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『LaLa6月号(2011年)』の感想

LaLa06.jpg

『LaLa6月号(2011年)』

白泉社
2011年4月23日/¥400+税





<感想>
表紙は『狼陛下の花嫁』、巻頭カラーは『会長はメイド様!』、ふろくは『夏目友人帳』ニャンコ先生おすわりペンポーチ、巻頭企画はアニメ版『夏目友人帳』メインキャストインタビューなど、でした。 『狼陛下』の可歌まとさんは、初LaLa表紙ですね! おめでとうございます。 私も本屋さんでこの表紙を見たときに、すっごく嬉しくなりました。 だって大好きだものーw 


●藤原ヒロ 『会長はメイド様!』 
連載60回記念だそうですw 未来に向かって走る扉絵がイイですね! さて、京都への修学旅行編なわけですが、一言間違いなくこれだけは言わねば!という勢いで断言します。 町娘姿の美咲ちゃんが可愛すぎるんですけどっ!(笑) 私もしかしたらメイド姿より好きかもしれない。 何ていうか、美咲ちゃんの良さって飾らない性格にあると思うんだけど、そういう「素の姿」に近い気がするので。 メイドさんだといかにも狙った感じで、それはそれでギャップがイイんだけど、町娘の方がツボです。 襲いたくなる碓氷の気持ちもよく分かるなーw(←いや分かっちゃダメだろ・笑) 独り占めしたいし、でも見せびらかしたい。 そのくらい可愛いって、すごい惚気だと思いましたw 


●時計野はり 『学園ベビーシッターズ』 
1コマ目から狸塚さんが見られるなんて、本当に素敵な回でしたw(←りるは狸塚さんが一番好き・笑) フードにサングラスという変態ルックでも恰好イイです!!(←褒めてます・笑) それはともかく、今回は双子メインの心温まるお話でした。 離れてても平気、と言う割には、虎太郎くんの手を離さない拓馬くんの強がりに、思わず愛しさを覚えたほど。 それから、猫。 まるで拓馬くんを守るかのように付き添う野良猫が、めっちゃイイ奴!! パタパタと振るしっぽも、まるで元気出せよって言ってるみたいでした。 溢れるほどの涙を我慢した拓馬くん、偉かったです☆


●津田雅美 『ちょっとカレカノ』~「彼氏彼女の事情」世が世ならバージョン~ 
『彼氏彼女の事情』が白泉社文庫になるのを記念して、もし『ちょっと江戸まで』の時代に雪野+総一郎がいたら…と復活したお話でした。 しかしカレカノ懐かしいですね。 個人的には、主役二人よりもつばさ+一馬のお話が好きだったなー(←昔から露骨に擬似家族モノに弱い)。 最後の「文庫本で10冊分も…」には、先生自分で言っちゃうんだ、と思わず大笑いでしたw 


●かな 『プレイバック! LaLa★’90s』 
35周年を記念して、LaLaの歴史を振り返ろうという企画・第2弾。 今回は、かなさんによる90年代史でした。 私もまさにこの頃から『LaLa』とのお付き合い★が始まってるので、懐かしいことこの上なかったです。 だって冒頭から『もしかしてヴァンプ』ですよ! 私の青春ですよ(笑)。 橘さんにはファンレター出しましたね。 お返事、今も大事にとってありますw そんな訳で今回掲載された作品は全部知ってるわけですが、あれ、おかしいな。 私がハマったのって『ヴァンプ』の他には『おまけの小林クン』くらいしかない…。 あれ、90年代ってもっといろいろあったよね!? いや『彼方から』も『八雲立つ』も『隣のDOUBLE』も好きだったけど、こう、ハマり具合が…あれれ?  まぁそれはともかく、あやめさんのジュリアナ衣装が素晴らしかったです(笑)。


●樋野まつり 『ヴァンパイア騎士』 
扉に背を預けて立つ姿ってマンガではよく見かけるけど、実際にしてる人ってあんまりいなくてツマラナイよね・・・とか、そんなことを考えながら読んでました。 いえ、私好きなんですよ、壁に体を預けて立つ姿って(笑)。 今回の零くんもカッコよかったw


