侑子は、四月一日は必然によりここへ導かれたのだと言う。 しかも彼の最大の悩みである「あやかしが視えること」を言い当て、それを直すことも出来ると言う。 そこは、「願いが叶う店」だったのだ。 四月一日はその対価として店で働き始めることになるのだが、不思議な出来事は彼の友人?の百目鬼(ドウメキ)静九軒(クノギ)ひまわりを巻き込んで広がっていく・・・。


<感想>
そんな訳で巻き込まれた四月一日が、蜘蛛の恨みのために右目を失った百目鬼を救うため、
自らの右目を犠牲にしてしまったという7巻から続くストーリーが展開したのがこの8巻でした。

「おれはこのままでも平気だ」という四月一日に、「おれは嫌だ」と心配する百目鬼の気持ちが、
全く(笑)届いていなかった前巻から、四月一日がどう成長するのかが描かれてました。
普段なら活躍するのは侑子さんなのに、今回は、右目奪回に向った座敷童を救うために
四月一日自らが頑張るのも珍しい展開。 
乙女としては(誰がだ!!)羨ましいこのパターン、ちょっと『ツバサ』っぽくて良いですねw

CLAMPさんの作品を読んでいるといつも思う不思議。 なんだろう、って思う。
何でこんな、とても純粋に相手を大切だと思える気持ちを、さらっと表現出来てしまうのかな。
人は、そういう当たり前の気持ちがないと、寂しくて辛い生き物なのにも関わらず。
意外と、当たり前のことこそ忘れやすくて。 気づきにくくて。 伝えづらくている生き物なのに。
ふわっと、それを見せ付けるかのように的確に表現してしまう。
それがいつも、凄い。 と思う。

侑子さんはずっと、「四月一日は分からなきゃいけない」って言ってた。
「気づく」ではなく、「分からなきゃいけない」って言うのは、かなりキツイですよね。
つまり四月一日は、思い知らなければならない、ということだから。
相手を助けるために自分を犠牲にしてしまえる行動が、相手をどれ程傷つけるのかを。
思い知って、反省して、次へつなげる道を自分で見つけなければならないわけです。
「分かる」ってそういうことだと思うので、多分侑子さんは、そこまで考えていたはず。

四月一日は基本的に「巻き込まれ型」の性格付けなんだけど、
いつまでもそれだけでは、人間として前に進めないっていうことなのかもしれない。
CLAMPはいつも主人公にかなりイタイ試練を与えて、それを乗り越える強さを描いてきたから
よく考えると、今までの四月一日のポジションって、かなり珍しい気がする。
変化球のような、もしかしたら魔球みたいな存在になっていったり・・・するのかも?(聞かれても)

結果的に四月一日の右目は完全に失われてしまったけれど、
彼の心にみんなの気持ちがちゃんと伝わったことに、私も少し安堵しました。
「その代償が右目ってデカイよね」と四月一日の鈍感さを愛しく思いつつ。
人には、いろいろな欠点があって。
それでも、そんなところも含めて、相手を愛しく思えるのが不思議。
「半分ずつだな」と弁当を受け取る百目鬼が、何となく嬉しそうに見えた。
多分、こういう関係を築きたかったんだろうなって思えたから。
こういう、対等な関係は、なかなか築けないから。
そこまで、まだ四月一日は気づいていないようだけど、これからまた変わっていくのでしょう。

結果として右目をシェアすることになった四月一日と百目鬼が、その目を通して
同じビジョンを見ることが出来る、という更なる不思議設定も加わって、
まだまだ謎めく展開になりそうで、これからも楽しみ。


<こんな方にオススメ>
・CLAMPさん未読の方。 私は延々と読んでますが、この作品は入りやすいと思いので。
個人的には★★★★☆。
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tags: CLAMP

『LaLaDX3月号(2006年)』の感想

『LaLaDX3月号』img20060212.jpg   白泉社/2006.2.10/\648


<ご紹介>
前々月号の<紹介・感想>がありますのでご参考までにどーぞ。
ちなみになぜ前々月号なのかというと、この雑誌、
面白い時と面白くない時が交互に来るからデス(笑)。
案の定、前回はイマイチで・・・今回はピカイチでした♪
しかし、隔月刊誌でこの打率だとどーなんでしょうね(笑)。
それでも10年読んでますがw


