『LaLa 1月号 (2012年)』 の感想

LaLa01_2012.jpg

『LaLa 1月号 (2012年)』


白泉社

2011年11月24日/¥419+税





<感想>
表紙は 『狼陛下の花嫁』、 巻頭カラーは 『ヴァンパイア騎士』、 ふろくは 『狼陛下~』 の狼×子犬くるくるシャーペンと、『ヴァンパイア~』 の棘薔薇のマスキングテープのW仕様でした。 

巻頭企画ページには、 『桜蘭高校ホスト部』 劇場版情報から、AKB篠田麻里子さんのインタビューと、『夏目友人帳』 アニメ第3期を終えての声優陣インタビュー、それから毎年恒例である先生方からの年賀状プレゼント企画が載ってました。 特に年賀状はね、どの先生方も綺麗な出来栄えで、見てるだけで幸せになれますw 一度で良いから当たらないかなーって思うんだけど、毎年希望を1つに絞れなくて応募すら出来てないというヘタレなりるでございます(笑)。 今年こそ応募するか!

以下感想です。 一部長いので要注意してください・・・(笑)。

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tags: LaLa

『白LaLa (LaLa12月号増刊)』 の感想(後編)

白LaLa

『白LaLa (LaLa12月号増刊)』

白泉社

2011年11月10日/¥619+税





<感想> 
こちらは 『白LaLa』 感想の後編記事です。 ここに掲載のない作品感想は 『白LaLa』感想前編記事 に載っています。 が、一部感想書いてない作品もありますのでそれについてはごめんなさい! 

全体的なお話をすると、前編記事にも書いたように、すっきりしたハッピーエンド!っていう作品が少なかったのが印象的でした。 それぞれの二人にとっては幸せの形みたいだけど、でも切なさが残るというか、儚さに泣きそうになるとか、そういう傾向が強かったですね。 

そんな中で 『WILD WING』 はダントツの清々しさと可愛らしさでとても良かったです。 感慨深いなーっていうのは 『銀世界の証明』、 大人度のドキドキは 『僕の棺で晩餐を』、 唯一のコメディ加減が嬉しい 『花嫁貸し出し中』、 切なさでは 『わすれ雪』、 初々しさで 『シンシアリー』、 個人的大好きが 『いろは恋模様』 と 『エンジェルマニア』 でした。 

では、以下感想です。 宜しければ覗いてやってください☆

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『白LaLa (LaLa12月号増刊)』 の感想(前編)

白LaLa

『白LaLa (LaLa12月号増刊)』

白泉社

2011年11月10日発売/¥619+税






<感想>
9月に発売された『黒LaLa』と対をなすのが、この『白LaLa』。 あきづき空太さんの透明感のある綺麗な表紙絵とデザインがとても好きですw 

個人的には『LaLa』って元々白っぽいイメージなんで、改めて『白』を強調されると「いつもとどこが違うのかなー」という感じがします。 その違いを楽しませてくれるはず、と結構楽しみにしてたんですけど・・・けっこう切ない系のお話が多くて、よい意味で予想を裏切られました。 冬発行というタイミング的にも「白」から「雪」を連想して儚さを描いてあったり、そもそも「黒LaLa」のブラックユーモア的なのと逆の意味での「白」として捉えている作品もあったりして、なかなかに奥が深かったです。

さて、この記事は『白LaLa』の前編記事です。 本当は1つにしようと思ってたんですが、読み応えがあるので分割します。 主に雑誌の半分以降に掲載された作品が中心となっています。 なぜなら私が後ろから雑誌を読む癖があるから!(笑)。
個人的には、普段の『LaLaDX』でも大好きな『アクマニア』が、白ララに合わせて『エンジェルマニア』になっていたことが驚愕すぎてどうしたら…!(笑) いや、今回も楽しかったです☆

以下は感想です。 良かったら見てくださいね! 
 参考⇒『黒LaLa』の感想 

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劇場版 『スクライド オルタレイション TAO』 を観てきました!

