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『別冊花とゆめ12月号(2010年)』の感想

別花12

『別冊花とゆめ12月号(2010年)』

白泉社
2010年10月26日/¥495+税





<感想>
『燈港メリーローズ』を追いかけるために始まった『別花』感想、第3弾ですw  表紙は『オレンジチョコレート』、巻頭カラーは潮見知佳さんの新連載『ゆかりズム』、ふろくは『執事様のお気に入り』プラチナベスト・イラストBOOK、でした。 伊沢さんの美麗な絵が大好きなので、このふろく嬉しかったですw  もう一歩贅沢を言わせれ貰えば、雑誌の表紙もコンプリートしてくれたら完璧だったのに!って感じかな(だって表紙絵ってレイアウトで隠れちゃうんだものー)。

今号は大好きな潮見さんの新連載を楽しみにしてたんだけど・・・こちらは正直、不完全燃焼なもやもやが残ります(泣)。 でも目当ての『燈港』や『執事様』はやっぱり面白かったので、購入できて満足! 
では、全部書けないけど感想行きます! 

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潮見知佳『ラグトニア・3』の感想

ラグトニア3

『ラグトニア・3』

潮見知佳
祥伝社 幻想コレクション
2010年10月15日/¥600+税






『おまえの願いなら どんなことでもきいてやる』
『・・・生きて、カルダス。 生きて 必ず 必ず 生きていて――』


<ご紹介>
『夢幻アンソロジーシリーズに掲載された第11~14話を収録。
体の一部を魔術師に奪われた者――敗魔者(ラグトニア)。 家族と足を奪った憎き魔術師追い求める王女ファルナと、彼女の持つ浄魔霊剣(イグリース)を求める守人カルダスは、利害の一致から行動を共にするようになるものの、いつしか強い信頼で結ばれるようになる。 そんなある日、戦いの傷と疲れを癒していたある町で、ファルナは恐ろしい夢を見る。 そう、それは恐らく正夢となるカルダスの未来の姿――。 激しく動揺したファルナはカルダスに旅を止めるように申し出るが、彼には「人を守りたい」という強い願いがあって…!! 剣と魔術の王道ファンタジー、第3巻です。 


<感想>
2 年 ぶ り の 3 巻 です!! いやぁ待ちに待ったとはこのことでして、3巻も絶対面白いと信じて待ってて良かったです。 その通りだった! 王道といえば王道過ぎるんですけど、それだって真摯に描けば面白いっていう証明みたいな作品だと思ってます。 もうね、何度読んでもメリルが可愛くて、そんな彼女に惹かれちゃいけないのに止まらないランディが面白く…じゃなかった(笑)、切なくて大変です! ラストでメリルが見せた「人間として」の意地も、「人間として」カッコ良かったよ! そして、回を追うごとに深まっていくファルナちゃんとカルダスの絆がいろんな角度から描かれていたのも嬉しかったなw 


キャラクター的な成長がメインだったのが2巻だとしてたら、3巻は、人物同士の心情が深まりあうお話だった気がします。 ファルナがカルダスを心から信じられたこと。 カルダスにとってもファルナの言葉が生きる証となっていること。 ランディがメリルを「魔」として見られなくなっていること。 メリルも、そんなランディを切なく見つめていること。 ――4人が4人とも誰かを想っていて、それは一方通行ではない想いなのに、どこかですれ違っているのがとにかく切なかった。 彼らが見せる小さな表情の変化や心情の吐露に、ものすごい大きなエネルギーが詰まっているのが伝わってきて、いろんなところでドキドキしましたよ。 ファルナを王女だと知ってカルダスが驚いていたのは、彼女が愛する国民を守人として傷つけた過去があるからなのかもしれないですね。


そして、今までファルナにとって「恐ろしい」存在としてのみ描写されてきた魔術師のことを、彼女が「悲しい人間だ」と思えたことが今後の鍵になるのかもしれないとも感じました。 彼の残忍さと力の大きさは確かに恐ろしいけれど、人間がいつ道を踏み外すか分からない弱い生き物なんだということを身をもって実感したファルナなら、彼を止めることが出来るかもしれない。 それはカルダスの未来を含めてとても辛いことだろうけど…。 う~ん、何がどうなったら幸せになれるのかな。 魂を天に導く浄魔霊剣(イグリース)でも、生きている人の魂は導けない。 ファルナが望む未来を得られるのかどうかは、彼女自身にかかっているんだろうなぁ…。


