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『LaLa8月号(2010年)』の感想

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『LaLa8月号(2010年)』

白泉社
2010年6月24日/¥400+税





<感想>
表紙は 『ヴァンパイア騎士』、 Wふろくは 『学園ベビーシッターズ』 のチャイルドシールと 『夏目友人帳』 の白黒ニャンコボールペンセット、そしてめでたい初!巻頭カラーは、 『狼陛下の花嫁』 でした!! イェイ!!(笑) W全サは、 『桜蘭高校ホスト部』 『夏目友人帳』 『ヴァンパイア騎士』 『会長はメイド様!』 のプレミアム切手シートと、『メイド様!』 のメッセージCDでした。
今回は何といっても 『狼陛下の花嫁』 と 『金色のコルダ』 が面白かったですw いやぁもう、ニヤニヤが止まらずw それにしても、もう8月号なのか…と思うと早いですね!


●可歌まと 『狼陛下の花嫁』
巻頭カラーが本当にめでたいです!! 私、いつも好きな作品は最後に読むことにしてるので (途中経過の読み順には拘らない)、 今号の 『LaLa』 はこの作品を最後にするために後ろから読みました(笑)。 そのくらい楽しみにしてたんだけど、実際すごく楽しめましたよーw

初めて貰えた休暇で実家に帰ることになった夕鈴。 そして当然のごとくついてくる陛下と、陛下の存在を訝しむ夕鈴の幼馴染…という王道展開に燃えました! そうだよ、この作品はどこまでも王道なのが魅力なんだよね~w メガネな子犬陛下が可愛いとか、素直じゃない幼馴染が結構好みだとか(笑)、夕鈴を巡る三角関係?いや紅珠を入れて四角関係も面白いかなとか(笑)、いろいろ考えてしまったw  それにしても陛下、夕鈴のいない宮で仕事する気が皆無ですね…李順さんの苦労が半端ないです(笑)。 何だかんだで陛下の泣き落としに負けちゃう夕鈴の様子も、傍から見るとすっかり 「惚れた弱み」 だよね。 子犬陛下と 「一緒にいるのが自然」 と思えただけでも進歩なのかな? でも、陛下との仲を弟からも不審がられるってことは、二人の 「夫婦の演技」 が他者からは 「演技」 に見えないくら自然だってことなんじゃないのかな? 夕鈴がモテないっていうのは几鍔の牽制で、お金を盾に夕鈴たちに構っているのが実情だろうし、この関係どうなっていくのかとっても楽しみですw 


●藤原ヒロ 『会長はメイド様!』
りんごを見て碓氷を思い出すとかうさぎを作ってあげようとか、もうどれだけ可愛いんですか美咲さん…っ!!と、私が身悶えそうでした(笑)。 さんざん好きだと言ってキスまでしておきながら、美咲ちゃんからの途轍もなく可愛い告白を遮らなきゃならない理由ってなんなのだろう。 表情ひとつとったって、お互いから 「好き」 が漏れ出してるのに、留めておかなきゃいけないのは何故? ドロドロの兄弟関係とかあまり見たくないんだけどな… だって切ないじゃん。 生まれって選べないのに、そこで苦労しなきゃいけないなんて。 


●樋野まつり 『ヴァンパイア騎士』
枢先輩の血の記憶が見せる過去のお話でした。 …としか分からなかった、ゴメン!


●緑川ゆき 『夏目友人帳』
穏やかな表情で、妖が好きだ話したいと願う多軌ちゃんのお祖父さんを、妖達がどう思っていたのかなんて、彼らの表情からも丸分かりだよね。 彼らもきっとお祖父さんをからかいながらも、いつか話が出来れば…って思ってたんだろうな。 目も合わせることすら出来ないほど 「違う」 存在同士なのに、決して相容れない訳ではない。 想い合えるし、分かりたいと願うことだってできる。 でも叶わなかった過去の時間を愛しそうに話し、人間がくれる 「ありがとう」 の言葉をかみ締める妖たちに、泣いてしまって大変でした。 多軌ちゃんの願いを叶えて陣に入ってくれた妖だけど、彼は彼で、お祖父さんと分かち合いたかった気持ちを一瞬だけでも多軌ちゃんと味わいたかったんだろうな。 その優しさが、多軌ちゃんの心にずっと残りますように…。 それにしても、陣で怖い思いをしたくせに、夏目の言葉を支えに頑張ろうとする多軌ちゃんは、本当に素敵でした。 夏目と多軌ちゃんたちは 「人間同士」 なんだもの、妖よりもっと分かり合えるはず。 一歩踏み出す勇気、大事にしたいよね。


●時計野はり 『学園ベビーシッターズ』
個人的お気に入りキャラ・狸塚さん再登場でウキウキです(笑)。 双子可愛いとかでもやっぱり虎太郎くんが最高!とかいろいろあったけど、何気にラストの 「ケガをさせてしまって」 に今回一番反応しちゃいました。 確かにケガをさせてしまうのは預かる立場から言えばアウトなんだよね。 実際、そこでギャーギャー怒る人も絶対いるだろうし。 でも私、今回の竜くんの決断ってすごく良いと思うのです。 守ってあげる必要があるのは体だけではなく 「心」 もなんだもの。 体に傷が付いて 「痛い」 という思いをして初めて実感できる痛みがある。 その痛みさえもが勲章になることもある。 そういうの、一つ一つを大事に感じながら育って欲しいなw


