スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Loading...

『LaLaDX3月号(2011年)』の感想・その2

LaLaDX0311.jpg
『LaLaDX3月号(2011年)』

白泉社
2011年2月10日/¥657+税




<感想>
『LaLaDX3月号』の感想記事、第2弾です。 第1弾はこちら。 私はこの凶器ともなりえるくらいに(笑)分厚い雑誌を長年愛読してるんですけど、掲載数が多いので感想を一度に書くのも最近ちょっと大変です。 この記事では、第1弾で書ききれなかった感想を、出来れば毎日一作品ずつ更新していけたらイイな!という実現度の低い希望(笑)に基づいて更新する予定です。
*<3/23~3/28> 更新分は「続きを読む」以下に収納しました*


<3/30>
●河口けい 『隣のマジョコさん』 
独特のテンポとシュールな会話センスが楽しくて、最近の私は河口さん一押しです(笑)。 片桐くん、いい人なんだけど「残念なイケメンだよな」という同級生の言葉が至言過ぎる…ホント残念だよ。 でもそんなところが楽しすぎるw(笑)。 何だかんだ言いつつも、マジョコさんの「マジョコさんらしさ」を認めちゃってるあたり、実は度量が深い男性なのかもしれない。 …実はただ巻き込まれ型なだけかもしれない…(笑)。 けど、彼の眼にはちゃんと「女の子」として映っているようなので、マジョコさんの恋が実るといいなぁと思いましたw


●慎本真 『六ツ谷怪談』 
これ、シリーズ化するのかなぁ…。 後味悪いの苦手だし『LaLa』に求めてない部分でもあるんですが、でもそれって私がそう思うだけで実はみなさん楽しんで読んでらっしゃる? 嗜好って難しいなぁ…。


●相端里瀬 『ねこばかに鳴け!』 
私の家にも先日仔にゃんこが迷い込んで来まして、そりゃーものすっごい勢いでニャーニャー鳴いてました。 気付いて!ゴハン頂戴! …と、次第に日本語に聞こえてくるから不思議です。 飼いたかったんだけどどーしても家族の賛成が貰えないでいるうちに出て行ってしまったのですが、その時の私の後悔ったらないですよ。 なので、今回の橋下さんとまつばちゃんの頑張りで、私の後悔の穴埋めをしてもらえた感じです。 うちにきたにゃんこも、橋下さん同様に頑張ってアピールしてたんだなぁ…と改めて思うと寂しくなります。 私も見習わなきゃw






<3/28>
●ふじつか雪 『桃山キョーダイ』 
スキー話。 帽子を被った知花ちゃんが可愛くって2ページ目からメロメロになりました。 ふじつかさんの描く子供ってホント可愛いんですよねー。 コミックス未収録ですが、『トリッキィ』がとにかくお気に入りですw(←誰か分かるかな) まぁでも、ふじつか作品はたいていヒロインが可愛いです!! 高校生にもなって、いとこが結婚できないと思い込んでるあたりも可愛いですw(←

それにしても・・・ハル兄のガードが固すぎません? 「ないよ。ダメとは言ったけど」って、詭弁すぎるー!(笑) 有馬は自分の気持ちを「双子」へとシフトしようとしてるけど、でもそれってこの強固なハル兄ガードに屈したからではないんだよね。 彼の切り替えは、全部千尋ちゃんを思ってこそだ、というところがホント好き!! その想いがやっと千尋ちゃんを動かし始めてるのが嬉しいw 何ていうか有馬には報われて欲しいんですよ…ラストで「大すきでごめんね」とか言われて「なぬ!?」ってなっちゃう彼に、どうか幸がありますよーに!(笑)


