アニメ 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の感想/第54話『烈火の先に』

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 10 [DVD]
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『君に、また辛い想いをさせてしまった・・・』


<感想>
家庭の都合というか録画機の都合で(笑)最近全くハガレンFAを見れてなかったんですけど、珍しく日曜日に家にいたので久々に見ることが出来ました。 そしてら、原作でもダントツに好き (というか愛しい) のお話だったとは!! …何かもう、運命なんじゃないかと思いました (言いすぎ・笑)。 この回が収録された原作23巻感想(⇒こちら)でも書いたけど、生きる理由も死を選ぶ理由も 「一人」 はない故に生じるんだということを思い知らされます。  『周りが立ち上がらせてくれる』 というエドの言葉には頷くばかりでした。 私もずっとそうやって支えられて生きてきたもん。 今回は本当に、作画も音楽も演技も素晴らしくて、ずっと泣きながら見ていた気がします!!
 

『…お願いがあります、マスタングさん。 私の背中を、焼いて潰してください…』 (リザ・ホークアイ)
そんなこと、出来る訳ない。 やりたい訳がない。 でも、それしか彼女を解放する方法がない…。 『―― 分かった』 と言うしかない自分への無力感を、ロイさんはずっと噛みしめて来たんだろうな。 このアバンがあったから余計に後の 『すまなかった』 が惹き立ったと思います。 リザさんがロイさんを信じたのは、彼女が言う通りリザさんの勝手で。 でも、その信頼が、楽しい時も辛い時もずっとそこに在り続けた信頼が、ロイ・マスタングをロイ・マスタングたらしめているのも確かなのでしょう。 …… それにしても、この前まで見てた 『こばと。』 も三木さん×折笠さんで夫婦役だったなぁ、とどーでも良いことで思わずニヤリ (いや、リザさんはまだ嫁にやらんけど!・笑)。 あ、相変わらず千住さんの音楽が美しくて、だからこそやりきれんさが強調されて、胸に届いてきました。


『誰に? 笑わせないで。 二人っきりのとき、大佐は私のこと「リザ」って呼ぶのよ』(リザ・ホークアイ)
『ちいっ あんたらそういう仲かよ!』(エンヴィー)
『ウソよ!』

リザって呼ぶのよ、リザって呼ぶのよ… (←りるの脳内でエンドレスリピート!・笑)。 だって、原作読んだ時からこの台詞聴きたくて仕方なかったんだもんー!! ウソじゃなくていいのにって思ったんだもんー!!(笑) はぁ、念願叶った感じですw この後すぐ突入する対エンヴィーとの交戦も、スピード感たっぷりで見応えありましたw


『私の大切な部下に何をする…!!』 (ロイ・マスタング)
顔つきもヒドイものですが、一心不乱に腕を振り炎を操る姿は本当に鬼神のようでした。 正直、この時点で一番「大切な部下」を傷つけているのは大佐自身なんだけど、そんなことにも気づかないまま、怒りや悔しさといった感情に声を震える復讐心を三木さんが迫力たっぷりに演じてらっしゃってて、一つ一つの感情が胸に迫ってきましたよ。 悲鳴をあげるエンヴィー、冷静さを装って大佐を止めるリザさん…どちらもからも 「辛さ」 が伝わってきたし、本当に救いはあるんだろうかと考えさせられました。


・『てめぇが、大佐が目指してるのは、そんなんじゃないだろぉぉぉ!!』 (エドワード・エルリック)
・『憎しみに囚われた者が、人の上に立ちどんな世界を作るのか見物だなと思うだけだ』 (スカー)
・『今あなたがやろうとしていることは、国のためでも仲間を助ける為でもない! 憎しみを晴らす…ただそれだけに蝕まれている。 あなたは、そちら側に陥ちてはいけない』 (リザ・ホークアイ)

