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『今日からマのつく自由業!・5』の感想

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『今日からマのつく自由業!・5』

松本テマリ/喬林知(原作)
角川書店 あすかコミックスDX/2008.4.26/?520








『ああ 彼(グウェン)は こうやって笑うんだな――』


<ご紹介>
水洗トイレから流され行き着いた異界で、何故か第27代魔王に任命されてしまったユーリの活躍?を描く小説シリーズの、漫画化第5弾。 原作3作目『今夜はマのつく大脱走!』に相当するお話を展開。 アニメ第3期がNHKBS放送中ですw

王だけが扱えるという伝説の魔笛を求めて、隣国スヴェレラへ向うユーリたち魔族一行。 ユーリのそっくりさんが無銭飲食で指名手配中と知り、あまりの情けなさに救出を決意するが、ヴォルフラムが途中の砂漠で「砂熊」の蟻地獄に飲み込まれてしまう!! コンラッドは彼を追い、ユーリは未だ打ち解けないグウェンダルとの二人旅をすることに。 そしてあろうことか、「駆け落ち」の恋人同士だと誤解され…!? あれ、魔笛は?そっくりさんは?
    ⇒『今日からマのつく自由業!・4』の感想
    ⇒『今日からマのつく自由業!・3』の感想
    ⇒『今日からマのつく自由業!・1』の感想
    ⇒原作版 『砂はマのつく途の先!』の感想
2巻の感想もどこかにあります…(笑)

<感想>
相変わらず、ばかばかしさ満点でした…でも、そこが好き(笑)。 今回は、ユーリとコンラッドが一緒にいる時間が短いので、コンラッド好きの私としては非常に残念なんだけど、その分、アニシナさんとかツェリ様とかニコラちゃんとかの華があったので満足ですw テマリさんの描く女の子が好き、とか書くと反感持たれるかなぁ?(だって私にBL要素はないんだもの)。 中でもアニシナさんは、アニメより可愛くて良いですよね。 まぁ、やってることは外道なんですね。 猫はダメ、猫はっ!!(笑)。


お話としては、お互い理解しあってないユーリとグウェンダルが二人旅をするうちに、だんだん打ち解けていくっていうところがメインでしょうか。 コンラッドと別れるときに「陛下を頼む」と言われ、ユーリを守ろうとしてたけど、それは「魔王」という存在であるユーリを守ってただけ。 「ユーリ」という個人としては、まだ認めていないんですよね。 それが、「バンドウエイジ」くん(笑)のキーホルダーのあたりからグッと理解が深まる。 その描き方がもの凄く良かった。 グウェンダルの中でも、ずっとユーリと話してみたい気持ちがあったんだなぁって伝わってきた。 たとえ後押ししたのがイルカのキーホルダーであっても(笑)、無骨な大男のこの行動が、愛しくないはずありません!!


この理解があったから、魔笛をはおまえのために作られた(魔王しか吹けないから)とユーリの王としての存在を認める発言や、「間違ったら止めてくれるんだろ?」というユーリに笑って応えることができたりするんですよね。 テマリさん自身もキーホルダーのエピソードは大好きだってあとがきで書かれてるけど、その通りの効果が表れてます。 うん、私は全然グウェンダルファンではなかったんだけど、マンガ版は魅力全開ですね。 なんていうか、今までちょっと遠かったグウェンダルという人物に近づけた気がします。 ありがとうテマリさんっ!!


とか言っておきながら、今回一番のツボは、「パー●ン2号みたいに!」と本気なユーリに、「それはコ●ーロボットですよ」とさり気なくツッコミ入れるコンラッドでした(笑)。 奇妙な博識っぷりが、たまらなく好きです!!
あとは、そんなコンラッドを心配して引き返しても良いと提案するヴォルフラムと、可愛い弟を優しく見守るコンラッドのやり取りが微笑ましかったです。 ヴォルフ、1巻のときとは大違いだなぁ。 基本的にユーリが、楽天的なようで「王」という立場に悩みっぱなしなので、ヴォルフの目に見える成長っぷりは見てて楽しいです。 っていうか、そんなヴォルフを見て幸せそうなコンラッドを見ることが、私の楽しみだっていうことかな(笑。結局それか…)。 