それにしても、カルダスの過去編となる13話がとにかく良かった…!! カルダスの強さは先天的な素質と恵まれた肉体によるところが大きいけれど、それ以上に「精神」が鍛えられてるから。 そして、「守る」という覚悟が育んでいるものなんだ…ということをまざまざと見せ付けられて、読みながら泣いてしまった。 人はきっと、一人では戦えない。 一人で戦う道を選ぶと、恐らく魔術師のようになるんだろうな。 ファルナが強くなれたのも、メリルが忌避してきた力を使ったのも、「誰かを守る」ため。 そうなると…あと頑張るのはやっぱりランディじゃないか!(笑) 妖術師としての自分がメリルを助けられないことを嘆いてばかりじゃ、現状は変わらないぞー。 命が削られた彼女のためにランディが出来ることは、2巻感想にも書いたとおりラグトニアになることだと思ってるので、彼がどういう道を選ぶのかも含めて4巻も楽しみにしたいと思います☆

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アニメ4話目感想/『バクマン。』『心霊探偵八雲』『おとめ妖怪ざくろ』『それでも町は廻っている』

●『バクマン。』/第4話『時と鍵』
 
バクマン。 10 (ジャンプコミックス)
小畑 健 /大場つぐみ
集英社 (2010-10-04)
脚本:吉田玲子/絵コンテ:島津裕行/演出:城所聖明/作画監督:小谷杏子


『本っ当に一秒も無駄にできねぇ!』
日頃マンガを読んでいるけど、絵心のまったくない私にとって、「マンガを描く」というのは別世界のことみたいなもの。 ネームというものは知ってはいるけど、Gペンやカブラペンの描き味の違いとか、どうやってマンガが仕上がっていうくのか…などは全然知らなかったので、「こうやって創られるのかぁ」とまるでハウツー本のような楽しみ方をしてましたw 

それにしてもサイコー絵が上手いな…! 私から見れば充分だけど、限界はないという彼の「焦り」は、すごくカッコイイ。 全力を傾ける熱意がカッコイイ。 そして、そんな情熱にひきづられて同じ高校に行くと宣言するシュージンの潔さもカッコ良かった。 サブタイトルの「鍵」は合鍵のことなのかもしれないけど、減っていくばかりの「時間」そのものが彼らの未来を開く「鍵」なんだって私は思いました。

それにしても、カッコイイといえばじいちゃんと担当さんです! 勉強をすすめる母親の小言をさり気なく遮るスマートさ! マンガが大好きだという気持ちを支える熱さ! こういう風に「好き」が溢れる大人は、本当に素敵だと思う。 こういう姿を見て育つ子供は、本当に恵まれていると思う。 だからきっと、サイコーもシュージンも素敵な人に育つんじゃないかな。 そういう希望が作中に盛り込まれているところがこの作品のイイ所だな。




●『心霊探偵八雲』/FILE04『魂をつなぐもの~憑依~』
心霊探偵八雲6  失意の果てに(上) (角川文庫)
神永 学
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-09-25)
売り上げランキング: 1030
脚本:川崎ヒロユキ/絵コンテ・演出:澤井幸次/総作画監督:番由紀子


後藤さん・・・刑事部刑事課未解決事件特別捜査室という閑職に転属になりソファで眠る姿は、映画同好会(だっけ?)という名の閑部屋のソファで眠る八雲の姿とよく似てます(笑)。 八雲は後藤をクマ人間だのポンコツ刑事(←小野Dのこの呼び方がツボだった・笑)だのと呼び、後藤は八雲を化け猫大学生と呼ぶけど、この二人は一線を引きながらも気があってるんだよね。 恐らく互いにそんな気はないだろうし、不本意だろうけど、でも事実。 そしてお互いに、自分で思っている以上に人が好いんだよね。 優しくない人は、石井の好意に気付かないし、子供の頃から面倒を見たりしないもんね。

