2010年5月の日記

★更新★
5/31 日記・・・というか、叫び(笑)
5/29 『恋のドレスと聖夜の求婚 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』の感想
5/26 『LaLa7月号(2010年)』の感想
5/23 草凪みずほ 『暁のヨナ・1』『暁のヨナ・2』の感想
5/21 深山くのえ『桜嵐恋絵巻~雨ひそか~』の感想
5/19 天乃忍『片恋トライアングル・2(完)』の感想
5/16 有川浩『シアター!』の感想
5/13 みもり 『地獄堂霊界通信・1』の感想
5/10 深山くのえ『桜嵐恋絵巻』の感想
5/08 2010年6月の購入予定。
5/07 可歌まと『狼陛下の花嫁・1・2』の感想
5/05 有川浩『ラブコメ今昔』の感想
5/03 田中慧 『純愛ステーション』の感想
5/01 藤原ここあ 『妖狐×僕SS・1』『妖狐×僕SS・2』の感想

●5/31
▼叫び

一言だけ叫ばせて。

もう、すっごく良かったーー!! 大泣きしたーー!!

何がってアナタ、『恋のドレス』の最新刊に決まってます!!  私の地域では早売りないので、ビーケーワンで買いました。 こちら⇒『恋のドレスと月の降る城』。 ビーケーワンは何故かコバルトの発売が早くてありがたい(笑)。 『聖夜の求婚』 ほど遅れることなく感想を更新したいなーとは思ってます。 …うん、思ってはいます (コラ・笑)。 その前に幾つかあげる予定だけど。 だってまだもっと何回も読みたいんだもん!!(←好きすぎですりるさん!)

あ、コメントありがとうございます。 今日は私の心臓がもう持たないので(ドキドキしすぎた・笑)、お返事はまた後ほど改めてさせていただきますね。 『聖夜の求婚』 なんて本当に遅くなってしまったのに、早速コメント頂けて嬉しかったですw  さて。5月ももう終わりですね…月締めも頑張りましょう!




●5/30
▼発売日!!
6月1日は、大好きな少女小説シリーズ2つの最新作の発売日ですw やばいー、何て贅沢っ!!

身代わり伯爵の花嫁修業  I 消えた結婚契約書 (角川ビーンズ文庫)
清家 未森
角川書店(角川グループパブリッシング)
売り上げランキング: 29

どちらも本当に大好きなシリーズなので嬉しいです。 
で、私、今初めて『恋のドレスと月の降る城』の表紙絵をみたんですけど・・・ヤバイ、見ただけで何か涙出てきましたっ。 何か雰囲気良くないですか!? 前巻(⇒感想)までの展開がかなりこの二人に厳しいものだったので、表紙のように、ゆびさきが触れ合える状況が訪れたら、本当に幸せなんだけどなー。 あぁ、早く読みたいです…!! 
『身代わり伯爵』は新章スタート。 甘さと展開はきっともう前巻『身代わり伯爵の誓約』(⇒感想)を凌げないような気がしてるんですが(だって甘かった!・笑)、今までと違う関係のミレーユとリヒャルトの活躍が見れるのは本当に楽しみです。 早く届かないかなー(笑)。


▼妹日記
この前、知人からジャンプコミックス版『るろうに剣心』全27巻を借りて読んでたんですが(懐かしかったー!!)、うちの妹も便乗して読み始めたようです。 随分熱心に読んでるなぁと思ってたら、突然こちらに寄ってきて、一言。
「ねぇりるちゃん。 神谷活心流って、ウザくない?」
えーー!?(笑) そ、そうかな? っていうかそれは物語の「良心」だからあれで良いと思うんだけど!?
「いや分かるんだけどさー。 そこに薫ちゃんがいるから剣心が思いっきり戦えないんじゃん!って思うしー。 そう思うとウザいかなって。 シシオとか斎藤一とか超カッコいいよ。 ダーク最高」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」

な、何があった、妹よ!?(笑) いや、でも斎藤さんは確かに超カッコイイよね!!(←大好きw)
まぁ彼女の言いたいことは分かるんですけどね。 私はホラ、ウザいくらい熱いの大好きなんで(笑)むしろウェルカムなんですけど、妹は昔からそういうの苦手なのです。




●5/28
▼最近気になったニュースを幾つか。

「ナウシカ」Blu-ray完成、26年前公開当時の色を再現
既にアナウンスされてた『風の谷のナウシカ』のブルーレイ化ですが、発売は7/14だったんですねー。 よく意外と言われるのですが、私は宮崎アニメが苦手だったりします。 なのでこのニュースも「そうなんだ」くらいに見てたんですけど、たまたま検索したAmazonでレビューがとても紛糾していたので驚きました。 というのも、どちらかといえば低評価なコメントが多いのに、低評価なのも作品への愛ゆえのものばかりなんですよ。 そりゃー言いたくなるよね、とか、いやでもこっちの言い分もなるほど!とか、いろいろ読んじゃいました(笑)。 『ナウシカ』って愛されてるんですね! 
風の谷のナウシカ [Blu-ray]
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2010-07-14)
売り上げランキング: 21