次巻は『魔笛』編が終わるかな? ってことはそろそろアレが待ってるのか…(ドキドキ!!)。


<関連サイト様>
●アニメ版公式サイト・・・『NHKアニメワールド・今日からマ王!』
オンライン書店ビーケーワン

        ⇒bk1で『今日からマのつく自由業!・5』をチェック




今日からマのつく自由業!(1) (あすかコミックDX)今日からマのつく自由業! (2) (あすかコミックスDX)今日から(マ)のつく自由業! 3 (3) (あすかコミックスDX)今日から(マ)のつく自由業! 4 (4) (あすかコミックスDX)
Amazy




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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の感想/TURN 04『逆襲 の 処刑台』

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 (Blu-ray Disc)
バンダイビジュアル

福山 潤・水島大宙・櫻井孝宏
ゆかな・小清水亜美
谷口悟朗(監督)・大河内一楼(脚本)



●TURN04『逆襲 の 処刑台』
ルルーシュの記憶が戻ったと知り、銃を突きつけるロロ。 彼はC.C.捕獲を目論むブリタニアの暗殺者だった。 そんなロロに対して、ルルーシュはロロの「未来」を担保に巧みに取引を持ち掛ける。 中枢メンバーの処刑が間近に迫る中で、出来うる限りロロの弱点を探すのだが…。 
一方、C.C.が陣取る中華連邦の総領事館でも異変が起きていた。 ゼロがギアスをかけた総領事は暗殺され、C.C.もカレンも身動きが出来ない。 そして時は処刑の時刻を迎え、現れたゼロが取った策とは…!?



<感想>
『ナナリーがいるべき所を奪い取ったニセモノめ。 さんざん使い果たして、ボロ雑巾のように捨ててやる!』

ダークヒーロー、ここに極まる!!という感じでした(笑)。 良いですね、最後の、ロロに対するイヤな笑い方。 でもこれ、絶対長続きしないと思うんですけど…。 
今までだってゼロは、ルルーシュは、頭で理解しているほど自らの行動を厳しくすることは出来なかった。 スザクに対してが一番そうだし、C.C.にも、ユフィにもそう。 前作ラストでスザクとの決別を経てどれほど残忍度を増しているかは分からないけど、意外と「情」に絆される部分は変わってない気がします。 前回TURN03でシャーリーに見せた想いなどを見る限り、ね。


考えすぎかもしれないんだけど、今回はこの「情」というのがもの凄く描かれていた気がします。 
・ロロ→ルルーシュ
・ルルーシュ→ナナリー
・ヴィレッタ→扇
・黒の騎士団(民衆)→ゼロ
みたいな。 

一番は、たとえ偽りでも「兄弟」という時間を過ごしたことで「温かさ」を知ってしまったロロが、ルルーシュに抱く複雑な感情ですよね。 ロロは幼い頃からギアスだけを頼りに暗殺を繰り返してきた、親も兄弟も知らない少年でした。 任務だけがすべての日々で、だからこそ、ルルーシュを「兄」として過ごした時間が貴重すぎてしまったみたい。 ルルから貰ったロケットに触っただけで人を殺してしまうのって、どんな圧迫された感情なんだろう? ルルーシュの記憶が戻ることを、きっと恐れてきたんだろうなと思うと、切ないです。 予告の後に「…信じて、良いんだよね…?」と震える声で願ったロロの言葉に、すべてが表れてたんじゃないかな。 大きな不安とは裏腹に、信じたいという切実さが伝わってくる、素晴らしい演技でした。 

それから、処刑されそうになる扇さんをみて、ヴィレッタさんが「扇要…これで、終わりになる…」と過去の二人の生活を反芻して苦悩の表情を浮かべたり、処刑が失敗したあとに安堵したのは、自分でも気づいてないのだろうけど、彼への「情」が残っているから。


