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アニメ 『花咲ける青少年』の感想/第7話『誰が為の想い』

第7話『誰が為の想い』


『 王となるのはあなたです、我が君… 』 (クインザ・ハフェス)


子安さんったら、ホント禍々しいんだからっw (えー)
とりあえず、みんながみんな「誰か」のことを想っているんだけど、熱い想いがイマイチ伝わってないというか「それホントにその人の為なの?」的なすれ違いがあるのが、サブタイトル通りな展開でしたね。


一番感じたのは、立人の花鹿ちゃんへの想いっていうのはもう、人前で容赦なく抱きしめられるくらいに大きいんだってことですよね(笑)。 
『--あんまり、心配させるな…』
『ご、ごめんね…』

伝わってるんだかいないんだか(酷い・笑)。 ずっと横で寅之介も心配してたけど、そんな言葉聞こえてない勢いで抱きしめてましたよねっ(笑)。 でも、私の想像以上に森川立人が優しい声を出してくれたのが嬉しかったな。 もっとこう、強制するみたいな言い方なのかと思ってたんです。 でも、彼はちゃんと花鹿ちゃんの性格は理解した上で、それでも心配しちゃうだけの人なんだ。 立人の花鹿ちゃんへの「想い」は、想像以上に初々しいものなんだなーって思いました。


そして、ノエイ少尉が初登場。 彼を見てると、「信じる」ってこういうことなんだな、って思う。 神や王を崇め奉り、身をなげうってその力となることに喜びに感じる生き方。 そういう人間であろうとして、そうしている生き方。 そういうの、好きです。 でも、不器用ですよね。 最後まで口を割らず、ルマティの怒りと悲しみを全身で受け止めるシーン、カッコ良かったなーw  黙秘を続けた彼の想いが、ルマティに届くといいのだけど…。


不器用といえば、もう誰よりもクインザさんが不器用です。 好んで貧乏クジを引く彼の狂信を、私たちは今後見せ付けられることになるんだよね…。 こんなにもルマティのことを想っているのに、自分のそんな想いなんて伝わらなくて良いと考えてる彼の頑なな覚悟を、アニメスタッフさんがどう描いてくれるのか、楽しみですw


楽しみといえば。 今回、作画監督が宮田奈保美さんだったー!! ルマティや花鹿ちゃんの顔つきが、妙に好みだなっなって思ってたんですよw  宮田さんといえば、『スレイヤーズ』の絵がめちゃめちゃ好きなので、また登場してくれないかな。 正直ですね、最近『コードギアス』や『ガンダム00』といった、密度が濃くて展開が無駄に速い(笑)作品ばかり見てたので、今回、ちょっと冗長に感じてしまったのですよ。 倉庫で、撃つ撃たないをやるシーン。 もうちょっとリズム良くやってくれるといいなぁ、どうなるかなw(希望)。

(この記事は、Web拍手のお礼感想を修正したものです)


・次回感想 ⇒第8話 『プロミス』
・前回感想 ⇒第5話『第5話出会い~再会』
第6話『純心』は感想書けず…(笑)。





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『桜蘭高校ホスト部・14』の感想

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『桜蘭高校ホスト部・14』

葉鳥ビスコ
白泉社花とゆめコミックス
2009年5月10日第1刷/¥400+税






『ちゃんと自分にも僕にもハルヒにも本音で向き合って
ちゃんと目ぇあけて僕らのことを見ろ!!』

<ご紹介>
『LaLa』に掲載された第62~66話と特別編『モリ先輩の休日』を収録した、部活動コメディ第14巻。 表紙は双子の光と馨。 巻末描き下ろし付きですw 
『殿。 僕ハルヒに告白したから』 …光の宣戦布告が、ホスト部に、環に、衝撃を齎す。 ホスト部を「家族」のようなものだと思い込んでいた環は、ハルヒに対する気持ちを改めて考えるようになる。 一方のハルヒも、自分の不甲斐なさに悩んでいて…そんな中迎えた初詣で、何とハルヒ誘拐事件が勃発!! 彼女の安否は…!?


<感想>
何と累計1000万部突破だそうで!! おめでとうございますっ!! 第1話が『LaLa』に掲載された時のぎゅーっと詰め込まれたドタバタな面白さを、今でも覚えてますw 最近はその疾走感よりも、個々の内面に踏み込んだ展開なので、クライマックスに向かってるんだなぁと実感します。 葉鳥さん、これからも応援してます!!


