小椋アカネ 『彼女になる日』 の感想

彼女になる日
『彼女になる日』


小椋アカネ


白泉社花とゆめコミックス
2013年7月10日 第1刷発行/429+税





今迄と違うのは この柔らかい身体だけ
ただそれだけで浮つく気持を 果たして恋と呼べるのだろうか


<ご紹介>
花とゆめコミックスとしては初の「描き下ろし」コミックスのうちの1冊 (丸ごと描き下ろし、とありますが、実際には1話目のみ雑誌掲載され、続きの部分が描き下ろしというスタイル)。 性転換ラブコメディです。
三芳と間宮は幼馴染。 何でもそつなくこなす間宮に対し、女嫌いな三芳はスポーツでも勉強でも勝負を挑んでは負け続ける日々。 いつか勝ってやる、と思っていたある日、突然間宮が倒れてしまう。 しかも、目覚めた間宮は「羽化」と呼ばれる自然現象により、女性の身体に転換してしまったのだ! 顔と性格は変わらないのに、長く伸びた髪も、膨らんだ胸元も、細い腕も――弱い力も、全てが昨日までとぜんぜん違う。 事実をあっさりと受け入れた間宮に対し、三芳は戸惑いっぱなし。 なぜか動悸も治まらないし、一体どうなる、この関係!?


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チカ 『これは恋のはなし・8』 の感想

これは恋のはなし・8
『これは恋のはなし・8』


チカ


講談社 KC×ARIA
2013年7月5日 第1刷発行/581+税





『 女に「ごめん」って言ったことあるか? 』



<ご紹介>
『ARIA』に掲載された28~31話と、描き下ろし4コマを収録した第8巻。 カラーピンナップ付。
34歳の小説家・内海真一。 13歳の中学生・森本遥。 普通にしていれば決して交わるはずのなかった二人が偶然出会ってしまった時から、ずっと真一を想い続ける遥と、遥を家族だと思おうとしてきた真一。 それで平穏だったはずなのに、真一が抱え続けてきたトラウマを遥が受け止めたことで、遥への想いは恋へと変容してしまった。 その感情に悩む真一は遥を避けてしまい、彼の見えない感情に戸惑いつつも、遥は少しずつ大人へと成長していく。 そんな時、焦れるように暑い夏の日差しの下で生まれてしまった遥の嫉妬が、真一を追い詰める。 思わず放ってしまった最低な一言は、遥を間違いなく傷つけてしまい――!?

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雨川恵 『にせもの公主の後宮事情 君子は豹変するものです?』 の感想

にせもの公主の後宮事情
『にせもの公主の後宮事情 君子は豹変するものです?』


雨川恵


一迅社アイリス文庫
2013年7月1日 初版発行/¥590+税





「やあ、はかどってるかい。ここで会うなんて、久しぶりだね、淑蓉」
「――親王殿下!」
聞き慣れた優しい声に、微かな笑いの気配が混じっている。反射的に顔を上げ、声の主を見つめた淑蓉は、思わずほっと息をついた。警戒する必要はない、淑蓉がここで本を読んでいても、この人なら咎めたりはしない。……正直に言えば、相対してまるで緊張しないというわけでもないのだが、とにかく他の誰よりも歓迎すべき相手なのは間違いない。
しかし、どうやら彼女は間違えたらしい。見上げた相手は軽く眉を顰めると、不満そうに頭を振る。
「そういう呼ばれ方は嬉しくないな。それとも、少し会わない間に、私の呼び方なんて忘れてしまった?」
「そ、そんなことはありません! えっと、その……」
――天黎様。
「お兄様……」


<ご紹介>
雨川恵さん初の中華風ラブファンタジー。 すがはら竜さんのカラーピンナップ付です。
新米官女、だけど「にせもの公主」でもある淑蓉の立場は、とても微妙。 生母が寵妃の位に登りつめたため、国主と血の繋がりはないのに後宮で育った変り種なのだ。 それでも慎ましく暮らしてきた淑蓉だけど、女性が嗜むべきではないとされる文学好きが高じて、周囲からの視線は厳しいまま。 実の妹のように可愛がってくれる天黎だけが唯一の理解者で、淑蓉は彼に妹と呼ばれるたびに感じる胸の疼きを持て余していた。 そんなある日、淑蓉のもとに「公主」として断れない縁談が舞い込んだ。 それを知った天黎は大激怒し、淑蓉が見たことのない険しい表情で、彼女を後宮から連れ去ってしまい――!?


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リカチ 『明治緋色綺譚・8』 の感想

明治緋色綺譚・8
『明治緋色綺譚・8』


リカチ


講談社 BE LOVE KC
2013年7月12日 第1刷発行/¥429+税





『命運なんて 簡単に決めないで』



<感想>
今まで感想書いていない『明治緋色綺譚』ですが、いやもうホント大好きです! 実はこのまま黙って好きな作品を愛でていようと思ってたんですけど、8巻はダメです・・・これは言いたい、黙ってられません! だってだって、幼女な鈴子が全力で可愛すぎるんですもの・・・・・・っ!! はっ!? 違いますからね、鈴子は幼女だから可愛いんじゃなくて(当たり前・笑)、鈴子だから可愛いんです! しかもあれですよ、今巻は遂に津軽に…!?っていうのがね、もうね、萌え転がりますよね(笑)。


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