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アニメ 『こばと。』の感想/第7話『…やさしいひと。』


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●第7話『…やさしいひと。』


『ありがとう。 ……君は、不思議な子だね』
『不思議な人です、藤本さん…』


こばとちゃんも藤本も、実はよく似ているんだと思います。 こばとちゃんは堂本から、藤本はこばとちゃんから、それぞれ『不思議な人』という称号を貰ったけど、それはきっと、「自覚していないのに優しい」っていう意味なんじゃないかな。 私には、三人とも「不思議な人」に思えました。 そんなお話。


いろいろな人がいるんだから、いろいろな「優しさ」の形がある。 誰かにとって優しいことでも、誰かには優しくないことなんて、よくある話。 人の感情に正解なんてなくて、でも、その時にどれだけ相手の心情を汲んであげられたか…。 出来ることは、ただそれだけなんだと思います。 堂本さんは、コンペイトウが生まれるくらい、こばとちゃんの言葉に癒された。 やさしい、と感じたことでしょう。 でもこばとちゃんには優しくした意識がないんだよね。 

藤本だって別に、子供たちに優しくしようとわざとらしく思って世話している訳ではないと思う。 それでも子供たちは口々に、『清和先生、もう怒ってないでしょ?』 『怖くないよ。 清和先生、優しいよ』 『優しい!!』 と、藤本が優しいことを誇らしそうに、こばとちゃんに言い募るんですよね。 大好きな清和先生を、大好きなこばとちゃんに分かって貰いたいっていう気持ちが伝わってきて、あぁ良いなって。 「優しい」 ことが 「優しい」 と感じられるって、素敵ですよねw

『清和は強い』 っていう堂本の言葉。 私は、正論を使い続ける強さ、なんじゃないかなって思う。 孤立しても平気とか、そういうことじゃなくて。 ダメなことはダメという正論を武器にしてしまうと、自分ももう逃げることが出来なくなってしまう。 それを理解した上で使い続ける覚悟に対する評価なんだと感じました。 


・『僕は彼の将来にアドバイスめいたことを言ってしまって…。 昔からよく知っているはずなのに、つい口を出してしまった』
・『私や千穂や千瀬が卒業したよもぎ保育園だから、守りたいの』


堂本さんがいう 「昔」 という単語。 千歳さんがよもぎ保育園の出身だという言葉。 どちらも 「過去」 に対する言葉なのでちょっと思ったんだけど、藤本さんと堂本さんも、同じ保育園の出身だったりするのかなぁ…?。 でもって、藤本くんは、弁護士さんになりたいのでしょうか? 民法とか企業再生などの本を見ていたから、よもぎ保育園を守るためだと思うし、そう考えると前述した正論のこともすんなり納得出来るし。 堂本も、『清和ならどんなゼミも選べる』 って言ってたし、きっと優秀なんだろうなという感じ。 バイトばかりしてても単位取れてるんだからきっとそうだ(笑)。 


今回のゲストは、神谷さんでした。 毎週ゲストが豪華ですねw 『可愛いぬいぐるみだね』 とかあっさり言えちゃう感じが神谷さんキャラだったと思います(笑)。 あと、ちょっと作画が残念な感じだったのがホント残念! 



⇒第8話『・・・こねこの子守歌。』
⇒第6話『…小さなかくれんぼ。』


●原作コミック
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『LaLaDX11月号(2009年)』のミニ感想

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『LaLaDX11月号(2009年)』

白泉社
2009年10月10日




<感想>
間もなく1月号が発売されようというこの時期に、11月号の感想です(笑)。 10月に書けなかった (珍しく多忙でした) 時点でもう書く気はなかったんだけど…未だに 「書かないんですか?」 というありがたいお言葉を頂くので、簡易バージョンで頑張ってみました。 11月号、読み返しても面白いぜ!! もう、超お気に入りですw


●斎藤けん 『薔薇とジルコニア』
扉絵気に入ってますw あと、結局キスはしたのか?(笑) 里見に告白する少女の顔が最後に描かれたことで、里見がそれまで少女自身を見ていなかった (=気持ちを考えていなかった) ことが分かる演出が好きです。 ここでようやく、いろいろ認められたんだね。


