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『別冊花とゆめ 11月号(2011年)』の感想

別冊花とゆめ 11月号(2011年)

『別冊花とゆめ 11月号(2011年)』

白泉社
2011年9月26日/¥514+税






<感想>
表紙は『ボクを包む月の光』、巻頭カラーは『オレンジチョコレート』、ふろくは『ガラスの仮面』マヤ&真澄のカップリングスリットシール、でした。 毎回言いますが、速水さんのふろく貢献度が素晴らし過ぎます(笑)。 これが『LaLa』だとニャンコ先生のポジションですけど、『別花』は速水さん。 ・・・比較するとシュールだぜ!(笑)

今月号は『執事様のお気に入り』と『ガラスの仮面』がやっぱり楽しかったです。 そして『燈港メリーローズ』が次号で最終回という報せに思わず呆然・・・。 という感じでお送りする感想は『続きを読む』からどーぞw





●伊沢玲・津山冬『執事様のお気に入り』
あーもう、良ちゃんも伯王も、ホントに可愛いなっ!! 読んでてこちらがニヤニヤしちゃって大変なことに! 良ちゃんたちが食べるスイーツの量には正直引きましたが(りるは甘いものが苦手です…)、でもそれ以上に君たちのほうが甘々だから!って思いながら読んでましたw スイーツ屋に行く前と、公園から出る時に、同じ構図のコマが挿入されます。 伯王と良ちゃんが手をつないで歩き出すのを後ろから見た構図なんだけど、これが何とも嬉しかった。 こういう姿が繰り返されることで、二人の幸せが強調されている気がしたんです。 どこかに行くときも帰るときも笑顔で手をつないでいられる幸せ。 素敵です☆ 

ただ、・・・そんな当たり前の幸せに、伯王パパが水を差しそうなラストが気になる・・・っ!! どうやらBクラス生になるっぽい新キャラ・紗英ちゃんが、意外にも今まで登場しなかった伯王にガツガツ迫る女の子になるのかな? いずれにしろ、隼人さん庵さんと平穏に築いてきた学生生活が一気に波乱を迎える春になりそう。 次回も楽しみです!


●日渡早紀『ボクを包む月の光』
今までのカチコちゃん寄りのお話から一気に輪くん中心のお話へシフトしてます。 「美女」が語る輪の話が会話中心過ぎたのがちょっと勿体ない。 「物語」として読みたかったなー。 けど、輪が何を画策していたのかが描かれていないということは、今後ちゃんと描写される可能性があるので楽しみにとっておけば良いのかも。 ところで、柴浦さん。 誰・・・?


●美内すずえ『ガラスの仮面』
大人の男がカッコイイ回でした。 まずは黒沼先生ですね。 小切手というキーワードからマヤ・桜小路・速水さんの人間関係を紐解いていくなんて・・・えーと、どこの名探偵!?という感じでした(笑)。 でも、こういう想像力や人間観察というのは、演劇には必要なものなんだろうなと思います。 というか、誰かと向き合う時に必要なエネルギーなのかな。 黒沼先生はそのエネルギーをマヤと桜小路に「本気」で注ぐことで、彼らからも「本気」を引き出そうとしている。 これはごまかせない。 二人が演技という形でどんな答え=本気を見せてくれるのか、次回がすごく楽しみです。

もう一人は速水さん。 前号の感想で紫織さんのことを「一人の殻に閉じこもるのは悲しすぎる」と書いたんですが、その殻を力ずくで打ち破ったのが速水さんでした。 病人に対してあの行動は賛否両論ありそう。 でも、私はあんな紫織さんを見たくなかったので嬉しかったです。 速水さんが語る紫織さん像は、とても的確でした。 彼もまた、本気で相手と向き合おうとしている。 今までの傀儡のようだった自分ではなく、本気の速水真澄で紫織さんや、マヤちゃんと向き合おうとする姿勢が、とにかく格好良かったのです。 前述したけれど、こんなひと相手にごまかしは通じない。 紫織さんが選ぶ答え=本気からも、目が離せません!