●水野十子 『キミにXOXO』
藤田くんに 「懐いてる」 エコーちゃんが激カワですw ペットに懐かれるのって嬉しいよねっ (←ペット違う!・笑)。  私もつい友人のお子さんに対して、リルと遊ぶときと同じような感覚で遊んじゃうんので (コラ)、 気持ち分かるなぁw 最後のコマがちょっと分かりづらかったんですが、 「ハッタリかよ」 ってどこを指してるのかな?  


●津田雅美 『ちょっと江戸まで』
ソウビさんのフェロモンには私も負けそうです…… 色っぽいのは君だろ!(笑) 若様の特性って上司としては本当に素晴らしいですよねー。 私にもそんな上司がいれば、と思うもん。 カリスマ性とか存在感というものは、身につけようとして出来るものではなく、ある程度は生まれ持った魂の在り方次第だと思うのです。 ソウビが自然と人をフェロモンで惑わすようにね(笑)。 若様のことを 「自分とは違う世界の人」 と思い知るソウビと、彼女が大奥に入ってしまったら 「手の届かない人」 になってしまうことを焦る若様。 周囲の大人たちは彼らを放っておくつもりはないようだし、遂にお話が動くのかな? 楽しみです。


●呉由姫 『金色のコルダ』
ど、ドキドキしたーっ!! 遂に遂にの月森くんですよっ、これが興奮せずにいられるか!! (←分かったから落ち着いてください・笑) 何ていうか、今まで出発日を言えずにいた理由の一つに、月森くんなりに香穂ちゃんからの好意を感じ取っていたから、っていうのも大きいと思うんだよね。 自分が彼女にとってなんでもない存在だと思い込んでたら、彼はここまで悩まなかった気がするもの。 でも、そんな葛藤とか逃げとかも、全部吹き飛ぶほど本当はきちんと話をしたかったんだというのが伝わってきたあのシーンには、もう本当に 「やっとかよ!」 と。 でも結局最悪の状況で知られてしまったわけだけど、リベンジ出来るのかなぁ?

そしてまたタイミングよく土浦っちが現れるんですよ! 何て不憫路線まっしぐらなんだ!(←ヒドイ・笑) この二人って本当にライバルなんだなぁ。 落ち込んでる理由を言わず、笑顔で 「おめでとう」 を言った香穂ちゃんを、こいつ可愛いなぁという表情で見つめる土浦が私は好きです。 香穂ちゃんもすっかり安心した顔してて、私はこの二人の組み合わせが一番自然体でお付き合い出来るんと思ってるけど、それでも香穂ちゃんは月森君といるときの方が 「女の子」 の顔をしてるよね。 ドキドキしながら 「お礼」 を渡すところとか、本当に可愛かったもん。 この関係、一体どこへ行くのかな。 私もドキドキです。


●弓きいろ/有川浩 『図書館戦争 LOVE&WAR』
毬江ちゃんが可愛くってどうしようかとっ!! あの笑顔は反則技なんじゃないかというくらいに眩しすぎるんですがっ!!(笑) グッと握られた小牧さんの掌から、どれだけの熱情と我慢が込められているのかが伝わってきて、とてもドキドキしました。 堂上教官は 「お姫様」 の鈍さと勘違いに困っているけど、小牧さんはそれ反対にこれでもか!というほどの 「好き」 を贈られてきているわけで、その忍耐力には頭が下がります。 カッコイイなもうっw  「王子様」 二人の 「お姫様」 への愛情表現の違いが楽しいシーンでした。 あ、 「王子様」 同士の会話も楽しくって笑っちゃったよw

お話は手塚兄弟の過去と、図書館を取り巻く激変への第一歩が描かれた感じです。 手塚弟の昔の心境は原作で読んでいたのに、今回弓さんの絵柄で「涙」という形で描かれると、改めて深い傷になっているんだと分かって切ないです。 でも私は姉妹の上の子なので、下の子に泣かれる辛さも、それでも曲げられない信念を慧は持っていたんだってことも分かるんだよね…。 この兄弟の行く末もじっくり見られそうで楽しみです。 それにしても、最終ページのちょっと腹黒な柴崎さんは、いつもより美人度が2割り増しでしたね! 何だかんだでSの気が…(笑)。


●なかじ有紀 『純愛ラビリンス』
こんなに色気のない朝チュンがあって良いのか!? いや、良くないっ!! ―― というわけで(笑)、ハルトさんの色気のない悲鳴に笑いが止まりませんでした。 彼の内心を想像するだけでご飯3杯いけそうですわ、と、れんげちゃん的表現 (byホスト部) を思わずしたくなったもん(笑)。 レイラとウミちゃんを巡って三角関係な展開に持っていけそうなのに、敢えてハルトとのライバル関係を描いている辺りは好みです。 歌、聴いてみたいなぁw