●田中メカ 『キスよりも早く 特別編』
『キス早』で2番目に好きな翔馬くん (イチバンはもちろん鉄兵くん!!・笑) メインだったので燃えて読みました!! こんな時までテーマが 「家族」 なところがこの作品らしいw ブンちゃんにだけは冷静でいられない翔馬くんがめっちゃ可愛く、そんな彼を見つめるメグが切ないですねー。  「姉」 とは思いたくない理由は、きっとガサツだからじゃないもんね。


●辻田りり子 『恋だの愛だの』
やっぱり始まった 『かのこ様』 高校生編。 そんなに人気ありますかそうですか…(笑)。 私は、 「恋だの愛だので腹はふくれるか!?」 と問われたら 「胸がいっぱいになります!!」 と即答できるラブコメ好きなので(笑)、かのちゃんが、椿くんの存在にときめけるようになると良いなと思いますw じゃないと、どさくさに紛れて抱きついた椿くんが報われない…(笑)。 しかしかのちゃん、スゴイ所に住んでんなぁ。


●水野十子 『遥かなる時空の中で』
『色男過ぎるぞ頼久』 という友雅さんの台詞がなんか好きです。 友雅さんらしいし言い回しだし、頼久さんの男気を認めてるのもイイ。 セリさんとイクティダールのカップルが作中でイチバン好きだったので、イノリの祝福も得て幸せになって欲しい。 それにしても、天真がとことん辛いですな(笑)。 次号最終回!! 


●あきづき空太 『赤髪の白雪姫』
オビーーーーーー!! と叫びたいくらい大好きです!! 報われない… (ホロリ)。 武術大会も、髪飾りが賞品だったから出たんだろうし。 いや、元々そーゆーの好きそうだけど、ゼンの前で勝手な行動を控えているのに強行したってことは、そうでしょ。 白雪の一挙一動を気にかけているオビだからこそ、彼女が気にしている 「髪」 を肯定してあげたかったんだろうな。 それでも、ゼンの 『似合ってる』 に敵わないところがまた切ないです…!! 真っ赤になる白雪が可愛く、そんな彼女の反応に嬉しそうなゼンも可愛く、ミツヒデの 『俺達も』 に泣きそうになったけど、やっぱり最後に 「オビー!!」 と叫びたくなる、そんなお話でした。


●橘裕 『うちのポチの言うことには』
園ちゃんカッコイイなぁ。 イチバン男前なのは、遥じゃなくって園ちゃんかも(笑)。  『可愛くてたまらん』 っていう女子の友情って好きですw それにしても、ポチが花織ちゃんを見つけられるのは、「花の香りがするから」なのか。 彼にとっての花織ちゃんって、存在そのものがもの凄く蠱惑的なんですね。 その魅力に耐え続けるポチが可愛いです!!(笑) 


●仲野えみこ 『帝の至宝』
今回も面白かったw っていうかもぅホント香蘭が可愛いっ!! おめかしした姿に、いつぞやの 「予言」 を思い出しますね (註・第4話参照)。 志季は去るもの追わず…な人らしいけど、今話だけで一度は香蘭を引き止め、もう一度は追いかけてもいる。 陛下が追いかける唯一の存在が 「友人」 なんて、そりゃ香蘭も切ないよ…。 志季はどのツボを押せば香蘭への気持ちに気付くのかな。


●ふじつか雪 『桃山キョーダイ』
これも面白かったw オチのあまりの強烈さに思わずドッキリ!! でもとりあえず、有馬が報われる唯一の道が開けていて良かった(笑)。 それにしても、自分達の素性に6年間疑問を抱きつつも、我慢しなきゃいけないなんて辛いよね…。 千尋と有馬が 「お互い」 がいてくれたから乗り越えられたっていうのがイイです。 千尋にとって、アリマンがヒーローなんじゃなくって、アリマンと同時に思い出される有馬の励ましこそがヒーローだったってことだねw  


●小椋アカネ 『絶対平和大作戦』
カナンとメテオラの感情はまだいびつだけど、自分とヨハネも分かり合えたんだから頑張りたいって思うユーダは、本当に良いお姫様だと思うw そんな彼女の前向きさは、ヨハネの恋心が育んだわけで、やっぱり 「二人」 でいるって素敵だなと改めて実感。 退屈なはずの旅だって、一緒にいられれば幸せって言うヨハネ王子が幸せそうで、今までの数々の不憫さを思い出してホロリと泣きそうになりました(笑)。


●槻宮杏 『ファミリア契約(コントラクト)』
セクハラ加減が超好みです!!(笑) いや、槻宮さんらしく可愛くカッコ良く派手派手しい感じがナイス。 展開が急なのもいつものことですが、 「偶然じゃなくて自分で選ぶ」 出会いをやり直した二人に、強い絆を紡いで欲しいと思わせる力がありました。