「坂本真綾 15周年記念ライブ“Gift” at 日本武道館」8/11発売
行ってみたかった真綾さんライブ。 DVD見たいなぁ! っていうか、売り上げ6位ですか…さすが!!
坂本真綾15周年記念ライブ“Gift” at 日本武道館 [Blu-ray]
ビクターエンタテインメント (2010-08-11)
売り上げランキング: 6


「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」公開日が9月18日に決定!
何が嬉しいって、栃木でも上映があることです!!(笑) 結構切実なんですよ田舎者には…。 見たかった『いばらの王』も『文学少女』もやらなかったし。 TV版放送時にも書いたけど、全然ガンダムを知らなかった私が初めてちゃんと見たシリーズなので、やっぱり思い入れは一入。 楽しみにしております。 ⇒『機動戦士ガンダム00』の感想一覧
機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX 【初回限定生産】 [DVD]
バンダイビジュアル (2010-08-27)
売り上げランキング: 196

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『恋のドレスと聖夜の求婚 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』の感想

青木祐子『恋のドレスと聖夜の求婚』
『恋のドレスと聖夜の求婚 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』

青木祐子
(イラスト:あき)

集英社コバルト文庫
2010年3月10日 第1刷発行/¥522+税




シャーリー ―― シャーリー、あなたと一緒にいられたら、あとは何も要らないのに!
シャーリーからは、手紙が届いた。 とても、苦しんでいた。 読むだけで、クリスの胸の中も焼かれるような気がした。
それなのに、わたしはほっとしているのだ。 彼が苦しんでいなかったら、と思うと辛いのだ。
いつか、あの人はわたしを忘れる。 心のやわらかい部分が、堅い殻でおおわれて。
いつか ―― それは、わたしの死ではないのか?
わたしはそれに、耐えられるのだろうか?



<ご紹介>
「恋のドレス」 を仕立てるクリスと、青年貴族・シャーロックが、 「闇のドレス」 の謎と二人の恋心に向き合う物語。 シリーズの19冊目、本編としては16作目です。 ⇒シリーズ感想一覧
ようやくクリスと再会できたシャーロック。 彼は改めてクリスに愛を告げるのだけど、シャーロックの父・アルフレイドから「命令」を受けたクリスはそれに応える事が出来ない。 一方的に傷つける言葉を口にしてシャーロックを拒絶して ―― 彼が立ち去った後、クリスに残されたのは、変わらない彼への想いとサイズの合わない安物の指輪だけだった。 それでもクリスは、やらなければならない事を為すためにオルソープ家へ向かう。 「闇のドレス」 を作る母を止めために…。 一方、失意の日々を送るシャーロックの元にもアルフレイドが現れて、今すぐの婚約を迫る。 クリスへの愛を貫きたいシャーロックは、やはり彼との婚約を望まないコーネリア嬢と共謀し、ある計画を立てるのだけど…。


<感想>
いつもそうなのですが、このシリーズはいとも簡単に私の心を掴むのです。 今作も、冒頭のクライマックス展開からもう大変でした。 クリスの嘘、シャーロックの絶望に、私、ぜんぜん冷静になれない。 そのくらい、はまり込んでのめり込んで、彼らと一緒に心をボロボロにしては大泣きし、恋や友情が実を結ぶと途轍もなく幸せになれます。 信じられないくらい手に汗を握って読んでるので、せっかくの美麗な文庫カバーが可哀想なくらい(笑)。 でも、だってドキドキしちゃうんだもん!! ハラハラしちゃうんだもん!! 叫びたくなるくらい愛しいんだもんっ!! シャーロック、今回本当に頑張ったねーーー!!!! (大泣っ!)  ―― という訳で (落ち着きましょう・笑)、 まもなく 『恋のドレスと月の降る城』 という美しいタイトルの続編が発売されちゃうので、復習を兼ねた今更感想です。


お話としては、タイトルも表紙構図も 「対」 になっている前作 『恋のドレスと聖夜の迷宮』(⇒感想) と二つで一つな構成。 前作では平行して描かれたモアティエ公爵家の恋愛騒動と、シャーロックとクリスの恋愛騒動が、今作ではどんどん絡み合っていく感じ。 恋をしている本人達を差し置いて、家の事情と貴族のプライドが事を進めていくので、最初は小さかった不協和音がどんどん大きくなる様子に、ハラハラしっぱなしでした。 恋は盲目、つまり、 「心」 で感じるものなのに、これでは信じられる物が何で、信じたい人が誰なのかも分からなくなってしまう。 他人の言葉と自分の心の間で揺れる、コーネリアとシャーロックの恋心が痛いくらいに響いてきて、私まで辛かったです。 コーネリアが母を想うのと同じくらい自分も想って欲しいと願っているなんて気付かなかったくせに、彼女の恋をかき回さないで。 シャーロックに至っては、 『クリスのことが、まだ好きなの?』 って訊かれただけで照れたり(笑)、振られた途端ビアードに 『影が薄い』 扱いされる (爆笑!) くらいクリスに惚れてることを知らないくせに、彼女の存在を奪おうとしないで。 …そう思いながら読んでました。 でも、二人とも頑張ってたね。 必死で答えを見極めようと足掻く姿はとても素敵でした。


