『別冊花とゆめ4月号(2011年)』の感想

別花04
『別冊花とゆめ4月号(2011年)』

白泉社
2011年2月26日/¥514+税





<感想>
表紙と巻頭カラーは『オレンジチョコレート』、ふろくは『ガラスの仮面』より「速水真澄のつぶやきクリアファイル」でした。 速水さんのふろく貢献率が凄まじいです(笑)。 


●伊沢玲・津山冬 『執事様のお気に入り』 
ラブラブなのがホント嬉しいー!!  まぁ関係に恋人という名前がつかなかっただけで今までも充分ラブラブだったけど、それでもやっぱり違うよねw っていうか、臆面もなく好きだ好きだと言える伯王の開き直り方が私も好きだ!(笑)  やっぱこれでこそ伯王です。 そして守られるだけじゃ嫌だと言う良ちゃんも、それでこそ良ちゃんだって感じでカッコイイ! 今回は、恋人なのか執事なのか―― という命題があったけど、要するに二人にとっての 「主人と執事」 っていうのは 「一緒にいるのに自然な関係」 ってことなんだろうな。 使役する者される者という意味ではなく、ただ相手のためを想い、支えあう関係。 二人が出会ってから築きあげてきた、二人だけの関係なんだと思います。 薫子さんと真琴ちゃんとのガールズトークは何度見ても微笑ましいですね☆ 


●羅川真里茂 『いつでもお天気気分』 
コスプレ回でした (註・違います。文化祭の回です・笑)。  眉村センパイにぎゅーってする御堂さんが可愛くて、恋より友情をとる!という猪又さんも可愛くて、でも麗子ちゃんがハンパない存在感で負けてない。 うわー、これ男の子頑張らないと!  以上、男性のコスプレにまったく萌えないりるでした(笑)。


●美内すずえ 『ガラスの仮面』 
うわぁドロドロしてきた!(笑)  そうだよね、そりゃーしますよね。 前号まではマヤちゃんと速水さんのラブラブっぷりに忘れてたけど (というかむしろ、速水さんの凄まじいラブ注入度に見入ってた・笑)、 公のパートナーは別の人なんだもんなぁ…。 でも、好きな人から涙ながらに 「待ってて」 と言われた日には、理性も吹っ飛ぶってもんです。 速水さん、よく頑張った!(えー・笑)  そんな速水さんはともかく (ともかく?)、 マヤちゃん的には何より大事な 「舞台のパートナー」 が喪失されたことで、初めて桜小路くんの存在感が増すという皮肉な結果。 こーれーはー、目が離せません! あと不思議なことに、すごくドロドロした状況なのに、どこか浮世離れ…というかドロドロしきらない清涼感みたいなものがあるんですよね。 これが 『ガラスの仮面』 の魅力の一つなのかな。 次回楽しみです。


●都戸利津 『燈港メリーローズ』 
馬! りるさんは馬が大好きなので今号すっごく楽しかったです!! いやいつも楽しいんだけどねw  ただ、アニメでもマンガでも、馬をきちんと走っているように見せるのはすごく大変だと聞いたことがあります。 今回、都戸さんには珍しく全体的に背景少ないし絵柄も (ちょっとだけ) 大味でしたが、その甲斐あってか馬がとても生き生きしてて、だからこそアゼリアの快活な魅力も最大限に発揮されてたんだと思います。 乗馬できるひとってホント憧れる!  キレイでしたと言うオーガストの笑顔がまた誇らしげで、彼がそのままのアゼリアを幸運の女神のように思っているのが伝わってきた。 彼はアゼリアの目をまっすぐだと言うけれど、そういうオーガストもいつだってまっすぐにアゼリアを見てることに、自分で気付いてるかな?  ヒノが自分のことをまっすぐ見てくれてることに、気付いてるかな?  ……意外と自分のことには鈍そうだよね (←ヒドイ・笑)。  人混みの渦中のアゼリアをオーガストがあっさり掬い出すシーンがすっごく好きで、何度も読み返しちゃいましたw わざわざ眼鏡をかけてきたのは、アゼリアが 「眼鏡がないと慣れない」 みたいなことを言ってたからかも、と思うとこれまたニヤニヤしちゃいますね(笑)。 やっぱりこの作品、大好きだ!  


●サカモトミク 『こどものモード』 
私も運動苦手なのでうまく走れない一星くんのジレンマよく分かるんだけど、でも私は苦手なことに甘えて特に練習もしなかったな、と反省。 走ることから逃げてたもんなぁ…。 一人では克服できないことも、誰かと一緒なら頑張れるって素敵。 でも、新菜ちゃんや圭都くんみたいに 「一緒に頑張ってくれる誰か」 がいてくてることが、きっと一番大事なんだと思う。 よいお友達を持ったねw  しかし、学校行事で頑張るとお菓子が貰えるのか・・・私が小学生の頃は、学校でお菓子、とかあり得なかったので、ギャップにがっかりしたラストでした(笑)。


●藤崎真緒 『薔薇色ガーディアン』 
「女子禁制」 って言われるより 「むしろ大歓迎」 とあっさり言われる方が確かに怖いわ! 藤崎さんのセクハラ加減って絶妙なものがある… この一言でちょっと尊敬しました(笑)。 言って欲しい言葉を並べ立てられるって、才能だよね。 立場や思考回路、性格などを考慮しないと出来ないことだもの。 「相手のこと」 を考えないひとには、出来ない。 だから生徒の味方なんだろうな。 ・・・それにしても、小春ちゃんのメイド服可愛いですねw (←そこ!?  何だかんだ言いつつ、桐谷が彼女に向ける視線は、 「生徒の味方」 の時とは違うと思います。 


●藤原規代 『お嫁にいけない!』 
前号の感想で、ミカちゃんには久賀さんをちゃんと見送って欲しかった、って書いたんだけど、今号を読んでよく分かった。 ミカちゃんは確かに久賀さんを好きだけど、今はまだ 「絆の太さ」 を作ってる最中だったから、なんですね。 細い絆が一度切れても、また繋がれば太く確かなものになる。 そういうものを築ける相手だと心のどこかで分かってたから、なんだろうな。 今まさに、マドカさんとユウキくんも同じ立場なわけで―― いち早く諦められない人へ手を伸ばしたミカちゃんみたいに、たとえ一度絆を切らせてもいいから、必ず 「自分から」 相手を欲するようになって欲しいですw  ・・・っていうか、最近の佐伯さんはホント可愛い…(笑)。





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