●田中慧 『純愛ステーション』
まさかの2回目、しかもまだ続くみたいで超嬉しい!! 最近の流れだと、このままコミックスデビュー出来る気がします。 応援!! 今回も、マニアックさと乙女チックさが完全無欠の同居をした作品に仕上がってて、面白かったw  『全てが國見さんに繋がっている』 とか、ドレスっぽい私服を選ぶ姫野さんとかが、とにかく可愛い!! そりゃ、姫野さんがどんなに変態ぶり(笑)を発揮しても、國見さんが惚れ直す訳ですw。 可愛くて仕方ないっていうのが國見さんからだだモレなのも、節度を保とうとして抑えられないのもとにかく素敵。  っていうか、かっこ良すぎて何度も身悶えました(笑)。 この二人は、こんな感じで一緒のペースで歩いていくんだろうなw


●林みかせ 『白花メランコリー』
着物や袴姿が大好きなので、画面見てるだけで幸せでしたーw っていうか、ナギが好きだ!!(笑) いくら双子の姉でも跡取は普通ナギに決まりそうな気がして、設定的に無理があるような気がしたけど、個人的にロミジュリ設定大好きなので楽しかったですw


●高木しげよし 『フィルムガール』
印象的なカットを描くのが上手ですよね。 「噛み付く」 シーンにはドキっとしましたw 鳴ちゃんが積極的になってやっとこの作品を好きになれました。 司朗とは憧れ合う関係みたいだけど、折角なので最高のパートナーになって欲しいなw


●響ワタル 『少年ドールズ』
DXにお引越し…かな? っていうか、やべぇラビ可愛い!!(笑) 白いシルクハットに燕尾服なんて、私の大好きな怪盗キッド様を思い起こさせる服装じゃないですか!! (←興奮するポイントがおかしいだろ) ところで、 「扁平」 でも構わないと言う雪と、構うレオだと、どっちがエロいと思いますか? 私は雪だと思います (笑。何その感想…)。 


●石原ケイコ 『子羊シンドローム』
これも楽しかったです。 暴走するヒロインと、諦めの悪いヒーローが、告解室でつながってるというバランスが良かったw どう考えても朱実君のほうが恋愛体質(笑)。 人を信じるってスゴク勇気のいることで、それが出来ない知真ちゃんは確かに子供だけど、これから一歩一歩、告解室の外でも、他人に気持ちを伝えられるようになると良いな。 まぁ、そうなるとまた朱実くんがハラハラするよねー、楽しみだねー(←鬼・笑)。


●芳川由美 『青色ハンドメイド』
続くとは思わなかったw 何度も書いてますが、三角関係モノは苦手なのでアレなんですが(何だ)、ほんわかした雰囲気は良いと思います。 お花可愛いですね!!


●雪村ゆに 『フカシギガレリア』
雪村さんの作品で学生服の女の子って珍しい気がします。 私も古いものが好きなので、店長が 『尊い』 という意味、少し分かります。 大事に次世代へ繋げたいっていう気持ちがすみれちゃんを動かして、 「絵」 の心も動かしたシーンは、ちょっとホロリと来てしまいました。 店長は100年待てるかもしれないけど、そのためにはすみれちゃんも100年生きるわけで…年の差どころの話じゃないですね(笑)。


●野ばらの花嫁
ララスペとDXを行ったり来たりしてるってことは、安定した人気があるんだろうなぁw 最初から最後まで千鶴ちゃんを 『千鶴様』 と呼びつづけた小春ちゃんの淑女っぷりにメロメロです!! ちゃんと敬意を払える、よい娘さんですw でもって、やっと 『知りたい』 と素直に思えた千鶴ちゃんの笑顔も最高!! 光流っちは、赤くなってるヒマないよ。 怖がってばかりじゃ、千鶴ちゃんを失っちゃうぞ、と発破をかけておきましょw


●月崗ヤスコ 『幸村くんの幸運のキス』
幸運のキスを巡るドタバタコメディでしたが、温かい気持ちが残る作品でした。 しかし人間、いくらでもゲンキンになれるものなのね…(笑)。