えーと、11月19日・20日は東京へ一泊旅行してきました。 何しにって? もちろん、映画 『スクライド オルタレイション』 を観るために!!(笑)

スクライド Blu-ray BOX
バンダイビジュアル (2011-10-26)

TVで放送していた当時は見ていなかったんですけど、ある時 『プラネテス』 を知って大感激しまして、谷口悟朗監督って他にどんな作品作ってるのかな?と気になったのが5年前。 で、 『スクライド』 『リヴァイアス』 と観たんですが、特に 『スクライド』 はねー、燃えましたねー(笑)。 いやだって、最高に恰好良くないですか? あと、最高にアホっぽくないですか!?(←褒め言葉・笑) もうすっごく好きなので、今回TVから10周年になる記念映画が公開されると知って、いてもたってもいられずに観にいっちゃった、という次第でした。 今回は前編 『TAO』 でして、来年3/10から後編 『QUAN』 が上映予定。 そっちも観にいきます。

ちなみに、 『スクライド』 どんな作品なのか知らないor知りたい、という人は、私が5年前に書いた感想が…いや違うな、感想みたいな文章が…これも違うな、感想みたいなもの以下の文章がありますので(笑)、そんなんで良かったら読んでみてください。
 ⇒『スクライド』の感想
当時の私は何が書きたかったんでしょうね?(笑)

以下は感想です。 公開されたばかりなので一応 「続きを読む」 以下に閉じますね。 興味のある方だけどーぞ!

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志摩時緒 『7時間目の音符・1』 の感想

7時間目の音符・1

『7時間目の音符(ノート)・1』

志摩時緒

芳文社まんがタイムKRコミックス
2011年11月26日 第1刷発行/¥590+税





『 僕の好きな人は 恥ずかしがりでよく怒らせてばかりだけど
めちゃくちゃ可愛い女の子なんです 』


<ご紹介>
『きららフォワード』 に掲載された6話と、連載前のプロトタイプ1話を収録した第1巻。 恥ずかしさ200%のイチャイチャをぎゅっと詰め込んだ、ドキドキ部活ラブコメディ(←帯より)です。
冴木あずみと吉野葉平の関係といえば、吹奏楽部の部長と部員であり、先輩と後輩でもあるけれど、いちばん大事なのは 「恋人同士」 だということ! 二人の初々しい関係はいつだって部員たちの注目の的だから、恥ずかしがりやのあずみは落ち着かないことばかり。 彼氏の制服のネクタイを女の子が身に着けるステイタスに憧れはあるものの、やっぱり恥ずかしくて乗り切れないあずみ。 そんな彼女のために、葉平は・・・?


<感想>
『7時間目のノート』 と読みます。 ちなみに完全に表紙買いでした。 クラリネットを持った可愛い女の子 (←重要 )が、頬を真っ赤に色付かせて無防備な表情を晒している (←とても重要) だなんて、そりゃー気になるってもんです! (力説!)  思わず書店で 「うわぁ可愛いw」 と呟いて手に取ってしまいました。 発想が完全にオヤジです私(笑)。 

っていうかそれ以上にですね、この可愛い女の子にこんな可愛い表情をさせるなんて、どんな可愛い男の子とどれだけ可愛い恋愛をしてるんだろう!?…っていう興味が湧いたんですよ (←ここ最重要!)。 二人の恋物語を見せて欲しいなって、すごく思ったんです。 そう思ったらいても立ってもいられず、レジに足を運んでましたw ・・・まぁ、帯の 「イチャイチャっぷりに悶え転がりたい人のためのイチャラブコメディ!」 というアオリに背中を押されたのも事実ですけどね。 誰だこんなにラブコメ好きの血を騒がせるコピー書いたの…・・・素敵すぎるっ!(笑)


