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『LaLa4月号(2009年)』の感想

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『LaLa4月号(2009年)』

白泉社/2009.2.24/¥381







<感想>
表紙とふろくは『桜蘭高校ホスト部』。 ふろくのトランプがかーなーりー贅沢です!! 実際使うとヨレちゃいそうだけど(笑)、キャラに焦点をあてたオールカラーなイラストばかりなので、見てるだけで楽しいw 個人的には2枚のjokerがお気に入りです。


●可歌まと 『狼陛下の花嫁』
夕鈴が引き受けた仕事の中味は、何と、冷酷非情で孤高の王・狼陛下の花嫁役!? 眼光鋭い陛下に怯える夕鈴だけど、陛下の意外な姿を目撃してしまい…。

はい、可歌さんの新作読みきりは、お得意の嫁入りモノ(笑)でしたw このパターンが多いですが、それが良いんですっ!!(力説) お約束ってステキ。 でもって、夕鈴がめっちゃ可愛いっ。 可歌さんのヒロインは、いつもちょっとボケボケしてて、でも芯はしっかりしてて、何より情に篤いのが魅力です。 捕らわれて心細いだろうに、それでも『――私は味方だって言ったのよ』って頑張れちゃうところが、愛しくて愛しくて。 きっと陛下も同じ気持ちだろうって、簡単に想像がつきます。 えぇ、借金をかたに脅すほどねー(笑)。 多分、陛下のオンの顔もオフの顔も、全部夕鈴のものなんだろうなw  個人的には、オンの時のキザ台詞がとても好み。 言われてみたいです(笑)。   
⇒『ひみつの姫君 うわさの王子・1』の感想


●草川為 『龍の花わずらい』
扉絵、腕しか見えないのに妙にえろいとか、「シャクヤ」呼びが妙にえろいとか、いちいちさすがです、クワン!!(褒めてます・笑)。 何かもう、カッコよすぎて私が大変です。 だってやっぱり、シャクヤのこと大事なんじゃん!! アマランスへの想いが共に闇を生きた「共犯者」への愛情なのだとしたら、シャクヤへの感情は「光への憧れ」だったのかもしれないですね。 いつも直向きに自分に注がれる眼差しは、とても温かかったのかもしれないです。 どうか、無事でいて……シャクヤのためにも。
…そして一方、クワンのカッコ良さにムクれるルシンはやっぱり不憫、みたいな(笑)。 ルピナがルシンに言いたい放題なのが可愛いですw
 ⇒『龍の花わずらい・5』の感想


●時計野はり 『お兄ちゃんと一緒』
無意識下でヤキモチやく正兄ちゃんにも、正の姿が見えなくなってから泣く桜ちゃんにも、そんな彼女を支える小塚先輩にも、めっちゃドキドキしました!! かと思ったら、意外とあっさり記憶戻りましたね(笑)。 いや、悲しい時間は短い方が良いです。 もう、ずっとラブラブならいーと思うよ!! 次号が最終回、これでもか!!っていうくらいの大団円を見せてくださいねw


●一ノ瀬かおる 『未少年プロデュース』
何ていうか、「高校デビューをLaLaが描くとこうなる!!」みたいなお話だと思います(笑)。 完全に他誌とは違う、そこが魅力だと再認識。
で、作品。 『LaLa1月号』に掲載された読みきりの続編です。 相変わらず美麗な絵柄だなーと思うと同時に、普段のカーコちゃんももっと可愛く描いて欲しい!! ギャップを魅せたいの分かる、でも、彼女が悪く言われちゃうのが見てて悲しいのですよ!!…って、完全にコウセイと同じ気持ちですね(笑)。 何か庇護欲をそそります(えー)。 次は6月号。 偶数号掲載が定期化するかな?
⇒『LaLa1月号(2009年)』の感想(後編)


●藤方まゆ 『あぁ愛しの番長さま』
4月は加藤くんとそうかさんの誕生日。 そのお祝いを兼ねてのお花見で、ライバル(?)のあの人と再会してしまったそうかさんの身に危機が!?