●一ノ瀬かおる 『未少年プロデュース』
あぁ…何だか結構不本意なんですけど、今回ちょっとコウセイにときめいてしまった… 悔しいな!!(笑)。 気持ちを伝えないまま進むのかと思ってたので、展開急だったけど面白く読めました。 でもそういえばコウセイはまだ伝えてないんだよね。 うっかり雰囲気に流されたけど、自分に惚れてる女の子の様子を楽しむのってよく考えたら悪趣味な気が…(笑)。 気付かない鈍さも含めて可愛くて好きなんだろうけど、男なら告白してやれー。


●響ワタル 『おいらんガール』
さすがサムライ少年、とラストに銀月氏が仰ってますが、私も結構好みでした、サムライ少年(笑)。 いいですよね、純朴まっすぐな男の子って。 椿ちゃんも本当は彼のようなタイプの方が合うと思うんだけど、そこは鷹尾が年上の手練手管で離さないんだろうなぁ… って表現すると何かエロいですね(笑)。 マメ知識コーナーで語られた廓遊びの常識は、私全然知らなかったので勉強になりました。 マンガって良いよね、楽しくて勉強にもなってw あ、どーでもいいんだけど、二人きりのときでも平然と男の膝枕でくつろげる銀月さんてやっぱ大物だなーと思いました(笑)。


●高木しげよし 『両手にくちづけ』
高木さんの一番の良さは雰囲気のある絵柄だと個人的に思ってるんですけど、どうもその良さが発揮されていなかったのが残念。 ヒロインに可愛げが欲しかったのですよ!! 何故双子が若葉ちゃんに執着するのかという理由が明確に描かれていなかったけど、ヒロインにもっと魅力があればそこは自然と伝わってきたはずなんですよね。 藤先輩の投入も唐突だったし、今回珍しく全体的に残念でした。 残念!


●次号予告
次号は 『LaLa』 創刊34周年の記念号だそうで。 ふろくは 『会長はメイド様!』 のDVD。 あとは次号よりいよいよ最終章が開幕する 『桜蘭高校ホスト部』 と、 『キスよりも早く』 が連載再開。  『ちょっと江戸まで』 が1回お休みで、不定期掲載中の真柴なおさんの 『百年恋慕』 が登場ですw

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青山剛昌 『名探偵コナン・67』『名探偵コナン・68』の感想

青山剛昌『名探偵コナン・67』青山剛昌『名探偵コナン・68』

『名探偵コナン・67』 『名探偵コナン・68』


青山剛昌
小学館 少年サンデーコミックス




<感想>
ある日、知人Iさんが唐突に 「りるさんが好きっぽい展開でしたよ。キッドも出てたし」 と貸してくれました。 何ていうか、りるの好きな展開=ラブコメ という認識が出来ているみたいなんだけど…… いや、間違ってないんだけども、そんな分かりやすくて私大丈夫なのかという危惧も… (←今更・笑)。 そんな訳で67・68巻です。 突然ここだけ読んでも何となく話が分かるのがコナンの良いところ。  「誰の」 ラブコメなのかは教えてくれなかったのでドキドキしながら読んだんだけど、まさかあの人にこんな見せ場が来るとは!! と意外でした(笑)。 楽しかったですw 
以下、簡単な感想。 『続きを読む』以下からどーぞw 

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2010年6月の日記

★更新★
6/15 『LaLaDX7月号(2010年)』の感想(後編)
6/15 6月の日記3回目
6/14 Web拍手お返事
6/13 『LaLaDX7月号(2010年)』の感想(前編)
6/08 こうち楓 『LOVE SO LIFE・4』の感想
6/07 2010年7月の購入予定。
6/05 清家未森 『身代わり伯爵の花嫁修業 Ⅰ 消えた結婚誓約書』の感想
6/02 アニメ 『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の感想/第59話『失われた光』
5/31 5月の日記最終更新
5/29 『恋のドレスと聖夜の求婚 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』の感想
5/26 『LaLa7月号(2010年)』の感想
5/23 草凪みずほ 『暁のヨナ・1』『暁のヨナ・2』の感想
5/21 深山くのえ『桜嵐恋絵巻~雨ひそか~』の感想
5/19 天乃忍『片恋トライアングル・2(完)』の感想
5/16 有川浩『シアター!』の感想

●6/17
▼日記 その1

映画『いばらの王』 2回目観てきましたっ!!(笑)

2回観て良かった!! 1回目では追いきれなかったストーリーの謎やセリフの深みを実感できたもん。 最後の方は感情移入しすぎて泣ける泣ける…!! いや、1回目の時は別に泣く話じゃないと思ってたんですよ。 いろいろ気づいた天もあるので、感想書けるといいなぁ。


▼日記 その2
ディズニーシーに行ってきました!!  天気予報では 「雨のち曇り・降水確率60%」 だったけど、

ビックリするくらい快晴でした!!(笑)