ロロもヴィレッタさんも、本来少しでも「好き」にならないはずの相手への「情」に振り回されてしまっている。 「情」の前では動けなくなる。  今でこそ、ルルはその「情」を容赦なく逆手にとって使おうとしてるけど(ロロへの策略は酷でしたねー・苦笑)、彼らと同じことがルルーシュの身に起きないとは言えないと思うのです。 むしろ、その布石としてヴィレッタさんとロロの想いがあるような気がしてなりません。 結構本来は、ヘタレですからねルルは(笑。愛のある暴言です)。
 
あと、ルルーシュが「ゼロ」として立ち回る時に、ずっと汗をかいてたのもポイントかなと思います。 今回のルルーシュは、本当に「一人」で必死だった。 だからこそ、今まで守る者も守られる者も持てなかったロロの孤独な戦いや、C.C.の想いを、自分のことのように考えられる日が来ることを願ってます。


ところで、ルルがここまでロロに対して容赦がないのは、他の誰でもなく、ロロがナナリーの代わりを騙ってしまったから。 ルルにとっては誰の代わりもない存在なんですよね。 でも、「記憶」がアイデンティティを表現しているR2において、これほどまでに強くナナリーを想われてしまうと、「その記憶は確かなの?」とつい問いたくなります。 でも、今はいいや(笑。逃げた…)。


それから、ラストのスザク。 アッシュフォード学園にまた戻るのかなぁ…? だとしたら、偽りの記憶と植えつけられた学園の現状を知っているはず(だよね?)の彼が、ルルーシュとロロの新たな監視者的役割を担うのかな? 第1期は、立場を隠しながらも「友達」だったルルーシュとスザクが、今回は、立場を明確にしながら「友達」を演じることになるわけで、う?ん、複雑な感じです。

それにしても、ゼロの代わりとして中華連邦と頭脳戦を繰り返すC.C.とか、玉城ではなく扇さんに抱きつくカレンさんのお約束っぷりとか(笑)、女性陣の魅力も満載でしたw 



前回感想 ⇒TURN03『囚われ の 学園』
次回感想 ⇒TURN 05『ナイト オブ ラウンズ』
感想一覧 ⇒『コードギアス 反逆のルルーシュR2』感想一覧



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『別冊花とゆめ6月号(2008年)』の感想


<感想>
久々に、「ふろくに釣られて雑誌を買う」という行動をしました(笑)。 私は白泉社系少女マンガ読みですが、基本的に『LaLa』『LaLaDX』以外は雑誌を読んでないので、今回突然買ってもコミックス刊行分との間があるから楽しめないかな?と思いましたが、全然平気でしたっ!! そこにマンガがあるだけで、かなり楽しいのですw(←名言だ!!・笑)。 しかもね、『執事様』が完全に面白かったですっ!! 良ちゃんの女の子の顔に、ドキドキですよ!!

雑誌の表紙は、『オトメン(乙男)』よりヒロイン(笑)飛鳥くん。 今回はWふろくということで、『オトメン』は綴じ込みの「飛鳥のシンデレラ・ナイト」というミニマンガがありました。 私のお目当てのふろくは、『執事様のお気に入り』の「書きおろしノベルBOOK」。 ストーリー構成の津山さん自らのミニ小説なのだ!!  

そんな訳で、感想を少しだけ。 『LaLa』のように全部は無理ですごめんなさい。
いきなりうちのブログで『別花』のネタバレ感想を読まされると予想してない方が多いと思うので(笑)、収納します。 「続きを読む」からどうぞw


続きを読む

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アニメ『図書館戦争』の感想/状況〇三『小田原攻防戦』

I・Gらしい、カッコイイ戦闘シーンでした。 こーれーはー、見る価値ありっ!!
私はあまり映画などの映像を見ないので、原作を読んでて一番イメージし難いのが、
こういった戦闘シーンでした。 なので、今回楽しみだったんですよね。

 
アニメーションで見ると、想像以上に魅力的で、迫力がありました。 
一緒になって手に汗にぎって、ヘリが上がるのを祈っちゃったもん。
菅野さんのカッコイイ音楽がまた臨場感を煽るんのだ!!
何だあの重低音っ!! 反則だぁ(感涙)。


玄田隊長のおとなの判断も、折口さんの報道に賭ける想いも、
怯まず狙撃でサポートする小牧と、仲間を救出する堂上も。
この戦いに挑むみんなの覚悟を見せてもらった気がします。