1月号の予告にまんまと踊らされました。 シュンシュン活躍してない…(笑)。 でも、扉絵からして超ラブラブで、これだけでもラブコメ脳は満足だったりします(幸せw)。 私も誕生日イベントは大事にしたい方なので(いい年ですが←放っといて!!)、そうかさんの意見に前面賛成です。 なので、加藤くんが生死への畏れを乗り越えてそうかさんを抱きしめるシーンでは、思わずうるっと来ました。 良い子を好きになったね、加藤くんw でもって、そうかさんの『二人でお花見はまた挑戦』に赤くなる加藤くんが可愛かったですw だんだん億面なくイチャつき始めた二人が、堪らなく愛しいですな!! なので次回はぜひシュンシュンを…っ!!(渇望っ)
 ⇒『あぁ愛しの番長さま・3』の感想


●にざかな 『4ジゲン』
しゅ、修さん!? キャー!! エプロンに名札が付いてるんですけど、それが「沖津」ではなく「修」なところが、修さんらしい自己顕示で笑いました(笑)。 っていうか、これもう『B.B.joker』なんじゃ…(禁句)。


●呉由姫 『金色のコルダ』
土浦くんが夕飯作ってるんだ…!!?( ̄□ ̄;)と、本編とは無関係なところで感動した私(笑)。 作って欲しいです。 土浦っちが抱く月森くんへのライバル心は、火原先輩への複雑な気持ちとかとはちょっと違うんだろうな。 月森は別格で、もういろんなことが気に入らなくて、でも気になって。 火原先輩たちは、あの暢気な感じがちょっと羨ましいんだと思う。 頑張れ男の子w
そして、久々に志水くん登場!!  見た瞬間、「も、もとさんがきっと喜んでる!!」と余計なお世話の妄想をしてしまいました(内輪ネタw)。 何度見ても志水くんの『香穂先輩』に、萌えます(笑)。
ブラック柚木さまの『迷惑だけど諦めないんだろ』に『もちろんっ』と応える香穂ちゃん。 その真っ直ぐな表情に後押しされるように、一歩踏み出した(らしい)柚木先輩の左頬が痛々しいです。 どうか、願うままに夢が叶いますように!! 火原先輩と加地くんは…何かもう、そのままでw 
男性陣はみんな良いところがあったけど、やっぱり香穂ちゃんが一番好きだなw 香穂ちゃんの左手(心臓に近い手です)に、土浦と月森くんと触れるっていうシーンの可愛らしさに、ドキドキしましたよっ!! 何となく月森に軍配があがってます? ちょっと複雑ー。


●藤原ヒロ 『会長はメイド様!』
駅で無防備なご婦人を手助けした碓氷。 なりゆきで自宅まで送ることになったけれど、ご婦人の様子は彼が大好きな「彼女」によく似ていて…? 

という訳で、碓氷が美咲ちゃんのご家族とご対面ー。 何度も書くけど、こういう一見地味なお話の方が、この作品はあってると思います。 地味なのに妙に派手になる底力があるからねw  自分が陽向と一緒にいたから碓氷が不機嫌になるのかも…という、最低レベルの認識が出来るようになった美咲ちゃんに拍手っ!!(笑) うわー、何か嬉しいですねw 碓氷もようやく報われたというか何というか。 りんごを齧る美咲ちゃんが本気で可愛いし、あんな顔を見せてくれるようになったら、碓氷だってそりゃー笑うわ。 どうやら「家族」にトラウマがありそうだけど、その笑顔で乗り切って欲しいです。 碓氷が「お父さんと正反対」だっていうけど、「気持ちが顔に出ちゃう」ところが父に似てるなら、碓氷も正反対ではないと思うよ。 だだ漏れだもんw
 ⇒『会長はメイド様!・6』の感想


●緑川ゆき 『夏目友人帳』
『見ツケタ』…藤原家に夏目を狙った妖怪が出現。 その妖に見覚えがある夏目は、夢の中で藤原家に来る少し前のことを思い出し初めて…。

窓を叩く妖怪って、何度この作品で見ても慣れない。 怖いです。 夏目はいつもこの怖さを味わってるんだなぁと思うと、やっぱりちょっと切なくなる。 でも、塔子さんと出会えたんだね。 彼女の声を温かいと感じるのに、『本当に「人」なのかな』って疑ってしまうのも、また切ない。 それほどまでに、塔子さんとの出会いは、夏目にとって奇蹟だったのかもしれないですね。 思い描いていた理想の優しさが、あったのかもしれない。 …それにしても、思っていたより塔子さんが積極的だったんだなぁとちょっと意外。 でもそうか、夏目からは絶対に甘えないもんね。 ラストの妖怪が超怖い…!! 次号に続くw
 ⇒ 『夏目友人帳・5』の感想


