『まじっく快斗』のお話。

全然気付かなかったんだけど、今週号の『週刊少年サンデー』に、
『まじっく快斗』が掲載されてるっ!!

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小学生の頃から大好きなこの作品を年末に拝むことが出来て、凄く幸せ~♪
もうあの白いタキシードにシルクハットを見るだけで、私の胸は高鳴るのです(笑)。
「そんな場所に都合よくトランシーバなんか無いだろ!!」とかツッコミ所は様々にあるけど、
やっぱり好き。 大好きです。

今のお子様達にしてみればキッドって、
「コナンにたまに出てくる怪盗」くらいの認識だろうけど、
私にしてみればコナンの方が全然後輩なわけ(笑)。
そりゃさ、サンデー的にはコナンの方が売り上げるんだろうけど、
旧来からファンを蔑ろにしないで、いい加減4巻出してよ!!(笑)と思ってました。
前後編なので、新年も楽しめるんだ!! ホント嬉しい♪

1/7追記:4巻は2月に発売予定になりました♪

そーいえば、同じく大好きな高橋留美子『1ポンドの福音』もヤングサンデーで
最終章を掲載してるし、もしかして何だか最近、復刊ブーム?
(自分の好みがメジャー路線から外れてることは自覚してるけど、
 評価が低いのはホント悔しい。 是非この機会に再評価を!!)
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『dear・9』の感想

dear 9
dear 9
posted with 簡単リンクくん at 2006.12.31
藤原 ここあ
スクウェア・エニックス (2006.12)
通常24時間以内に発送します。

『dear・9』藤原ここあ/スクウェア・エニックスガンガンWコミックス/2007.1.27/?552
   →bk1でこの作品を調べる
   →amazonでこの作品を調べる

<ご紹介>
『わたしの狼さん。』 『わたしの狼さん。The other side of lycanthrope』の続編。
人間と魔族で半分ずつ住み分けている世界が舞台。
勇者レベルは0で激貧だけど頑張り屋の小桃、彼女だけが好きな鬼畜魔王の昴が一作目、
そこに魔王の側近の紅、キャロル、プリノを交えて展開したのが二作目。
そして『dear』は、魔狼の生き残りの散葉、彼女の不死を受け継いでしまった妃杈の
7人をメインに、歴代魔王の右手に移植される伝説の魔狼(ライカンスロープ)を巡るお話。
基本的にボケとツッコミが秀逸なコメディだけど、9巻は展開的にシリアス。
番外編とか4コマ漫画も同時収録です。
    →関連記事『dear・10』の感想


<感想>
燃えるような空を映した動きのある表紙がまずお気に入り♪
ストーリーでも久々に好戦的だった二人をよく表現した構図が好きなのだ。
どーしても根本的に、この手の絵が好きみたいです、私…(オヤジか)。

基本的にこの作品は細かな世界設定がないので、キャラクタの造形が命。
勇者がどうとか言う割りにシステムや役目は不明だし、魔王軍の設定も大らか。
人間と魔族がいるけど、人型の魔族と人間は大差ない存在であることや、
伝説の魔狼がいること、などの最低限を掴めばストーリーを楽しめるし、
その手の設定より、友情とか人を好きになる過程とかが重視されているので、
ファンタジーながらも割と読み手を選ばないように作られているキャラ中心の漫画です。
生きる指針となる漫画が大好きだけど、ストーリーを追うのが楽しい作品も好きなので。

8巻のラストでいきなり訪れた昴の裏切り発言で、安穏な生活が奪われたわけだけど、
その衝撃度の割りに敵キャラ弱いっすね!!(笑) 3ばかトリオだった…。
っていうか、過去全く描かれて来なかったけど、紅もキャロルも強いハズなんだよね。
魔王の側近だし。軍でも有名な存在らしいし。紅の苗字にも何かあるらしいし。
・・・ホントに全然描かれて来なかったけど!!(笑)
そして、プリノのこととなると一気に取り乱す二人が素晴らしく可愛かったです。
あれは何? 完全に家族ですか? それとも・・・??

昴のアレは・・・裏切り、なのか、裏切りの裏があるのかは未だ不明なまま。
私的にはフェイクだと思うけど(つまり裏切ってない)、っていうかフェイク希望だけど!!
しばらく引っ張りそうな展開がじれったいです。
せっかく小桃が昴を受け入れたのに、その瞬間に終わるなんて悲しすぎ。
「この方が盛り上がるでしょ?」くらいの勢いで昴が帰ってきてくれること切望!! 