という訳で、年上彼女であるあずみちゃんと年下彼氏である葉平くんとの、初々しい恋物語でございます。 そもそもりるさんはこの手の逆転カップルが大好きなんで、その設定だけで大喜びできました(笑)。 二人は第1話の段階ですでに 「お付き合い」 をしているのだけど、まだまだ新米の恋人同士。 下の名前で呼び合うことにも慣れないんだから、ネクタイを借りるのも難しければ、キスのタイミングだってうまく計れません。 それでも、名前で呼び合いたいし、ネクタイを借りたいし、キスだってしたい。 慣れないながらも距離を縮めようとする二人の姿は、本当に初々しくて可愛くていじらしい――イチャイチャのバカップルなのですw そんな二人を見守る吹奏楽部員との交流を含めたラブコメディでした。 


ただ、大体予想はしてたんですが、本当にイチャイチャするだけのお話 (褒め言葉) なので、物語的な内容の深さはあまりありません。 吹奏楽部を舞台にしているけれど、描くキャラクターを絞ってあるので、さほど部活部活していないかな。 ちなみにりるは中学時代に吹奏楽部でホルンを吹いていたので、ホルンにも吹奏楽部にも愛着があります。 あずみちゃんと葉平は同じクラリネットパートなんだけど、楽器に対する想いとかはまだ語ってくれないし、他にも 「吹奏楽って実は走りこみも必要なんだよー」 って部分を見せるとかで物語に厚みが出るような気もします。  が、もはやこれでOK!ってくらい二人のイチャラブに焦点を絞って描かれてるので、いっそ気持ち良いくらいそこを楽しめるのが魅力になってますw  今のところシリアスな展開もないし、1話につき25ページくらいなので、軽く楽しめる作りですね。


それにですね、そのイチャイチャする 「だけ」 を、こんなにも初々しく、でもって可愛らしく描けているのって、本当に凄い! 例えば第1話ならネクタイがモチーフなんですが、彼氏のネクタイを着けたいのに言い出せないあずみちゃんの照れ顔が、まず激烈に可愛い(笑)。 で、彼女のそんな葛藤に気付いて「無くしそうだから持ってて欲しい」と精一杯の気遣いで渡してあげる葉平くんも素敵です。 そんな初々しいところで戸惑ってるかと思いきや、意外にもキスは大胆に頑張れちゃったりしてて、そのギャップにこちらまで赤面しちゃうのですw 


個人的には第3話がひじょーにお気に入りです。 好きだからこそあずみちゃんに拒まれるのが怖いと思い悩む葉平くんが、階下にいる彼女と偶然目が合うんですね。 でも、あずみちゃんは当たり前のようにふわっと微笑み返してくれて――そんな表情一つで葉平くんは 「好き」 を再認識する、という流れがすごく自然で、妙にドキドキしてしまいました。 やっぱり手を出さないなんて無理!という思いを新たにした葉平くんが、実際に「手を出せる」のは一体いつのことなのかも気になるし(笑)、あと、米くん先輩の米子ちゃん (註・先生です・笑) への恋心も垣間見えた、なかなかにお腹いっぱいになれるお話でした。  


こんなに好感が持てる理由はやっぱり、あずみちゃんと葉平くんが必要以上に背伸びをしていないからなんだろうなって思います。 初めての恋人だから本当はカッコつけたいんだけど、何しろすべてが手探りだから、カッコつけたい気持ちまで透けて見えちゃうんですね(笑)。 でも、葉平くんが勇気を出してキスしようとしてくれたことに後から気付いたあずみちゃんが 「いま葉平すっごく頑張ってたのに、私のバカ!」 と猛省するシーンが象徴的だと思うんだけど、気持ちが透けてることを厭わないし、むしろ透けて見えたことに対して精一杯応えようとしている。  「恋に恋する」 なんて表現があるけれど、それは彼らには全然当てはまらなくて、彼らはきちんと相手を見て、地に足の着いた恋をしている。 だから空回りも失敗もちゃんと挽回出来るし、その度に1ミリずつ距離を縮めあっている……そんなところが、すごく可愛いんだと思います。 6話のラストで新入部員 (女の子!) が登場して、彼らの恋愛がどう変化するのか、いや変化なんてしないのか、その辺も楽しみ! まったりと続きを待ちたいと思いますw



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