<感想>
やはり、実力実績全て比較しても段違いに素晴らしいのは、
・田中メカ『7時間目ラプソディー』
3部作だったようで、今回が完結編。
妄想癖はあるけれど真面目で可愛いクラス委員長・倫子さんと、担任で青春・ラブ大好き☆な
佐久先生とのラブコメ。
作中では2年の時が流れてるんだけど、実際に完結するまでも2年半かかってます(長…)。
それが余計にじれじれで・・・もう、やられっぱなしでした、私。
いやぁもう、可愛くてどーしよーかと思いました。 こっちの心臓が持たん(笑)。
田中メカは現在『LaLa』本誌で、神社の神様が体の中に入っちゃった女子高生と狛犬とのお話
『セーラー服にお願い!』も連載中で、案外幽霊とか神様とかぷちファンタジー設定が多いのです。
が、今回は純粋に教師×女子高生の恋愛モノでした。 りるはこの手の設定に弱いです(笑)。
弱いですが卒業までは何もしちゃダメよ♪派なので、最近多いイケイケ設定はちと反対・・・。
そんなわけで、まさにこの作品はヒットでした。
コミックス出たら、絶対買う・・・。


あとは、
・ふじつか雪『金魚奏』
元気な女子高生・飛鳥ちゃんは、和太鼓を叩いていた雅生さんに一目惚れ!! 
でも彼は、耳が聞こえなかったのです・・・。 というような、元気で可愛い作品の2作目。
まず、もう表紙が全て。 それだけでノックアウト(笑)。
揺らめく金魚たちの姿を陶然と眺める飛鳥ちゃんと、ひっそり握られる彼女の左手。
相手は描かれてないけれど、今回のお話を凝縮したような、とても良い表紙でした。
1ページ1ページ、大切に描いてるのが伝わってくるのでとても好きです。
耳の聞こえない人の描き方にも違和感はなく、是非シリーズ化して欲しいな。
個人的には前作『トリッキィ』もかなり大好きなんだけど・・・!! 『ィ』が特に(笑)。


・萩尾彬『シュガーファミリー』
読みきり2作目。クールな夕夏に突然出来た義兄は、『妹』に激しく夢見る学校教師デシタ。
というような、何となく有りそうな有り得なさそうな感が強い(笑)コメディ。
相変わらず、兄の妹萌えっぷりや「お風呂でバッタリ」なお約束場面が妙に少年誌っぽいノリ。
いや、そんなところも好きなんですが。
何気に「家族ってどんな存在か」っていうような問いかけもあったりして巧いです。
とにかく、絵がキレイ!! デビュー作からファンなので、早く芽が出るといいなぁと思ってます。


その他感想。
・緑川ゆき『夏目友人帳』
傘の妖怪の登場シーンがかなり怖く・・・(どきどき)。 しかしその他は相変わらず良いお話。
切ないってのは、こーゆーことですね。 1巻レビューもあります

・槻宮杏『楽園ルウト』
兄弟で一人の女の子を取り合うって設定があまり好みではなく・・・。 悲しすぎません?

・斎藤けん『花の名前』
何だか一気にシリアスモード!? 「激動のセンシティヴ・ロマンス」っていうアオリは最適ですね。

・草川為『十二秘色のパレット』
番外編なので、早く本編が読みたい。
とりあえず、どんな髪型でもグエル先生はカッコいい(笑)。

・唐沢千晶『恋学事始』
すみません、どーも好きじゃないんですヨ…。 オリジナリティが見えない・・・。

・和泉明日香『しにがみのバラッド。』
電撃文庫の人気作のコミック化。 今回は面白かったです。
個人的に明日香さん大好きなので、こういうのより新作が読みたいかな~。

・川瀬夏菜『飛べない魔女』
コミックス1巻時(参照)より、少しお話が動いたかな? リゼの過去を絡めていくようです。 好き。

・林みかせ『君とひみつの花園』
女らしくなりたいカッコいいナツと、女の鑑のような男の子・藤緒のお話。 まぁ可愛いですが。

・ささだあすか『三日月パン』
完結おめでとう!! 何だか「ハッピーエンドってこういうのだよ」っていうお手本のような結末でした。
良いことです。 個人的に、朝日さんの結婚観に大共感!!(笑)

・小椋アカネ『マドモワゼル バタフライ』
こちらもハッピーエンド、なのかな? 好きだけど、別に再開しなくても良かった気が・・・。

・紫臣『猫はひだまりで笑う』
いつも怖いお話が多かった作者の、珍しいラブコメ。 いいじゃん、こっちの方が!!