でも、そんな風に「守る」ことに躊躇わないはずの堂上が、
郁に対して見せた「贔屓」。
覚悟のできていなかった郁と、そんな彼女にどうしてもひきずられる堂上という構図が、
見え難いながらも表現されていて良かったです。
ラストのあの場面で、司令より郁の心配しちゃダメだろ堂上教官っ(笑)!!
とか、思わずニヤニヤでしたw


後半の戦いがメインだったので、手塚の告白は完全に霞んでますね。
その辺のオモシロイやり取りは、すべてカットでした・・・残念。
アニメスタッフがどこに力をおいて作品に挑んでいるのか、よく伝わってきますよ。
いっそ、潔いか!!
ちょうど、4/24発売の白泉社『LaLa』掲載のマンガ『図書館戦争 LOVE&WAR』で、
この告白あたりを描いてくれてますので、ラブコメ度はこっちで補完補完w

マンガもアニメも良いところ取りして楽しみたいと思います。
    ⇒マンガ版『図書館戦争 LOVE&WAR』の感想
    ⇒原作版『図書館戦争』の感想


公式サイト


図書館戦争図書館戦争LOVE&WAR 1 (1) (花とゆめCOMICS)別冊図書館戦争 1 (1)
Amazy




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『LaLa6月号(2008年)』の感想

lala6.jpg









<感想>
表紙は、『ヴァンパイア騎士』よりヒロイン優姫ちゃん。 ふろくも『ヴァンパイア』のパスケースでした。 見開きの巻頭カラーは、我が愛しの(笑)『図書館戦争 LOVE&WAR』が飾ってくれましたw あと、『夏目友人帳』の7月からのアニメの情報が少し掲載されてます。 今回、ほとんどが熱い語り(笑)に入ってる一方で、一部に厳しく書きましたが、良くなればいいなぁとの意味が大きいのでご了承ください。
    →関連記事 『LaLa5月号(2008年)』の感想
    →関連記事 『LaLa4月号(2008年)』の感想


●弓きいろ/有川浩 『図書館戦争 LOVE&WAR』
「俺と付き合わないか」…犬猿の仲だったはずの手塚から告白された郁。 あまりの事態にパニックし、業務をまともにこなせない。 そんな郁を堂上教官は心配するが…。

基本的に私、好きなものは後から食べるタイプなので、雑誌を読むときも順不同なんです。 何故か『4ジゲン』から読むことが多い(笑。好きなのに何故だ)のだけど、今回は別っ!! 読みたくて読みたくて仕方なかったので、最初に読みましたともっ!! そして大満足w ドーンと6人揃ったカラー扉絵もカッコ良かったです。

さて、内容。 今回は、恋愛ネタがメインでしたね。 もちろん大満足です(笑)。 なかでも柴崎がめっちゃ生き生きしててとても良かったw 手塚の告白を聞いた時の反応(「お・も・し・ろ・い!」とか)や、堂上にそれをバラした時の面白がってる表情とかがもぅ、私の中でイメージし続けてきた「柴崎」そのものなんですよね。 特に、堂上に振られて満足げな様子に、後に柴崎が語る「恋愛観」が垣間見えて、ちょっと泣きそうになりました。 弓先生の人物把握は完璧ですねっ。

一方、郁ちゃんに「王子様」と寝ぼけられた堂上は複雑そう。 バレたのか?という一瞬の驚きの後で、彼女の中で「過去の自分」がどんどん美化されてる事実が重く圧し掛かったんだろうな。 しかも、その「自分」に向けてあんなに可愛く微笑まれたら…。 小牧教官の全部見抜いたような笑顔が、堂上教官の不憫ぶりに拍車をかけるナイスプレッシャーになってましたね(笑)。 何て可愛いんだ、堂上さん…w あと、郁を起こそうとする姿勢が妙にツボで困りました。 何でそんな無駄にカッコイイの…!?(笑)
こうなってくると、確かに手塚の「告白」が非常に浮いて見えますよね。 郁ちゃんと会っても表情1つ変えないなんて、そんなの「恋」じゃないってことが、郁や堂上を見てるとよく分かる。 この辺の「絵」での説得力がとても素晴らしいと思いました。 次回はいよいよ戦闘ですよ!! 
    ⇒ 『図書館戦争 LOVE&WAR ・1』の感想
    ⇒ 原作版『図書館戦争』の感想
    ⇒ アニメ版『図書館戦争』の感想