●野切耀子 『空に映える』
センチメンタルな雰囲気が上手な作家さんですよね。 繊細な感情を描いているのに、読みやすい画面構成なのがまた上手。 主人公もヒロインも、お互い自分の 「価値」 にギモンをもっていて、それを相手に肯定して貰えて…。 すごく嬉しかっただろうな。 二人の関係に、憧れにも似た気持ちが含まれているところが好きで、またこの作家さんの作品を読みたいなと思いました。


●慎本真 『青春メイト』
微笑みあう扉絵の雰囲気が好きです。 「視線が合う」 構図に弱いんですよ。 だって、気持ち伝わってる気がしません? だから、パワフル過ぎるヒロインの傍迷惑っぷりも、冴島くんにはちゃんと伝わってるんだって思えました。 青春を語るヒロインは可愛いし、 『青春のきっかけ』 だと思えるようになった冴島くんも進歩!!  『どれを拾うかはその人次第』 って、名言だと思います。


●恩田志弦 『アデルとダリウス』
これも面白いなぁ。 恩田さん、絵柄もお話もどんどん魅せ上手になってらっしゃるので、読んでてドキドキしますよw 真直ぐなアデルの視線に射貫かれちゃった陛下の気持ち、よく分かります。 自分が傷ついても、誰かのために必死になれるなんて出来ないもの。 また読んでみたいですーw


●河口けい 『彼女はボクを知っている』
まぁ、矢上沢という珍しい名字なら、最初からバレますわな(笑)。 正直、こういうトラウマが根っこにある関係は難しいと思うのですよ。 だから、ラストに救いがあったほうが良かったんじゃないかなぁ。





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『LaLa1月号(2010年)』の感想

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『LaLa1月号(2010年)』

白泉社
2009年11月24日/¥381+税






<感想>
表紙は 『夏目友人帳』 。 夏目とニャンコ先生がカッコ良く決めてます。  「何かいつもと雰囲気違う?」 と暫し考えて、 「太ももか!!」 と思い至った私はどうせ最低ですとも!(笑) 巻頭カラーはアニメ化に盛り上がる 『会長はメイド様!』 、ふろくは主要連載作品の2010年カレンダーでした。 
それから、先生方の直筆年賀状があたるかもしれないプレゼント企画にときめきました。 でも一つ選ぶのは至難・・・!! どうしよう、どの先生のも可愛すぎるーw 全サの 『ニャンコ先生いろはかるた』 にもそそられるし、今号のプレゼント企画は素晴らしすぎます。


●藤原ヒロ 『会長はメイド様!』
キャラコン1位は碓氷ですか…納得させられてしまうのが、何だかちょっと悔しいような(笑)。 ちなみに私は葵ちゃんが一番好きだったりしますw
内容的には… 「そっちに行ったか!!」 という感じ。 てっきり碓氷の相手役?として美咲ちゃんをヤキモキさせてくれるのかと思ったら、碓氷をヤキモキさせるキャラだったというオチ(笑)。 碓氷がバスケ頑張っちゃったのは、修学旅行でマリア先生が美咲ちゃんに接近するのを防ぐ為…だよね? 旦那、案外苦労性ですなw(ニヤリ) それにしても、 『そっちからズカズカ踏み込んできたくせに…』 以下の美咲ちゃんは、ホント仰る通りで、あまりに一方的過ぎる碓氷に憤りつつも寂しくなってるあたりが、切ないなぁ。 だって、すっかり恋する女の子なんだもんっ。 パニック必死の次号も楽しみです。


●緑川ゆき 『夏目友人帳』
<偽りの友人の章・前編> 滋さんのためならケーキ屋に入れちゃう夏目は、やっぱり良い奴。 そして、そんな夏目を見抜いてる西村と北本も良い奴だw  『嘘つき』 の言葉には、夏目も傷ついたけど、柴田の方も 「痛い」 顔をしていました。 私は夏目の嘘をつけない不器用さも愛しいけど、このままではどちらも救われないままになっちゃう。 花の妖の真意が知りたいです。 何故柴田を誑かすの? …食べるなら、さっさと食べられるはずなのに。 あ。 ニャンコ先生の 「一番くじ」 をやりたいなぁ…どこで出来るの!?