さて本編。 ついにラブモード発動っ!!(笑)ってなカンジで大満足でした。 っていうか、環にお説教するのが、今まで一番のお子様だった光だっていうのがもの凄くイイです。 誰かを好きになって変わりたいと思えるのって、とても素敵。 その変化が自分だけでは終わらず、周りの人(特に環)にまで変化を与えていく力を持っているなら、なおさらです。


そもそも光のこの変化は決して一人で習得したものではなく、馨が一度体を張って光との関係を壊したから、なんだよね。 依存しかなかった二人だけの世界の殻を飛び出して、こんな素敵な力を得た光を見てると、馨の頑張りがとても尊いものだったんだなと改めて思います。 環にハルヒへの気持ちを自覚させることが、自分の恋の障害になることを理解したうえで、それでも「分かって欲しい」「向き合って欲しい」と頑張る光の姿は、以前馨がやったこととすごく近い。 自分のため、誰かのため。 どちらか一方ではなく両方を望んで突き進む強さが、そうやって相手に届いていくのがすごく素敵です。 あぁ、みんなカッコイイな!!


あとは、バトンを預けられた環が、どうやって殻を打ち破っていくのかだけど、その答えは15巻へ持ち越しとなりました。 今言えることはアレです。 ホントややこしいなこの人…!!(笑)。 「ブラックボックス」は名言だと思いました。 そしてハルヒ。 『何事も経験』とか『知ってからどうするかが大事』だとか、環から貰った「言葉」を大切に自分の中で育んで、実践している。 そうやって自分なりに環への想いを深めていくハルヒが、めっちゃ可愛いくて愛しいですw 大トロリングとか、愛がないと超えられない大きな壁ですよね…あの趣味は、普通じゃ嫌だっ!!(笑)。 『日々尊敬と呆れのせめぎあいなの』って言いながらも(26頁)、ハルヒは結局「尊敬」が勝つんだよね。 そんなところが、私も大好きです。


自分の殻や実家の事情に気が付くと自縄自縛状態に陥っていたみんなが、一つずつその結びを解いていく様子から、目が離せません。 次回はやっと!!環さん開眼のお話ですね、楽しみですっ!! 今回おとなしめだった殿のウザさ全開フルスロットル状態で頑張って欲しいですw …えーとところで、一言も触れていませんが、私の鏡夜先輩への愛は衰えてませんのでご心配なくw(誰もしてないって・笑)  ラスト、環の代わりに「企画」を立ち上げた鏡夜先輩の心中を慮ると、愛が溢れそうです。 だって鏡夜先輩、それ全部環先輩のため、だよね。 素直じゃないところがもー溜まりません(笑)。 鏡夜先輩も腹黒さ全開で頑張って欲しいですw
各話感想は『LaLa』掲載時の感想をご参照くださいw ⇒カテゴリ/『LaLa』感想



・前巻 ⇒『桜蘭高校ホスト部・13』の感想


<関連サイト様>
●感想拝読しました・・・『マンガに恋する女の ゆるゆるライフ』様 『Happy☆Lucky』様 『Midnight Cafe』様 『fire sign』
オンライン書店【ビーケーワン】・・・『桜蘭高校ホスト部・14』をbk1でチェック!
●Amazon
桜蘭高校ホスト部(クラブ) (1) (花とゆめCOMICS) …伝説の(笑)第一巻。 白泉社公式サイトで試読できます。
桜蘭高校ホスト部 Vol.1 [DVD] …原作のよさを更にグレードアップさせたアニメ版。 最高です!!



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アニメ 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の感想/第8話 『第五研究所』


第8話 『第五研究所』


『だったら心配いやねーや。 オレ、昔っからアイツと喧嘩して、勝ったことないんだよ…っ!!』
(エドワード・エルリック)


エドの自慢気な様子が好きで好きで堪りません!! 彼が唯一敗北宣言をするのは、アルにだけなんですよね。 認めている。 信じている。 スライサー兄弟間の絶対的な信頼感も、エドアルのそれと対比してあった。 信頼しあう兄弟ってカッコイイ。 でもその一方で、アルは 『本物の「おまえ」なんていたのか?』 という言葉に揺れ、その心を解体させられていく・・・!!

