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『スクライド』の感想

b00005qwc4.01.jpg『スクライド』  
 (C)2001 SUNRISE INC.・テレビ東京・バンダイビジュアル 



<ご紹介>
2001年にテレビ東京系で放映された、格闘アクション中心のアニメ。
(ですが、私はリアルタイムで見てないので、レンタルDVDのみ)
当ブログで勝手に取り上げている谷口監督の、2作目のシリーズ作品。
1作目『無限のリヴァイアス』谷口監督×黒田脚本×平井キャラデザ
というメンバーながら、全くテイストの違う作品に仕上がってます。

かつて神奈川と呼ばれた地域で起きた隆起現象により誕生した「ロストグラウンド」。
本土から隔絶されたままの崩壊地区と、インナーと呼ばれる復興地域との格差も大きいが、
何よりロストグラウンドでのみ生まれる、「アルター」能力者の存在が異質を極めていた。
貴重なアルター能力者を得るため、「ホーリー」部隊によるアルター狩りが行われる中、
崩壊地区で負け知らずだった少年・カズマは、ホーリーのエリート・劉鳳に捕らえられる。
激しく嫌悪しあう二人だが、アルターを巡る思惑は、二人を中心に進んでいくことになる…。


カズマ…主人公1。 とにかく短気で負けず嫌いで身勝手で劉鳳が嫌いだが、根は優しい。
劉鳳…主人公2。 とにかく生真面目で正義感に溢れるが、意外と不器用でカズマが嫌い。
かなみ…カズマに拾われたしっかり者の少女。 謎めく夢を見る。
君島…カズマの親友。 カズマの身勝手さに手を焼くも、本質的には憧れていて…。
水守…劉鳳の幼馴染の科学者。 本土のアルター能力者の扱いに不満を覚える。
シェリス…劉鳳に一途なホーリー隊員。 特殊すぎる能力が劉鳳を助けるが…。
クーガー…速さを窮めるホーリー隊員。 人の名前を呼び間違えるのは本気か冗談か。

☆アルター能力とは…精神力を具現化することで使える力のこと(多分)。
  使用者本人の意思が強く反映されるため、アルターを見ればその人が分かる(多分)。


<感想>
すんごくどーでもイイかもしれないんですが、カズマは(私と同じ)O型だと思うな…(ぉぃ)。 そして、劉鳳はA型だと思う。 この二人、合わないんですよ(笑)。(これは私の偏見なので気にしないよーに)

谷口監督が某所でこの作品のコンセプトを、
「男は二人いると、どちらが強いか確かめないと気がすまない生き物だ」
と語っていて、まさにそれを体現した作品になってます。 そーなの、男の子って??
とにかく、アクション、アクション!!
これは、本土側とロストグラウンド側の思惑とか、個人の欲望とか、誤解とか、
さまざまな要素のためにそうなるのだけど、主人公カズマの言い分は常に一つ。
「闘いたいから、闘うだけだ」
そう、彼にとっては、生きることが闘うことなのです。

先行する谷口作品『無限のリヴァイアス』同様に登場人物は多いものの、
同じ悩みを違う人間がそれぞれの角度で考えていた『リヴァイアス』とは異なる見せ方。
全員が個性溢れる面々のため、振られた役割もそれぞれ個別にしっかりしたものがある。
そうすると登場人物にスポットを当てられるので、
各話のサブタイトルがキャラの名前になることもしばしば。
つまり、物語の行く末を左右するだけの力がキャラ一人一人にあるわけで、
この人物設定の秀逸さは、本当に目を見張るほど素晴らしい。

特に、ストレイト・クーガーのキャラ設定は本当にもう…!!
カズマですら懐いてしまった彼の男っぷりは、もう是非見て感じて欲しいです。
男は顔じゃない、生き方だ!! うん!!

ただアレです。 ネタバレするとこの作品、(反転始)死者がとても多いので(反転終)、
お気に入りのキャラがそーゆー目に合うことが有るという点で、心の準備が必要です。
必死に生きるって、そういうことなんだろうな。
敢えて嘘がない、と思うのですが。 何かみんな、嘘っぽくなかった。
だから余計、淋しいのですけど。

あと、特筆すべきはオープニング!! そして予告!!(笑)
絵柄と、『Reckless fire』という曲の色々な部分をうまく組み合わせたOPは数種類あり、
とくに前半はまめに変わってました。
劉鳳が主役の回だと、OPも劉鳳バージョンって感じで。
あと予告は、若本規夫氏の口調と内容に毎回爆笑。 何であんな予告だったの…??
でも、こういう無駄に細かいこだわり、好きなんですよね~。 面白かったです。
(好きと言えばカズマがアルターを使う時に、遠心力で回る演出がスゴク好き!!)