だってやっぱり、心はとても正直です。 クリスがどんなに悩もうと、シャーロックの笑顔を見ただけで彼の愛を実感したように (15頁)。 シャーロックが全身全霊で恋をしたのも、アディルの美しさにではなく、あの黄昏に見たクリス自身だったように (282頁)。 どれだけ迷っても、間違った選択をしても、周囲が反対しても、想う心は相手に届いてしまうんだ。 冒頭とラストでクリスとシャーロックが同じことを思い知るシーンは、とても好きです。 もちろん、アディルの恋心のように、シャーロックに届いても実らないことはある。 そしてそれは、絶対的に美しいダイヤモンドのような少女が、ガラスの指輪を胸に抱くクリスに敵わないのでは、貴族とか義務といった言葉でシャーロックの心を折ることは出来ないという証明でもある。 言葉に頼らず、身ひとつでシャーロックの前に立ちふさがったアディルは偉かったなぁ…!! 心は、正直です。 正直にぶつけて玉砕してしまったけど、アディルの心も姿も本当に素敵でしたw そして、現実的なシャーロックが唯一選んだ不確かなものが愛だっていうのも、すごくカッコ良かった!!  


それから。 コーネリアも、めちゃくちゃ可愛かった!! ゴシップ好きで気が強くて人を振り回すのが得意な彼女が、恋する男の前でこんなにも素直に愛を口にするなんて!! 彼女はきっと、誰よりも 「誰か」 を信じたくて仕方がなかったんだろうな。 信じてみたいから人を振り回して、これでもついてくる?これでも私を好き? ――って試すような、繊細な人なんだ。 その裏で、家の事情や寂しさを一人で抱えてしまうような強がりに、ビアードだけが気付いてたんだね。 強がらなくて良いんだった分かった瞬間、こぼれおちた愛の言葉に、私まで嬉しくなってしまいました。 今までいっぱい我慢したんだね、コーネリア。 これからは毎日愛を囁きあえる対等な二人として、幸せになって欲しいですw 


あとはクリスですね…。 目の前でドロシア様が傷ついて、 「闇のドレス」 を止めたいという気持ちはますます大きくなっているはず。 それに、アイリスの様子も気になる。 彼女はあんなに覇気のない顔でクリスを見つめたりしなかった。 いつだって憎らしさを隠そうとせず、かと思うと、まるで殺されるのを待つかのようにクリスの前に立ちはだかった。 何で変わってしまったの? 今まで見え隠れしていたリンダが本格的に闇に堕ちていることも分かったし、 「闇のドレス」 側は彼女を取り込む気満々だし、正直どうなるのか本気で心配です!!  

ラストのシャーロックはとても頼もしく立ち直ってたけど (久々に不遜なシャーロックを見た気がする・笑)、 彼を勇気付けたのがクリスからの愛ゆえなら、逆もまた然りだと思うので、彼の諦めの悪さでクリスを奪い返してきてくれると信じてます。 そういえば、向かう先の血の城は、結婚に親の承諾がいらないスコットランドに在るみたい。 ど、どうしようっ、シャーロックが暴走しちゃったらどうしよう!?(笑) 彼にはクリスの釦を外した前科があるから、そういう意味でもクリスの身がちょっと心配っ (爆笑)。  …というのは半分冗談だけど (半分本気なのか!?)、 いずれにしろクリスには、自分とシャーロックの未来を大切にする選択をして欲しいです。 母親から逃げた過去を悔いているなら、今も、シャーロックから逃げないで。  お願いだよ!?


以下は恒例の(笑)ツッコミとミニ考察。 無駄に長くなってビックリー( ̄□ ̄;)!!

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『LaLa7月号(2010年)』の感想

LaLa7月号
『LaLa7月号(2010年)』

白泉社
2010年5月24日/¥400+税





<感想>
表紙は 『夏目友人帳』。 普段の夏目+ニャンコ先生という構図ではなく、何と多軌ちゃんがいらっしゃいます!! しかも浴衣姿が可愛いっ!!  巻頭カラーは 『会長はメイド様!』、 見開きカラーは水野十子さん新連載 『キミに×○×○(キス&ハグ)』、 ふろくは 『夏目』 のニャンコ先生BIGフェイスタオルと 『メイド様!』 のクリアファイルでした。 タオル可愛いですタオル。 PCのキーボードに乗せてます(笑)。

