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白川紺子 『リリー骨董店の白雪姫 ラプンツェル・ダイヤモンドの涙』 の感想

リリー骨董店の白雪姫 ラプンツェル・ダイヤモンドの涙

『リリー骨董店の白雪姫 ラプンツェル・ダイヤモンドの涙』


白川紺子

集英社コバルト文庫
2013年5月10日 第1冊発行/¥560+税





「……店ってなんの店だよ」
しばらく黙り込んでいたセドリックが、ぽつりと訊いてきた。
クレアは短く答える。
「骨董店」
「骨董店だ? カビくさいがらくたなんぞ売って楽しいのか?」
「がらくたじゃなくて、アンティーク・ジュエリーのお店。 それに、わたしは売るのが目的じゃないの。 見つけたいの」
「は? 何を」
「マーチ伯爵家の呪いを解いてくれるジュエリー」


<ご紹介>
19世紀のイギリス――。 マーチ伯爵家は「ジュエリーに呪われている」ことで有名な田舎貴族。 そして跡継ぎであるクレア・リリー嬢も、まっ白な長い髪と奇妙な癖のせいで、ちょっとした有名人だった。 そんなクレアが兄の反対を押し切ってまで骨董店を開いたのは、骨董品の「声」が聞こえるクレアの不思議な力で、呪いを解く鍵となる宝石を探すため――伯爵家に伝わる呪いの宝石「レディ・アン・ジュエル」が、その鍵を探して欲しいと訴えるからなのだ。 少しでも手がかりが欲しいクレアの元に、ある日、所有者を死に導くといわれる「ラプンツェル・ダイヤモンド」の鑑定依頼が舞い込んできた。 依頼主は、美貌の宝石商・ジェレミー。 甘い雰囲気でキザな言葉を連発するジェレミーに困っていたクレアの耳に、「助けて」という宝石の「声」が聞こえてきて……?  


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2013年5月の日記+Web拍手お返事

●5/28
▼日記

4月5月はわりと晴れる日が続いてましたが、今週辺りからちょっと曇りがちですね。 西の方では入梅だそうで、関東地方もまもなくかなーという。 でもでも! 曇っている日でもけっこう紫外線って降り注いでるんですよね。 実は私、室内では無色だけど屋外だとサングラスになるという、紫外線の量にあわせてレンズの色が変わるメガネをかけてるんだけど、今の季節でも結構レンズが黒くなるんだよね。 昔は何も思わなかったんだけど、最近「いやこんなことじゃアカンわ!」と思い立ち、日よけの帽子を買ってみました。
 

写真と同じものを買ったわけじゃないんだけど、こういうやつ。 要するに日焼け防止対策ですよ! も少し若いうちから取り組んでおけば良かったんだ!!と後悔してるのです(笑)。


▼5月の購入本、追加編
完全に発売を見逃していた小説と、完全にジャケットに一目惚れした作品を、それぞれ追加購入しました!


こちらが、発売を見逃していた作品。 書店で見つけて「うわぁぁぁぁぁぁ!見逃してたーーーー!」と叫びたくなりました、我慢したけど(笑)。 先月完結した、『幽霊伯爵の花嫁』シリーズを書いてらっしゃった宮野美嘉さんの新シリーズです! しかもイラストも『幽霊伯爵』に引き続き、これまた大好きな増田メグミさんが担当してらっしゃる! 美しい、相変わらず美しいです増田さん! と表紙に大興奮したんですけど、中身も当然のごとく面白かったです。 前シリーズに引き続きなかなかにエキセントリックなヒロインちゃんですが、そんなところも可愛いというw あと猫。 この作品読んでると猫飼いたくなりますね(笑)。 私もあんな可愛い猫欲しいわぁ(普通は犯罪ですw)。 ちなみに、『幽霊伯爵の花嫁』の感想は、こちら⇒宮野美嘉『幽霊伯爵の花嫁』の感想
 