根本的に竹を割ったような作品だし、シリアスではあっても暗くはないので、
『無限のリヴァイアス』より見やすいは見やすいハズ(あれは良い作品だけど暗いので)。
とにかく熱い!! 冷めた目が醒めますよ。


<まとめ>
いろいろ言い足りませんがキリがないので。 個人的には★★★★★の五つ星!!
正直アクション苦手なんだけど(乙女だから♪)、こうゆう信念の在る作品は大好き。

<関連サイト様>
・製作・・・『サンライズ』 『テレビ東京(番組サイトは閉鎖)』
・見る・・・『バンダイチャンネル』
・関連記事・・・『無限のリヴァイアス』 『コードギアス 反逆のルルーシュ』 『プラネテス』 
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新刊情報。

10月も終わりそうな勢いですが、年末にかけてまだまだ本が出ますねぇ。

なんと言っても、講談社が新レーベル『講談社BOX』を立ち上げるというのだから、
もう大興奮モノなんですけど、仕切ってるのが『ファウスト』の太田編集長となれば、
期待も高まるしきっと裏切らない、と思うのです。 ひたすら楽しみ。
とりあえず、11月初旬は講談社モードになりそうな予感です。

あとは、もう何年読んでるんだか分からなくなってきた(笑)、
田中芳樹『アルスラーン戦記』が12月6日に発売予定(予定は未定とか言われそう…)
というのも明るいお話の一つ。
こちらは、発売日に関しては裏切られるのを覚悟して(笑)、待ってようと思います。

11月はコミックも結構出ますね。
CLAMP『XXXHOLiC』も、藤方まゆ『あぁ愛しの番長さま』も、これまた楽しみです。
デアゴスティーニの『隔週刊ビーズ・アクセサリー』も買い続ける予定。

つまり、何の話かと言うと。

お金が足りないよ~!!

という、幸せな叫びなのでした(笑)。
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『LaLa12月号』の感想

『LaLa12月号』  img20061024.jpg
 白泉社 2006.10.24 \381



<ご紹介>
白泉社刊行の月刊コミック誌。 毎月24日発売です(プチ情報)。
このところ掲載作品のゲーム・アニメ化が目白押しなのを受けて、
今回も『遥かなる時空の中で』『金色のコルダ』祭り開催中の模様(?)。
ふろくは『ホスト部』『コルダ』のクリアブックカバー(いらない…)。
少女漫画度とエンタメ度がうまく調和した作品が多い、
お気に入りの雑誌です。
(が、増刊の『LaLaDX』の方が面白いのが不思議(笑))


<感想>
雑誌的にイチオシ!!なのは、『彼氏彼女の事情』の津田雅美の新連載なのでしょうーが、
私にはあまり興味がないので(ぉぃ)、断然、『あぁ愛しの番長さま』が面白かったです!!
作品がタイトル通りなのが高ポイントですが、セオリーを踏襲するボケツッコミが秀逸。
とりあえず、勝手に3行+α コメントさせていただきましょう(掲載順かつ書きたい作品)。

続きを読む

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『隔週刊 ビーズ・アクセサリー』の感想

bea001.jpg『隔週刊 ビーズ・アクセサリー』  
 デアゴスティーニ・ジャパン 2006.10.10 \790(創刊号のみ)



<ご紹介>
様々な分野の趣味を取り上げて、キット一体型の雑誌を販売している
デアゴスティーニが今回目をつけたのは、ビーズアクセサリ。
ビーズと材料は毎号キット化されており、たまに特別ふろくも添付されるらしい。
ちなみに創刊号は、アメジストとパールのネックレスがメインで、
丸ペンチが特別ふろく。


<感想>
CMで他の商品を見かけてはいたけど、自分が買っちゃうとは思わなかった(笑)。
一度「ものを作る」作業をすると、苦手ながらも止められなくなるから不思議ですね。
今回の、アメジストとパールのネックレス、出来上がりはとても綺麗で満足のいくものでした。
が、出版社側が謳うように「初心者・入門者にも分かりやすい」かどうかは、ちょっと疑問。

私が最初にビーズアクセサリを作ろうとした時は、何が必要なのかさえ分からなかった。
じゃぁそれをどうするのか、が重要なわけで、出来れば手取り足取り教えて欲しいところ。
例えば、小さい袋に丸くおさまってくるテグスを、どうすれば直線に伸ばせるのか?
という最初の疑問に、この雑誌は答えてないんですよね~・・・(どーでも良い?)。
特別ふろくに丸ペンチは付いているものの、後々の特別ふろくになる平ペンチなども
ネックレスの作り方に必要なもの、として書かれているのね。
後でふろくに付いてくるものを今買ってまで揃えるのも勿体ないし、どうせなら、
工具を使わなくてもよいやり方で出来るアクセサリを選んで欲しかったかなぁ。
って、正直思いません??(私だけ?)
平ペンチもニッパーも普通に家にあるから困らないよ、って人には関係ないのか。そうか…。