●可歌まと 『狼陛下の花嫁』 
夕鈴が元気ないと、私も寂しい…(ぐすん)。 演技という「たったそれだけのこと」が出来ないくらい惹かれてるのに、それを認めたら陛下の側に帰ることすらできない……だからパニックになっちゃうんだよね。 悲しいのは、そのパニック振りが陛下にも誤解されてること。 「今だけ心を偽り演じてくれないか」なんて、夕鈴は今までだって偽ったことなんてないのに。 むしろ偽れてたらとっくに帰ってる(笑)。 陛下がじきじきに迎えに来たのは、多分夕鈴が見た「夢」と同じことを李順さんがするかもしれないって危惧したからなんだと思う。 李順さんならやりそうだというある種の信頼が窺えます(笑)。 でもラストで不穏な動きが! 夕鈴狙われてる!? それなのに私、敵さんの心配をしてしまいました。 だって(知らないとはいえ)陛下の前で夕鈴を狙うとか、それ絶対自殺行為だって…!(笑) 


●辻田りりこ 『大嘘スウィング』 
集中連載です。 日常の小さな嘘を許容できるヒロイン・百瀬さんと、嘘をつかない佐伯くんとの物語。 私は悪い大人なので、小さな嘘は生きるために必要なものだと思ってます。 百瀬さんが、行きたい高校を諦めた時のように。 諦めるくらいならもっと頑張っておけば良かったのに、という意見もあると思うけど、その正論に気づくのは手遅れになってからだったりするので、やっぱり必要なんだと思う。 大事なのは、嘘をついちゃいけないところを自分で間違えないこと。 どれだけ誤魔化しても、気付いてしまった事実からは、目をそらさないこと。 佐伯くんのことを好きなんだ、と気付いた百瀬さんは、もしかしたら彼の負担になりたくないからまた嘘をつくかもしれない。 でも。 好きな気持ちを抑えられてない自分のからは、目を逸らさないで欲しいなって思いました。 


●田中メカ 『キスよりも早く』 
うぅぅ、良い話だったな…(泣いたー!)。 前月も書きましたが、やっぱりこの作品は「家族」の在り方が温かいです。 佐々父がまーくんに注いだ愛情が本物だったから、だから余計に幼いまーくんは傷ついたんだろうけど。 でも、「ここに置いてく」と言えるほど「注がれた自覚」も、絶対にあったはずなんだよね。 成長する過程でそれを歪めていったのはまーくんの寂しさゆえなんだろうけど、そんな風に思われてると分かっていても止められないのが愛情なんだろうな。 相手から同じ想いを返されなくても、抱いてしまうものなんだろうな。  佐々父の「大きくなられたんですね」という言葉は、まーくんもそういう「無償の愛情」に気付けるようになったんですね、という成長を喜ぶものに聞こえました。 それはあなたがまーくんにあげたものですよ、佐々父。 そしてブンちゃんが育ててくれたものです。 あちこちから愛しさが溢れてて、私まで温かくなりましたw  あとは、翔馬くんグッジョブ!って感じでした(笑)。


●津田雅美 『ちょっと江戸まで』 
見開きセンターカラーでしたw 人の上に立つのには、どうしてもカリスマ性って必要ですよね…と、カリスマ性のかけらもない私は、坊ちゃんみたいな人を無条件で尊敬したくなります。 私なら今回で確実に10回は死んでる(笑)。 ラストの大岡裁きもそうだけど、学校でみんなに敢えて「鍛錬の成果を見せてみよ」と言えるのが凄い。 周囲を信頼してないと言えないと思うのですよ。 その信頼に応えたいと思わせてくれるのですよ。 どうなるんだろうな、この人。 どこまで懐広くなっちゃうんだろうw すごく楽しみです。


●なかじ有紀 『純愛ラビリンス』 
おおっ、新展開っ!! これはアレですよね、素直に読めば、アレックスがハルトの父親…だよね?(ドキドキ!) そうすれば、ハルトの声が良いことも歌を歌うのは禁止されてたことも納得がいくもの。 ってことは、家族はその事実を知ってるってことかな? 気になる…。 それにしても、ウミちゃんの中ではハルトへの想いはもう完全に「恋」で確定なんだなw 帰宅してすぐ抱きつく仕草がすっごく可愛かった。 こうなると、ますますレイラが不憫に…(笑)。 あれ、私基本的に不憫キャラがなんだけど、この作品は完全にハルト派ですね。 頑張って欲しいっ!!