あと、どーしても散葉と妃杈に興味が持てない私・・・(笑)。
『dear』のメインはむしろこの二人のハズなのに!! ラストシーンは最高潮のハズなのに!!
おかしいなぁ。
個人的ベストシーンは、捕らえた3ばかトリオの自白強要のために、
彼らの眼前でキャロルが国産牛ヒレステーキを焼き上げるところかな。
なんて冷酷で残忍な!!(笑) 可愛いです。

<まとめ>
でもそれ以上に、番外編がめちゃくちゃ面白かったです(笑)。 
それで良いのか…。

<関連サイト様>
・感想拝読しました・・・『日々徒然』 『土星のわっか』
・出版社・・・『SQUARE ENIX JAPAN』 『ガンガンウィングオフィシャルサイト』
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『おおきく振りかぶって』アニメ化!?

Yahoo! をくぐってたら驚きの記事が。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061226-00000002-maia-ent

『おおきく振りかぶって』TBSでアニメ化予定だそうで。

マージーで!?

これはですね、bonoさんにご紹介いただいてすっかり惚れこんだ作品です。
最新刊7巻が来年1月に発売予定なんで、そしたらレビュー書こうと思ってたんだけど。
その前にスゴイ話題が飛び込んできてしまいました。

『おおきく振りかぶって』は講談社月刊アフタヌーン連載の作品。
中学時代、理事長の孫(だったか?)というだけでエースを任されていたと思い込む
少年が主人公。 実は彼が投げるストレートは特殊な回転をする球なのだが、
その凄さを本人は知らない。 高校で主人公の球を受けたキャッチャーは、
彼の才能を評価しつつも、性格を受け入れられないでいたのだが、主人公が
中学時代のトラウマを乗り越えていく姿に心を打たれて…という、
弱小野球部を舞台とした青春ストーリーでございます。

何がスゴイかというと、まず、アニメ化っていうプロジェクト自体がスゴイ。
次に、メイン脚本が「黒田洋介」だっていうのがスゴイ。
記事を読むと「はちみつとクローバー」の・・・なんて頭書きがあるけど、それより彼は、
『コードギアス 反逆のルルーシュ』過去記事)を監督している谷口氏と組んで、
『夢幻のリヴァイアス(過去記事)』・『スクライド(過去記事)』を作り上げた一人
だって事の方が大きなポイント。
前者の群像劇、後者のキャラ重視、という正反対のストーリーを纏め上げた手腕に期待!!

不安ポイントは、原作にストックされている話数が断然少ないこと。
原作が良すぎるだけに、それを損なわないか…心配です。
アニメオリジナルになるのかな? まぁ黒田氏なら楽しみだけど。

そんな訳で、期待と不安60:40のこのニュース。
TBSって、どの枠で放送するんだろう・・・?なんて危惧もあったりします。
まさか、ルルーシュの後番組だったり・・・??
貴方の判断は??

おおきく振りかぶって Vol.6
ひぐち アサ著
講談社 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。
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1月購入予定。

別所に記録してましたが、本ネタなのでお引越ししました。
全部レビュー書けると良いんですけどね…(無理)。
小説は、直前の発行などがあるので、多分もっと増えます。 ひぇぇ!! (06.12.25記

*1/3追記
講談社の無料定期メール『講談社ミステリーの館』で1月発売分が確定したので、
今月はまた買う本が増えました(笑)。
っていうか、増えすぎて買えない!! 取捨選択にセンスが必要です…。ヤバヤバ。
  →『講談社ミステリーの館』配信はこちらからできます


<コミック>
(1/4 亞和ミチ『天上の果実』)
(1/4 斎藤けん『花の名前・3』)
1/17 加藤元浩『C.M.B.・4』  →過去記事『C.M.B.・3』
1/19 高屋奈月『フルーツバスケット・22』  →過去記事『フルーツバスケット・21』
1/23 ひぐちアサ『大きく振りかぶって・7』
1/25 椎名軽穂『君に届け・3』  →過去記事『君に届け・2』