●緑川ゆき 『夏目友人帳』
カイが名取に対して攻撃を仕掛けるのを避けるため、夏目は名取の元に向う。 だがそれを見たカイは、夏目が自分を騙して近づいた祓い人だと誤解してしまい…。

大泣きですっ!!(泣) 今まで、夏目が妖怪と出会ったことで嫌な思いをすることは、何度もあった。 でも今回は。 誤解とはいえ、夏目がカイを傷つけ、さらに井戸の鬼たちまでもがカイを傷つけた。 こんなに悲しいことって、ないです 夏目は今まで、あやかしに襲われたり裏切られたりしても、妖怪の寂しさや優しさを自分に重ねてきました。 寂しい気持ちは、一緒だったから、あやかしを癒して癒されてきた。 そんな夏目のしなやかな強さがカイに伝わったからこそ、カイは懐いてくれたのに、それが二人の距離を広げてしまうなんて。

裏切られた、妖怪なんて懲り懲りだ、と思いつつも、彼らを切り捨てられない夏目と。 夏目なんて酷いヤツだ、でも困らせるのは嫌だ、と泣くカイと。 何も違わないのに、むしろ同じなのに、何ですれ違っちゃったんだろう…? 
それにしても、名取と夏目の微妙な関係と、カイとの触れ合いを絡めて描く手腕には、ホント脱帽です。 そこに多軌ちゃんが駆け寄ってきて、「ちゃんと話してやれ」とニャンコ先生が言うこのラストが、夏目と夏目を取巻く人たちとの明るい未来の暗示になってくれることを祈ってます。
    ⇒ 『夏目友人帳・5』の感想


●葉鳥ビスコ 『桜蘭高校ホスト部』
環のトラウマが「恋」そのものだと考えたホスト部一堂(ハルヒ除く)。 環への感謝とハルヒへの恋心の狭間で悩む光は、イライラしすぎてスキー場で遭難寸前に陥るが!?

「すっごーく世話になった相手なの!!」という光に感動!! 環に対して「世話になった」という事実を認められるほどに成長してたんだなって。 それに、ハルヒに「解決策を探す」と言われて即否定した光が最後に、環を助けたい・でもハルヒも諦めたくない、と思う(=解決策を探す)に至ったわけで、ここでも成長してるのだから更にスゴイです。 どうしようって困った時に、思わず環を真似て全力であいてにぶつかろうとした光に、次回も期待です。
ハルヒも頑張ってます。 あんな山頂から滑るの怖いって!!(笑) しかも下では鏡夜先輩が優雅に知らん顔だし…(笑。好きw)。 でも、「がんばる…!!」と力むハルヒのお顔が超プリティーでしたw 
    ⇒ 『桜蘭高校ホスト部・11』の感想


●草川為 『龍の花わずらい』
クワンの裏切りに激しく動揺するシャクヤ。 彼女が落とした宝珠を携え、クワンは姿を消してしまう。 シャクヤを想うルシンも心配するなか、彼女の体に異変が…。 

クワンが悲しい…。 落下する木材からルシンを庇おうとするシャクヤを、クワンが助けたシーン。 「咄嗟に体が動いた」っていうの、絶対嘘でしょう?
だって、クワンはシャクヤの近くにいなかったもの。 助けられなくてもいい程度に離れた場所にいたはず。 もしクワンの中で何かが「動いた」のなら、それはシャクヤを助けなきゃっていう「想い」だと思う。 多分クワンは自分の矛盾に気づいてるはずなんだけどな。 それを圧してまで、龍の力が欲しいんだろうな。 そんなクワンが悲しくて仕方ありませんでした。
あとは、ルシンの体に群がるトラが可愛かったのと(笑)、自分の体の重症よりシャクヤを純粋に想うルシンに嬉しくなりました。 変に気を回す訳でもなく、「骨抜きにしてやれたらいいのに」という願望が素直でとても良かったです。 骨抜きにしてやって!!(笑)。
    ⇒ 『龍の花わずらい・4』の感想


●田中メカ 『キスよりも早く』
家族デートのあとの豪雨のためホテルに避難することになった先生と文乃。 部屋を出ようとする先生の体を心配して引きとめるが、ドキドキは止まらなくて…!!