●藤原規代『お嫁にいけない!』
最終回でした。 まごうことなき大団円! ユウキくんの拙い愛情表現にちょっとウルっとなってしまいました・・・だってカッコイイじゃないですか。 あれ、誰よりもユウキくんがいちばん怖かったんですよ。 拠り所にしたいマドカさんとはぎくしゃくしてるし、自分の気持ちを相手家族に否定されるのは目に見えてたし、うまく納得してもらえる保証もないし。 そんな中で震えながら立ち向かうのは、とても素敵でした。 マドカさんは幸せよりも苦労を選んだけれど、実際はユウキくんの方がその覚悟が出来ていたみたい。 というか、覚悟を決めるための「場」だったのかもしれないですね。 個人的にはマドカさんが料理が出来るようになる過程が見たかったけど、その分綺麗にまとまってました。 藤原先生、お疲れ様でしたw


●藤崎真緒『薔薇色ガーディアン』
・・・小春ちゃんの体が美味しそうですね(←コラ・笑)。 柔らかい感じがより可愛さを増してる気がしますw(←まだ言うか!) マンガだと細く描かれてても可愛いけど、個人的には女の子には柔らかいイメージでいて欲しい。 体の線のこともそうだけど、心の持ち方がって意味で。 小春ちゃんは、よく笑ってよく怒ってよく傷ついて。 頑なな感じが一切ない、とても可愛い子だと思います。 ガールズトークに喜ぶ姿と、桐谷にときめく姿に、私がときめきました(笑)。 とりあえず、預かった桐谷の分のチケットの行方が気になる。 売りさばかれなきゃいいけど・・・。


●サカモトミク『ひなげし少女歌劇団』
持ち前の求心力で憧れの歌劇団を作ったけれど、具体的にどう活動していけば良いのか分からなくてドタバタするお話でした。 っていうか、大事なことを先送りにしちゃうこの感じ・・・まさか清ちゃんもO型なんじゃ!?(←りるさんはまさにそんなO型です・笑) 清ちゃんの可愛さでごまかされますが、けっこう傍迷惑な行動力の持ち主ですよね。 でも可愛いんだ・・・これが求心力の正体か! それはともかく、梓が何をしても清ちゃんがときめかないのが、個人的にはポイント高いです(笑)。 少女マンガ的には、相手役フラグが立ってる相手(この場合いちおう梓)に手を握られたりすると「ドキン」という効果音が鳴る確率が高いけど、清ちゃんは今のところ一切ないですからね。 頬を染めるのはもっぱら梓の方なので、実はヒロインは梓なんだと思ってたり(笑)。


●都戸利津『燈港メリーローズ』
・・・・・・・・・・・・・・・正直申し上げますと、「次号最終回!」の文字を見た瞬間に頭が働かなくなってしまったので、内容をうまく吟味できません!(泣) お、終わっちゃうのか・・・。 そしてオーガストの過去編はもうちょっと違う描き方をしてくれると思ってたんですが・・・。 今回感じたのは、オーガストは生きるために人助けをしていた訳じゃなかったんだな、ということ。 彼はもしかしたら、無意識のうちに燈港に死に場所を求めてたのかもしれない。 「身を投げ出しても」と語っているように、彼はひたすら贖罪をしていただけであり、それが人助けという形で発露していたに過ぎないんじゃないかな・・・って。 

たぶん、彼が本当にしたことはその反対だったはずなんです。 アゼリアの素直さに触発されたのがきっかけなら、もっとまっすぐな、本当の意味での「人助け」がしたかったはず。 いつの間にか歪んでしまったのは、彼が「他人から好意をもたれること」をまったく想定していなかったから、なんだろうな。 彼にはギンガもヒノもウォルターもいてくれたのに、勝手に一人で抱え込んでしまったから手詰まりになる。 「賭け」は一人では成立しないんだよオーガスト。 ・・・そんな彼のことを「甘くみてるがいい」と言い放つウォルターが本当にカッコ良かった! 出来ればもっと大ゴマで見たかったくらいにカッコ良かった!(笑) そして、「オーガストに賭けている」と笑うアゼリアも、最高にカッコイイです。 とても美人でしたw