今回は、変態医師が抱え続けている死への純粋な興味と、両目の赤い男が画策している魂が肉体を乗っ盗る術の対比が面白かったです。 「人に魂があるのなら、死とは肉体と魂の乖離に他ならない。 では、双方を繋ぐものは何か? それらが切り離される瞬間は何時なのか?」という医師の疑問に、両目の赤い男の仕掛ける術は答えとなるものなのか。 それとも、答えを導くのは八雲の片目なのか…。 どうやら標的になってしまった晴香ちゃんのことを、八重の雲の向こうから指しこむ「光」のように感じ始めた八雲。 彼女を守れた時に、八雲は答えに近いものを得られるんじゃないかと思うので、頑張って欲しいです。 




●『STAR DRIVER 輝きのタクト』/第4話『ワコの歌声』
 ⇒別記事にてアップ




●『おとめ妖怪ざくろ』/第4話『きょり、怖々と』
脚本:森田眞由美/絵コンテ:大原実・わたなべひろし/演出:徳本喜信/総作画監督:島村秀一


ベタだー! ベタで甘いー!!(←大喜び・笑) 触れた人の心が分かる能力を知られたくなくて、 利劔への想いを抑えていた薄蛍。 彼女の秘匿を気遣いつつも真摯だった利劔。 鬼灯たちに「もどかしい」と言われた二人だったのに、それがまるで嘘のように夫婦な雰囲気でいっぱいのラストシーン(タオル持っていくところね)が、もう本当にツボでツボでw  口数が少ないから心を読んでもらった方が正しい気持ちが伝わる…とか、「いやそんな馬鹿な!」と思いつつ(笑)、お約束な展開がとても幸せでしたw いいんです、本人同士が幸せなら、私にもそれが伝わってきて幸せな気持ちになれるから☆ 利劔さんも女のために傷を負うなんて、罪な人ですね!(笑) EDはこの二人のラブソング。 花澤さんの声が可愛くって好きな雰囲気でした。

そして『バクマン。』第3話に引き続き、またもや不意打ちの喜久子さん声に撃沈させられました! いやぁん色っぽい! そして意味有り気っぽい! 喜久子さんのこういう声と演技が本当に大好きですw  利劔と薄蛍の恋話の裏ではざくろちゃんに対する陰謀が渦巻いてて、彼女の抱える秘密も気になる感じ。 もっともざくろちゃんは総角に対するもやもやに忙しいみたいだけどw 本当に「もどかしい」のは利劔と薄蛍ではなく、ざくろちゃんと総角の二人なのでしたー。 




●『それでも町は廻っている』/四番地『呪いの方程式』
脚本:高山カツヒコ/絵コンテ・演出:森義博/

何? 今回何?この森秋フィーチャー!(笑) πって死に似てるとか、先生壊れすぎです。 なんかすごく不憫ですよねーこの人。 不憫キャラ大好きな私からみても、大好きの対象外になっちゃうくらいに不憫です(笑)。 呪いの方程式というよりは、嵐山歩鳥という人物そのものが、彼にとっての呪いみたいなものだっていうのは良く伝わってきましたがw

それにしても、今回の『すごくナチュラルにとんずらしようとしたのに欺けなかったー(泣)』という歩鳥の泣きが可愛くてどうしようかと! もはや「とんずら」と言う言葉を使ってる時点でナチュラルじゃないって気付こうよ!って思うんですけど(笑)、小見川さんのこーゆー演技が大好きです。 しっかし、おうし座に対する執着とかみてると、やっぱり同属嫌悪を感じてしまうから不思議だ…(おうし座のO型長女が共通項目・笑)。 

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tags: アニメ

2010年10月の日記

☆今月の購入本 ⇒ 2010年10月の購入予定
☆更新履歴

サイドバー「最新記事はこちら」でご確認くださいw

●10/29
▼日記 その1(近況報告とほぼ愚痴・笑)

日記書くのも久しぶりだ!(驚) というわけでお久しぶりでございます。 現在とってもギリギリな状況で日々を過ごしているので、驚くくらいにいろんなことが滞ってます。 多分、私の社会人人生で2度目の危機だ(笑)。 ちょっと仕事がいろいろあって、それまでの17時退社(遅くても18時)から、普通に20時のタイムリミットまで帰れない感じになってます。 営業職ならともかく。 そして私の契約上の定時は16時であるにも関わらず。 そしてそれだけやっても実際仕事はほぼ終わってないという……あな恐ろしや(笑)。 会社でも書類が溜まり、家では感想書きたい本やそもそも読めずにいる本が溜まり、そうすると上手く回せない自分にストレスが溜まり……私基本的に貯金も含めて「ためる」の苦手なんで(笑)現状すごく苦しいです。 さっぱりしたい! 月末頑張ります!