変な表現だけど私は、エドやスカー、リザさんの言葉が、直接大佐の心に響いた訳ではないと思うのです。 彼らの言葉が大佐の中に眠るヒューズさんの言葉を呼び起こし、その言葉と、彼と語った理想そのものが、大佐自身にNOを突きつけたんだと思う。 理想を語った言葉は言霊になって大佐を縛る。 それ以外の道を選ばせない責任を押し付ける代わりに、大佐の心るものでもあった…そんな風に感じました。 でもそれを一人では実感できないのも事実で、だから止めてくれる人の存在って何よりも大事だ。 本当に人は、一人ではうまく生きられないものですね。


『…それは困る。 君を ―― 失う訳にはいかない』 (ロイ・マスタング)
台詞の後半で視点が大佐の顔に切り替わるんだけど、アニメのこの演出にグっときました。 くそぉ、カッコイイな大佐!! いや、ミーハーな意味じゃなくて、そこで 「仲間」 を選べるところがやっぱりカッコイイんだよ。 それが苦渋の決断であることは表情から分かる。 さっきまでの鬼神の顔とは全然違って、人間くさい悲痛な表情。 それなのに、それだから、カッコイイと思うのです。 …まぁ、多少ラブコメ脳が働いたせいでもあるんですけどねw (だって言われてみたいじゃんそんな台詞!・笑)  『すまなかった』 までの一連のシーンは、きっとずっと私の心に残るだろうな。  悲しみも切なさも悔しさも飲み込まなければいけない時に、心の拠り所にします。


『憎んで泣いて、殺し殺され、のた打ち回れよ、這いつくばれよ!! 仲良く手ェ繋いでなんて、あんたらクソ共に出来る訳ないだろ!! なぁ?おチビさん。 …なぁホークアイ? マスタング! スカー!!  ――何でだ、なぁ、何でだ…?』 (エンヴィー)
憎んで泣いて、人を殺して、のた打ち回って這いつくばって来たからこそ、ここにいる人達は 「仲良く手ェ繋ぐ」 ことが出来る。 それが 「何故」 なのか、エンヴィーには全く分からない。 分からないけど、分からないから惹かれる。 いつか心が折れるんじゃないか、立ち上がらなくなるんじゃのか、その姿を見れたら自分は人間に憧れたりしないのに…。 そう思って、いろいろ仕掛けてきたんだろうな。 本当は、誰よりも人間を理解しているホムンクルスだったのか。 原作でも号泣したけど、声がつくとまた違う感じ方ができますね。 高山さんと朴さんの演技の力で涙も止まらないってもんです。 すれ違っていないのに交わらない生き方。 …切ないです。


『このエンヴィーが、人間を羨んでる…? このエンヴィーが!! ――このエンヴィーが、こんなガキに理解されるなんて…屈辱の極みだよ…!!』 (エンヴィー)
人間を羨ましく思っていることを知って欲しかったのに知って欲しくない。 理解していることを理解されたくない。 彼の心は矛盾に満ちていて、本当に人間と同じですね。 ちょっと話は違うけど、エドの掌から抜け出してヨロヨロと歩き、絶叫し、パタンと横になるシーンには、最近亡くしたうちの犬を思い出してしまって別の種類の涙が流れました。 犬は自害なんて出来ないから、パタンと倒れたままもう起き上がることはなかったけれど。 どんなに願っても叶わなかったけれど。 でも、エンヴィーは自分の意思で再度立ち上がり、自分の意思で命を絶った。 それは 「人間」 にしか出来ない特権で、エンヴィーもまた人間だったんだと思います。 前述したけれど、良いとか悪いとかではなく、死を選ぶ理由も 「一人」 ではない故に生じているんだと感じたシーンでした。


『我が弟は、あれしきでくたばるような鍛え方はしておらん!!』 (オリヴィエ・ミラ・アームストロング)
後半は一転してアームストロング姉弟の肉体バトルメイン。 短めだったし、戦い方も雰囲気も全然違うけど、違う場所で違う人たちが必死に足掻いているのが分かって、良いメリハリだと思いました。 日頃は何だかんだとケチをつけてるくせに、本当は誰よりも弟を信頼しているオリヴィエ姉さんがカッコイイ!! そして、その信頼を 『肩、入ったァ!』 と全力で応えるルイ弟もカッコイイだろ!! キラーンとした演出と音楽がまた良かったですw 


『おイタをしたガキを叱るのに、何人もいらないだろ? 「フラスコの中の小人」――ホムンクルスよ』(ヴァン・ホーエンハイム)
ホーエンハイムがどんな決意でここに立っているのか…。 それを想像するだけで泣きそうになります (正確に言うと前半から泣きっ放しだったのでこの段階でも泣いてた・笑)。 一国に蔓延している戦乱の原因が揃い、何を思うのか。 あぁ、次回も見られたらいいなぁ…!!