晴れ女パワーは健在でした。 でも実は、さすがに梅雨には負けるんじゃないかと弱気になり、数年ぶりに傘を持って出かけてしまったのですよ。 なのに傘の出番まるで無し!! 自分でもちょっと怖いくらいに快晴でした。 妹にも、「りるちゃんマジ怖いんだけど」とドン引きされたしね(笑)。 

平日だったことと、天気予報が悪かったせいもあり、全体的に空いていたのでたくさん乗ることが出来ましたw 人生初体験の「タワーオブテラー」は、死ぬほど怖かったです・・・・・・二度と乗るか!!(笑)  「海底二万マイル」がアトラクションとして好きなんだけど、どうしてもあの「声」に気が行っちゃっていまいち集中出来なかったのが残念です。 あの「声」はズルイよなぁ(笑)。




●6/15
▼日記

その1 東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案は否決されたんですね。
この案に対する私の考えはここで簡単だけど述べたので割愛するけど、否決されたのは何よりです。 っていうかそれ以上に驚いたのは、都議会で知事が提出した条例案が否決されるのが1998年以来12年振りだということでしょうか。 そんなに盲目的で良いの!?ってビックリしちゃった。 どこの自治体もそんなもんなのかなぁ。 いずれにしろ、それだけこの案に対する反発が大きかったという証明でもありますよね。 都は9月以降に再提出する方針らしいけれど、その前に何故ここまで大きな反対運動に繋がったのかということをもう一度よく考えて欲しいです。


その2 関東入梅、
したらしいのだけど、何と16日はディズニーシーに行く予定です!! 降水確率60%だぜ!!(笑) 何度か書いている通り、私は晴れ女なので今回も天気の心配をしてなかったんだけど、さすがに梅雨には勝てないのかなぁ。 実は未だに「晴れはせずとも雨は降らない」と信じてるんですけど(笑)。 さて、勝負の行方はどうなるかなw


その3 県民の日です。
6/15は、栃木県民の日です。 他県民の方にはまったく関係ない話題だし、そもそも栃木県民にもいまいち浸透してない気がする県民の日です(笑)。 この日は施設などの使用料や入館料が割安になることが多いのだけど、平日なのであんまり気にしてませんでした。 でもふとしたきっかけで、映画館でも大人1800円が1000円になる事に気づいちゃったんですよ。 じゃぁもう一回『いばらの王』観られるじゃん!!(笑)  ということで、明日は仕事が終わったらダッシュで帰宅して、電車とバスを乗り継いで映画観に行ってきます。 映画観に行くだけで片道1時間以上かかるんだぜ!!(笑) 私どれだけ『いばらの王』観たいんだよ、と自分でもツッコミ入れたくなるほど気合入ってます。 そんな訳で今週は雨の中アクティブに生きる予定ですw あ、『LaLaDX』後編は今日中にアップします。


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『LaLaDX7月号(2010年)』の感想(後編)

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『LaLaDX7月号(2010年)』


白泉社
2010年6月10日/¥657+税




<感想>
こちらは、「LaLaDX7月号』感想の後編記事です。 ここに掲載のない作品感想は 『LaLaDX7月号(2010年)』の感想(前編) にあるはずw (註・4コマ除く)


●草川為 『八潮と三雲』
待ちに待ってたラブ展開がもしかして来た? 来ましたっ!? というお話で、読みながらずーっとウキウキしてましたw 八潮さんのそっけなさも、他人 (他猫?) からだと 「気に入ってる」 ように見えるって!!  甘さ全然足りないけど、彼をよく知る人が言うんだから間違いないよね。 っていうか、帽子被ってない八潮さんがカッコ良くてどうしようかと!!(笑) しかも 「しー君」 の存在に 「俺ではなく」 と気持ちが揺れるってことは、ちゃんと惚れられてる自覚あったんですねw 良かったー、三雲ちゃんの気持ちがちゃんと届いてて。 眠れぬ夜を過ごすと良いさ(ニヤリ)。 ちなみに 「しーくん」 って やしおの 「し」 だったりは… しないか(笑)。

一方の三雲ちゃん。 以前 (3話かな?) のオチにあった魚料理をここでリベンジ出来て良かったですねぇ。 大好きな人のおうちに初めて行って、思わず羊を数え過ぎちゃうくらいドキドキしてるのに、ちゃんと 「うまい」 の一言を引き出せる女子力に乾杯ですw 何度か噴き出して笑ったところがあって、オババたちが 『めんこいのに』 と不憫がる(笑)シーンと、かまぼこの飾り切りと、脈絡なく核心つかれちゃうシーンには爆笑でしたw こういう草川テイストってホント大好き。 他の方にはない 「味」 で三雲ちゃんの魅力が描かれてるのがイイ。 続き、本当に楽しみだ!!


●藤原ヒロ 『会長はメイド様! ~こんにちは妹です~』
美咲ちゃんの妹目線のお話。 私も懸賞当てたいなー。 ほとんど当たったことないんですよ。 皆さんあります? もはやこの年になってしまったらDXの懸賞に応募する勇気もないし。 だってあれ年齢書くんですよ? 書けるかっての!!(笑) …という感じでしたw(あれ、感想は?)  