▼日記 その2(近日発売済みメモ)
いばらの王 -King of Thorn- [Blu-ray]
バンダイビジュアル (2010-10-27)
売り上げランキング: 76

買いました! 映画2回観たけど。 それでも手元に残しておきたかったので迷った挙句に買っちゃったw でも我が家で唯一ブルーレイを再生できるPS3は現在知人にレンタル中なので、返してもらうまで観られないという…(笑)。 これ、映画観た勢いで途中まで書いた感想が下書きで残ってるので、時間を見て陽の目に当てたいなぁ…w


これまた買いました! 読みました! 『燈港メリーローズ』がやっぱりどーしても面白いw 『車掌の英さん』みたいに上手さを前面におしてないんだけど、今回やっぱり「うまいなぁ」と唸らされました。 あとで感想書きます。

 

表紙が素晴らしすぎるーーーっ!! 
何か本当に幸せです。 うぅ、やっぱりこの二人大好きだー! 早く読みたいのですが、せっかくの二人のラブラブはきちんと味わいたいので、前述した仕事のいらいらがないときに堪能したいと思ってますw 


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アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』の感想/第4話『ワコの歌声』

STAR DRIVER<スタードライバー>輝きのタクト 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
アニプレックス (2011-01-26)
五十嵐卓哉/榎戸洋司/伊藤嘉之/神前暁
宮野真守/福山潤/早見沙織/石田彰/戸松遥/坂本真綾


●第4話 『ワコの歌声』

今回は「視線のやり取り」の素晴らしさに興奮しまくって、半分泣きながら見てました(何故・笑)。 だって、タクトがワコに向ける視線が甘いんだもの!(笑) やばい、なけなしの乙女心がうずくじゃないかー!(笑)。 でもそれ以上に、ただ大好きなんですよね、「誰か」が「誰か」に向ける「特別な視線」ってやつが。 そこにあるのは、嫉妬だったり戸惑いだったり、可愛いなっていう想いだったり…きっと様々な感情だと思うんです。 目は口ほどにものを言う、というように、その人の感情が動いた時に視線が動く。 そういう意味で今回は、タクトの気持ちがいろんな方向に揺れ動いたお話だったんじゃないかなって。 そしてそんなタクトだからこそ、『一番大事なものが目に見えないことはよくある』というアンチテーゼを(文字通り)打ち破って、タウバーンを見つけられたんじゃないかと思うのです。

構成が綺麗だなって思ったのは、『夢というのは、より具体的な方がより実現しやすい』という学園長の言葉が、最後のタクトの決意に繋がる部分でしょうか。 彼が決めたのは、「ワコを島から出す」ことではなく、より具体的な「すべてのサイバディを自分が破壊する」ということ。 第3話が「本音と建前」のお話だったのなら(⇒3話感想はこちら)、4話はそれを乗り越えた「決断」のお話だったのだろうな。 あと気になったのは「作戦」「秘密」というキーワードですね。 後述します。 