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『LaLa6月号(2010年)』の感想

LaLa06.jpg

『LaLa6月号(2010年)』

白泉社
2010年4月24日/¥400+税





<感想>
表紙は4月からアニメ放映中の 『会長はメイド様!』 が飾ってます。 微妙に碓氷の左手の位置が気になるのは私だけではないはず…!!(笑) 巻頭カラーは 『桜蘭高校ホスト部』 、 ふろくは 『会長はメイド様!』 の美咲ちゃんフィギュアストラップと 『夏目友人帳』 の一筆箋。 ニャンコ先生の扇風機とメイド様主要キャラボイスが聞ける目覚し時計のW全サもあって、なかなか充実しておりました。 個人的に今号は、 『狼陛下の花嫁』 がダントツで良かった~。 そして、遂に兄弟対決!?な展開の 『キス早』 にも大注目w 楽しかったです。
ところで、今回のはみだしネットワークのお題だけど、私は食わず嫌いはないです。 食べた上でキライなものは幾つかあるけどね(笑)。 とりあえず、パプリカとホヤ貝だけは本当に無理だ…。


●葉鳥ビスコ 『桜蘭高校ホスト部』
まさに全員集合状態な見開きカラー扉絵がスゴイ。 ブログでビスコさんが 「(お話として)ここを目指してやってきた」 と書いてらっしゃいましたけど、確かに気合充分ですね!! っていうか、メイちゃんってガングロやめたんだっけ?とどーでもいいところが気になりました(笑)。 何ていうか、皆がばかみたいに一所懸命で (←誉めてます!)、 「これぞホスト部!」 っていう展開だったのが嬉しい。 母親と会うという 「当り前」 のことでこんな大袈裟になってしまう環と、その 「当り前」 を享受できないハルヒの環境は、ある意味すごく近くて遠い。 それなのに一番の理解者でいられるって凄いことだなぁw  環先輩との出会いがくれた 「新しい自分」 で告白したハルヒの表情、どこまでも女の子の顔で可愛かった。 案外みんな気付いてたりするんじゃないのかな? もう男の子には見えないもの。 でもって何気に今回、環と光・馨の 『大好きだっ!!!』 『僕らもだっ!!!』 に、ちょっとウルッとなりました。 この人たち、ハルヒを巡る恋騒動あたりからずっと素直になれてなかったんだもん。 このノリ久しぶり!! 9月号から最終章とのことですが、こんな勢いで最後まで突っ走って欲しいですw


●藤原ヒロ 『会長はメイド様!』
………叶と幸村ってホントどういう仲なんだろう。 何でそんな筒抜けなの?アヤしくないか?と、BL苦手な私がさすがに感じたんだから相当ですよこの二人(笑)。 とまぁそんなことはどーでも良くて(ぇ)、美咲ちゃんがホントに可愛くて、思わす抑えきれなかった碓氷の気持ちがよ~く分かりました。 真っ赤に上気した表情、確かに反則すぎるよっ!! 美咲ちゃんは、自分が碓氷に対して素直じゃなことを自覚してる。 その 「素直じゃない状態」 が 「怒ってる口調に嫌ってる素振り」 なら、答えは反対の気持ちしかないんだもんね。 だもの、碓氷にとっては素直じゃない美咲ちゃんも可愛くて仕方ないんだろうなぁw どう考えても陽向に勝ち目なさそうなんだけど (ひどい・笑)、彼は彼で今後どう絡んでくるのかな? 