いや、もうホントに面白かったです!! エドvsスライサー兄弟サイドでは 「絆」 を見せ付け、アルvsバリー側では「絆」が揺れるところを描く。 でもそれは、「人間」だから。 どちらの感情も、「人間」だから持っているんだと熱く描写するところがスゴク良かった!!  今回はシリアスとコメディのバランスも良かったし、『まるでサルだな』と表現された躍動的なエドのアクションも見応えあった。 やっぱり監督の絵コンテは違うなーw  ただでさえ金曜の夜中はハイテンションなのに(←仕事からの開放感・笑)、さらにテンション上げて見入ってしまいましたよ。 良かったです。 


『オレの弟は「人間」だ。 あんたらも「人間」だ。 …だから、殺しは嫌だ』 (エドワード・エルリック)
『こんな姿になって初めて「人間」扱いされるとは…面白い』 (No.48兄)


エドの「言葉」は、自らを人間と定義していなかったスライサー兄の「心」に届く。 この様子を見てて、「あぁ、アルが自分を人間だと信じつづけれ来られたのも、エドの言葉が届いていたからなんだなぁ」としみじみ思いました。 そして逆に、「エドが強く在れたのも、アルのおかげなんだなぁ」って。 いや、分かってたけど、より強く…ね。 神にも悪魔にもなれる力を持ちながら、自分とアルを人間だと定義しつづけたエドは、多分誰よりも迷い、悩み、『怖くて訊けない』想いを引き摺りながらも、誰よりも強く信じてきたんだなぁ。 スライサー兄、20代らしいのにエドに『オッサン!!』呼ばわりだったけど(笑。いや、でも声渋くて良かったっすw)、たとえ一瞬でも「人間」として生きられたのは幸せだったのかな…そうだと良いな。 


『自分が鎧人形じゃねぇって証明する方法、あるぜ? オマエにも血印があるだろう、そいつを自分で消すんだよ!! それで死ねば、オマエは本物だぁ。 それでも動いてりゃ、鎧人形さっ!!』 (No.66)

いやぁ、梅津さんの演技が上手すぎて大変です!! 今回一番輝いてたのがバリーなんじゃ?ってくらいの自由度でした。 素晴らしい。 そして、小憎たらしいっ(笑)。 こんなことを平然と言えるのは、アル相手では人体解体が出来ないから、代替として心を解体しただけと思うけど、意外にもこの台詞がめちゃめちゃ真実なんですよね。 っていうのは、


『兄者っ、兄者っ!? 兄者ーーーーっ!!』 (No.48弟)
『喧しいんだよ、このボケがっ!!』 (エンヴィー)


兄のことを全身で心配した挙句、エンヴィーに血印を何度も傷つけられて嬲られるようにして「死んだ」スライサー弟が、その悲しみを実証してくれたからです。 最期まで兄を想い、魂を蹂躙される痛みに「肉体」をうち震わせながら「死」んでいった弟――この姿のどこが、生きていないと? 「人間」ではないと!?  …彼らは、エドが言った通り、「人間」でした。 鎧人形なんかじゃ、なかったよ。 この姿をアルが見ていれば、悩むことはなかったのになぁ…。


『腕が壊れて良かったねぇ。 余計なケガしなくて済んだんだからさw』 (エンヴィー)
『いいこと?ボウヤ。 あなたは「生かされてる」ってことを忘れるんじゃないわよ』 (ラスト)


おぉぉぉ!! エンヴィー初登場を見逃してたので、今回初めて高山エンヴィーを聴いた訳ですが…想像を裏切らないハマり具合でした。 ナイスキャスト。 今回も言ってたけど、多分アニメ界で一番『あらら?』って疑問符を口にしている声優さんですよね(笑)。 でーでも良いけど、私、エンヴィーって苦手なんです。 いや、性格とか活躍がキライなんじゃなくって、「とにかく服を着ろ!!」って思う(笑。そこかよ!!)。 男性キャラの上半身見ても嬉しくないもん(←問題発言)。
一方、ラストは相変わらずステキに妖艶でしたw 『ボウヤ』とか呼ばれちゃうエドがちょっと羨ましいくらいです(笑)。 