●葉鳥ビスコ 『桜蘭高校ホスト部』
『「その時」を待っているのはおまえだけではない』 …譲パパのこの台詞は、 「家族が一堂に会する日」 のことだと思って良いんだよね? 私は一応パパを擁護し続けててきたので、そう (=環先輩と同じ気持ちでいること) じゃなきゃ困るんだけども(笑)、それにしても他に方法はないの? 無期限停止にする理由って何? 考えれば考えるほど分からなくて、ハルヒがあんな風に前向きに考えられたことが、ホント凄いなって思いました。 卑屈にならず、闇雲に環を信じるわけでもなく、ただ 「理解している」 からこそきちんと彼の真意を考えるハルヒに、何だかちょっと感動してしまいました。 …でも、ボサボサくんに戻る必要まではない気がします(笑)。


●樋野まつり 『ヴァンパイア騎士』
『ひよこ豆の数を正確に数えるように』 に思わず爆笑でした。 数えたくねー!!(笑) 100個で一山作ったと思ったら崩れて 「あぁぁぁぁぁ分からなくなったー!!」 ってなる気がします。 想像して楽しかったw (えー。


●田中メカ 『キスよりも早く』
前田先生、カッコイイですねw 今のまーくんなら聞き取れるって信じて、大一番で賭けにも似た勝負に出るところが素敵すぎます。 そりゃまーくんも懐くよねw そして、ブンちゃんも、まーくんを蹴倒してでも病院に行かせる男気(笑)がカッコ良すぎ!! 何かもう、まーくんって、他人のことに一生懸命になれるめちゃめちゃなお人よしが 「好み」 なんですねw 二人ともよく似てるなぁ。 でも、 『僕の嫁さんです』 って、日頃オープンに出来ない鬱憤を晴らしたかのようなまーくんもやっぱりカッコよくて、この作品は良い人だらけだな、大好きだな、って改めて思いましたよw
ところで、1月発売のララスペに新作が登場するそうで!! メカさんは連載しててもコンスタントに新作書いてくださるのでスゴク嬉しいです。 楽しみにしてますねw


●呉由姫 『金色のコルダ』
月森くんでアヴェ・マリアって、何だか素敵な雰囲気ですねぇw 香穂ちゃんに出会わなければきっと弾かない種類の曲。 だからこそ、聴いてみたいです。 私は昔羽田健太郎さんのコンサートに行った時に、彼の無骨で太い指先があんなにも素敵で繊細な音を出すのか!! と半泣きで聴き入ってたことがあるんですけど、今回の月森くんもそういうギャップにそそられましたw それにしても、ダンスを踊る志水くんが可愛かった!!  「モタモタ」 って擬態語が付いてたけど、ダンスにモタモタって…(笑)。 いつの間にか、いの一番に香穂ちゃんをさらってたしねw  扉絵も志水くんだったし、思わず 「もとさん良かったねっ」 と呟いちゃいました(笑)。 でも、一番良いところを持っていったのは、柚木先輩でしたねー。 さすがの口説きテクw(えー) そして、何一つ良い所のなかったのが土浦くん、といういつもの構図でした。 好き(笑)。


●なかじ有紀 『純愛ラビリンス』
ウサギなウミちゃん可愛いですねw ロマンですよロマン (←発想がオヤジな私…) 。 レイラがハルトの 「歌」 に拘ってたのは知ってたけど、そうか、ここで歌わせたかったのか…。 確かレイラはお歌はイマイチっていう設定だったし、お話はモデルからバンドものに移行するのかなぁ?


●時計野はり 『学園ベビーシッターズ』
前号で登場した猪又さんがヒロインだと思ってたんですけど、今回出番なしでちょっと残念…。 でも、奇凛ちゃんが頑張る姿にまたもやホロリ…。 小さいながらも、もっと小さい虎太郎くんをちゃんと面倒見ようとする態度とか、いちいち私のツボでした。 でもやっぱり、お兄ちゃん大好きで片時も離れたくない虎太郎くんが一番可愛いっ!! らぶw(笑。メロメロw)。 


●津田雅美 『ちょっと江戸まで』
若様が誠七さんやら伯爵やらを手玉にとっているのが楽しかったです。 その手練手管はどこで学んだ!?(笑) 若様、ぜったいに洋装の方が似合いますしねw


●一ノ瀬かおる 『未少年プロデュース』
カーコちゃんのコウセイへの気持ち、ずっと 「誰か言ってやれやー」 って思ってたけど、まさか初登場の女子キャラに指摘されるとは思いませんでした。 まぁ男子キャラはカーコちゃんの魅力に気づくパターンなので無理だものねw しかもまたもや恋心は封印かぁ。 でもいずれにしろ、巴先輩の源氏がめっちゃカッコ良かったってのが一番!! (りるは巴派・笑)。 