●樋野まつり 『ヴァンパイア騎士』
関係がギクシャクしているのに、零が 『藍堂先輩』 と呼んだのが妙に可愛かったです。 あぁ、そこの上下関係はまだ有効なんだ、って(笑)。 あと、 『おろして…』 『…立てるなら』 までの二人には、妙にドキドキしました!! 私、視線が絡み合う構図に弱いんです。 だって、それだけしっかり相手だけを見つめているってことなんだもの、想いが見えるんだもの…。 逃げるように去らなければ、優姫ちゃんの何かが溢れちゃうんだろうな。 うー、切ないー!!


●呉由姫 『金色のコルダ』
何だかんだ言っても月森くんに甘い土浦が、私はやっぱり大好きだ!(笑) そこで教えてあげちゃうのかー、だから天羽さんに心配されちゃうんだよ、とツッコミまくりでした。 実直な割りにはマイナス思考な性格が面白いですよね(笑)。 逆に、 『みくびるな』 と言われて素直に非を認める月森の方が素直なんだなーって改めて思いました。 彼が周囲とぎくしゃくしちゃうのは、性格的なものよりも人間関係の経験値が低いからっていうだけなんだよね。 実はぬけぬけと 『確実だろう?』 とか言えちゃうし。 何その殺し文句!!(笑) 認めてるんですねぇ。 そしてそして!! もうホントに最近、香穂ちゃんが可愛くって仕方ないんですけどーw 今までも可愛かったけど、月森くんに向ける笑顔は別格で可愛い。 そりゃ月森もゆびきりしちゃうよねー。 絡み合ってた小指が離れる瞬間、二人は何を思ったのかな。 離れがたく感じたように思えるんだけどな。 う~、コンクールが待ち遠しいです!!


●田中メカ 『キスよりも早く』
メガネとタレ目の兄弟対決 (←ヒドイ・笑) な扉絵からして、内容には期待してました!! 待ち望んだ展開ですよw  翔馬の気持ちを自覚させるのは誰の役目かなって思ってたんだけど、まさかメグちゃんが自ら買って出るとは…!! ホントに良い娘さんなので、待ってた展開とはいえ、メグちゃんが泣いちゃったのは辛かったなー。 でも彼女にしてみれば、翔馬の恋に決着がつかないと自分の気持ちの行き場もないんだもんね。  『何もできないの』 って言ってたけど、そんなことないよ。 翔馬の背中を押すこと、それ以上でしゃばらず見守ること、ちゃんと出来てるよって言ってあげたかったです。 

翔馬は翔馬で、ブンちゃんに嫌がらせすることで 「いかに嫌っているか宣言」 を有言実行したけど、あれって多分、無意識に体が動いちゃっただけでしょ。 心が惹き寄せられただけでしょ? 彼は、そんな自分に気付けたかな。 まだ言い訳してるようならブンちゃんが損しただけなので、早いとこ自覚して欲しいです。 渦中のブンちゃんにかける言葉って…… 「大丈夫、白泉社だからそのキスはフェイクだ!」 でしょうか (そんな身も蓋もない…笑)。 それにしても、鉄兵くんは毎回ホントに可愛いっ。 メグちゃんを気遣ったり、翔馬に 『しょーくん!』 と飛びつくのとか、めっちゃツボ!! 思うんですけど、日頃からまーくんのラブ光線を見せ付けられている鉄兵くんって、かなり日本人離れした愛情表現をする青年になりそうなんですけど…絶対女殺しだよ!(笑)


●津田雅美 『ちょっと江戸まで』
ソウビちゃんの男前度はどこまで上がるんだろう!? 本当にそのうちジゴロになりそうで怖いです(笑)。


●時計野はり 『学園ベビーシッターズ』
扉絵の 『背負ってる? 背負われてる?』 というアオリと、それでも頑張って立ってる虎太郎くんの姿が、今話のテーマだった気がします。 竜くんと虎太郎くんとの関係も、ベビーシッター部と竜くんの関係も、どちらも互いに背中を預け合っている存在だから片方だけだとバランス崩れちゃうんだよね。 それってちょっと重たい時もあるけど、だからこそ大切な訳で…そういう存在って良いなって思う。 子供たちが皆で竜くんを気遣う場面にはホロリとなってしまいましたw それにしても、私も虎太郎くんに勧誘されたいです~!!(笑)


