アニメ8話目感想/『バクマン。』『心霊探偵八雲』『おとめ妖怪ざくろ』『それでも町は廻っている』

●『それでも町は廻っている』/八番地『全自動楽団』
それでも町は廻っている 2 [Blu-ray]
ポニーキャニオン (2011-01-28)
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脚本:高山カツヒコ/絵コンテ・演出:龍輪直征


何時の日か消えゆく運命にある……か。 うちの近くの商店街は 『それ町』 の世界のように活気ある場所ではなくなりつつあって、ちょっと寂しいかな……って哀愁漂うOPナレーションにしんみりしてたら、コインランドリーで下着全開とかどんなチャレンジャーだよ!(笑) 活気があるどころではない 『それ町』 ワールド、相変わらずだなぁw それにしても、うどんの自販機もハンバーガーの自販機も私小さい頃から知ってたけど、あれって意外と…というか予想通りの味なんだよね(笑)。 うどんの自販機が湯きりするのって結構感動ですよw なので歩鳥たちが盛り上がる気持ちも分かるんです。 こういう細~い共感を描くの、ホント上手ですね! 

後半は学園祭。 たっつんの 「ほとんど告白」 が 「ただの美談」 に変換されちゃうあたりも切ないですねー。 言われなくても行くよ、っていう真田がちゃんとカッコイイのに、ただの勘違いだと思うとそれも切ない(笑)。 学園祭後に登校したときに、急に日常に引き戻される感覚もどことなくもの寂しいものだし、今回は楽しさの裏にある哀愁みたいなものがバランスよく表現されてたのが面白かったですw 




●『STAR DRIVER 輝きのタクト』/第8話『いつだって流星のように』

 ⇒別記事 にて更新済み!




●『おとめ妖怪ざくろ』/第8話『あめ、徒々と』

おとめ妖怪ざくろ 2 【完全生産限定版】 [DVD]
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脚本:森田眞由美/絵コンテ・演出:鈴木洋平/総作画監督:島村秀一


ざくろ×丸竜、薄蛍×総角、りけん×雪洞・鬼灯・・・という珍しいカップリングから始まった今回。 うわぁ、やっぱり見ててちょっと違和感ですね! 薄蛍と総角はたまに一緒に居るし、お互いに結構なぼんやりさん(笑)だからまぁお友達としてはアリかなーと思うけど、ざくろと丸竜はツンデレのキャラかぶりになっちゃうのね(笑)。 丸竜のことを大好きな雪洞と鬼灯をやさしい目で見守るりけんが素敵でした。 この目に薄蛍は落ちたんだな!(ニヤニヤw)

などとときめいてる場合じゃなくて、物語は結構なシリアス。 ざくろを狙う二人組みは今までも登場してたけど、彼女達にも理由があるみたい。 どうやら半妖は里を出ると自由に術が使えないみたい。 今までも薄蛍たちが「ざくろの近くに居ると妖力が上がる」って言ってたことを思い出しました。 里を出ても術を使えるざくろは、なるほど特別だってことですね。 そして百禄は妹を守るために無理してる、と。 う~ん、切ないですね…。

りけんが『どうしても薄蛍を助けたい』と言ってたけど、えーと総角さんの立場は…同僚から全然心配されない彼の立場は…(笑)。 まぁ、彼の心配はざくろちゃんに任せるって意味なんだろうケドねw 薄蛍も、総角とはざくろ大好き仲間になっちゃうから(え?)強がっちゃうけど、りけんの前では泣けるくらい素直になれるのが嬉しいものです。 気持ち、育ってますねw

あとはとにかく、ざくろちゃんと総角のベランダでのシーンにニヤニヤが止まりませんでしたっ。 自分を想って泣いてくれるざくろちゃんに、抑えきれないほどの愛しさが湧き起ってくる総角の表情にもうドキドキです。 でもって後ろからぎゅーって……いやぁん総角さんのえっち!(←違うだろ!・笑)  いや、でもあれは半端なくざくろが可愛い! 総角さんに罪はないってくらいに可愛かったです。 私でも抱きしめるな(え?)。 




●『心霊探偵八雲』/FILE08『つながる想い~縁~』
脚本:川崎ヒロユキ/絵コンテ・山本秀世/演出:平田豊/総作画監督:天崎まなむ


『でも――パンドラの箱なら、最後に希望が残ります!』

石井の言葉を象徴するようなお話でした。
八雲と後藤刑事が七瀬邸殺人事件の映像を見た直後に失踪――心配する晴香ちゃんと、心配したい気持ちだけが空回りする石井刑事。 自分を肯定できないという意味では、石井も八雲も後藤も一緒。 自分のことを嫌いな人は、一人では自分を好きになることなんて出来ない。 石井に真琴さんが言葉をあげたように、八雲にずっと一心さんが寄り添ったように、晴香ちゃんが「美しい」という気持ちを赤い瞳に抱いたように……。 ひとりでは越えられないことも誰かがいるから耐えられる、そんな出会いそのものが、最後に残る「希望」になるんだと感じました。

それにしても、ここに来て晴香ちゃんの母親と八雲の母親が知り合いだったなんて! これってやっぱり運命なのかなぁ…晴香ちゃんと八雲との。 「縁」って素敵な言葉だし、それを必死に手繰り寄せようとしているように見える武田も本格的に動き出し、物語は動きっぱなし。 うわぁ、続き気になるな!  




●『バクマン。』/第8話『不安と期待』
バクマン。1 〈初回限定版〉 [Blu-ray]
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脚本:上代務/絵コンテ:カサイケンイチ・高田耕一/演出:丸山由太/作画監督:下谷智之


『でも、いつまでもヘコんでちゃ駄目だ。俺たちまだ、博打打つだろ!』
 
何ていうか…途中までは「賞を目指してまっしぐら!な二人が相変わらず熱いですねw」とか書こうと思ってたんだけど、ラストまで見て気が変わりました。 一番伝わってきたのはあれです、シュージン、君どれだけサイコーのこと大好きなのさ!ってことですね!(笑) いや、もちろん変な意味ではないけど、シュージンは最初からサイコーの絵や感性、努力にベタ惚れだったなぁって改めて思ったわけですよ。 もちろん、バディを組む以上は自分以上に信じられる人が理想なわけだけど、シュージンにとってのサイコーはそういう存在なんだなぁって伝わってきた。 以前の感想でも書いたけど、博打打ちはマンガに限ったことではなく、むしろ「人との出会い」の方だと思うんですよね。 シュージンがサイコーと出会ったこと。 サイコーがファム・ファタルである亜豆ちゃんと出会ったこと。 そして評価してくれる編集さんに出会えたこと。 …どれか一つでも欠けていたらなりたたないわけです。 そんなシュージンからすれば石沢と組むなんてことは有り得ないんだろうな。 いやぁ次回も楽しみですw

それはともかく。 石沢の声って宮田幸季さんだったんだ…今まで気付かなかった(笑)。 『先生に言いつけてやる!』って台詞で、やっと気付きました。 だってハマってたんだもん、宮田キャラとして(笑)。 





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◎おとめ妖怪ざくろ第八話「あめ、徒々と」

ガンリュウさまがザクロの踏み台にされる。そして、ガンリュウさまが崩れる。リケンに頼めばいいのに言うが忙しい。アゲマキさんは外に行ってしまった。アゲマキは、ホタルさんと町...

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