●弓きいろ 『図書館戦争LOVE&WAR』
『お前たちにあの子の何がわかる』 ――小牧さんが心に想う毬江ちゃんは、普段以上にとても美人で、 「あぁ、本当に小牧さんにとっては 『お姫様』 なんだな」 ってすごく伝わってきました。 絵の力ってスゴイ。 他人に優しくないことを自覚しながらも 『正論』 を武器に生きる理由が、 「たったひとりの人に常に胸を張れる自分でいたいから」 だなんて、それってどんな決意なんだろう。 どんな愛情なんだろう。 大切で、大切で大切で大切なんだろうな。 小牧さんが毬江ちゃんを守って、 『大切』 な毬江ちゃんも小牧さんを守ってくれる。 お互いがお守りみたいな存在になって、 『辛い時こそふたりで』 乗り越えられる力になるなんて、素敵だなぁ…!! 今回ホント良かった。 小牧さんのスマートなキスに思わす赤面し、 『スマン』 と詫びる堂上教官が微笑ましかったですw


●可歌まと 『狼陛下の花嫁』
扉絵カワイイです!! 夕鈴の髪飾りは、いつぞやの高級品かな? 相変わらず可愛くて面白くて大好きですw 私には、この 「変わりがない」 という部分が非常に大事なポイントだったりします。 いつ読んでも安心できるっていう白泉社らしい良さだと思います。

それはともかく。 夕鈴を囮にしたい李順さんとか、夕鈴に嫌われるのが怖い陛下の気持ちに 『どうでもいい』 『それより』 とツレない台詞連発の李順さんとかが面白かったです。 イイですよね、ヒドイ性格が持ち味なのって(笑)。 陛下は夕鈴の 「押されたり引かれたり」 な初心さに途惑ってるけど、逆に陛下は 「押したり押したり」 な勢いで夕鈴を戸惑わせている、という自覚はないんですね(笑)。 この二人は、いつもお互いのことでドキドキしあっていて、ホント可愛いですw 特に陛下は、夕鈴の前で 『狼陛下』 のスイッチが入る率が上がってるくらい、彼女に気を許してるんだよね。 妃の失脚を狙う男って誰かなー。 前に出た大臣? …意外と李順さんだったらどうしよう?(泣く・笑)。


●あきづき空太 『青春攻略本』
大好きな 『青春攻略本』 4話目です。 何ていうか、伊勢崎・上村だと 『青春っ、おー!!』 っていう勢い溢れるお話になるけど、倉田・野上だと、どうにもならない閉塞感にモヤモヤしつつも抗いたくって、でも 「一人」 じゃそれも出来なくて…という繊細なお話になるから面白いです。 いろんなカタチがあるんだな、青春ってw 分かっているのは、 「一人じゃ青春も出来ない」 ってことでしょうか。 寂しい時に追いかけて来てくれる 「誰か」 がいるから、楽しくなれる。 そんな雰囲気がすごくよく描かれていて、何だか泣いてしまった。 野上はくだらないことじゃ怒らない、という上村。 そんな上村の一言で、 『心得た!』 と元気になれる野上。 倉田は今日も静かにピアノを弾いて、日頃ウルサイ伊勢崎も倉田のピアノで勉強する…。 ずっと続かないからこそ、みんなと 『セット』 で楽しみたい毎日。 とても素敵でした!! どーでも良いんですけど、最初にも描いた通り私は倉田が好きすぎるので、プレゼントの色紙が欲しくて仕方ありません(笑)。 当たらないかなー…。


●次号予告
真柴なおさんの 『百年恋慕』 に続編が登場!! 1作目の可愛らしさにメロメロになった読者さんが多かったってことですねw 続くと思わなかったけど、真柴さん大好きなので嬉しいですー。 





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アニメ 『花咲ける青少年』の感想/第30話『止まらぬ歩み』


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●第30話『止まらぬ歩み』


『 何かしたいんだ、この国のために――!! 』


いろんな人の『止まらぬ歩み』を描いてあるお話でした。 それぞれに「雨」を絡めてあるのが印象的。 ユージィンもカールもナジェイラも、雨を見上げながら自分の道を進みつづけ、立人も花鹿ちゃんもノエイも、雨の中でひたすら自分と向きあう。  本来なら太陽の似合う国なのに、まるで何かに抗うかのようですね…。 そして、晴れた空の下で花鹿ちゃんが見つけた、一つの「決意」。 これがどう運命の輪を回すのか…どんどんクライマックスに近づいてきました。


