アニメ 『花咲ける青少年』の感想/第13話『太陽の国』

花咲ける青少年 Vol.1 [DVD]
ケンメディア
発売日:2009-07-31

樹なつみ(原作)/今千秋(監督)
遠藤綾・森川智之・小野大輔・浪川大輔・福山潤
09.7.18現在、定価の26%引き!!


第13話『太陽の国』


『タイムリミットのある王位継承権争い・・・その火蓋が切って落とされたという訳だ・・・』 


前週は突然の総集編でちょっとガッカリしたんだけど、それでもユージィンが「体温」を取り戻したお話では、やっぱり泣いてしまった。 立人、ユージィン、ルマティたちと、花鹿ちゃんの関係に絞ってあったので、今週からの後半戦?へのよい復習にはなりました。 まぁ、『寅之介のボディーガード日誌』というタイトルは偽りばかりでしたが。 だって、ガード出来てなかったもん。 花鹿ちゃん、脱走ばかりです(笑)。


で、今週からいよいよラギネイの王位継承権争いに巻き込まれていくみたいです。 そして、やっと!! カールさんも本格的に登場してくれました!! 他のメンバーより遅い登場だし、バーンズワースに敵対するという立場から花鹿ちゃんとの直接的な関係がちょっと薄いんだけど、私は彼が大好き。 彼が今後獲得していくしなやかな強さは、私がもっとも憧れる「人間的な強さの形」なんです。

『そうだ、これは戦争…。 ラギネイを舞台にした、ローゼンタールとバーンズワースとの戦争なんだ』
この認識が彼の中で変化していくのを見届けたいっ!! それを見られるだけでも楽しいのに、声が福山さんなら楽しさ倍増です(笑)。 次回は私の好きな花鹿ちゃんとのシーンもあるので、さらに楽しみですー。


ところで。 今回のキーワードは「光と影」でした。 王位継承権こそ上だけれども、そのためにずっと「影」の中を生きてきたソマンド。 逆に、太陽の「光」の下で、自由に明るく、時に傲慢に生きてきたルマティ。 この二人を「光と影」と評したほかに、カールが言ってたことが意味深です。 

『ラギネイの強烈な日差しが生み出す光と影…。太陽を神と敬う気持ちがよく分かる』
言い換えると、太陽の「光」こそを「神」と崇めるラギネイにとっては、光の象徴であるルマティこそが「神」だと言っても過言ではないってことです。 実際、国民からの人気も、そして、クインザの忠誠も、ルマティのものなんだよね。 太陽が生み出すコントラストが兄弟の道を別けたことは、果たして神の意思なのか…。


ちなみに、今回一番のお気に入りは、やっぱりこのシーンでしょう!!
『大丈夫だから、大人しく待ってて。 それに僕は結構ワクワクしてるんだ。 自分から進んで誰かを引っ掛けることに、ね』

いえーい、カッコイイぜ!! しかも、ウィンク付き(笑)。 うっかりときめきスイッチがオンになりそうになってしまいました。 相変わらず低温なユージィンだけど、このあたりから割りとノリノリになってくるところがイイです(笑)。 まぁそれも全部、花鹿ちゃんのためなんだけれども、それでも、小野さんの演技が今までよりも温かみを感じさせるものに変化してるし、ユージィン本人も、花鹿ちゃんのために動ける「自分」を少しずつ気に入ってきているんだろうなって思う。 「自分」を一つも肯定できなかったユージィンが見せた、初めての表情は、何だかとても魅力的でしたw


・次回感想 ⇒第14話『ぬくもり』 
・前回感想 ⇒第12話『ひとり』






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