・『気をつけろよ。 その若さで上層部に食い込むとなると、敵も増えるぞ』 (マース・ヒューズ)
『元より覚悟の上だ』 (ロイ・マスタング)

・『お前さんを理解して支えてくれる人間を一人でも多く作っておけ。 だから――早く嫁さん貰え』 
『喧しいわっ!!(ガチャン!!)』


やっぱりこのコンビが好きだなぁw ロイさんの「覚悟」が嘘じゃないのが伝わる不敵さも良かった。 嫁だの娘だのほのぼのキャラを見せつつも、聡明さと策士っぷりを暗に窺わせるヒューズさんと、どう見ても策士で有能なのに意外と子供染みてるロイさんは、お互いの不足した部分を補っているような関係に見える。 悪友っぷりを見せ付けられるほど、後々悲しいわな…(泣)。 




・次回感想 ⇒第9話 『創られた想い』
・前回感想 ⇒第7話 『隠された真実』
・第8話データ
脚本=大野木寛、作画監督=大城勝、絵コンテ=入江泰浩、演出=石田暢
No.48兄=松本大、No.48弟=野島健児、No.66=梅津秀行



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『LaLa7月号(2009年)』の感想

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『LaLa7月号(2009年)』

白泉社/2009.5.23/¥381+税





<感想>
表紙は 『キスよりも早く』 より、ラブラブなブンちゃんとまーくんが夏仕様でw で、そのラブっぷりを、左下のニャンコ先生が出歯亀してるように見えるですけど…(笑。やりそうだし)。 そのニャンコ先生のビーチボールが付録。 では、以下、各作品感想ですー。


●樋野まつり 『ヴァンパイア騎士』
もはや何を書けばよいのか分かりません…(いきなりかよ・笑)。 いや、何か切ないことはよく分かる。 皆が悲しいことは、伝わってきます…。


●葉鳥ビスコ 『桜蘭高校ホスト部』
卒業するらしいですよ(笑)。 ハルヒだけは読者と同じ季節感(というか年数感?)を持ってるようで、違和感たっぷりみたいです。 良かった、普通の人がいて!!(笑)。
将来の夢を明確に考えてるハニー先輩がカッコイイ。 おもちゃ事業って先輩らしいもんw かつて環先輩から貰った「自分らしく」っていう言葉が、こんなところにまで表れてることに嬉しくなります。 あと、話したいオーラを出されても放置するのは、私も同じ。 優しく訊いてあげたりしないよ(笑)。 だって信じてるもん。 そこは自力で乗り越えてハニー先輩との絆を深めてくださいね、モリ先輩w 
それにしても、環先輩に触れたくて仕方ないハルヒがめちゃ可愛です!! 寂しさも楽しさも、触れることで共有できたら素敵です。 そんな二人になって欲しいなぁ。
⇒『桜蘭高校ホスト部・13』の感想


●緑川ゆき 『夏目友人帳』
扉絵。 ニャンコ先生があとで絶対に落ちる方に賭けます!!(笑) そして床の上で弾むところが見たいっ!!(大笑) …とかを妄想してました。 アホですねそーですね…だって可愛いんだもんっ!!
それにしても…夏目は強くなったなぁ…。 毛玉ちゃんのような弱者には優しく、アマナのような暴挙には怯まず叱責する。 今までのような迷いを感じさせない態度が、妙に嬉しかったです。 人間にも妖怪にも同じ優しさを持って接する、というのは、夏目が無意識にやってきたことだけれども、たくさん傷つき、悩み、怖い目に合いながらも、人と妖怪との繋がりを放棄できなかった夏目の、敢えて自覚的に「両方」と接する強さを、ひしひしと感じました。 …それにしても、夏目にすり寄る毛玉ちゃんがプリチーw
 

●藤原ヒロ 『会長はメイド様!』
今まで「碓氷に美咲ちゃんは勿体ないー!!」と叫び続けてきたけど、碓氷の出番が無いと燃えないのも事実…(笑)。 うー、これが碓氷マジックなのか!? もっとラブラブでコメコメしい関係(笑)が見たいなw
⇒『会長はメイド様!・7』の感想