<小説>
1/15 はやみねかおる『亡霊は夜歩く〔名探偵夢水清志郎事件ノート〕』
1/? 西尾維新『刀語カタナガタリ』  →講談社HPに特設ページ有
1/? 奈須きのこ『DDD1』
(1/13 古野まほろ『天帝のはしたなき果実』
(1/13 歌野晶午『密室殺人ゲーム王手飛車取り』)
1/13 森博嗣『η(イータ)なのに夢のよう』      →感想
1/13 辻村深月『スロウハイツの神様(上)(下)』  →講談社HPに紹介特設ページ有

<参考サイト>
『大洋社BOOKS INDEX』  『bk1』  『講談社BOOK倶楽部』 
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『LaLa2月号』の感想

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『LaLa2月号』白泉社/2006.12.23(実発行日)/\381 
    
→amazonでこの本を調べる    

<ご紹介>
白泉社刊行の月刊誌。 今月の表紙は
『桜蘭高校ホスト部』主人公ハルヒ。
付録は、『夏目友人帳』の別冊漫画と、
『ホスト部』指名帳(笑)…もとい、ノート。
『ビューティーハニー』が新連載。
  過去記事→『LaLa1月号』
        →『LaLa12月号』

<感想>
突出したものがなかった印象です。 面白くないわけじゃないけど…う~ん。
個人的には『らぶ・ちょっぷ!』と『お兄ちゃんと一緒』…かな?
それでは、掲載順に主要な物だけ。

●マツモトトモ『ビューティーハニー』
女の扱いが巧そうな美容師と女子高生の ラブストーリー…になるのでしょう。
どーでもいいけど、「馨」という名が『ホスト部』の馨とかぶっている方が、
個人的には大問題です(笑)。 えー、編集さん、そこは考えようよ…。

●呉由紀『金色のコルダ』
念願のヴァイオリンを堪能する間もなくゴタゴタに巻き込まれそうな香穂子が不憫…。
先月のあの表情を見ちゃうと、思いっきり弾いて欲しいです。
柚木先輩はあれですか? 自分で話題振っておいて、火原の後だった嫉妬ですか?(笑)

●葉鳥ビスコ『桜蘭高校ホスト部』
光と違う道を歩み始めようとしている馨の姿が、まだ痛々しく映ります。
いつか板に付く日がくるまで、足掻いて欲しいです。 もちろん、皆にも…。
ちなみに、私は白組になりたいです(笑)。

●藤原ヒロ『会長はメイド様!』 →1巻レビューはこちら
引き続き体育祭ネタ。 内容云々より、「本気の奴をからかうことがあってたまるか」
という台詞が今回の全てでしょう。 仰る通り!! 

●津田雅美『eensy-weensyモンスター』
言いたいことは良く伝わりました。 確かにイイんですよね、あとは好みの問題…。

●樋野まつり『ヴァンパイア騎士団』
●筑波さくら『ペンギン革命』
●樹なつみ『デーモン聖典』
●水野十子『王様ゲーム』

●時計野はり『お兄ちゃんと一緒』

可愛い…。正兄ちゃん、そろそろ気付こうよ。それは恋だよ!!(笑)。
っていうかホント私、お兄ちゃんモノに弱いんでしょうか…(それはそれでショック・笑)。
何ていうか、嫉妬、ていう感情を覚えて女の子は階段を登るんだなぁと想いました。

●なかじ有紀『ZIG☆ZAG』

●草川為『龍の花わずらい』
 →『十二秘色のパレット』レビューはこちら
女官の追及をすまし顔でかわすクワンさん。ここはときめきポイントなんだろうけど、
やっぱり怖いよ!!(笑) 私はルシン派です~。 逆転の道はあるのかなぁ??

●森生まさみ『らぶ・ちょっぷ!』 →1巻レビューはこちら
生徒会長は随分なオレ様だけど、人を視る目はしっかりしてる。
二人の駆引き(になってないけど)の行方が気になります。

●街田シカク『わずかの海』

●別冊●緑川ゆき『夏目友人帳』

「おれはまだ別れに強くないんだよ」 孤独を知ってる人こそ、別れの怖さを知らない
はずが無く、当然夏目も慣れないわけだけど、この人は一生慣れないんだろうな。
夏目は常に、人にも妖にも、手を差し伸べる人なんでしょう。 
何故そう在れるのか、私はスゴク知りたい。

以上!! 来月は『あぁ愛しの番長さま』連載再開なので、楽しみです。
→1巻レビューはこちら
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