●仲野えみこ 『帝の至』
いつも香蘭が志季との違いを思い知ることばかりだったけど、今回は城下に下りた志季が香蘭たち 「平民」 との差を実感する、という展開でした。 香蘭と出会えたことは志季にすごい影響しているはずだけど、こうやって実際の生活をみて、自分は 「違う」 んだって、自分だけが 「違う」 んだって思い知らされるのは、かなりショックでもあるだろうな。 でも、志季が 「帝」 と 「平民」 の距離が遠いことよりも、 「香蘭」 との距離感をさびしく感じたのは何でだろうね? とニヤニヤしてしまう。  『やだっ!』 と一蹴した香蘭を嬉しそうに見やる志季だけど、彼がどこまで何を感じているのかまだ読めないのが悔しいっ。 早く彼にもドキドキして欲しいのになw 吏元の方が分かりやすくて可愛かったです(笑)。 それにしても、香蘭の生活力は素晴らしいですなw 


●小椋アカネ 『絶対平和大作戦』
シ、シリアス…っ!! 余計な口を挟む間もないくらいにシリアスなんですが、とりあえずこれだけは間違ってない。 こんな時でも思い出すのはユーダ姫のことって、一体どれだけ惚れてるんですかヨハネ王子っ!!(涙!) もう本当にメロメロなことが伝わってきて危うく泣きそうでした。 いずれにしろ、いつでも本当に強いのは 「覚悟した人」 なんだなって。 ユーダ父も、ヨハネも、覚悟があるから自分には厳しく、時には他人にもその厳しさを要求できる。 でもそれは、他の誰かを何よりも優しく想い続けるための手段なんだよね。 ユーダに覚悟がないというのなら、それはもう、覚悟するしかない! 頑張って欲しいです。 …が、来月号はもしかして二人の出会い編かな? 


●橘裕 『うちのポチの言うことには』
元々面白かったけど (主にポチのセクハラが・笑)、 ポチの兄が登場してから謎めいた面白さが増してて魅力ですw 戌井家以外にも 「ケモノ」 がいることが判明したけど、兄がかつて保護した少女の呼び出しにいちいち応じるのも、彼女の近くに 「ケモノ」 が出没するかもしれない、と考えてるからかな。 そもそも 「ケモノ」 社会ってどうなってるんだろう?とか、何故 「ケモノ」 の姿になってるんだろう?とか、ポチより能力的には高そうな兄が警察を選んだ理由はなんだろう?とか疑問もたくさん。 ポチだって、体を張って花織ちゃんを助けても、その後に抱き合うことすら出来ないんだもん、普通の愛情じゃやってられないよなーと改めて思いました。 うー、花織ちゃんに大人になってもらうしかないんだけど、少女性から女性への脱皮って橘作品の見所なので、今後も注目ですw


●響ワタル 『少年ドールズ』
何度か書いてる通り私は人形が苦手なんだけど、その一番の理由はやっぱり 「冷たさ」 だったりします。 美しい外見、人に近い存在なのに、決定的に違うその温度差に怯えてしまう。 だって、温かくても不思議じゃないのに、温かくないんだもの。 その異質さが怖いのだけど、あげはちゃんはその異質さを実感できないまま成長してしまったんだね。 あまりにも人形に近すぎて、あまりにも人形から愛されていたから。 初めての現実と直面した今って、すごく不安だろうなぁ。 レオはレオで普通の人形とは違うみたいだけど (っていうかそうじゃないとラブ的に困る!・笑)、 またヤヤコシイ人間が増えてきたので展開心配です。 頑張れーレオー!!


●ふじつか雪 『桃山キョーダイ』
有馬ーーっ!! 何故そこで引く!? そこは押せ押せでチューするところだーーーっ!!!! …と(笑)セクハラ紛いのことを考えながら読んでました。 ゴメン有馬(笑)。 それにしても奈々ちゃんがグッジョブ。 怖い映画見た後ってお風呂の鏡って本気で怖いですよね!? 千尋ちゃんの気持ちも分かるけど、 『い や だ!!』 という有馬の全力の拒否にどれだけの想いがこめられているのかと思うと、もうニヤニヤが止まらず(笑)。 有馬の敵は、千尋の鈍さでもハル兄の妨害でもなく、16年という歳月が築いた 「家族」。 こんな大敵に怯むわけでもなく、ただ千尋のために自分を押し殺す有馬が切ないなぁ。 はやく千尋ちゃんが 「吊橋の上じゃなくても緊張するパターン」 に思い至ってくれれば良いな。 答えはひとつしかないよ! …ところでハル兄は何であんなに有馬をダメ出しするの? 父親だから… にしては意味深だなぁ。 