●なかじ有紀 『純愛ラビリンス』
結構ドラマチックに展開してたと思うんですけど、そんな中で一番ツボだったのはハルトに対して書かれた 『浮き足立ってる』 という書き文字でした。 ツボが狭くてすみません(笑)。 いや、だって、好きな人がしてくれたことで幸せを感じることって素敵じゃないですか。 好きな人の言葉が自分が動く為の原動力になってたら、ホント素敵じゃないですかw そんなこと考えてたら、ハルトが妙に可愛く思えちゃったんです。 レイラと出会った土手で泣いてたのは何故? それが音楽を遠ざけることと関係あるのかなぁ?


●可歌まと 『狼陛下の花嫁』
2巻発売+初サイン会、おめでとうございますw サイン会行きたいなぁ…川崎なら行けるかなぁ…。
それはともかく。 夕鈴と陛下の関係に、汎家の思惑が注入された新章がスタートです。 楽しいなぁ、私、やっぱりこの作品好きですw  私も可愛い娘さんは大好きなので(笑)、夕鈴の気持ちは分かる。 ついでに言うと、すごく可愛い存在 (=実妹) が近くにいるから、自分の方が劣ってるんじゃないかと不安定になる気持ちも分かる。 だから余計に、不安になるくせに紅珠を厭えない夕鈴のお人好しさが愛しいです。 そんなところを陛下も可愛いと思ってるんだろけど (汎家め、に笑いましたw)、 さすがに他の女を奨められちゃうのは可哀相…(笑)。 地味どころか、結構凹んでるようにお見受けしましたよ? (ニヤリ) 

他の人がいらない理由を 「設定」 のせいにしちゃうのは、陛下が夕鈴に嫌われたくないから。 夕鈴が 「幻想」 を信じたくないのも、いつか別れがくると恐れているから。 この怖さが二人とも等しかったから一進一退の関係が続いてたけど、紅珠嬢の出現で抑えが効かなくなってきてるみたいなのが、すごく楽しいーw  今までの夕鈴なら、浮気現場(笑)を目撃しても割り切ってその場を凌いだ気がする。 全力で逃げて、全力で追って、陛下のあの台詞!! ずるいー、夕鈴じゃなくても惚れるー!! 可歌さん、絵柄にちょっと色気が出ました? それとも陛下の気迫? とにかく、陛下の目力がハンパない!! これが狼の目か!!と思いました(笑)。 射抜かれた夕鈴は大変だけど、自信を持っ欲しいですw あぁ、次号はどんなドタバタが待ってるのかなっ。 楽しみですー。


●一ノ瀬かおる 『未少年プロデュース』
どーでもいいんですけど、カーコちゃんの名字って華原だったのか… (ホントどーでもいい話だった・笑)。 巴先輩、ワルいですねぇ (ニヤリ)。 いいぞ、もっとやれー!! と思いながら読んでましたw ただ、前回 「秘密のお姫様っていうのがそそる」 と言ってたのは、もう少し違う意味だと思ってた。 今話の展開だと、ただ落としたいだけにしか見えなくてちょっと残念。 


●あきづき空太 『青春攻略本』
集中連載2話目は、伊勢崎編でした。 本当に神山での高校生活が楽しかったんだね。 伊勢崎を見てると、私、もうちょっとがむしゃらに青春過ごしても良かったんじゃないかなって思わされる。 楽しい時間を過ごしたけど、でも、もっと出来た。 もっと頑張れた。 そう思っちゃうんですよね。 それに、まだ神山にいたい、また遊んで欲しい …… そんな甘えを素直に口に出せる伊勢崎が、私は羨ましくて仕方ない。 きっと倉田もそうなんだろうな。 大笑いしちゃうけど、 『忘れねぇよ』 と噛みしめるほど大切な言葉だったんだろうな。 このままでいたい、でも進まなきゃいけないっていう大切な時期に、彼らのような存在がいること自体が羨ましいです。 それにしても、ナギセさんの 『久しぶり』 という笑顔がとても柔らかくて、彼女も伊勢崎に会いたかったんだなぁって思えたけどどうなのかな? この恋の行方も気になりますーw そして相変わらず私は、倉田が好きで堪りません!(笑)