全体的に面白かったけど、突出した作品がない印象でした。 そんな中でもやっぱり 『狼陛下の花嫁』 が一番楽しかったw あとは最終回の 『青春攻略本』 が感慨深かったですね。 


●藤原ヒロ 『会長はメイド様!』
女性に下着を贈る人って個人的に嫌だとずっと思ってきたんだけど、さすがにあのドレスだけプレゼントされたら 「下着はどうするんじゃー!!」 って狂乱すると思うから五十嵐のチョイスは正しいのか?いやでもやっぱり何かイヤだ!! …とか、そんなどーでもいいことを考えてました(笑)。 
五十嵐会長が 「金持ちと平民の差」 を美咲ちゃんに突きつけるお話でした。 立ち聞きした碓氷の心境とか、本当は五十嵐会長のは演技じゃないのでは?とか疑問もあるけど、個人的に男のバックボーンに興味ないのでスルーします(笑)。 興味はないけど、ちゃんと美咲ちゃんのことを守ってあげてよねー碓氷!! こんなときでもちゃんとあのペンダントを身に着けている美咲ちゃん、すごく可愛いんだから!!


●緑川ゆき 『夏目友人帳 封じてあるものの章・前編』
多軌ちゃんは妖に呪われたことがあるのに、お祖父さんの蔵をきちんと手入れしてて偉いです。 そして、多軌ちゃんに呪われた過去があることをすっかり忘れていた私は酷いです(笑)。 それにしても、久々に読んでて怖かったー!! こけし怖すぎます(笑)。 蔵って私も一度だけ入ったことあるけど、独特の暗さと少し湿った空気が雰囲気あるのです。 そこに封じられ続けた人形の気持ちってどんななのかな?ってちょっと思ってしまった。 それから、夏目がとっさに隠した妖怪の存在をきちんと気づいた田沼くんが素敵でしたねーw いつの間にそんな夏目フリークに!?って思ったけど(笑)、そんな彼ですら夏目と同じ世界を見ることは出来ない。 妖怪が 『目が合った』 って言ったことすら、田沼は知らない。 多軌ちゃんもそれは同じ。 そう思うとやっぱり切ない。 それでも、夏目が二人に見せた満面の笑みは、やっぱり特別だと思うのです。 こうやってもっと笑えるといいね。 ところで、多軌ちゃんが感じた匂いってなんだろ?


●樋野まつり 『ヴァンパイア騎士』
扉絵、藍堂先輩も 「騎士」 に含んで貰えるんだ!と初めて知りました(ヒドイ・笑)。 あとは…すみませんよく分かりませんでした… (ホントすみません…)。


●時計野はり 『学園ベビーシッターズ』
扉絵、カリメロがたくさん…っ!! (←違う・笑) っていうか、今回本当に可愛かったー!! 命の誕生に素直に感動できる虎太郎くんは、ホント良い子だな。 いつになく興奮していろんな言葉を喋る虎太郎くんと、彼を温かく見つめる竜くんの眼差しに、私まで感動してしまいました。 猫からとっさにひよこを庇った虎太郎くん、それってきっと、彼がいつも竜くんにしてもらってることなんだろうな。 守って貰ってること、ちゃんと分かってるんだ。 竜くんが注いだ愛情が、虎太郎の中に満ち溢れているのが伝わってきて、すごく温かい気持ちになって癒されました。 癒されたといえば、犀川さん!!(笑)  それは未熟なのではなく、思いやりだと思いますよw


●水野十子 『キミに×○×○(キス&ハグ)』
新連載は、魔法でゲームの住人のような姿に変身した男の子・匡宗と、彼の憧れの鬼ヶ崎先輩、そして魔法を使う女の子・エコーちゃん (可愛いけどミニサイズ) のドタバタラブコメ。 水野さんはコマ割が分かり辛いことがあるんだけど、これは今までの水野作品の中で一番読みやすかったです。 それに、年下少年と年上少女の組み合わせだし!! (←好物・笑) 鬼ヶ崎先輩が素敵でしたーw ちょっと無謀だけど身一つで戦える女の子なので、匡宗くんも変身に頼らず頑張れるようになるといいね。 あ、鬼ヶ崎先輩が探してたのって匡宗くんの写真とかだとラブコメの王道なんだけどなw(←期待)


●田中メカ 『キスよりも早く』
特別編。 短いのに、ずっと笑いながら読んでました。 『昔も今も巨乳好きかよ!』 とか(笑)。 高校生なまーくんは不良だけど、己の変態ぶりを告げられても 「オレが騙されてる」 と感じるのではなく 「お前らオレに騙されてるんだ」 って言えちゃうところが彼らしい。 結局人が良いんだなw  あと、ブンちゃんの可愛さを列挙する鉄兵くんが超プリティー!!  でも巨乳の話になると 『OH』 とアメリカンに変身するのは何故ー(笑)。 つまり巨乳の意味が分かってるって事なのでしょうか… 将来心配! 心配といえばブンちゃんの胸のサイズも心配だけど、よく考えたら私もブンちゃんの心配できる身分ではなかったです。 な、仲間!?(笑)