●呉由姫 『金色のコルダ』
冬海ちゃんに怪我なくて良かった、と思える香穂ちゃんが、やっぱり良い子で可愛くって大好きですw 怪我をしたのが足だったのは、不幸中の幸いですよね。 え?土浦っちが足元に跪く絵が見れて嬉しいからでしょって? そんなこと…あるんですけど(笑)、それだけじゃなくて、やっぱりヴァイオリンを弾く部分が無事で良かったなって。 月森くんとの時間が奪われなくって澄みそうですw 
それにしても…土浦くんが香穂ちゃんを見る目が優しくって素敵。 月森くんに妬いてたハズなのに、そーゆーの抑え込んでちゃんと香穂ちゃんと向き合えるところが大好きです!! やっと『話したいことがある』まで言えたけど…それ何時よ、早く見たいんですけど!!(笑) 
気になったのは、『音楽じゃない話』と聞いて、香穂ちゃんがキョトンとしたこと。 音楽以外の話をすることがピンと来ないのかな。 ラストの『…え?』も何だろう。 う~ん…。


●田中メカ 『キスよりも早く』
ほらー!! 私にはどうしてもトモくんの「反対」がしっくり来なかったんですけど、それはやっぱり、彼自身が無理をしてたからなんですよね。 以前、『結婚って…そんな簡単じゃねーだろ』って呟いてたけど、ブンちゃんとまーくんだって簡単に夫婦してる訳じゃないよ?ってずっと思ってました。 トモくんが「簡単じゃないところ」を見ないようにしてたのは、一歩踏み出せない自分を見ないようにしてたってことなんだと思う。 でもって、そんな蟠りを、『でもすきなんです――』で全部突破しちゃえるのが恋なんだと改めて実感。 トモエちゃん、最高最強に可愛くて偉かったです!! これでここ3ヶ月くらいのモヤモヤもスッキリしそうで、良かった良かったw(フォローや励ましのお言葉を下さった方々っ、嬉しかったです!!)

それにしても…私が『キス早』を好きだと思ったのは、この作品が「家族」をテーマにしてると思ったからです(1巻感想にも書きました)。 メロメロに甘いラブコメだけど、それ以上に激烈に甘い「家族モノ」なところが大好き。 なので今回の『なかのよい「家族」にみえます』が、泣きたくなるほど嬉しかった。 ブンちゃんとまーくんと鉄兵くんが手探りで作って来た笑顔の関係が、他の誰かの力になるんだっていうのが、ホント素敵。 そして、そんなブンちゃんたちがホント素敵っ!! とても良かったですw


●弓きいろ/有川浩 『図書館戦争 LOVE&WAR』
郁ちゃんの頭には「堂上スイッチ」が、堂上の掌には「郁スイッチ」がそれぞれ付いてるんじゃないのかなw 落ち着けたり、逆に動揺したり…お互いに効果絶大すぎますよね(笑)。 あーもう、二人とも可愛いなっw 最後のページの郁と堂上のガミガミしあってる姿さえ幸せそうにしか見えない(笑)。 お互いの存在がお互いの力になる…っていう関係が、ホント大好きです!! 
大好きといえば、『清々しいほど画面にいない』小牧さんも大好き…(笑)。
⇒『図書館戦争 LOVE&WAR・3』の感想


●なかじ有紀 『純愛ラビリンス』
芸能界という華やかな世界はなかじ先生にぴったりだなぁと思うと同時に、ウミちゃんの「ハルちゃんエロい!」にも絶大に共感しました。 うん…何か妙に、えろい気がします(笑)。 あとはあれ。 ウミは「ハルちゃんと同じ血」発言に対するハルトの「間」が気になる。 やっぱり血縁はないのかな? 


●響ワタル 『少年ドールズ』
何ていうか…怪談とかで「人形の呪い」とかたまにあるけど、それってただの誤解なのかもしれないって、今回初めて思いました。 そうだよ、もしかしたら人形の方は、怨んでなんかいないかもしれないじゃん。 「呪われる」と思うのは、人間の側に思い当たる何かがあるからなのかもしれない。 …って思うと、私の人形嫌いが多少改善されるかもしれない。 頑張ろう(自己啓発か・笑)。
 

●にざかな 『4ジゲン』
読者が思ってることを代弁してたよね(笑)。 あとは、柏木先生の「超イライラ」がいつ直るかによって、この学園の未来が決まるような気がします…(笑)。