●マツモトトモ 『ボーズラブ!!!』
BLではないのに、限りなくBLを意識した少女マンガですね(笑)。 ただ残念、私の好みではなかった…すみません。


●葉鳥ビスコ 『桜蘭高校ホスト部』
環、復活!! という訳で、環先輩がアホだと何でこんなに安心できるんだろう(笑)。 そんな環にキレて占いで対抗する(笑)光が相変わらず可愛く、嬉しそうな鏡夜先輩が相変わらず素敵w。 本当に環とホスト部を好きなんだなぁと思いました。  どこまでも暑がりっぽい環と、低血圧で寒がりっぽいハルヒ。 人は、こんなに対照的で相手をウザイと思っていても恋が出来るんだなぁとうっとりですw(えぇぇぇ!?) 要するに、それ以上の魅力があるってことなんですよね。 自分の嫉妬心に気づき自己嫌悪なハルヒだけど、今までになかった感情を持てたことは、本当に進歩だと思います。 二人がお互いの気持ちを認識するのは、ハルヒの誕生日イベントになるのかな?と、今から楽しみw
それにしても…鏡夜先輩はどこまでもカッコイイなぁw(笑) ラストの意味深な台詞、気になります。 だって、誰よりも鏡夜先輩が「黒い」と思ってたのに、その男に「黒い疑惑」といわせる譲パパって何者っ!?(そこ!?・笑) 
 ⇒『桜蘭高校ホスト部・13』の感想


●田中メカ 『キスよりも早く』
最近元気のない文乃。 両親のお墓参りがしたいけれど、親族と決別してからそれも難しい。 先生は、そんな文乃のためにお墓参りツアーを強行して!?

巻頭カラー扉がめちゃ甘です!! 先生、幸せそうだなw この先生を見ると、本編でお墓参りに張り切っちゃうの、よく分かるな。 もう「大好き」が伝わってきますw それにしても…今回、コスプレ多かった。 個人的には、みつばち鉄兵くんとレーサーな鉄兵くんと幼女な鉄兵くんが可愛かったですw(コラコラ・笑) そりゃー、頑固ジジイもイチコロよっ!!(笑)。
鉄兵くんを守るため『あたしだけ見ていて』というブンちゃんの強い瞳が印象的でした。 うん、きっとなけなしの勇気だけど、確実に鉄兵くんを守ってきた瞳なんだよね。 真っ直ぐに育った鉄兵くんを見てれば、その分どれだけブンちゃんが強がってきたのか分かる。 その勇気はとても美しくて、でも、これからは「一人」じゃないっていうのが、本当に嬉しい。 「二人」で、生きていくんだねw  とはいえ次回、波乱の予感。 外国から帰ってくる人、多いなぁ(禁句その2・笑)。
 ⇒『キスよりも早く・2』の感想


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DVD 『コードギアス 反逆のルルーシュR2・第7巻』の感想




『でもあの時間だけは、本物だった……あの時間のおかげで、僕は人間になれた…!!』


ロロ好きとしては書かねばならないっ!!(笑)
という訳で、いきなりの第7巻感想です。 えぇ、もう『R2』だけは毎回特典狙いでDVD購入してます。 ホントは全部感想も書きたいけど、7巻だけは、19話『裏切り』だけは、外せませんっ!! だって、ロロが、ロロがぁぁぁ…!!  