●呉由姫 『金色のコルダ』
『見すぎだよ』 って柚木先輩は本当にこういうのスマートですね。 月森くんの気持ちを見抜いてるよーとアピールしつつ、彼のプライドも守って。 土浦くんだとケンカにしかならないもんなー、しかもケンカ売っても月森くん買ってくれないし!(笑) でも香穂ちゃんのために月森に問いただしたり、逆に月森くんの秘密を守ってあげちゃう損な性格は、やっぱり好きw 私も、月森くんには逃げて欲しくないな。 香穂ちゃんなら自分の留学に動揺するって分かってるくせに、それだけ彼女を理解してるくせに、何も告げられずに旅立たれた時の彼女の悲しみを想像できないなんて、ズルイ逃げだよ。 頑張れ男の子!! 少なくとも、前の月森くんよりも今の方が断然好きなので、もっと恰好良くなって欲しいですw


●可歌まと 『狼陛下の花嫁』
今まで以上に陛下にドキドキしちゃう夕鈴に、思わずニヤニヤです。 前号の 『君が私の妃だ』 は確かにカッコ良かったもん、私もドキドキしたもん… (←りるさんは関係ないです・笑)。 しかも、 『怖かったわけじゃ…』 と認めているところが猛烈に可愛いw 今まで夕鈴が陛下を怖いと言ってたのも、狼陛下の苛烈さが怖い訳じゃなくて、ドキンと高鳴る気持ちを隠すため。 なのでこの 「認める」 進歩は大きい気がします。 実際ハッキリと 『怖い!』 って言うのはすごく夕鈴らしかった。 単に怖いだけなら言えるんだよね。 言えないから、困るんだよねー。 

紅珠を庇うために陛下に怒り、陛下の心を守るために紅珠に宣戦布告をする… 夕鈴はいつだって他人のために動くけど、この二つの裏側には夕鈴の 「乙女心」 が垣間見えて、すごく良かったです。 『あげられない』 なんて、 『怖くない』 って認められない頃の夕鈴には言えなかったろうなーw  『自分の仕事分かってる?』 なんて誰にも言わせないくらい、完璧な 「妃」 でしたよねっ。  それにしても、紅珠の可愛らしさに誰よりもメロメロなのが夕鈴…っていう関係も面白いです。 紅珠があっさりと陛下 → 夕鈴に乗り換える(笑)展開は予想外だったけど楽しいw  よく考えたらこれも三角関係かな。  陛下、頑張らないと!!(笑) どーでも良いんですけど、 『図太いから大丈夫では?』 と遠慮がちに進言する李順さんに爆笑でした。 遠慮の仕方が変です!(笑)


●津田雅美 『ちょっと江戸まで』
カラー扉絵、素敵です。 凛として、爽やかで。 それにしても、みんな、若様を大好きだなぁ(笑)。 個人的にその魅力がよく分からない私はまだまだ未熟ものですー。


●なかじ有紀 『純愛ラビリンス』
ハルトがウミちゃんの頭をポンってするシーンが好き。 良いよね、好きな子の前でだけヘタレる人ってw (←褒めてるのか!?褒めてるんだ!・笑) もちろん、本能でハルトを見分けるウミちゃんも可愛いと思います。 そんなんされたら、ハルトがヘタれるのも分かるってもんですw  あとはレイラがどう絡んでくるかだなー。


●弓きいろ/有川浩 『図書館戦争LOVE&WAR』
扉絵の郁ちゃんが、またイイ笑顔でw もう、可愛いなぁ!! 堂上教官の顔が見えないけど、絶対 「くそ、こいつ可愛いな!」 とか思ってるに違いないんだぜー(笑)。 それはともかく。 マンガオリジナル要素を含んで、各人の兄弟関係とこれからの展開を描いてありました。 面白かったです。 こういうの、弓さんホント上手。 私も妹がいるけど、正直子供の頃は、下の子をウザいと思う時があるんです(笑)。 でもそのウザさも可愛さ余って100倍に感じてるだけで、大切なのは本当。 だから、あそこで手を離したままだったら銀河は絶対に後悔したハズなので、後悔する暇すら与えず行動した郁ちゃんの即断、偉いと思います。 そして、案の定間に合う堂上教官が、やっぱり最高にカッコ良かったーw そして手塚兄は思ってた以上にまともでした。 やっぱりアニメ版の吉野ボイス爬虫類顔が強烈すぎたか…(笑)。