・山代遠波『王様の紫』
この方も長いですね・・・。 好きだけど、描ききれてない気が・・・。

・久賀流『100日カフェ』
絵もお話も新人さんにしては上手過ぎ。 ただ、男性キャラのあごが・・・あごが気になる!!(笑)


この雑誌のデータは、『コミックホームズ』さんで詳しく調べられます♪
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『ぼくと未来屋の夏・1』の感想

『ぼくと未来屋の夏・1』 img20060212.jpg 
 原作:はやみねかおる
 漫画:武本糸会
 講談社シリウスコミックス 2006.1.23 ?514



<ご紹介>
元々は、講談社から発行されている『ミステリーランド』という全集があるんです。
これは、 「かつて子供だったあなたと少年少女のためのミステリーランド」というコンセプト通り、私達が小さい頃にワクワクしながら読んだ、 
例えば「怪人二十面相」などのジュブナイル小説の復権を願って綴られている全集なのです。
ハードカバーで文字も大きくて本当に子供向けの仕様なのに、
大人も楽しめる作品郡なので、執筆陣も超豪華。 img20060512.jpg 
本格推理分野の先鋒ばかり。
島田荘司や森博嗣、有栖川有栖に田中芳樹などが、
真面目に「面白いジュブナイル小説」に取り組んでくれてるのだから、
これはもう、大人だって楽しめてしまう秀作揃いなのだ。

この『ぼくと未来屋の夏』もシリーズの中の一作で、第2回配本として発行されました。
はやみねかおるは元々講談社青い鳥文庫で本格ミステリのジュブナイル小説を書いていた作家さんなので、このコンセプトはまさにハマリ役でしょう。
推理や冒険が、独特ともいえる優しい文章で流れるように語られている、まさに逸品。

その作品を、講談社がこれまた同じ様なコンセプトで発行を始めた月刊コミック誌『シリウス』で漫画化。
正直、原作を読んで満足してたので漫画はいいや、と思ってたのですが、
信頼する『マンガ一巻読破』様でとても面白いと紹介があったので、読んでみることに。
いや、読んで良かった!!(笑) やっぱりイイ物はイイ!!って感じですね。


<あらすじ>
夏休みの初日、山村風太はアヤシイ青年に声を掛けられる。 曰く、「未来を知りたくないかい?」 無視無視!!と先へ進むと、彼の予言?通りに悪いこと?が。 何故か風太の家に居候することになった青年・猫柳健之介は、100円出せば未来を売ってくれる「未来屋」だというのだ。 訝しく思いながらも共同生活は続くが、ある日風太は、神隠しの森で突然犬がいなくなってしまう不思議な体験をする。 必死で探すが見つからない犬の未来を、猫柳に売ってくれと頼み込むと、「あと30分もしないうちに現れる」との答えが。 果たしてその通りになり、風太は首をひねるばかり。 これをきっかけに、髪櫛町にいろいろと顔を出し始める不思議な事件に、風太と猫柳が挑むことになる・・・。


<感想>
いや、ワクワクしますね(笑)。
元々私の中でのはやみねかおるって、ちょっと懐かしいような牧歌的なオブラートに包んで真面目に謎に取り組んでいく、っていうイメージ(抽象的)なのですが、まさにそんな感じの漫画。
少年誌っぽい熱血さや少女漫画っぽい華やかさはないけど、
シンプルで基礎力の高い、本当に実力の試される作りになっていると思います。

とにかくキャラクターの描かれ方が、本当に素晴らしい。
風太はほぼ原作に忠実ながらも、絵で表現される「じと~っ」と猫柳を見る目がかなり印象的。
原作より生き生きしてるかもしれません。
猫柳も、通常のおばかな感じと謎を解く時の迫力のギャップがよく表現されている。
漫画版のみの女委員長の取り入れ方も、全然違和感ないですね。
原作は風太と猫柳を機軸にしっかり立っているけれど、こうして第三者を入れることで、
漫画としての世界観はぐっと広がっていってる気がする。