特典の解説書でロロ役の水島大宙さんが、「一番賛否の分かれるキャラ」みたいなことを書かれてるんですが、私は大好きでした。 彼がシャーリーにしてしまったことは絶対に赦さないけど、赦す赦さないの前に、ただ好きなんですよね。 その気持ちを一番分かってくれるのも、シャーリーだと思ってます。 私は、ロロがルルーシュに見せる、どうしようもないほど切迫した愛情が好きでした。 欲しくて欲しく仕方がないものを、手に入れようと必死に生きる姿は、見苦しいければ見苦しいほど私には綺麗に見えました。 特に最期のシーンは、壮絶な自己犠牲のようだけど、実はそうじゃないと思うんですよね。 『自分で決めた』ことをまっとうしただけ。 短い一生を自力で輝かせる蛍のように、当たり前の輝きを放っただけ。 そして、『生きる理由がない』と語ったルルーシュを「生かす」という見事な『裏切り』を果たしただけ、だと思うのです。 ・・・まぁ、福山さんは、ただ楽しかっただけみたいですが(笑)。


●ジャケット
やっとカレンが来た!! このまま来ないのかと…(笑)。 上着に手をかける仕草に緊迫感があって良いですw そして相変わらずナイスバディーや!! 無駄に肌蹴るの、万歳っ!!(笑)


●音声特典:19話オーディオコメンタリー
(福山潤・真殿光昭・水島大宙・村田和也・木村貴宏)
今回も舌好調の福山さんでしたが、村田さんや木村さんにもちゃんと話題を振っていて、わりとまとまりのあるコメンタリーだった気がします。 で、それを真殿さんが引っ掻き回す、というパターン(笑)。 『予想通り!!』には思わず笑いましたよw 『ブルって来ちゃった』『来てないですよね!?』っていう福山さんとのお笑い加減が良かったです。 私はロロのことしか書いてないけど、19話は扇さんも大活躍(?)だった回なので、真殿さんも楽しそうだったなぁ。

『キャラをはみ出ても力を込めたかった』という水島さんのロロへの想い。 『ロロのルルーシュへの愛情が本物だと素直に伝えたい』っていう気持ちは、もうスゴク本編から伝わってましたから!! あと、村田さんが明かした『ロロはもっとあっさりと死ぬはずだった』という驚愕(?)のエピソードが!! なぜそうなったかは…買った人だけが知っています(笑)。 あぁでもその理由、私よく分かるわぁ!!


●映像特典:イラストドラマ07 『TURN19.02』
(脚本=吉野弘幸、作画=千羽由利子、監修=谷口悟朗、出演=福山潤・水島大宙)

『 ねぇ兄さん、覚えてる? 』

いや、この出だしだけで泣けるんですが(それもどーなの・笑)。 ロロがルルーシュと初めて会ったときから、あそこまで慕うようになる心理が、短いお話に詰まっていました。 「家族」というだけで無条件に愛せる「絆」に、どれほど憧れたのかが、強く伝わってきましたよ。 上手いなぁ脚本、そして水島さん。
まぁ、髪を切るとかは多少やりすぎでしたが(笑)。 挙句の果てに、ルルの『さぁ食べよう。 お前の好物ばかり作ったんだよ』には、笑ったけれどもっ!!(あなたが作ったんかい!!・笑)


●映像特典:帰ってきたBABA劇場  ●映像特典:超絶作画修正集
●封入特典:解説書           ●初回特典:設定画集・2
●収録:TURN17、TURN18、TURN19

・次巻 ⇒DVD『コードギアス 反逆のルルーシュR2・第8巻』の感想
・一覧 ⇒『コードギアス 反逆のルルーシュR2』感想一覧はこちら



コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume09<最終巻> [DVD] 2009年4月24日発売予定  コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume08 [DVD] 2009年3月27日発売予定



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『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』の感想/♯20『アニュー・リターン』

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1 (Blu-ray Disc)

企画:サンライズ/原作:矢立肇・富野由悠季/監督:水島精二/シリーズ構成:黒田洋介

発売予定 2009.2.20
Amazon予約で26%引きw


ガンダムを全く知らない、雑誌での予習もしてない管理人の、素人目線感想です。 台詞から全体の流れを見てみよう、という感じで書き連ねてます。 ⇒『機動戦士ガンダム00』 感想一覧はこちら


♯20 『アニュー・リターン』


『 ねぇ…私達、解り合えてたよね…? 』 (アニュー・リターナー)
『 あぁ……勿論だとも 』 (ライル・ディランディ)



ラストの神懸り的に美しい作画と、伊藤由奈さんの歌声、声優さんの演技、そして、ずっと描き続けている「相互理解」というテーマ。 あまりの素晴らしさに、2回見ても泣いたよ!! 何ていうか、ここで 『愛してる』 とか言われるより、『解り合えてたよね』って台詞と笑顔の方が、ずっと胸に迫ってきます。 <絶対者>であるリボンズが言った「人間と同等に見られるのは我慢ならない」という思想を、命でもって否定したアニューの想い。 イノベイターと人間は、解り合うことが出来る。 それならば勿論、人間と人間も…!! 何気に最大限の「希望」を表す台詞だったと思います。 それにしても、このシーンの二人の表情、一つ一つの変化が丁寧で、素晴らしすぎ!! 