●あきづき空太 『青春攻略本』
卒業かぁ…!! やっぱり最後はしんみりしました。 でも、熱い。 何だろう、すごくいろんなパワーが篭ってた気がする。 最後にまた伊勢崎はややこしいこと言うんだからーってちょっと笑ったけど、でも、伊勢崎とナギセさんが出会い、倉田が協力したことから始まった 『青春攻略本』 が、同じ展開で幕引きをするのが最高に粋。 弾けるような楽しさも、ほんのちょっとの寂しさも、誰かと過ごした日々がこれからの支えになるなら、きっと何よりも素敵な卒業祝いになると思う。 卒業式シーンには泣いてしまったよ…!! 
―― っていうか私、やっぱり倉田が大好きですっ!!(笑) 何ていうか、伊勢崎の 『明日で最後かー』 っていう郷愁とか、告白イベントとか、 『応援』 のお礼とかに、最初に反応するのが倉田なんだよね。 最後の起立もそうだけど、決して彼の性格的に規定路線ではない伊勢崎との友情を、誰よりも大事に思っている倉田か好きです。 何ていうかもう、私が倉田を笑顔にしてあげたいっ!! (←惚れすぎだろ・笑)  伊勢崎がナギセさん笑ってくれっかなって思った気持ち、私もよく分かりました。 大学生になっても何だかんだと友情続くと思うので、末永く楽しくやって欲しいですw


●豊田悠 『ジャンク・スター』
白泉社得意の 「男装女子+女装男子+芸能界」 モノ。 王道なので嫌いじゃないんだけど、既に 『LaLa』 には2本連載中なので雑誌の企画としてどうなのかなぁという印象は拭えません(作者さんではなく)。 とはいえ、 『こーすっと 星みたいだぜ』 のシーンが良かったですw  4人で1つの星。 短所は長所で補って良くしようっていう発想は大好き。 ひなたちゃんも慎も3年前のことを覚えてるってあたりが初々しくて可愛いです。 お互いに忘れられなかったのねーっ♪(笑)。 近くでお互いの良さを再認識するうちに深まる感情もいいです。 続きを予感させる終わり方も本誌読みきりとして正しいと思うけど、前述した通り個人的にはアウトです。


●次号予告
『狼陛下の花嫁』 がまさかの(笑)巻頭カラー!! スゴイ嬉しいw 夕鈴の帰省話みたいなんで、展開共々期待してます。 絶対に陛下は着いて行くと見た!(笑) 『ヴァンパイア騎士』 が表紙、響ワタル 『おいらんガール』 と 高木しげよし 『両手にくちづけ』 が読みきり、 『未少年プロデュース』 が連載再開、 『キスよりも早く』 がお休みです。

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草凪みずほ 『暁のヨナ・1』『暁のヨナ・2』の感想

草凪みずほ『暁のヨナ・1』草凪みずほ 『暁のヨナ・2』


『暁のヨナ・1』 『暁のヨナ・2』


草凪みずほ
白泉社花とゆめコミックス





弱くて幼いはずの 姫の紅い髪が 己を焼き尽くす炎に見えた


<ご紹介>
『花とゆめ』に連載された第1~4話 (1巻)、 5話~11話 (2巻) を収録。 
高華王国の姫・ヨナは、暁の空の色を髪に宿した美しい少女。 幼い頃に母を亡くしたものの、武力を嫌う父王と生意気な護衛・ハク、ヨナが密かに想いを寄せるスウォンに見守られながら穏やかに暮らしてきた。 しかし、ヨナ姫の16歳の誕生日、彼女の平穏は唐突に終わりを迎えてしまう。 何より誰より大好きだった、スウォンの裏切りによって――。 国を追われた姫君が辿る運命を描いたファンタジーロマンです。


<感想>
大好きな草凪さんの 『NGライフ』 に続く新シリーズです。 いや、1巻発売した時から手元にあったんだけど、どうも 「これは2巻までまとめ読みした方が楽しい気がする!」 と全く根拠もないのに思い込みで我慢して(笑)、この度めでたく2巻と一緒に読みました。 面白かった!! 1巻終了時点ではヒロインであるヨナちゃんの魅力が開花していないので、耐えることを選んだ自分の勘を褒めてあげたいです(笑)。 もうね、ヨナ姫が可愛い!! ハクが恰好イイ!! しかも主従関係だ!! (←ツボ・笑)  切なくて、でも強くて、とてもドラマチック。 いいですね、これは良いですよ!!


お話としては、ヨナ姫、ハク、スウォンの幼馴染コンビの命運と、一国の政権争いを描いた物語です。 正直、ファンタジーとしてはありがちなテーマだとは思う。 けど、私は好きだなぁ。 ヨナもハクもスウォンも、幼馴染として過ごした日々が宝物のように大切で、だけどそれよりも譲れない願いのために変わろうと足掻いてるんだなって、伝わってくるから。 スウォンは父の復讐のために。 ハクはヨナを守るために。 そしてヨナは、何も知らなかった自分と決別するために。 スウォンのしたことは許せないけど、彼の行いによってヨナとハクが新たな一歩を選択したことは、とても力強くて、見ていて何度か泣きそうになりました。