●真柴なお 『百年恋慕』
毎回同じことを思うんだけど、エヴァが本当に可愛いですっ!! 男装も可愛かったし、花火をぽえーと見上げるのも可愛かった。 そりゃルイスも、花火じゃなくてエヴァを見るよねっw  大嫌いなギルバートに泣きながら貸しの返却を迫るところとか、何かもう私男だったら放っておかん!!と思いましたよ(笑)。 いっそこのままギルバートといい感じになればいいのにとちょっと思ったけど (鬼だ・笑)、やっぱりルイスといるときのエヴァが一番可愛いのは確かなんですよね。 100年生きていても、初めて知る感情がまだあるなんて素敵です。 ルイスは、エヴァが 「魔女」 というだけで頑なに閉ざしていた感情を、ひとつひとつ引き出しているみたい。 ほのぼのしてて、大好きだw


●次号+ララスペ予告
次号は、 『図書館戦争』 と 『夏目友人帳』 が連載再開。 水野十子 『キミに×○×○』 と豊田悠 『ジャンク・スター』 が読みきり掲載。 今のところ、読みきりはそれほど魅力に感じないので、予想を裏切ってくれるといいなw
ララスペは5/10発売!! 天乃忍さんが珍しくアラビアンファンタジーの読みきり!! そして弓きいろさんが久々のオリジナルっ!! これはどちらも超楽しみ~w  『狼陛下』 の番外編は李順さん目線のようなので、これも楽しみ。 萩尾さん、榎木さん、ふじつかさんにも期待してますよ★


・感想拝読しました ⇒ 『雲職人の休息』様
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『名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)』 の感想



世界最大の飛行船に招待されたコナンたち一行。 飛行船の持ち主・鈴木次郎吉は、酔狂にも怪盗キッドに挑戦状を送りつけたため、二人の対決を中継しようとテレビスタッフまで乗りこんでいた。 しかし、世間的な関心は、謎の武装集団 『赤いシャムネコ』 が奪ったとされる殺人細菌の行方。 生物兵器によるテロなのでは、という世間の不安をよそに、軽快に空を舞う飛行船を楽しむコナンたちだが、唯一浮かない顔をしているのは蘭だった。 蘭は、船内で出会った不審人物を怪盗キッドだと見抜いたものの、彼からある 「秘密」 を囁かれて心揺れているのだ。 そんな彼女を心配するコナンだったが、事態は突如現れた 『赤いシャムネコ』 によって一変する。 そう、飛行船は、彼らによってハイジャックされたのだ!!  財宝をめぐる空前の頭脳戦が勃発。 『天空の貴婦人』 は、最後に誰に微笑むのか!?


<感想>
そんなわけで、観てきましたよ 『天空の難破船(ロストシップ)』 。 いやもう、ものすっっっっっっごく満足でした!! 何たって、私の愛する(笑)怪盗キッド様がたくさん出てましたからねw  映画から帰宅したあと、うちの妹に 「目がハートになってるよ」 と言われるほど、幸せな時間を過ごしてきました。

何度も言っているように、私は青山先生には 『名探偵コナン』 よりも 『まじっく快斗』 を描いて欲しいと願っている、筋金入りのキッドファンです (えへん!)。 だから日頃コナンを見たり読んだりすることはあまりなくて、劇場版もテレビで3作目の 『世紀末の魔術師』 を観ただけなんですよ。 ちなみに、何故それだけ観たかというと、キッドくんが映画に初登場したお話だからだっていうんだから我ながら一途過ぎる…(笑)。 でも、キッドくんって最後に登場してオイシイところを攫っていくパターンだから出番が少なくて、正直物足りなかったんですよね。 