●水野十子 『嘘の味』 
急なお見合いの相手は、優しいイケメン。 この人と恋をするのかな…と思ったときに、高層ビルの窓越しに清掃員と目が合った! そこから始まる初恋のお話、でした。 相変わらず絵柄が綺麗でヒロインが超カワイイw 水野作品にいつも感じるコマ割の見難さもほとんど感じられず、すんなり読めた、んだけど! ……いやでもやっぱり、ひどすぎませんか行動が…(笑)。 大和くんのね、下心ありありな感じの二重人格はむしろアリなんですが(アリなのか・笑)、手鞠ちゃんが無自覚だったとはいえ、彼を完全に「ダシ」にしちゃってるところが、どうしても受け入れられなかった。 私が三角関係モノが苦手だからそう思うのかもしれないんだけどね。 一目惚れは素敵なことだと思うし、全体のテンポもよく可愛かっただけに、そこが残念でした…。


●響ワタル 『おいらんガール』 
椿ちゃんに身請けの話が舞い込んで!? というクライマックス振りに、正直これが最終回だと思ってました(笑)。 ごめんなさい、まだ続くんですね……しかも新連載扱いになるんですね……おめでたいことだと思います。 それはともかく、椿ちゃんと「真」の心の動きが顕著だったので、読んでてドキドキしましたw ただ、「肉を切って骨を断つ、その言葉通りに」のあたりの意味がよく分からなくて、未だに??という感じです。 あれ、私不勉強すぎる? 何で血が流れないの? どう解釈すればいいのか、どなかた教えてください。  


●弓きいろ/有川浩 『図書館戦争LOVR&WAR』 
郁ちゃんが堂上教官を投げ飛ばす→「キャーーーー」と錯乱。 こういう動きのあるシーンは小説より臨場感があって楽しいですw いやぁ綺麗に投げ飛ばされましたね!(笑) でもそれ以上に、今回は小牧さんです! 小牧さんから堂上への愛(笑)が溢れてて、すっごく良かったw もちろん、郁ちゃんへの思い遣りにも溢れてて、この人本当に素敵な人だなって。 無駄にけしかけることもせず、かと言って相手の主張を否定するわけでもなく、ただ本当に大事なことを伝えてあげるやり方は、正論を己に課す小牧さんならではの正しさでした。 その上で、どうしようもないくらい温かい言葉。 「ひとの話に耳を傾ける」って、こういうことを言うんだろうなって思います。 私はいつになったらこんな素敵なジャッジが出来るようになるんだろう。 何度読んでも、尊敬するシーンなのです。 大好き!


●仲野えみこ 『ブラックコーヒー』 
他者から「愛される資質」って必要だよな、と私も思います。 身近な例だと、うちの妹。 彼女はあんなワガママなのに、外面が(愛想という意味でも綺麗という意味でも)素晴らしいから、好感度120%なんですよ、羨ましすぎる!(笑) ――まぁ今回の千太郎くんの路線は、きみそれで本当にイイの?って訊きたくなるコメディさが楽しかったけどw それにしても、あかりちゃんのグラビア姿が可愛すぎるー! 彼女の愛される資質は、その可愛らしい顔のことではなく、好きな人のために変わろうとした勇気なんだと思います。 何ていうか、彼女にしてみればグラビアって、千太郎への想いをこめた一種の賭けなわけじゃないですか。 そうまでしても頑張りたかった気持ちが、可愛らしさを倍増させたんだろうと思うのです。 千太郎は「みんなに」愛されるために頑張った。 あかりちゃんは「千太郎に」愛されるために努力した。 結局はふたりとも案外な努力家なわけで、すごくお似合い! お幸せにーw





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ゆかびさんへ

>ゆかびさん

初めまして、こんにちはw
この度はご来訪+初コメントをどうもありがとうございました!