『そういう訳だ、刹那。 …今まで世話になったな』 (ロックオン・ストラトス)
『…そうか、分かった!!』 (刹那・F・セイエイ)


このやり取り、痺れました…!! この迷わない仲間としての信頼感、良いよねっ!! 「ロックオン」は元々こういうやり取り得意だったけど、刹那もどんどんカッコよくなるなぁw  ただ今回、何となく普通以上に刹那の「察し」が良すぎだった気もする。 何も言われなくてもアニューの所在地が分かったことを鑑みても、刹那が脳量子波に反応してるのは間違いないと思うんだけど、それは心の声を届け合うという「ツインドライブの脳量子波」なんだよね。 その影響を受けた刹那が「他人の心の声」に敏感になってるって可能性も、すごくあると思うんだけどどーかな。 


『強がるな。 もしもの時はオレが引く。 その時は、オレを恨めば良い』 (刹那・F・セイエイ)
『カッコつけんなよ、ガキが』 (ライル・ディランディ)
『お前には、彼女と戦う理由がない』
『あるだろうっ!?』
『……戦えない理由の方が、強い』


この会話をする前とかもそうなんだけど、刹那が気づかわし気にライルを見遣るシーンが何度か挿入されてるのが意味深なんですよ。 やっぱり刹那にはライルの想いが「届いてる」んじゃないかって勘繰ってしまいます。 もちろん「大人になった」ってこともあるんだと思うけど、それ以上に何かこう…上手く言えないけど、そう思うのですよ。 …そんな風に感じていたら、最後に刹那が、


『声が響く…彼女の声が。 …彼女の、歌が…』 (刹那・F・セイエイ)

と言ったので、もうびっくり!! ♯19の感想で、<そういう関係に、ただただ「声」が届けばよいのにって思います。 「想い」をのせた「声」が、「歌」が、届けばよいのに。> と書いたので、この刹那のモノローグはめっちゃ燃えましたよ!!  「届く」ことが相互理解へ大前提なので、これでマリナ様との関係がより深くなると信じてます!!
でもって、地球にいるマリナ様の歌が聞こえるっていうのは、やっぱり刹那が脳量子波を受けていることの証に思えるなぁ。 これが、リボンズが言う『変革し始めているのか…?』を指すのなら、「人を導くイノベイター」がいなくても「人は変革できる」という証明にもなるので、マリナ様との絆がやっぱり大事になってくるはず!! そうなると、私は嬉しいっ!!(笑)



『人類初のイノベイターとなって、この世界を導いて欲しい。 いいね、ルイス・ハレヴィ』 (リボンズ・アルマーク)
『……分かっているわ、アルマーク』 (ルイス・ハレヴィ)


ライルとアニュー、刹那が言ってた「分かっている」とは、全然違う響きになるから不思議です。 これ、全然分かってないもの。 リボンズの辞書には、「分かる」は「操る」って意味だと書いてあるのかも。 王留美は駄目でルイスなら良い理由は、操りやすさかしら?  このままだと、イノベイターは「変革する者」なんかじゃなくって、「リボンズの意のままに動く者」って意味しか持たなくなっちゃう。 ってか、それが狙いなんだろうけど。 そう考えるとやっぱり、


『こ、これは…!?』 (リボンズ・アルマーク)

アニューへの干渉を、トランザムダブルオーに強制的に解除されたリボンズの驚愕が意味深。 やっぱり、『切り札は、オレのガンダム!!』っていう刹那の正しさが未来を創るって展開だと理想的w


『心許ないのは分かってるわ。 …だから、ガンダムで守って』 (スメラギ・李・ノリエガ)
『――了解』 (ティエリア・アーデ)