●田中慧 『純愛ステーション』
相変わらず初々しくて、私のように汚れていると何ていうかもう、 「抱きしめたいっ!!」 と思うほど可愛いです(笑)。 恋愛面もそうだけど、駅舎に対する想いを聞いているだけで何だか嬉しくなる。 私はテツじゃないから、この作品を読まなければ駅舎に愛情を注ぐ人がいるなんて考えたこともなかったけど、分野は違えど何かを大切に想う気持ちって素敵ですよねw  そんな風に大切なものを守りたい気持ちは一緒なのに、それゆえに國見さんに 「たまらなく辛い」 思いをさせてしまった姫野さん。 でも 「嬉しそうだと幸せ」 な気持ちをあげられるのも姫野さんだけなので、もう本当に末永くラブラブでいて欲しいですw 個人的には苗字呼びグッジョブ派なので(何それ・笑)、名前呼びはもうしばらく取って置いてください。


●石原ケイコ 『お嬢様の運転手』
面白かったー!! っていうかもう、ツボだらけでどうしようかとおもいましたっ!! 扉絵見た瞬間から 「これはツボに違いない!」 と一目ぼれだったんだもん。 大正ロマンな袴姿も運転手の制服も主従関係の恋も大好きなんですっ。 それを石原さんの絵で見られるなんてホント眼福ーw  幸せーw と身もだえも激しかったです。 鼻血を噴き出してたモブ少女にめっちゃ共感しながら読んでました(笑)。 だってお嬢様可愛いですよ!! 不得手なものを言い訳にしないように頑張るところも。 心の支えにしてきた父親からの信頼を失ってでも鳴滝を守りたいと想える気持ちも、一つ一つが穢れなくて可愛いのです。 鳴滝がメロメロになる気持ちもよく分かるw いちいちキザな鳴滝の造形は本当に私好みで、ずっと二人のいちゃいちゃを見ていたいくらいでした。 何でもいいから続いてください!!


●高柳三樟 『イビル ガーデン』
あ、高柳さん半年振り。 ファンタジー展開と黒白のコントラストが相変わらず独特ですねぇw 持ち味を武器にしてるなぁという印象で、今作は今までで一番好みでした。 とにかくヒロインが可愛い (そこか!・笑)。 冒頭から繰り返される日付の描写がヒロインの特技に繋がるとか、言い訳にタコヤキが繰り返されるところとか展開が上手だし、訪問者とのバトルも見せます! ただ、お姉や先生の行動が唐突だったかな? 出て行く前に 「出来ること」 を仄めかすなどの一呼吸あるとなお良かったです。 ところで、タイトルってどういう意味?


●片桐シロ 『絶対王子革命』
フェミニストな 「王子」 が、彼の魅力に靡かないボーイッシュな女の子にドキドキして…という、まさに白泉社の王道!てなお話でした。 ヒロインの媚びない可愛さが際立つ華やかな絵柄がイイし、背景すごく頑張ってるのも好感度高い (絵が描けるってスゴイ) ので、あとはお話にオリジナル色が見たかったかな。

 ⇒『LaLaDX7月号』の感想(前編)へ戻る!!
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『LaLaDX7月号(2010年)』の感想(前編)

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『LaLaDX7月号(2010年)』


白泉社
2010年6月10日/¥657+税




<感想>
こちらは、「LaLaDX7月号』感想の前編記事です。
表紙は 『会長はメイド様!』、 巻頭カラーは 『赤髪の白雪姫』、 ふろくは10周年記念の 『遥かなる時空の中で』 の17巻別バージョン表紙カバーとプレミアムトレカ、 『夏目友人帳』 のクリアファイルでした。
今号は、全体的に均一に面白かったです。 悪く言えばインパクト不足なのかな?  でも充分ニヤニヤ出来たよw  お気に入りを3つ挙げるなら 『お嬢様の運転手』 『彼と彼女とジョセフィーヌ』 『八潮と三雲』 だけど、連載陣はやっぱりどれも楽しくて満足でしたw

そういえば、いろいろあって前号の感想を書いていないままでしたね。 DXの感想を書かなかったのは年単位で久しぶりの出来事だったけど、その分今回張り切りすぎて、すごく長くなっちゃった(笑)。 随分削ったんだけど、読みづらかったらすみません。
4コマ以外でここに掲載のない作品は 『LaLaDX7月号』の感想(後編) に続く!! 


●あきづき空太 『赤髪の白雪姫』
はい皆さん、今月も一緒に叫びますよっ。 せーの!! 「オビーーーっ!!(泣)」 … と言うことで(笑)、またしてもオビに全てを持っていかれたお話でした。 ちょっとゼン、しっかり頑張らないとヒーローの立場がw (←いや、彼は頑張ってる。 頑張ってるんだ! でもオビがオイシ過ぎるだけなんだ!・笑)。 

ゼンの、 『自分で守りたくてどうしようもない』 気持ちを本当の意味で分かるのはオビだけなんだろうな。 白雪を守りたいというゼンと同じ気持ちを抱いてるのはもちろんだけど、それ以上にオビが特殊なのは、白雪の気持ちも思い知ってるって部分。 彼女が側にいて欲しいのは誰なのか、今本当は何がしたいのか。 それを何よりも大事にした上でゼンと向き合うから、切なくて、でもカッコイイんだよ。 ゼンもそれを分かってるから、互いに再確認するように 「勝負」 する場面では、何かもうホントに涙が…っ!!  あぁもう、オビ大好きですっ!!  実際、何が起こるかわからない場所ではオビの方が機転が利くと思うので、タンバルンでアピールしちゃってくださいっ!! 