それから、お礼も!
私の「どなたか教えてください」という、他力本願すぎるお願いを聞いてくださって本当にありがとう! ゆかびさん、優しいですw とっても嬉しかったです。

>確か中国のお話に似たようなものがあった様に思います。

あ、なるほど。 きちんとした出典があるんですね。 じゃぁそれを調べれば良かったんだ・・・お手を煩わせてすみません・・・(←でも嬉しいw

>でも、実際に肉•骨を切ったら、血が流れますよね?

そう。 実際に切ったら血が流れるから、何で「決して血を流さずに」って話になるのかなーって思ってたんですけど、流さずに切ることが出来ないから約束は反故にできる、って意味だったんですね! なるほど、一つ賢くなりました。

>こんな感じだと思います!

すごく分かりやすかったですw ゆかびさん教え上手ですね! ありがとうございました。 また何かあったらよろしくお願いします(←図々しすぎる・笑)

No title

はじめまして!ゆかびといいます。

>肉を切って骨を断つ、その言葉通りに

確か中国のお話に似たようなものがあった様に思います。
椿は、真が斬られない様に知恵を絞ったのです。

椿に身請け話を持ち出した人は、真の「肉を切って骨を断」ったら椿を逃がすという約束をしました。
椿も、逃げたいからそれを受け入れたのです。
でも、実際に肉•骨を切ったら、血が流れますよね?
約束は、「肉を切って骨を断つ」ことであって、「血を流す」ことは含まれていません。
だから、その約束は無効になって、椿は逃げ出したのです。

こんな感じだと思います!

a-chan♪さんへ

>a-chan♪さんへ

再びのコメント、ありがとうございますw
URLも教えて頂いたので、さきほど貴ブログへご挨拶してきました。
ブログの傾向的に、私のコメント場違いな気がしますが(笑)、私の場合どこにお邪魔してもそんな感じなので(爆笑)、どうかご容赦くださいませ。

>これ事実です(笑)

ありがとうございますw
私、冷静な読み、出来てますか? 読み取る感覚が違う、とはよく言われるんですけど(笑)、そう仰って頂けるのは嬉しいです。 今後もどうぞよろしくお願いします。

No title

りるさん、こんばんは。またきちゃいました。エヘ。

そうですよね、ブログのURI残してませんでした。HP作ったときに、しゃべり足りないのでブログページとリンクさせることにしまして、それ以来、自己満足の世界です(笑)
HPへはブログの過去記事に載せてたと思います。ご興味湧かれたら探してみてくださいませ(忙しいでしょうから無理しないでくださいねっ)

りるさんの冷静な「読み」にいつも脱帽してます。そして、陛下たちの動向が分かりにくいときは、読解の?参考にさせていただいてた。。。。これ事実です(笑)

a-chan♪さんへ

>a-chan♪さん

初めまして! コメントありがとうございますw
『狼陛下の花嫁』、良いですよねっ。 a-chan♪さんもブログをされてるんですか? URL書き込んでくれれば見に行ったのに!とちょっと残念ですー。 

>自分なりに理解して、そのドキドキ感を伝えていってるつもり。。。

私もそんな感じです。 伝える、というよりは、伝わるといいな、くらいですけど。 むしろ、ただ私の妄想を垂れ流してるだけかもしれませんが(笑)、楽しい気持ちが伝播すると嬉しいなーと思ってます。 なので、

>りるさんの言葉の表現とかがすごくいいなぁって思ってました。

そう感じていただけたことも、すごく嬉しかったです。 ありがとうございます! 表現はおかしいと言われることが多いので余計に(笑)。

良かったらまたお越しいただけるとなお嬉しいです。 ではでは。

初めまして

初めまして。a-chan♪と申します。「狼陛下の花嫁」大好きなおばちゃんです。ブログでもふたりの様子を自分なりに理解して、そのドキドキ感を伝えていってるつもり。。。です。
以前から時々おじゃまさせていただいてまして、りるさんの言葉の表現とかがすごくいいなぁって思ってました。
ぜひとも書き込みさせていただきたくってチャンスをうかがってました(笑)
またおじゃまさせていただきますねe-278
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