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高橋留美子 『境界のRINNE・6』の感想

RINNE6.jpg
『境界のRINNE・6』

高橋留美子
小学館少年サンデーコミックス
2010年12月22日 初版第1刷発行/¥419+税




<感想>
表紙からして何だか賑やかだなぁ、と思っていたら、読んでみたら表紙以上に賑やかでした。 どんどんキャラ増えるな(笑)。

高橋留美子作品は、登場人物がもっている対人感情が明確なので、キャラが増えてもわかりやすいのが特徴ですよね。 たとえば鳳ちゃんなんかは、りんね君への好意とりんね父への憎悪以外には基本感情を示さないので、翼くんと同じコマにいたとしても関わりを持たない。 だから、キャラは多いけどゴタつかないで読めるという。 こういう割り切りって結構難しいと思うんだけど、それを軽々とテンポよく読ませるのが、作者さんの特徴だと思います。 毎回毎回かるーく読めて面白いっていうのは、すごいんじゃないかと! 


個人的には、翼くんのパワーストーンを巡るお話が楽しかったです。 ラブコメな展開だったので(笑)。 桃の缶詰をめぐるエピソードで、六文ちゃんが 「重すぎますよ」 とツッコミ入れる場面が、地味に好きだったりします。 あと、 「自分に甘いひとですね」 って台詞とか。 この作品って基本的にボケ担当ばかりなので (あとは桜ちゃんが持ち前のクールさで無自覚にツッコミ入れるくらい・笑)、 ボケもツッコミが自在な六文ちゃんは意外と大事な存在だと思う。 それで可愛いんだから言うことない!  …りんねの仮死体を見て逃げ出すという酷薄なところも可愛いですよ?(えー。   


新キャラである記死神・架印くん。 大仰に登場したわりには、やっぱり不憫なひとでした(笑)。 何だろう、この作品ではどんなキャラもどんどん残念になっていくから不思議。 そしてそれが持ち味になっていくから不思議。 次はどんなキャラが出てくるのかなー。 そろそろ本気で桜ちゃんが嫉妬するような存在が出てくると楽しいんですけどw ラブコメに期待です。
  



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