こちらが表紙に一目惚れした小説。 作家さんも絵師さんも初めての方の作品でした。 ちなみにまだ読んでないので面白いかどうかは不明なんですけど、面白いと良いなぁとドキドキしてる時間も楽しいですよねっ♪ 



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2013年6月の購入予定

6月の発売予定です。 購入本が多いよ!!(笑)
何でしょうね、5月が少ししかなかった(→ちなみに こちら )のが嘘のように大量です。 実は本気で本棚に本が入らなくて床に積んであるんですけど(笑)、この現状を父がとても憂いてまして。 でも本棚が欲しいというと母が「床が抜けるから嫌よ!」となるので堂々巡りです。 床・・・さすがに抜けないと思うよ・・・(目を逸らす)。


<コミックス購入決定分>
6/01 松本テマリ・芝村裕吏『キュビズム・ラブ・3』 エンターブレイン
6/01 小田原みづえ『大正ロマンチカ・3』 宙出版
6/05 林みかせ『うそカノ・1』 白泉社
6/05 森生まさみ『らびっとアリス・1』 白泉社
6/05 弓きいろ『WILD WING』 白泉社
6/13 遠山えま『わたしに××しなさい!・12』 講談社
6/13 末次由紀『ちはやふる・21』 講談社
6/17 加藤元浩『Q.E.D.証明終了・45』 講談社
6/17 加藤元浩『C.M.B.森羅博物館の事件目録・23』 講談社
6/19 倉田三ノ路『書生 葛木信二郎の日常・5』 小学館
6/20 友藤結『星降るまきば!』 白泉社
6/20 都戸利津『嘘解きレトリック・1』 白泉社
6/22 柳原望『高杉さん家のおべんとう・7』 メディアファクトリー
6/25 椎名軽穂『君に届け・19』 集英社
6/25 種村有菜『猫と私の金曜日・1』 集英社
6/26 芦原妃名子『Piece・10』 小学館

・・・大好きな松本テマリさんの『キュビズム・ラブ』3巻が発売ですー!大喜び! ♪ o(≧▽≦)o ♪ そろそろテマリさん欠乏症だったのでナイスタイミングでした。 そして何より楽しみなのが、これまた大好きな都戸利津さんの『嘘解きレトリック』。 これは雑誌で1話しか読んでないんですけど、読み終わった瞬間「やっぱり大好きだー!」と叫んだ作品なので(叫ぶなよ)、コミックスになるのが今からホント楽しみです。 あと、胸キュンしたい方には『うそカノ』がお勧め。 雑誌連載時、あまりの初々しくもじれったい恋愛模様に「胸って本当にキュンと鳴るよね・・・」と思い知らされましたよ。

小田原みづえ 『大正ロマンチカ・1』 『大正ロマンチカ・2』 の感想
宮沢賢治 『銀河鉄道の夜 (朗読CD付)』 の感想(装画・松本テマリ)
松本テマリ/芝村裕吏 『キュビズム・ラブ・1』の感想


<コミックス気になる分>
6/01 松本帆加『暴君ヴァーデルの花嫁・2』 宙出版
6/04 暁月あきら・西尾維新『めだかボックス・21』 集英社
6/04 古味直志『ニセコイ・7』 集英社
6/04 尾田栄一郎『ONE PIECE・70』 集英社
6/07 いなだ詩穂・小野不由美『悪夢の棲む家 ゴーストハント・1(特装版)』 講談社
6/15 鈴木有布子『反面王子・2』 マッグガーデン
6/18 藤田和日郎『月光条例・23』 小学館
6/18 高橋留美子『境界のRINNE・17』 小学館
6/19 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー・29』 集英社
6/22 大久保篤『ソウルイーター・24』 スクウェア・エニックス
6/22 椿いづみ『月刊少女野崎くん・3』 スクウェア・エニックス
6/25 おがきちか『Landreaall・22(限定版)』 一迅社