それ以来食指が動かなかったんだけど、今回はたまたまテレビで『難破船』の15秒CMを見かけましてですね、 「これはもしかしてキッドくんの出番たくさんあるんじゃ…!? しかもめっちゃラブコメ展開なんじゃ…っ!!??」 と直感して観に行ったのです。 そしたら予想通りにキッドくん大活躍だしラブコメもあるしで、私は作品と自分のキッドセンサーに大満足でした…という流れでした(笑)。

以下、私の偏った感想を書きますが、映画はまだ公開中であるのでネタバレを避けるために追記にします。

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2010年4月の日記+Web拍手お返事

●4/25
▼日記

うわぁ、3日振りくらいろくにPC触れなかったので、今すごいハリキってキーボード叩いてます(笑)。 楽しいな! 本当に最小限のチェックしか出来てなかったんですよー。 妹がいるとやっぱりやりづらいなぁ(ボソ)。 え?そのためにノートPC買ったんだろって?  そーなんですよ、そのはずだったんですけど、初期設定がうまく出来なくてに未だに動かせないんですよね(えー・笑)。 なので、今もリビングに妹がいない隙をついてこれ書いてます。 10時まではテレビ見てるはずなんで、今のうちにコメントレスもしておかなくちゃ。

えーとですね、今日は映画を観に行ってきました。 その名も 『名探偵コナン 天空の難破船』(笑)。  ちょっともう、大興奮するほどカッコ良かったんですけど!!(←誰が、とは訊かないように。あの人よ!・笑) これはあとで感想書くと思います。 っていうかめっちゃ偏ってると思いますが、言わずにおれない!! 妹にも、「りるちゃん目がハートマークになってるよ」 と古風な表現をされたくらいに舞い上がってます。 楽しかったーw

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2010年5月購入予定。

いつもより遅くなったけど、5月の発売予定です。 むしろ購入にはこの時期の方があってる? ただ、GW関係で4月に前倒し発売されているのが多かったためか、白泉社オンリーになってしまったのがさすが私、みたいな…(笑)。

<コミックス購入決定分>
5/14 鈴木理華『タブロウ・ゲート・6』 秋田書店
5/19 伊沢玲・津山冬『執事様のお気に入り・8』 白泉社
5/19 草凪みずほ『暁のヨナ・2』 白泉社
5/19 こうち楓『LOVE SO LIFE・4』 白泉社
5/19 高屋奈月『星は歌う・8』 白泉社
5/19 羅川真里茂『チムアポート』 白泉社

・・・『チムアポート』は、たまたま雑誌で続編だけ読んだんだけど(⇒感想)、とても素晴らしかったので絶対に買う!! あとはいつも通り絶対面白いラインナップ。 あ、でも、未だに『暁のヨナ』の1巻読めてないんだった…早く読まなきゃw


<コミックス気になる分>
5/18 藤田和日郎『月光条例・9』 小学館
5/19 皆川亮二『PEACE MAKER・5』 集英社
5/25 おがきちか『Landreaall・16』 一迅社

・・・もとさんオススメの『ランドリ』が16巻発売。 何気に楽しみなのは『PEACE~』だったりします(⇒4巻感想)。 『月光条例』っていつも借りて読んでるんだけど、読んだらすぐ発売される気がする。 敢行ペースが早い!


<小説購入決定分>
4/27 谷瑞恵『伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを』 集英社コバルト文庫

・・・うわぁ、エドガーの独壇場ですな(笑)。 甘く身悶えるくらい、とびっきりキザな愛の台詞が楽しみですw


<小説気になる分>
5/06 加納朋子『ぐるぐる猿と歌う鳥』 講談社ノベルス
5/15 京極夏彦『死ねばいいのに』 講談社

・・・『ぐるぐる猿~』は、講談社ミステリーランドで発売された単行本のノベルス化。 当時の感想はこちらw 京極さんの最新作『死ねばいいのに』は単行本なので多分買えないけど、すっごい気になります!!
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