ここは「分かってる」感がたっぷりで、好きなシーンです。 えぇ、本当にお互いに『心許ないな』って思ってるのが丸分かりでイイです!!(笑)。 それにしても、♯18の感想に書いた「チームスメラギ」辺りから、この二人がよい関係に見えて仕方ないんですけど!!(脳内が大変・笑)


『アイツは、戻ろうとしていた!! イノベイターとしてではなく、人間として、俺たちの元に…!! 貴様のせいで!! 貴様の……っ!!』 (ライル・ディラインディ)
『…………(ただ、肩をたたく)』 (刹那・F・セイエイ)


このシーン、やっぱりイイなぁ!! 『強がるなよ、ガキが』って言ってたライルのほうが強がってたっていうことがよく分かる。 構図的に、第1期の19話を彷彿とさせるのも良いかも。 あの時は、ニールロックオンが刹那の罪をを赦した。 今度は、刹那がライルの甘さを許容した。 どちらも傍で「イノベイター」であるティエリアが人間の激情を目の当たりにして…という構図。 人が人を赦すことで、絆が深まるのを、ちゃんと見てる。 そして、どうにも出来ないアレルヤ、みたいな(笑。頑張れ!!)。  



●今日のあの方
・・・・・・・・・いなかった(泣)。




・次回感想 ⇒♯21 『革新の扉』
・前回感想 ⇒♯19 『イノベイターの影』

・感想一覧 ⇒『機動戦士ガンダム00』の感想
・公式サイト⇒『サンライズ 機動戦士ガンダム00』





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4月購入予定

4月の購入予定です。 意外と少なくて寂しいようなフトコロに優しいような(笑)。 小説がないのが寂しいですね。

更新履歴
・3/10 購入予定確定です
・2/22 白泉社さんと講談社さんの発売情報が更新されてたので、購入予定をチェックです。 この記事は、太洋社さんなどの公式情報が更新される都度、追記していきます


<コミックス購入決定分>
4/03 藤原ヒロ 『会長はメイド様!・7』 白泉社
4/03 雪村ゆに 『いばらの掟』 白泉社
4/17 音久無 『花と悪魔・4』 白泉社
4/22 藤原ここあ 『お嬢様と妖怪執事ー藤原ここあ短編集―』 SE

・・・雪村さん、初コミックスだぁ!! おめでとうございます~。 連載してた『LaLaDX』でなかなか告知が出ないから、ちょっとドキドキしちゃったよ。 楽しみにしてますw 
あと、藤原ここあさんの短編集、めっちゃ楽しみっ!! 
⇒藤原ここあ『dear・11・12(完結)』の感想



<コミックス気になる分>
4/11 荒川弘 『鋼の錬金術師・22』 SE
4/17 ふじもとゆうき 『キラメキ☆銀河町商店街・9』 白泉社
4/23 ささだあすか 『永遠の途中』 メディアファクトリー

え? ささだあすかさんって、あのささださんですよね…?(平仮名ばっか!!) どんなお話なんだろう…w
⇒荒川弘『鋼の錬金術師・20』のぷち感想


<小説購入決定分>
無いみたい・・・(泣)


<小説気になる分>
無いらしい・・・(悲)


『白泉社オンライン』
『講談社BOOK倶楽部』
『太洋社』





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『CONTINUE (コンティニュー) VOL..43 ゆうきまさみクロニクル』 の感想

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『CONTINUE (コンティニュー) VOL.43 ゆうきまさみクロニクル』

太田出版
2009.1/¥950(本体)




<感想>
旬なネタにもコアに切り込み、独自のスタンスで特集を組む『CONTINUE』。 今回の特集が「ゆうきまさみ」だと聞いては、黙ってはいられません!!  …っていうか、書店で見かけただけなんですけどね(笑)、悩む間もなく購入でしたw  


●ゆうきまさみクロニクル
・概要

ゆうきまさみ史という感じで、2ページの凝縮紹介。 伝説と呼ばれるらしい雑誌『OUT』での「正しくパロディする才能」を高評価。 正直、当時の作品は全然知らないのでふ~んって感じだけど、パロディは描く側に「作品への愛情」と「冷静な視点」がないと面白く成立しないので、言ってることはよく分かる。 そして、ゆうき氏がその二つを最初から持っていたってことなんですね。 しかし、話題がマニアックだなぁ(笑)