・・・気になる本も多いですねー。 『ソウルイーター』24巻発売ですよ!(私信・笑) 『ゴーストハント』は『悪夢の棲む家』までコミカライズされてるんですねー。 小野不由美さんの原作大好きですが、何気に怖がりなので、文章だけでも怖いのにコミックスで読むのが耐えられない・・・。 読めば面白いんだろうなーとチキンな自分にモヤモヤします。


<小説購入決定分>
6/01 久世理世『英国マザーグース物語 聖夜に捧ぐ鎮魂歌(レクイエム)』 集英社コバルト文庫

・・・前回で怒涛の展開の(割にはサブタイトルと帯で損をしてた)『英国マザーグース物語』シリーズ、さてどう物語が進むのか楽しみです。 
久賀理世 『英国マザーグース物語 婚約は事件の幕開け!』 の感想


<小説気になる分>
6/06 辻村深月『島はぼくらと』 講談社

・・・装画が五十嵐大介さんです。 講談社BOOK倶楽部で特設ページが出来ているので(→ こちら です)あらすじなど読んでみるのも楽しいですよ。 
辻村深月 『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』の感想



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石原ケイコ 『敵は王サマ』 の感想

敵は王サマ
『敵は王サマ』


石原ケイコ

白泉社花とゆめコミックス
2013年5月10日 第1刷発行/¥400+税





『 私 もっと伊吹くんを知りたいんだべさ 』


<ご紹介>
LaLaにて3回集中連載だった作品と、読みきり2編を併録。 田舎育ちの直球少女と、幼馴染の「王サマ」御曹司とのラブバトルです。
5年前の身分不相応なパーティーで、自分を庇ってくれた王子様のように優しく美少年と意気投合した少女・のばら。 たった数日楽しい時間を過ごしただけだったけれど、「王子様」は大好きな祖父に貰った懐中時計をのばらに託し、将来の再会を誓ってくれた。 ド田舎に帰った後も「王子様」を忘れられないのばらは、必死の大勉強を経て、彼の祖父が創立した名門校に編入する。 けれど再会した「王子様」は、あんなに大好きだった祖父を毛嫌いしており、優しさの代わりに傲岸不遜を身に纏った「王サマ」に変貌していた! しかものばらのことを「この世で一番会いたくなかった女だ」と言い放って・・・!? 

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小田原みづえ 『大正ロマンチカ・1』 『大正ロマンチカ・2』 の感想

大正ロマンチカ・1大正ロマンチカ・2
『大正ロマンチカ・1』
『大正ロマンチカ・2』


小田原みづえ

宙出版NextcomicsF
¥619+税

 


『 それでもいいと思ったものの良さを 擦り切れるまで信じなさい 』


<ご紹介>
無料webマガジン 『Nextcomicsファースト』 にて連載中作品の第1巻と2巻 (第1話~6話)。 贋作家の娘と、贋作を収集する異国の公爵とのアンティーク・ロマンスです。 第1話は こちら で無料で読めますよ!
時は大正83年、和と洋の文化が混在する時代。 大好きだった父の形見をどうしても返して欲しくて公爵家を訪れた滝川 明(めい)。 何とか対面を果たした公爵様は、綺麗な女性を何人もはべらせる、金髪碧眼の異国人だった! 形見を返してもらう条件は、公爵がアンティーク貿易で日本に滞在する間、彼の「ぱーとなー」になること。 公爵が望んだ本来の役割は晩餐会の相手役という意味だったのに、異国語が分からない明は「ぱーとなー」を「花嫁役」と解釈。 いろいろと頑張る彼女を公爵は微笑ましく見守るが、明が初めての晩餐会でアンティークを騙った椅子を贋作だと見抜いたことから、二人の関係は少しずつ近付きはじめていく。 けれど公爵には、純真な明にはうちあけられない秘密があって・・・!?

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