<3/27>
●大村詞陽 『サムライエッジ』 
久々掲載の大村さんが描くのは、火付盗賊改方のでこぼこ相棒劇でした。 大村さん、調べたら2008年以来という…そして相変わらず絵がお上手という…w 「そんなのは粋じゃねぇだろ」のシーンは思わず息を飲むほど素敵でしたw  何が粋なのかは人それぞれだと思うけど、夜行が言いたいのって要するに、自分の信じる道を生きろ、ってことだよね。 自分の生き方に責任持てってことですよね。 自分を悲観するのではなく、悲観するヒマがあったら力に変えろ、という夜行のメッセージが、すごく良かったです。 


<3/26>
●槻宮杏 『おとこまえっ!』 
男前な美少女に片想いする少年のお話。 槻宮さんらしく派手な画面が設定によく映えてました。 個人的には琴心さん同様、女の子はみな可愛い!論者なので(笑)、彼女の気持ちがよく分かります。 もちろんユリちゃんも超可愛いっ!!(ごめん悠里・笑)。 でも今回一番ウケたのは、悠里が「こういうのは段階を踏んで…」と手へのキスを妄想して真っ赤になるシーン。 「←かわいそう」という槻宮さんの手書きツッコミ文字に爆笑しました。 確かに可哀想だこのひとっ! でもそこがイイですよねっ!!(笑) 何事も健全が一番ですw ぜひ女装姿ではなく、少年として恋を実らせてくださいw


<3/25>
●仲野えみこ 『帝の至宝』
きっと誰だって自分の子供が一番可愛いのは当たり前で、でも言って良いことと悪いことがあるのも当たり前で、その狭間で隣家のおばさんがものすごく後悔したんだろうということが分かるラストページの笑顔がすごく好きです。 そこで腐らなかった香蘭のことも、やっぱりすごく好き。 志季は彼女をカッコイイと評するけど、私もそう思うな。 小さい体の中に、誰かのためになりたいっていう気持ちがいっぱい詰まってる女の子を、愛しいと思わないはずがない。 志季が香蘭を抱き上げて見つめる眼差しから、そんな気持ちが伝わってきた気がします。 

ところで私は香蘭が簪をつけていない髪型もけっこう好み。 今回特に濡れ髪だったので、珍しく色っぽくて(褒めてるのか貶してるのか・笑)ドキドキしました。 なくした簪を諦めきれないということは、それだけ志季を諦められないということ。 日頃は身分や友情という言葉のまえに自分の恋心を秘めてしまいがちな香蘭がみせた強い意志が、なんだかとても嬉しかったw 志季にはそろそろちょっと自覚して欲しいっ。 香蘭報われて欲しいです…っ!!


<3/24> …思ったより停電が早く終わったので、今日はみっつ!
●石原ケイコ 『お嬢様の運転手』 
扉絵がイイっ!!  扉絵が、超イイよ……っ!! (大事なことなので2度言いました・笑)  ただでさえ見つめ合う描写に弱いのに、着物姿のさやかお嬢様が激烈に美しいし、白スーツの鳴滝が激烈に胡散くさ…じゃなかった(笑)カッコ良くて、見てるだけでドキドキしました!! うぅぅ、石原さんのこういう絵ってホント好きw あ、『LaLa』で初コミックス発売の発表がありましたね! 石原さんおめでとうございます。 絶対買う!!

で、本編。 相変わらず私のツボを刺激しまくるお話で、読んでるだけで 「たーまーやー!」 と叫びたくなりますw いやそれ不安のせいじゃないから!とさやかお嬢にツッコミたいし、お嬢さんに触れるためだけにいちいち手袋をはめる鳴滝にも 「どんだけ大事なんだ!」 とからかいたくなる(笑)。 ニヤニヤが止まらない幸せってあるんですね☆ 和子さんのために自ら骨を折って楽譜を買い求めたように、鳴滝のために骨を折るのを惜しまないさやかお嬢様に、私もメロメロになるのです。 お互いのために精進しあう二人はすごくお似合い。 ピアノの前で手を取り合うシーンがが美しすぎて溜息が出ましたw 次回も私をメロメロにしてください!(←