・1万字のロングインタビュー
「ゆうきまさみは何故愛されるのか?」というテーマのもと、デビュー秘話から『鉄腕バーディー』復活の経緯までを、細かく聞きだしてあります。 インタビュアーとは旧知の仲ということもあり、和やかでとても「会話」らしい作りなのが読みやすくて良しw 満面の笑みで映ってるゆうき氏の写真が素敵です(笑)。

作品名や時代背景の注釈が多く、そこだけ読んでても結構面白い。 『究極超人あ~る』の注釈では、「この取材を担当したカメラマンは、『あ~る』を読んでカメラの道を志したという」と書いてあって、読んでるこちらも「その気持ち、分かるっ!!」と一気にヒートアップ(笑)。 そして、そんなカメラマンさんが、前述したゆうき氏の笑顔と撮影したのかと思うと、「マンガってスゴイ!!」という想いを新にしてしまいましたw

「代表作には『じゃじゃ馬グルーミン☆UP!』を挙げたい」というお言葉は、正直ちょっと意外でした。 いや、私は大好きですこの作品。 ほら、馬好きだし(笑)。 でも、世間的にはやっぱり『パトレイバー』『バーディー』だろうし、コア層には『あ~る』かなぁって。 でもご本人は、「これ俺には出来ないんじゃないか」っていう部分を描ききれたっていう想いがあるそうです。 確かにそれはあるかも。 『パトレイバー』の後の「ゆうきまさみ」なら、もっと違うオーダーがあって、それに応えることも出来たはずなんですよね。 それを、人情馬話を『サンデー』らしくっていうのは、SF超大作とかやるより、冒険だったのかもなー。 

そして、私がゆうきまさみを好きな理由の一つでもある、「絶望的な話は描いてもしょうがない」っていうところを読んで、また「好き」度を上げましたw そうなんですよ、マンガにはせっかく限界を打ち破るようなパワーがあるんだもの、使いきって描いて欲しいです。 これからも、その想いで続けてくれるそうなので、きっと一生ファンなんだろうなと思いました。


・3つのキーワード
1.パロディ

私は、『機動警察パトレイバー』のコミックスからゆうきまさみ道に分け入り(笑)、その後一応、『究極超人あ~る』 『アッセンブル・インサート』なども読みました。 その後のメジャーどころは、一応全部抑えてます。 が!! さすがに伝説と呼ばれるらしい雑誌『OUT』でアニパロ描いてたころのこととかのマニアックな話はよくワカリマセン…(笑)。 でも、自作をよくパロったりしてますよね。 絶対どの作品にもあ~る君、登場してると思うなー(笑)。

2.王道+マニアック
あ、このキーワード、よく分かる!! ゆうき氏は、相反するこの二つが並び立つ稀有なところがありますよねー。 ここでは、旧友とり・みき氏のインタビューが1ページ掲載されてます。 「終わらないモラトリアムを描く人が、少年が大人になる話を描いた」という表現に、尊敬です。

3.SF
『パトレイバー』 『バーディー』に代表される、ゆうき氏お得意の世界観。 でも、決してSFがメインじゃないのが、ゆうきクウォリティなんですよね。 描くのはいつもドラマ、人間性、そして空気感。 ここでは、アニメ『バーディー』の赤羽監督のインタビューが掲載。 ゆうき氏からのアニメ化に当たっての唯一の注文が、バーディーのコスチュームは控えめにしないってことだったというエピソードが、可愛いかったです(笑)。 


●その他
・『それでも町は廻っている』の石黒氏インタビュー
私の愛読してる小説誌『メフィスト』に投稿しようとしたこともあるという話に一気に親近感を抱いたんですけど、個人的に『それ町』はよく分からないです。 真田くんが登場するとラブコメになるので燃えますが(笑)。

・対談:大槻ケンヂと新谷良子
・『のだめカンタービレ・巴里編』にゴスペラーズ参戦
・『美肌一族』のイケメン(笑)インタビュー
・『ゲームセンターCX』30ページ大特集!  などなど。

ちなみに、一番気になったのはこれっ!! 
「劇場版 交響詩篇エウレカセブン 『CONTINUE Vol.45』にて表紙&第1特集」

・・・要するに、予告ですね、はい(笑)。





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