と、まぁ細かいところに突っ込めばそんな感じですが、流れを掴むには良いと思います。
作成の図解は、『大人の科学マガジン』と比較してしまうと拙い印象ですが、
分からないことはないので大丈夫でしょう。
出来上がりも綺麗だしね。

どうでもいいけど、デアゴスティーニ社のHPのニューリリース欄に、
週刊ビーズ・アクセサリー創刊」とあるのは思いっきり間違いなので(笑)、
訂正した方がいいと思います…。


<まとめ>
個人的には、★★★☆☆の三ッ星。 でも、次号も買うよ(笑)。

<関連サイト様>
・出版社・・・『デアゴスティーニ ジャパン』
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『大人の科学マガジンVol.13』の感想

『大人の科学マガジンVol.13 投影式万華鏡(ふろく)』 img20061015.jpg
 学研 2006.10.20 \2000



<ご紹介>
学研が発売するふろく付き(というか、ふろくがメイン)の科学系雑誌。
今回のメインは、投影式万華鏡
器械に万華鏡をセットすることで壁などに輝きを映せるし、
レンズの組み換えをすれば拡大投影や直に覗くこともできる、
優れモノふろくです。


<感想>
前回の『プラネタリウム』で大ハマリしてしまい、今号も買ってしまいました。
プラネタリウムを上手に作れた後だと、万華鏡も無性に作ってみたくなってしまったので、
上手い販売プログラムだな、と妙に感心(笑)。

万華鏡を分析する雑誌の部分も、記事が面白く秀逸です。
万華鏡の歴史・種類はもちろん、
3枚の鏡を正三角形に組んだ時に、中央の文字がどの順番で反射するかとか、
中に容れるもの(ビーズやセロファン・ハーブや虫など)での見え方の違いとか、
これでもか!!っていうほど万華鏡を満喫できる内容で、かなり面白い。
写真も綺麗だから、見てるだけでも癒された…。
笑ってしまったのが、試験管にシジミ蝶を容れたときのコメント。
「鑑賞が終わったら、野原に帰してあげよう」
うん、その通り(笑)。 
しかし、シジミ蝶がその後元気を無くすのは目に見えてますが

さて、では実際に作った感想はと言うとですね。
結構、時間がかかりました(おーい!!)。
何しろ老眼の母と近眼の私なので、字を読む時と組み立てる時で、
眼鏡を外すタイミングがお互い逆なもんだから、いちいちハレーションが起こる(そこかよ)。
そんなオカシナ事態に陥らない人は、もっと簡単に作れるのではないかと思うけどどうかな。
とりあえず、図解は懇切丁寧で、私達のような初心者でもちゃんと作れます。
正しいネジ止めの仕方、とかまで書かれているのだけど、
「基本は押す力が7、回す力が3、と言われる」そうですよ(笑)。 

唯一失敗したのが、試験管にオブジェクト(観察物)を容れる作業。
ガラスの筒の端にゴム栓をして試験管を作るのだけど、これがかなりキツイのです。
オブジェクトが綺麗に見えるように水とグリセリンなどを容れるため、仕方ないのだけど、
栓を入れ込むときに、「パリン!!」と嫌~な音が…。
見ると、ガラス筒の端にヒビが走ってました。 あ~、気をつけてたんですけど…(泣)。
幸い小さなヒビだったので、ゴム栓を上手くはめ込めば水漏れもしませんでした。
やはりこの作業は学研側も気がかりだったらしく、
もし破損してしまっても別途料金で申し込めば、ガラス筒とゴム栓を売ってくれます。
だったら最初から丈夫に作れヨ!!と思わないでもないですが、こればかりは仕方ないかな。
逆にオブジェクトの種類を増やして楽しむのも手、ですね。

完成品を壁に投影してみると……かなり、綺麗です!!
写真には上手く写らないので、学研サイトで確認してください(こちら)。
ビーズの動き次第で光が動くので、同じ瞬間は二度とない訳で…見惚れるばかり。
個人的には、レシピよりもちょっとグリセリンの量を増やした方が良い気がしました。


<まとめ>
いずれにせよ、この内容で2000円はかなりお安い!! 力いっぱいオススメします。
当然、★★★★★の五つ星

<関連サイト様>
・出版社・・・『学研 大人の科学.net』
・過去記事・・・『大人の科学マガジンVol.13 究極のピンホール式プラネタリウム』 
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