●月崗ヤスコ 『うちで、お茶でも。』  
月崗さんはいつも 「<前振り> の使い方が上手だなぁ」 と思わせてくれます。 前半で猫を助けていた菊長に、いちえちゃんが超良い笑顔で微笑むシーンがあるんだけど、あの笑顔こそが後半で梅久が 「下心抜きで支えてあげよう」と思うそのものなんだよねw 日常の些細な出来事でも彼女はあんなに楽しそうにしてるんだな、と読者もよく分かる上手な展開でした。 ただその分…あの…毎度書いてる気がするけど、もちょっと丁寧に描いてくれたら最高なのになぁと思っちゃうのも事実。 そこんとこ期待してます。


●響ワタル 『少年ドールズ』 
蝶七郎さんの弟・志染さんの頭の形と髪型があげはちゃんそっくりで微笑ましかったですw (←見所はそこなのか!?・笑)。 うちには私が生まれる前からずっと、一体の日本人形がいらっしゃるのですが、私はなかなかその子を好きになれずにいます。 人形って美しいけれど、同時に畏怖も感じさせますよね? たぶんその子にも作り手の想いが篭ってる。 私はそれを畏れてしまうけど、だからこそ絶対に、千夜さんみたいに「こんなもの」とは言わないよ。 …蝶七郎は「恐れる人間が悪いのか」と問うてるけど、畏れは悪いことではない。 悪いのは、理解がないことです。 今の彼は人間に対して無理解状態に陥ってしまってるので、あげはちゃんは相当頑張らないとキツイ思いをしそうです。 頑張って…!!


<3/23>
●凛乃千遥 『恋乙女の難題質問』 
知識欲旺盛なお嬢様が、彼女の家庭教師につきつけた「難題」とは? ・・・というお話で、とにかく私のツボを刺激しまくる作品でした(笑)。 いろんなことにどうして?と疑問を抱くセシリア嬢が可愛いっ!! こんなに目を輝かせて慕ってくれたらそりゃ惚れますよ!!  同様に、彼女の好奇心に一生懸命応えようとする先生の姿勢も本当に素敵。 でもだからこそ、「(気持ちを)知る必要はない」と初めてセシリアを拒む先生の態度が際立つんですよね。 何でも教えてくれた先生が、自分の気持ちだけは教えてくれないのは何故なのか…という「難題」に、「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」とばかりに(笑)猛攻をかけるセシリアがめちゃくちゃ可愛いのです!! 受身じゃない女の子って、それでだけで輝いてる。 やっとのことで「気持ちが分かる」場面も、魔法や童話のモチーフがよりロマンチックに演出してたし、何より幸せな予感を抱かせる雰囲気作りがとても上手。 受賞後1作目でこのレベルって凄すぎ。 これからも頑張ってくださいw


●野切耀子 『悪魔は囁く』 
大好きな先輩を観察し続けるヒロイン、でも先輩には他に好きなひとが――というお話。 このお話、好きだなw 私は、「ひとの視線を描くことはそのひとの気持ちを描くことだ」と思ってます。 なので視線から読み取れるヒロインの想いはやっぱり熱いものだと思うし、先輩の先生への想いはとろけるくらいに甘いしものだと思うし、不毛だと思いつつヒロインから目が離せない段階でアクマくんは彼女に囚われてたんだと思う。 何ていうか、他の人からバレバレなくらいに誰かを想えるのって、とても素敵なことだと思います。 そういう想いの行方を野切さんが丁寧に描写されてました。 ドキドキしながら読みましたよw  




Loading...
Secret

☆Web拍手ボタン

押して頂くとりるがハリキリます(笑)

☆カテゴリ

☆サブカテゴリ (タグ)

 

☆最新コメント

☆リンク(おすすめサイト様)

☆アクセスカウンタ

QRコード

QRコード

RSSリンクの表示

アクセス解析

関連記事Loader

[猫カフェ]futaha

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

☆検索フォーム

☆購読予定一覧

☆アニメDVDの人気ランキング

☆更新日カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


☆オススメ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。