っていうかもうホントに、ヨナちゃんが可愛いですっ!! (力説!)  世間知らずなお姫様がこれ以上ないくらいの悲劇に見舞われたのに、周囲の人の温かさを受け止めて自分の力に変えていく強さが本当に愛しい。 私、底辺から這い上がれるかは本人の気持ち次第だと思ってます。 どんなに支えられても、最後に立ち上がることを選べない人もいるから。 でもヨナちゃんは、悲しみも喜びも全部を身一つで受け止める強さがある。  『あげられるものは何もない』 と言った口で、それでも 『ハクが欲しい!』 と告げる矜持がある。 今までの単なるワガママとは違い、自分が無知で無力なことを理解したうえでそう言える強さに、私までもがメロメロででしたw そりゃハクだって負けますよ(笑)。


だから…というと変だけど、私、第10話でヨナは間違いなく一度死んだのだと思います―― 紅の髪と一緒に。 コンプレックスだった赤毛は、1話目でスウォンに褒められてからは愛着のあるものに変わってた。 多分、紅色の長い髪は、幼くて幸せだった頃のヨナの象徴なんだと思うのです。 だからこそ、髪を切れたということは、その幼さとスウォンとを切り捨てたということ。 決別、なんだと思います。 武器なんて触ったこともないくせに、ハクを助けるために、生きるために剣をとったヨナは本当にカッコ良かった。 新しく生まれ変わったヨナに漂う王者の風格が、これからどんどん増していくのかと思うと楽しみだな。 頑張る女の子は大好きですw


で、ハク。 ツボ過ぎるー!!(笑) 何度も書いてるけど私は主従関係の恋に滅法弱いので、武芸には秀でているくせに恋には不器用なハクが好みで仕方ないです。 自分では抑えてるつもりなくせに周囲にはバレバレで、でもヨナには気づいて貰えないところが本当に好みです! (←ヒドイ・笑)  よく考えたら彼は、なりたくなかった将軍職に就いたのもヨナを守るためだったし(1巻)、仕事としてではなくハク個人としてもヨナを守ってるし、公私の全てを彼女に捧げてるんだよね。 彼を見てると 「惚れた弱み」 という言葉を思い出します (ヒド過ぎる・笑)。  私、誰かを本気で想っている人が大好きなので、ハクにはときめきっ放しでしたw それに、ムンドクじっちゃんとの 『最後の命令だ』 『御意』っていう信頼関係にはもうマジ泣きだったし… って、ん?このはむしろカッコイイのはじっちゃんか!?(笑) じっちゃんもカッコ良くて大好きです。 ハクの愛情の篤さは、じっちゃん似だねw だからきっと、スウォンを好きだった気持ちとの間で、苦しみもあるんだと思う。


幾つかの回想で描かれているように、スウォンがヨナとハクを好きなのも本当なんだよね。 ならば、この悲劇の源は一体どこなんだろう? …って考えると、スウォンの謀反のきっかけとなった10年前の出来事が謎ばかりなことが気になります。 スウォンの父とヨナの母の死は、多分何か関係がある。 勇猛果敢と称されたスウォンの父 (ユホン) が軟弱と評価されるイルに殺されることってあり得るのか。 そもそも何故前王は長子であるユホンではなくイルを王にしたのか。 イル陛下は文字通り何でもヨナに与えてきたのに、スウォンだけが駄目な理由は? ヨナの髪が父にも母にも似つかない暁色なのも謎だし、あとは完全に主観だけど…スウォンよりもハクの方が、外見的にも勇猛さもユホンに似ている気がするのは何故だろう?


そんなこんなを考えると、どうもスウォンさえもが誰かに騙されてる気がするんだよね。 だって、彼はどうやって 「ユホンがイルに剣で殺された」 ことを知り得たの? それに、1話目でヨナが誰かに追われてるけど、スウォンは彼女を捕らえようとは考えてないみたいだったし…誰か、糸を引いてる人がいそうな予感が絶えません。 う~ん、ミステリ読みの血が騒ぐぜ!(笑)  そんな訳で、私にはストーリーの謎と絵の美しさとラブコメを楽しめるお話となっておりますw うわー、3巻楽しみだな!! っていうか、ハクはもっと恋愛的に頑張れ!!(笑)

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深山くのえ 『桜嵐恋絵巻~雨ひそか~』の感想

深山くのえ『桜嵐恋絵巻~雨ひそか』
『桜嵐恋絵巻~雨ひそか~』

深山くのえ
(イラスト:藤間麗)

小学館ルルル文庫
2008年12月13日 初版第1刷発行/¥476+税





「言っておくけどな。 そなたも相当、面倒な荷物を抱えてるんだぞ。 何しろいつまで経っても無位無官で、出世の見込みもない」
「……っ、わたくしはあなた様を面倒と思ったことは一度もありませんし、位や出世などで人のやさしさは量れません」
むきになって言い返してくる、涙を含んだ黒い瞳がきらついた。
「面倒じゃないか?」
「ですから、そんなことは思いませんっ」
「じゃあ、俺とそなたは同じだ。 俺はそなたを厄介とも思ってないし、そなたも俺を面倒とは思ってないってことなんだろ」
「……あ……」
互いにそっくりのことを言っていたのだと気づいて、桜姫は目を瞬かせる。 その拍子に、溜まっていた涙がもう一粒こぼれた。
厄介を抱えたなど、微塵も思わない。 …… むしろこの世にたったひとつ、かけがえのない宝物を見つけたつもりでいたくらいなのに。