前述したけど、 「やりたいこと」 よりも 「やらなきゃいけないこと」 を優先させた白雪は偉いなぁ。 王子という立場の人と想い合うことの重大さを、実感してるんだろうな。 想う気持ちが止められないなら、立場が要求してくることをやるしかないもんね。 個人的には、 「ゼン、そこは部屋に入っとけよ!」 と思ったけど(笑)、 タンバルン行きへの反発を飲み込んまねばならない苦しい中でも、白雪を求め合ってるのが伝わってきてドキドキしました!!  あ、巻頭カラーの扉絵も良かったです。 目線の先に未来が在る感じと、ちゃっかり白雪の横に陣取ってるオビのポジションが特に!!(笑)


●田中メカ 『キスよりも早く』 特別編
珍しいまーくん目線で楽しめました。 そうか、際どい行為には 「逃げて欲しい」 っていう意味合いもあったんですね。 加害行為が自己防衛でもあり、ブンちゃんをも守る行為… ってことか。 鬱屈してるけど、それだけまーくんの立場が微妙なのだということ、そしてそれを上回る愛情が感じられて、ちょっと切なくなりました。 まぁ確かにブンちゃんのあの様子ではいろいろと我慢が大変そうなのは分かるけどねっ(笑)。 それにしても黒沢くんはすっかりボケ要因だなー … 好きなのになー (とほー)。


●辻田りり子 『恋だの愛だの』
何ていうか…すっかり椿くんのヘタレっぷりを楽しむ作品になっております、私にはw  手を握ってじっと見つめても頬染められない!と地味にショックを受ける彼が楽しくて仕方ない。 っていうか、彼の自信過剰ぶりは本当は 「過剰」 ではなく正当評価なんだけど、それを受け入れて貰えなくても不貞腐れずに頑張るって実はスゴイよね。 早く彼が 『一気にキメる』 ところを見たい!! … でも、しばらく先まで訪れない気がする (←ヒドい・笑)。 放送部が何をしたいのか私はよく分かりません。 っていうか部活を私物化するな。


●斎藤けん 『プレゼントは真珠』
先見の明もあり、学もスポーツも万能、性格的にはドの付くSで怖いものなしの真珠ちゃんが、罪作りなほど天然可愛いエドワードだけにはどうしても敵わない…というのが毎回楽しくて仕方ないですw  『勝つまで諦めない』 と言う彼女が、そのすぐ後のエドワードの 「謝罪」 には無条件降伏なんだもの、もうどれだけ好きなんですか!?とメロメロしちゃう。 そんな彼女が可愛すぎて、 『ずるいです…』 という真珠ちゃんの表情こそズルイ!と思ったのは私だけではないはず!!  ある意味坊ちゃんこそ、本当の意味で勝負強いのかもしれません。 真珠はまだ 「恋」 の勝負に 『勝つまで諦めない』 最中だけど、坊ちゃんの意識も随分変化してるので今後も楽しみですw


●一ノ瀬かおる 『未少年プロデュース』 特別編
読了後に叫びました。  「ミミズ湯、やってみるんかい!!」 と…(笑)。 今までロイって全然掴めない子だったんだけど、想像以上に常識人だったので、ミミズ湯は本当に止めてあげて欲しいです…!!(笑) 彼が観察者に徹してるのって、カーコちゃんとコウセイの世界が彼の目にも 「二人で完成している」 ものに映ってるからなんだろうな。 多分、二人に少しでも隙があれば彼の初動は違った気がする。 個人的にコウセイ苦手なんでロイくん頑張って!! と思いながら読んでました(笑)。


●高木しげよし 『フィルムガール』
前号で掲載がなかったので終わったのかと思ってましたごめんなさい… (大失礼!)。 正式にモデルを続けることに反対な父に自分を認めて欲しくて… というお話。 「娘さん」 発言を繰り返すお約束な司朗くんがツボでした(笑)。 何事でもそうだけど、子供は一人では大きくなれない。 親にいちいち承諾を得るなんてかっこ悪いとか面倒だとか思うかもしれないけど、今まで育ててくれた親の愛情と向き合えない方がかっこ悪い。 そういう意味で、司朗の言うことはもっともで、初めて彼をカッコイイと思いました(笑)。 やっぱり私、クールじゃない彼の方が好きですw


●森生まさみ 『もちもちの神様』
ますます奥寺がオイシイところを持ってってる…… 三日月くん、もっと頑張らないと! お腹壊してる場合じゃないぞ!!(笑) とはいえ、私も人一倍 (というか人5倍) くらいお腹の弱い子なので、彼の気持ちよく分かる。 正直、トイレのない場所には行きたくないくらいです(笑)。 そういう意味では三日月くんも頑張って冒険したってことかなw