主人公二人が何だかラブコメを繰り広げてて、そちらも充分面白かったのだけど、個人的には鉄兵くんでしたっ!! っていうか翔馬くんの「何だこの生き物…!!」っていうのを私が体験したかったっ!!(笑) そして、ブンちゃんを苛める翔馬に立ち向かう鉄兵くんとか、礼儀正しくおはようを言う鉄兵くんとかが、めっちゃラブリーでした!!(もぅ重症…?)
 
で、今回のテーマは「甘え方」だったと思います。 上手に甘えながらブンちゃんをまもる鉄兵くんはさすがだし、そんな鉄兵くんを可愛く思い始めてる翔馬くんにも注目です。 要するに、まーくん(先生)から見た翔馬っていうのが、翔馬から見た鉄兵くんみたいな感じなんですよね。 ただ慕い甘えるだけではなく、思い遣ることも大事なんだよってことを、今回ブンちゃんがナースコスプレ(笑)で体当たりに教えてくれたわけです。 先生も翔馬くんも、まだまだ甘え下手。 ブンちゃんと鉄兵くんを見習って、どんどん「家族」になって欲しいな。
ところで…「ナースがおかゆを食べさせます!!」って、何のプレイさ。 先生じゃないけど、思わず「キュン」としました(笑)。 
    ⇒ 『キスよりも早く・2』の感想


●呉由姫 『金色のコルダ』
もう一度、セレクションの仲間と同じ舞台に立ちたい。 そんな願いを抱く香穂子の前に現れた転校生は、何故か香穂子のことを知っていて…?

今の香穂ちゃんに「下手っくそ」と言えるのは、ずっと見守ってきた土浦くんだけなんだろうな。 楽器が違うっていうことと、貪欲な向上心を知っているからこそ出来る応援だなって思いました。 ライバル出現で焦ってるところと、扉絵のメガネバージョンが素敵過ぎました(笑)。
その転校生。 いきなり右手にキスって!!って感じだけど、香穂ちゃんの右手はヴァイオリンの音を導く重要な手なんですよね。 ってことは彼は彼女のヴァイオリンに想い入れがあるってことなのかな? 


●なかじ有紀 『ZIG☆ZAG』
マミちゃん(少女)が可愛すぎです!!(笑) 3カップルのバレンタイン話でしたが、比較的桐原組が好きかも。 「まずい!」と言いつつチョコ食べてくれるとことかw

●時計野はり 『お兄ちゃんと一緒』
途中から読み始めたので、剛くんと叔父さんの関係とかちょっと分かりづらいのだけど、叔父さんを「好き」だったのは伝わってきました。 それでいーのだ。 それがいーのだ!!

●にざかな 『4ジゲン』
・・・とりあえず、『LaLaDX』が「スゴイ」のは、よく分かります!! 私もよく読んでて腕が痛くなるもん(笑)。 頭上に落としたら確実に凶器だ。

●水野十子 『遥かなる時空の中で4』
とりあえず、読む限りでは那岐派です(笑)。 ゲームした方が楽しめそうだど、無理だ。

●筑波さくら 『となりの犬山くん』
後半、一切の背景がなくてびっくり。 珍しく厳しいこと書きますが、現実感のあった前半(背景有り)と犬山くんのまわりでは次元感覚がちがうってことを表現したかったのだとしても、これではアウト。 絵柄も、筑波先生は丁寧に描き込むタイプだっただけに、この荒れ(にしか見えない)は残念。 よくOK出したな編集部…。 

●樋野まつり 『ヴァンパイア騎士』
絵が綺麗なんですよね。

●辻田りり子 『笑うかのこ様』
人気だなぁ。




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