それはともかく。  今回の花鹿ちゃんの行動に対する視聴者の心の声を代弁してくれたのは、立人さんの一言だと思います。
『何てムチャを…っ!!』
いや、ホントに(笑)。 成功したから良かったけど。 でもなー、立人さんに言われるのもなーw(大笑)。 と、そんな場合じゃないと思いつつ、妙に和んでしまったシーンでした。


『いつか来ると思うか…? 自分の想いを、素直に言える時が…』

倣グループの総帥として、立人がいろいろなことを我慢しているという話に、ルマティが返したのはこの言葉でした。 自分を鍛えてきた立人の方こそが、今の自分と同じようにいろいろなものを抱えてきたのだということを、ルマティはきっと改めて実感しているはず。 そしてその言葉は、立人を通して自分に対しての問いかけでもあると思う。 ・・・そんな日が、来ることを願って。


『あぁ、待ち遠しい…!! 殿下が王位に就かれる日が。 王妃を娶られる日が。 私は、その為だけに生きているのです…っ!!』

まったく、自己陶酔を演じさせたら子安さんの右に出るものはいないですよねー(笑)。 何ていうか、子安クインザを見ていると、「あーこの人イっちゃってるなー」と思います、本気で。 人も神も恐れない、ただルマティだけが真実の「王」だと信じているクインザの「本気」、バンバン伝わってきます。 この後、抱きついたままナジェイラは複雑な表情を見せるけど、これはクインザに対してなのか、それとも、自分に対してなのか…。 一人雨にうたれながら「太陽神」であるラギに祈るナジェイラ…。 雨はまるで、ナジェイラの「声」がラギに届いていない証であるかのように降り続く。 彼女の心が晴れないのは、その為なのかな…?


『花鹿さまっ。 これ、今度はサイズ大丈夫だと思うんですけど…』
『嬉しい、ありがとう!!』


軍曹っ、そこで頬染めちゃダメ!! それは間違いなく死亡フラグだ!!(えー) ・・・と内心叫んだら、まさにその通りで泣きそうになりました…。 いや、まだ死んだとは限らないけど。 平和の象徴のハトが描かれたシャツに穴はあいちゃったけど、志しに穴があいた訳じゃないから。


『花鹿…っ!! 僕は、僕のやり方で花鹿を守るだけだ…!!』

全身全霊でそう思っていることが、烈火の如く光り輝く青い瞳から見て取れます。 しまった、めちゃめちゃカッコイイ…(笑)。 いや、そんな不謹慎なことを考える場面じゃないんですけどね、つい素敵過ぎて♪ だって、29話で銃弾の中から花鹿ちゃんを守れなかった自分を責めたカールが、『愛し方が足りない』とまで己を責めたカールが、最後は「自分らしく」花鹿ちゃんを守ろうと決意してくれたことが嬉しかったんだもの。 誰かと比べて愛するなんて、しちゃ駄目だよ。 カールにはカールだけのやり方で、花鹿ちゃんを愛して欲しいのです。 ・・・それが、一番辛くても・・・。


『このままでは、もうこの国から抜け出せないっ。 行ってしまう、花鹿が……っ!! 私に絡みつく重りがある限り…私を縛り付ける鎖がある限り…。 このままでは、花鹿を、守れない――!!』

柵(しがらみ)があるのは、ユージィンもカールもルマティも、そして立人も一緒。 カールやユージィンが、自分達が出来るやり方で花鹿ちゃんを愛し、守ろうとしているときに、立人さんはまだ悩んでおられるようです(笑)。 甘いなぁホント。 ルマティにまで「素直に想いを言える」時を、案じられているというのに。 いや、でも、それだけ立人にとって倣グループが大事だってことなんだよね。 大事なものが二つあるとき、どちらを選ぶのか…。 立人の今後の最大のテーマは、やはりそこなんだろうな。


『立人。 私…帰らない』

自分に纏わる秘密を知らないのに、一人決断を固めた花鹿ちゃんが、立人さんよりよほど逞しいあたり、ホントどうしようかと(笑)。 秘密なんて知らなくても、花鹿ちゃんのベクトルはラギネイに向いている。 ユージィンやカールやルマティを見つけた、彼女の「本物」を見分ける瞳が、ラギネイに何かを見つけたんだと思います。 さて、彼女がラギネイの地で、何よりも大事なものを選択できるのか――!! 楽しみですw