そして何よりも!!
提示された謎を、風太は小説を書きながら考えるのだけど、そのキャラクターである
少年名探偵WHOと助手ネコイラズ(もちろん風太と猫柳がモチーフ)が、めっちゃイイです!!
原作を読んでいる時は、「あぁ『作中作』形式なのね」くらいの印象で、論理的思考の流れを描写するのに巧いなぁとは思ってたけど、
まさかここまで立ったキャラとして描かれているとは思わなかったです。
ネコイラズ、可愛!!(笑)
こういう、漫画でしか表現できない武器をきちんと使って原作以上の広がりを見せている、
とても成功している好例だと思います。
二巻も期待大!!


<こんな方にオススメ>
・かつて子供だったあなたと少年少女たち。
大人も子供も、みんなに読んでいただきたいですね。
個人的には★★★★★。
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『飛べない魔女・1』の感想

『飛べない魔女・1』 img20060206.jpg
 川瀬夏菜
 白泉社 花とゆめコミックス 2006.2.10 ?390
 

<ご紹介>
隔月刊誌『LaLaDX』に連載中の、読みきりシリーズ。
魔女、というタイトル通り、マジカル系(?)ファンタジーです。
白泉社は雑誌に掲載した作品でも安易にコミックス化しないので、私が見る限りでは、新人が自力でチャンスを掴まなきゃいけない度合いは、某大手出版社とかより大変だと思う。
そんな状況で『知らない国の物語』という可愛いファンタジーで単行本デビューを果たして以来、
彼女のコミックス表題作は全部ファンタジー。
私個人としては、読みきりでたまにお目にかかれる学園ものも良いと思うのですが。
  試し読みがこちらから出来ます。
  同時収録:『約束の場所』


<あらすじ>
カリンは街でショップを営む魔女。 実力があって占いも人気だけど、一つだけ苦手なことがホウキに乗って空を飛ぶこと。 小さい頃に一緒に修行をしたリゼという少女と約束した「大きくなったらホウキに乗って会いに行く」ことは、当然果たされないまま時だけが過ぎている。 そんな時、森に美人で実力のある魔女が越してきた。 敵情視察へ赴いたカリンを迎えたのは、森の魔女の弟子と名乗る男性・ルイン。 どこか懐かしいルインと不在の魔女を待つカリンだったが・・・?


<感想>
相変わらず毒のないマンガを描く人です、この方。 絵柄も可愛いし、ストーリーも素直。
ひらひらした服や小物、背景もしっかり描かれている辺りは、画面の白いことの多い
少女マンガの中で、好感の持てる作りです(もっとも、白泉社はそゆとこしっかりしてますが)。
特に今作は、メッセージ性より物語性重視な展開なので、正直「あらすじ」がとても書きやすい。
おとぎ話の世界がそのまま描き出されているような雰囲気です。

ただ惜しむらくは、つまりはそれだけだっていうこと、かな。
カリンはかなり頑張ってホウキに乗って、念願のリゼとの再開を果たすわけなんだけど、
次の回ではあっさりと、「怖くてもう乗れない」とのこと。
まぁタイトルがタイトルなんで、乗れるようになっちゃうと困るのだろうけど、
読者としてはどうなんでしょうね。 少なくとも私は「おい!!」ってツッ込んだけど・・・。
第3回になると、もはや飛べる飛ばないの話でもないようなので、じゃぁ何が描きたいの?
っていう気は、確かにするんだよね・・・。

ただ、「こういう風に読んでしまう私が汚れてるんだろう!」!と思ってしまうくらい
可愛いしすんなり読める作品なので(笑)、これはこれで良いのだと思います。 
いや、ちゃんと好きですよ。
ただ、同時収録の『約束の場所』の方が好きなだけで・・・。
こういう、マンガならではの有り得ない状況(ちなみにタイムトリップもの)を、
登場人物だけでなく読み手にもさらっと受け入れさせちゃう流れが、なかなか上手いと思います。
(それにメインはタイムトリップではなく、心の交流の方ですし)


<こんな方にオススメ>
他の本の読書中に、ふわっと立ち寄れる感じの作りなので、わりとオールマイティに。
個人的には★★★☆☆。 デビュー作『知らない国の物語』を、超えてはいないので。



TBP『LaLa』にTBさせていただきました。
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