●人物メモ
・ツナシ・タクト →ワコの妄想では受だった主人公(笑)。 胸に傷がつくまではもっと「閉じていた」性格だった。 ワコを名前で呼ぶ許可を得て、島のサイバディを壊す決意をする。
・シンドウ・スガタ →ワコの妄想では何と攻だった!(笑) 「坊ちゃま」と呼ばれることは嫌がって否定するが、「人気がありすぎる」ということは否定しない(笑)。
・アゲマキ・ワコ →小学生の時にサイバディとアプリポワゼし(なぜこのタイミング?)、島から出られない運命を享受。 そうなると2話で「転校」を仄めかした意味は…?
・ヘッド →ヘーゲントはバニシングエイジの所有、ということは今回イヴローニュに手を貸した?
・気多の巫女 →清純なイメージに反して「お盛んな年頃」とか言っちゃうの可愛い(笑)。 元々の性格だとすると現状に慣れ始めたってこと? 封印が解かれても捕らわれている。
・エンドウ・サリナ →学園長を顧問にもつ謎の演劇部の部長。 ワコの思考を読む(笑)。
・ニチ・ケイト →何故か第2隊のサイバディを用いてタイガーを利用、「作戦」を成功させる。 恋する乙女の味方=恋に奔放なカナコの天敵、ということか。
・スガタメ・タイガー →メイドその1。 スガタへの恋心を利用されヘーゲントとアプリポワゼさせられる。 チビクロサンボがスガタとの思い出。
・ヤマスガタ・ジャガー →メイドその2。 ワコのBL妄想に激しく同意したり、タクトをワコにけしかけたりする自由な人。



●視線の動く会話集
『今、世界には・・・あたしたち、二人きり・・・』 (ワコ) 
冒頭のシーン。 ワコの歌のインパクトは「モノクローム」に敵わないけれど、「世界は生まれ変わる」という歌詞と、「世界に二人きり」のシーンがリンクすることが既に意味深なのです。 なのですが! そんなことよりも、この時タクトがワコに見せたすっごく優しい表情にめっちゃときめきました!(笑)  うわぁこれはトキメキの予感!?と思ったら本当に全編こんな感じだったのでニヤニヤが止まらなかったーw


『タクトくんも、ワコ様狙い?』 (ジャガー) 
『うぃ!?』 (タクト)
 
いきなりムチャ振りする人だなジャガーさん(笑)。 この後タクトがゆーっくり視線をワコちゃんに転じて視線を合わせることで、ワコもドキっとする訳ですが、もうホントに「何でこんなに描写が丁寧なのスタッフさん!?」ってくらいに時間割いて表現してくれてて、ラブコメ好きとしては泣きそうになるほど素晴らしいクウォリティです!! しかもタクト、何気に否定しない(笑)。 スガタがワコとの関係を家同士のことだと否定しているのとは対照的ですね。 スガタは確実に自分の首を絞めてる気がする…(笑)。


『ワコの歌、一度聴いたら惚れちゃうよ』 (スガタ) 
『もぉ、止めてて!!』 (ワコ)
『・・・・・・』 (タクト)
『・・・・・・』 (タイガー)
 
スガタさん、それって遠まわしな告白ですか?とホロリとなりました(笑)。 っていうか、その気障な言い回しに私の方が惚れそうでした福山さんっ!!(←そっち!?・笑) いずれにしろ彼は、こんな風にヘタレでしか出番がない人じゃないはずなんだ。 こんな風にワコとの仲をタクトに見せ付けるようなやり方じゃなくて、もっと大きな動きを見せてくれるはずなんだ! ・・・多分(えー。
そしてここでも、タクトとタイガーが仲の良い許嫁コンビに視線を送るのが意味深でした。 タイガーは明らかに想いを抑えられてないし、タクトは二人の距離を測りかねてるのがよく伝わってきます。 上手いなぁこういうの。


『ここなんだよね? 僕がこの島に流れ着いて、君に助けられた場所』 (タクト)
『――っ、うん… (赤くなって俯く)』 (ワコ)
『…… (ワコを見て嬉しそうに笑う)』 (タクト)
 
最初は普通にワコを見ていたタクトが、彼女が赤くなったのを見て表情を緩めるんですよね。 個人的にすっごく好きなシーンだったりします! 私としては人工呼吸を思いだしてタクトを意識したワコが可愛かったので、タクトも同じ気持ちだったんじゃないかなーって(笑)。


『巫女はアプリポワゼするとサイバディの持っている記憶を共有し始めて、いろんなことが分かるようになるの。 だから東京に出て歌手になるなんてそもそも無理だってこと、その時に分かっちゃった。 あの時は、スゴク泣いたなぁ…』 (ワコ) 
ワコの話を、タクトはずっと悲しげな目をして聞いているんですよね。 それは彼女を思い遣る意味もあると思うけど、それ以上に、過去のワコの姿に自分が抱えている「何か」を投影していたのかもしれない…って思った。 だってこの話をしているときのワコは、決して悲しい顔をしていないから。 きっとタクトにも「いろんなことを分かるように」なった瞬間があったのだと思う。 それは多分、胸に傷を負った時。 そしてタクトのジイちゃんから聞かされた時…なんじゃないかな。