お話としては、るかちゃんとかなたんの友情話。 親友と同じ人を好きになったら?というのはテーマとして普遍だと思う。 もう、親友同士が相手の幸せをどこまで願えるかってことだよね。 ただそれは今回のるかちゃんのように自分の気持ちを殺すこととは、絶対に違う。 でも、何が正解ということもなくて…るかちゃんとかなたんだけの答えを見つけるためにも、「今」を丁寧に実感して欲しいですw  それにしても、かなたんは前回まで奥寺のことを 「しんくん」 と呼んでいたのですが、今回 「おっくん」 でしたね。 恐るべし、もちこ語の浸透力…っ!!(笑)


●豊田悠 『野ばらの花嫁』
最終回でした。 それにしても、白無垢かぁ。 個人的には千鶴ちゃんはドレスの方が似合うのに、まったく光流くんは甲斐性なしだなぁ (←暴言・笑)。 何にしろ、落ち着くところに落ち着いた結末でした。 足達さんが裏切ってないのは明白だったし、そもそも敵組の幹部をそんな簡単に信用するか?という疑問もあるけど、このお話は二人の恋が成就すれば成功なのでしょう。 そして一番の見所といえば、太ももにドスを仕込んだ千鶴ちゃんの姐さんぶりっ!! 太ももに武器を仕込むのは戦う女の必須アイテムだよねーとご満悦です(笑)。 豊田さん、お疲れ様でした。 


●林みかせ 『レンアイショホウセン』
扉絵可愛いっ!! みかせさんは前の読みきりの扉絵も可愛かったんだよねw うー、こんな乙女な恰好をしてみたかったです(笑)。 モテ男を好きになった科学娘を、科学部みんなで 「惚れ薬」 を使って応援するお話。 ラジカル反応に似てるから見てるだけじゃダメ、とか、実験の成功不成功にも意味がある、とか、 「科学」 と 「恋愛」 をうまく使ってあって上手だし面白いし。 良かったですw  何ていうか、 「良薬は口に苦し」 という言葉を思い出しました。 チョコレートを甘くて美味しいって言ってた拓くんには効果がない=良薬ではない、とか。  「薬」 だったはずがいつの間にか 「毒」 だと感じてしまった千花ちゃんには、恋愛以外の 「薬」 となったし、不本意ながら高岡には効果バッチリだったし。 甘いだけでは恋にならないっていうのは、分かるなぁ。 苦くても嫌いになれないから恋なんだよね。 苦い薬から得た新しい気持ち、大切にして欲しいですw 


●月崗ヤスコ 『ウチで、お茶でも。』
月崗さんの今までにないほどコメディな作風が衝撃的でしたが (こんなに点目のヒロインも珍しい・笑)、 面白かったです。 でもそれ以上に衝撃だったのがこの台詞。 『だってお金って使ったら減ると思わなかったんだもん!』 …… くぅぅ、言ってみてぇ!!(笑) 
「家族」 というテーマを 「お茶」 というモチーフで描いている… と思って読んでたので、最後の逆転劇にはビックリでした。 そうか、 「家族」 を 「家族で暮らす家」 というモチーフで描いてたのか、って。 でも、それを表現するにはいろいろ唐突過ぎるなー。 いちえちゃんが家を見たときや過ごす時に、もっと違う表情で語ってくれたら思い入れも出来たのに、と残念です。


●佐古田ひらり 『彼と彼女とジョセフィーヌ』
いやもうだから、この手のお話は今の私には冷静に読めないんだってば…っ!!(泣) もうね、死んじゃった話の辺りで大泣き。 そりゃ何やっても気は晴れないよ… と共感も一入です。 ただ普通にみても、犬好きなら思わず 「うん分かる分かる!」 と頷きたくなる場面が満載で、すごく面白かったw 
私は本当にダメな飼い主で、リルは私を子分だと思ったまま終わっちゃったので、めでたく信頼関係を築けたゆーかちゃんとジョセフィーヌが羨ましいです。 ジョセフィーヌが歩道を震えながら歩くところからは不安が切実に伝わってきて、だからこそそこで命令を守るゆーかちゃんへの信頼に、もう涙腺決壊でした。 うぅ、犬は本当に賢い! そしてこの賢さでレオくんと出会わせてあげたのかと思うとホント愛しいっ!! 泣きながら頑張るゆーかちゃんも可愛いし、二度の 『覚悟しとけよ』 で意味あいが全然違う上手さもある。 不満のない作品でした。 何かもう、犬はマジ可愛いっ!!


●藤本サリー 『はめはずし』
うぉぉ、こんな可愛い幼馴染いたらそりゃ惚れるだろ!と思った作品(笑)。 すごく好みでしたw ドがつく程真面目な彼が急に羽目を外すと言い出すコメディなんだけど、些細なことでも道を踏み外せない彼の不器用さが可愛く描かれてましたw っていうか、告白すら学生では早いってどれだけ頭固いんだ!?(笑) 誰かに取られないうちに 「はめはずし」 出来て良かったです。 ほのぼのしましたw

 ⇒『LaLaDX7月号(2010年)』の感想(後編) へ続く!!
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