●森生まさみ 『きゃらめるBOY』
森生先生、10ヶ月ぶりの復活ですー!! 予告でお名前を見かけたときも嬉しかったけど、今はそれ以上。 やっぱり大好きですw
それにしても…「追い風」を受け、余裕綽々で演出までしたくせに…もとかちゃんの浴衣姿に撃沈し、仲居さんには鉄板で弟扱いを受け、挙句の果てには告白出来なかった瞬くんが、面白くて仕方ありませんでした。 何だろう、彼には絶対にラブコメの神が憑いてるとしか思えません!!(笑) まぁ成功はしなかったけど、『告白は男のケジメだ』とか、将くんへの落ち着いた対応とかを、無意識に出来ちゃう瞬くんって結構スゴイ。 えぇ、たとえ『しっかり者の弟さん』扱いだとしても(笑)、スゴイものはスゴイ。 とりあえず、もとかちゃんの自覚が順調に進んでるので、画策なんかしなくても自然とそういう雰囲気になるときが来るはずw そこを逃すな(笑)。


●草川為 『龍の花わずらい』 *最終回
・シャクヤ
『もう何度甘やかしてもらったんだろう 悲鳴すら飲みこませて』 …ルシン、良かったねぇ!!(大泣っ) この台詞で、全ての不憫が報われた気がします(笑)。 実際、ルシンが耐えてきたものって凄く大きいもの。 シャクヤがそこを大切に思ってくれて、本当に良かったですw
・クワン 『…誰を 振ると?』 …敢えて言葉で確かめるあたりが、クワンらしいと思いました。 傷つけられたいんだと思う、シャクヤに。 彼は多分、その傷をも想いに変えて生きる人。 Sかと思いきや、意外とMですよね。 作品を締める台詞が「アレ」っていうのがもう素晴らしく良いですっ!!(笑) 芍薬の花、綺麗ですね。 あれも彼の気持ちなんだろうな…。 最近気づいたんですけど、私、最初から一貫してルシン派だったけど、それって「シャクヤには」ってことであって、好み的には確実にクワン派だったみたいです(笑)。
・ルシン 『本当に嘘だなんて…』 …とりあえず、3ヶ月経ってもルシンがシャクヤの胸元をまだ見てない(=触れてない)関係だってことが分かりました(見てたら気づく・笑)。 クワンだったらいろいろ済んでそうな時間ですけどね(えー)。 たとえ「地味」でも、そこに幸せを見つけられるのがルシンなんですよねw 何かもう、シャクヤとお似合いすぎて嬉しくなりました。

最終回、みんな笑顔で良かった。 何度泣いても、そこに辿り着ければ良いんだと思う。 それだけが、今言えることです。 草川先生、お疲れ様でしたw
⇒『龍の花わずらい・6』の感想


●あきづき空太 『青春攻略本』
『LaLa3月号』の続編です。 やった、好きだったので嬉しいですw 「オレらの全力疾走DAYS」というコピーからして秀逸すぎる。
扉絵もお話も、夏真っ盛り。 それってまさに青春って感じで、触れると熱くて恥ずかしくて、でも「今!!」っていう勢いが宝物なところがすごくイイです。 『いろいろあるよな、なんか大事そうなこと…』の「大事そうなこと」に自分も含まれていると思いもしなかった倉田が、ケンカと寂しさを経てその実感を得るところとか、気づいて貰えない伊勢崎のイライラとか、とにかくドキドキした。 何だか青春っていろいろ厄介。 でも、そんな時間に負けない自分でいたいという倉田は、伊勢崎たちを知らない頃の倉田とは違ってて。 きっと青春って、変化することなんだ。 


●柏屋キクゾー 『嫁姑教室』
私は結構な及川くんファンだと自認してましたが(偉そう・笑)、さすがに今回の「アラウンド皇寿」にはちょっと引いた…(笑)。 老け専というより、「お義母さん専」でいて欲しいです。



・次号 ⇒『LaLa8月号(2009年)』の感想 *6月予定
・前号 ⇒『LaLa6月号(2009年)』の感想

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アニメ 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の感想/第7話 『隠された真実』