・次回感想 ⇒第31話『交わらぬ理念』 
・前回感想 ⇒第29話『運命の輪の中で』


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アニメ 『こばと。』の感想/第6話『…小さなかくれんぼ。』


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●第6話『…小さなかくれんぼ。』


『 まりなちゃんが私のために幸せを探してくれたから、元気になりました!! 』


みんなで遠足に行く楽しいお話なのかと思ったら、意外と深刻な謎が判明した回でした。 よもぎ保育園にかかってきた一本の電話。 たまたま居合わせたこばとちゃんが受けたため、このままでは保育園が借金取りに押収されてしまうことを知る…というもの。 どうやら関わっているのはさやか先生の 「身内」 らしくて…? という謎をちらつかせつつ、それでもお話のテーマが 「幸せ」 だということが、この作品らしいポジティブさですねw


『たくさんたくさん、幸せ見つけましたねw』

四葉のクローバーがたくさんあるって、素敵ですねw いおりょぎさんがこばとちゃんを思いやる気持ち。 藤本がさやか先生を守りたい気持ち。 さやか先生が園を守りたい気持ち。 まりなちゃんが、こばとちゃんを心配する気持ち。 ・・こばとちゃんが、皆を大好きな気持ち。 そういうものが、たくさんのクローバーで表現されていて、最後はみんな笑顔で…。  「幸せ」 、私にも届いてきましたよw  毎度言ってますが、もうホント癒しの領域ですね。 もうホント大好きだな♪ あと、まりなちゃんのぷりぷりなホッペが可愛くって仕方なかった(笑)。


それから今回は、いおりょぎさんが何だかんだ言いつつも、こばとちゃんを可愛がっている様子が随所に描かれていて、微笑ましいの何のってw 遠足が楽しそうだから一緒に行こうと誘われて、満更でもなさそうだったり。 こばとちゃんが悩むと思ったから、よもぎ保育園の事情を調べようとしたり。 人間界に留まる理由がこばとちゃんだと知った銀生に、 『こばとに手を出すな』 と言ってみたり。  『いおりょぎさんにも幸せを見つけてきましたw』 とクローバーを貰えて、 「幸せ」 そうだったり。


・・・うわぁ、こうして並べてみると、いおりょぎさん、こばとちゃんに激甘ですね!!(笑) でもそれって、彼女が最後に仄めかした、 『よもぎ保育園の皆さんには、幸せでいて欲しい』 という 「願い」 に関係があるんだろうな…という予想です。 多分、こばとちゃんにはかつて、 「幸せじゃない」 ことが起こったのでしょう。 どうしても行きたい場所がある、という 「願い」 も関わりがあるのかもしれない。 いおりょぎさんはいおりょぎさんで、ぬいぐるみにされた理由があるみたいだし、何故こばとちゃんと一緒にいるのか分からないけれど、彼女を見守る目線が珍しく寂しそうでした。 私には全然分からないことばかりだけど…、少しでも、こばとちゃんが 「願う理由」 、そして、いおりょぎさんの過去が、悲しいものでないと良いなって、祈ってます。


っていうか、さやかさんのダンナさん?かと思われる電話の主さんが、三木眞一郎さん。 銀生が浪川大輔さん。 玄琥が小山力也さん。 瑞祥が吉野裕行さん。 ・・・うわー、ゲストが豪華過ぎるっ!!(笑)  三木さんはアレですよね、軽そうで悪そうな人を演じると、ホントそのまんまですよね (←誉めてます!・笑) 。  そして、いおりょぎさんのライバル?らしき銀生に浪川さんだと、まんまCLAMP作品のNHKアニメ 『ツバサクロニクル』 の黒鋼とファイさんの組み合わせなんですけどー。 どっちも、浪川キャラが稲田キャラを大好き (語弊あり!・笑) な点で共通してますしねw  『彩雲国物語』 や 『花咲ける青少年』 も視聴している身としては、もう、NHKはどれだけ浪川さんが好きなのかと逆に聞きたい!!(笑)  ……そんな印象でしたw (どんなだよ)



・次話 ⇒第7話『…やさしいひと。』
・前話 ⇒第5話『…ホタルのやくそく。』


●原作コミック
こばと。 1 (角川コミックス・エース 45-11)  こばと。 (2) (角川コミックス・エース (KCA45-12))  こばと。 (3) (角川コミックス・エース 45-13)

●OPナンバー
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