<ご紹介>
『桜嵐恋絵巻』 シリーズの第2弾。 「鬼姫」 と誤解される詞子姫と歌を詠めない雅遠との、ロミジュリ的ラブロマンスです。
子供の頃にかけられた呪いのせいで 「鬼姫」 と忌まれる詞子姫。 他者を巻き込まないために一切の関わりを拒もうとする詞子の潔癖さに心打たれた雅遠は、いつしか彼女に恋をするようになっていた。 詞子も雅遠の温かさに惹かれるが、二人の実家は都で対立する名家同士。 恋心を誰にも打ち明けられないまま詞子の元に通っていた雅遠だけど、乳兄弟の安名に怪しまれ、二人の恋がばれてしまう。 時を同じくして雅遠が盗賊に襲われたため、これも 「鬼姫」 に関わったせいだと考えた安名は、詞子に別れてくれと頼み込むのだけど ――。


<感想>
『桜嵐恋絵巻』 第2巻です。 いやぁ、1巻よりもっと面白くなってて満足ですw 事件性も恋愛度もぐっと上がってて、何ともドラマチックなのに、この作品はその描写を 「やり過ぎない」 んですね。 ニヤニヤもホロリもあるのに、過度じゃない。 まぁ、私のラブコメ脳だとその「過度」じゃないところがちょっと物足りないと思ってしまうんだけど、読みやすいのでOK。 そして今回も藤間さんのイラストが綺麗でした。 特にカラーピンナップで抱き合う詞子と雅遠がもう……っ!!ってくらいイイ!!  読了後に改めて見返すと、その切なさに泣きそうになります。 ギリギリの状態で恋をする二人の危うさはこんなに美しく映えるのか、と溜め息。 あと、雅遠が弓を構えるイラストが凄まじく恰好良くてクラクラですよ!! 1巻の時は雅遠がこんなにカッコイイとは思わなかったので、詞子ちゃんの男を見る目に乾杯ですね(笑)。


さて2巻。 詞子と雅遠の恋の前には、「鬼姫」 の呪いと、右大臣派の中納言家の姫君 (詞子) と左大臣家の嫡男 (雅遠) というロミジュリ的対立が立ちはだかっているわけですが、前者を描いた1巻とは違い、この2巻は後者の部分に少し踏み込んだ展開になってました。 物語前半の雅遠はいつもの大らかさとは全く違う頑なさで 「恋」 を守っていて、詞子ちゃんへの半端じゃない気持ちが伝わってくると同時に、ちょっと悲しくもありました。 一番近い安名にも隠さなきゃいけないし、逆に、安名にも分かってもらえないなんて、切ないよね。 私、誰にも分かって貰えなくてもいいから二人でいたい… っていうのは 「逃避」 に近いと思うんだ。 詞子と二人で眠る (といっても健全!) シーンでは、ドキドキすると同時に、このままではせっかくの恋がただの避難場所になってしまうんじゃないかと危惧したくらい。


だから、 『誰に知られても良い』 って言ってくれた時は嬉しかったなー。 彼は基本的に、心配する必要のない人なんだと思います。 いつも公明正大で飾らない。 そんな温かさが詞子ちゃんの心の傷を癒していく様子に、ニヤニヤしてしまいましたw  まさか、琴を取り返しにいけるほど詞子ちゃんが強くなれるとは!!  1巻感想 (⇒こちら) で、詞子ちゃん頑張れ!と書いたんだけど、さっそくそんな場面が見れてすごく嬉しいw  詞子は元々凛とした性格だけど、艶子をやりこめるために自分自身を切り札に使うなんて、頭も切れるし堂々としてて恰好良かった。 やっぱり女の子は、恋をしている時と頑張っている時が、ものすごく魅力的だよねw 


ただお話の展開としては、一応伏線が張られていたとはいえ、朱華ちゃんたちの登場が降って湧いたように唐突だったのがちょっと残念かなー。 詞子を守るために出世したいと初めて願った雅遠に都合よすぎる展開だった。 でも、その後の捕り物自体はカッコ良かった (特に雅遠が・笑) ので満足ですがw  それにしても、雅遠の出来が悪いっていうこと自体がフェイクだったのかーと、その部分はちょっと面白かった。 比べる相手を弟に絞ることで偽の情報を流し、雅遠の競争心などをそぐように仕向けたのは、弟本人なのか父なのか… それとも別の人物なのか。 左大臣はすっかり雅遠を避けてるみたいだし、二条中納言も詞子を持て余してるわけだし、この辺の人間関係が今後の軸になるのかな? 

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