『隠された真実』


『「何かに一生懸命になれるのは、それ自体が才能」かぁ。 言ってくれるね、弟よ』
『どっかの誰かさんを見てるとねぇ、心の底からそう思うよ』
『…そんじゃ、その「どっかの誰かさん」は、引き続き一生懸命やるとしますよ』


肘をついてエドを見遣ってこの台詞を言うアルがですね、鎧なのにめちゃめちゃカッコイイ!!と思いました(笑)。 いや、鎧は元々カッコイイんですけど、そーじゃなくって、アルのエドへの尊敬とか信頼とか、そういう感情が鎧に表情を与えているっていうのがカッコイイんです。 アルにそう思わせるエドの在り方も含めて、そう思う。 この作品が訴えてくるいろんなキーワードの中で、私が一番強く感じるのは、何度も書いてるけど「一人じゃない」というところ。 なので、こういう絆を感じさせる言葉や台詞、そこに籠められた感情…すべてが愛しく思えます。 第五研究所に忍び込む際に、エドがサイズの問題としてアルを置いていくのも、「絆」があるから出来るんですよね。 「信頼」が「心配」を上回ってるから出来る。 そんな関係が、大好きですw
あとも一つ思ったこと。 シェスカに膨大な謝礼を出したエドをみて、「出来る男は気前が良くなくっちゃ♪」って思った(笑)。 うちの上司も見習ってくれないかなー(笑)。


『利用できるものは全て利用する。 ――私が大総統の地位に就いて、訓示の全権を掌握するまでは、ね』 (ロイ・マスタング)
『不穏当な発言は慎んだ方がよろしいかと?』 (リザ・ホークアイ)


信頼が上回るといえば、やっぱりこの二人っ!!(え、いや、ハヴォックさんもいらっしゃいますけど・笑) あぁ、キツめの口調で真っ当な忠告をしてるハズなのに、妙に表情が誇らしげなのがめちゃめちゃ素敵です、リザさんっ!!(笑) ロイさんが大総統の地位に就くことが東方支部の共通の狙いなんだと分かる、「絆」の描写。 好きすぎる…w


『逃げられちゃったわねー』 (ラスト)
『…食べ損ねた…(泣)』 (グラトニー)
『はいはいっ、また今度ねー。 …ま、あれだけやっとけば、スカーも暫く動けないでしょ』


やばい、めそめそなグラトニーが可愛すぎる…!!(笑) これが白鳥マジックか!!とその真骨頂に脱帽です。 あとは何度も書くけど、グラトニーの面倒をみるラストが大好きです。 何だかんだ言って、これも絆だと思うんですよね。 こんなに加虐性のある女性が身内に甘い、っていうギャップにメロメロw そして喜久子さんのSっ気のある演技にもメロメロです(笑)。


『賢者の石の材料は、生きた人間だ……っ!!』 (エドワード・エルリック)

・・・・・・・・・・・・。
最初に原作でここを読んだ時の衝撃を、今も忘れません。 ロスさんは真っ青になってたけど、私もそんな感じだった。 多分、びっくりしたのと、その後は、怒りで。 エドはこの時点では、怒りよりもやるせなさの方が強いんですよね。 自分が求めてきたものが、二度と求めてはいけないものだったという絶望に近い感情。 嫌悪しつつも諦めきれない、そんな感じ。 それは当たり前だけど、「悪魔の研究」を為していた存在に対する怒りまでは達していないのが、ちょっと寂しかったのを覚えてます。 今もそんな感じ。 これからだって分かってるから言えるけど。


『へっ。 神様は禁忌をおかした人間を、とことん嫌うらしい。 ――オレたち、一生このままかな…』 (エドワード・エルリック)

寝そべった状態で天を見つめながら神の名を口にするエド。 今まで「人間」として抗う姿を見せてきた彼が、見上げながら不安を表すという、分かりやすい天と地の描写でした。 この後、「怖くてアルに言えなかったこと」をまた言えずに終わってしまうエドだけど、言えなくて良かった。 こんな弱気な恰好で口にしてはいけないことだと思うので。 そして、一生このままでいないために、また起き上がる(=第五研究所へ向う)姿が、やっぱりカッコイイと思いました。 この諦めの悪さが、大好きだ!! えぇ、たとえアームストロングさんの勢いに、「思ってない思ってない!!」と嘘ついちゃったとしても、ね(笑)。 




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