『そんなこと言うなよ。 ――トキメクじゃん』 (タクト) 
そんなん私の方がトキメクわ!!(笑) そこで顔逸らすの反則だよ!! ちょっと誰かー、この青春なんとかしてー!(笑)


『ほぉら見てご覧? 君の幸せを邪魔する者たちがいるよ…?』 (ヘッド) 
タイガーは目を閉じているのに、敢えて視線を合わそうとする仕草が面白いです。 相手の目を見て話すのは、その人の心を動かす時の常套手段だから・・・と考えるのは、ちょっと強引かな? でもそう考えないと、ヘットがただの変な人になっちゃう気が!(えー


『――ワコでいいよ。 ワコって呼んでよ』 (ワコ) 
個人的には名前呼びより「君」とかで呼ぶ方が萌えるんですが(なぜ・笑)、女の子の方から自発的にっていうのがイイですねw 振り向きざまに驚いていたタクトが、次第に笑顔になるのもツボです。 


『もしかしたら、この世界を作り出した願望って…』 (ワコ)
『君と二人のこの世界は、僕の願望だったのかな』 (タクト)
 
実は私、ここでワコが気付いたことを量りかねているのです…。 この世界を願った人が誰だか分かったのか。 それとも、自分がタクトと一緒にいたかったのだと気付いたからなのか…。 私の願望としては後者なんだけど、ワコにはどーもそんな甘い雰囲気は流れてないし、「紛れ込んだ子供」とトーテムポールに語られなかった意味があるなら前者だよね。 でもいずれにしろ、そんな考えを力技のキザ度でさらっていったタクトに拍手っ!(笑) 


『へぇ。 ワコ、歌ったんだ。 悪くなかったろ?』 (スガタ)
『あぁ、決めたよ。 ――奴らのサイバディは、全部僕が破壊する』 (タクト)
 
この時のスガタがどういう顔をしてたのか、知りたかったな…。



●秘密と作戦 
『そして、二人は秘密を持った・・・』 (気多の巫女)
じゃぁ「秘密」って何?  タクトとワコが過去の思い出と、二人きりの世界を共有したこと。 それはもう絶対に秘密だと思うのです。 でも気多の巫女が語る「秘密」とは、「少年と少女が禁忌のイカを食べたこと」なんだよね。 二人だけの世界では、タクトとワコはまるでアダムとイヴのよう。 それならば、彼らが禁断の林檎を食したことが「秘密」なのでは…?と思った時に気になるのは、あの「回し飲みアリな人?」の飲み物かなって。 いや、これ全然根拠ないんですけどね(え…)。 この想像からさらに連想すると、近いのは「よもつへぐい」かな? 黄泉の国のものを食べると黄泉の住人になる…という考えをゼロ時間に当てはめてみたり。 でも、だから何だ、ってとこまでは考えてません(笑)。 


『まぁとにかく。 今回の君の作戦は成功したようだね』 (ヘッド) 
じゃぁ「作戦」って何?  普通に考えたらやっぱり「タクトとワコを近づけること」だと思うのです。 2話目では、物理的距離は遠かったタクトとワコが心理的に近付いたんだけど、今回はその物理的距離も縮めちゃおう!みたいな。  そうなると「作戦」の意味はつまり、スガタとワコを遠ざけること。 でも、それに何の意味があるのかなぁ?  まだ語られないスガタの立場というのが分からないと、本質がイマイチ見えてこないですね。 
ただ、サイバディは固有の記憶を持つとワコが言っているのだから、その記憶を紐解くきっかけにケイトの「記憶と嗅覚」の実験を使ったっていうのはありそう。 2話でベニオが自分の恋心を封印してテツヤを操ったように、ニチ・ケイトもタイガーを使って同じことをしたのかもしれない。 イブローニュがタイガーに優しかったのは、同じ恋心を抱いてるからかもしれません。 

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