再会した黄とアゼリアの間に鉄柵はないけれど、むしろ燈港の外周を鉄柵で囲われてるようなもの。 成立したアゼリアの「賭け」の行方がとても気になります。 私としては本国へ帰るって選択はしないで欲しいんですが・・・あの依頼で何がどう動くのか、全然予想がつかない! 終わってしまうので「次号が楽しみ」とも言いづらいんだけど・・・やっぱり楽しみだなぁ。 とりあえず、「ウォルターがヒノに告白をする」に300円賭けるっ(笑)。

 



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tags: 別花

なぎさんへ

>なぎさん

こんばんは! そしてお久しぶりです。
私がなかなかそちらにコメントを残せないくて申し訳なかったです。 あの、ちゃんと拝見してますので(ホントに!)。
この度はコメントありがとうございましたw

>『燈港メリーローズ』が次号で最終回と知り、思わずコメントを書き込んでいます

ありがとうございます。
この件については私もショックというか淋しいというか、そんな気持ちが先にきているので、同じ気持ちの方がいてくれるのが嬉しいです。
なぎさんは、私の感想で都戸さんを知ってくださったのですね? それもすごく嬉しい! 「好き」が連鎖していくのは、とても幸せなことです。
私の気持ちを受け継いでくださってありがとうございます!!

>寂しいですが、せめて始まる時に感じたわくわくや「燈港」という街の魅力が詰まった最終回になることを祈ります

なぎさん・・・なんて素敵なコメントなんでしょうっ!(感涙)
仰るとおりです。
私は寂しがるばかりでしたが、今反省しました。 楽しむ気持ちを忘れず、最終回を待ちたいと思いますw

>ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。

了解です! 締め切り終わったら(←笑)、伺いますね!
覚えててくださってありがとうでしたw

フルムーンリットさんへ

>フルムーンリットさん

おはようございます、コメントありがとうございますw

>うわわわわ、お嫁にいけない!最終回だったんですね!

最終回でしたよー。 めでたいけれど、終わっちゃうのは寂しいですね。
私なんぞの感想で、せっかくの最終回の感動が薄れませんか? 大丈夫ですかっ? ・・・ちょっと心配してしまいました(笑)。

>そしてメリーローズも次が最終回だなんてー!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・淋しい(ぽそ)。

>大ハッピーエンドを早くみたいです…

その前に、終わるんですかね?(禁句←笑) 
確かに、幸せな結末を見たいです。 というか、各キャラが今、何が「幸せ」なのかをきちんと探している途中なんだな、という感じがしています。 

ネットカフェ良いですねー。 家の近くにあったネカフェがなくなってしまったので、新作に触れる機会が激減してしまいました。 
私の分までたのしんでくださいw

お久しぶりです

りるさん、こんばんは。そしてお久しぶりです。

『燈港メリーローズ』が次号で最終回と知り、思わずコメントを書き込んでいます。
私はコミックス派なので、『燈港~』が次巻で完結、というのを巻末の予告で知り、「まだまだこれからだと思っていたのに!!」とショックを受けました。
思えば、りるさんの感想で都戸さんを知り、『群青シネマ』を読み、その繊細な心情の描き方に惚れ、『燈港~』が巻頭カラーで始まった時は、なんて面白そうな物語が始まったのだろうとわくわくしたものです。
それが終わってしまうなんてー(涙)という感じです。
寂しいですが、せめて始まる時に感じたわくわくや「燈港」という街の魅力が詰まった最終回になることを祈ります。

お久しぶりで長々と失礼しました。
『燈港メリーローズ』2巻の感想、拙ブログで書いてみましたので、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。と最後にまさかのブログ宣伝して本当に失礼しました(2回目)。

読みたい!

うわわわわ、お嫁にいけない!最終回だったんですね!
いけないと思いつつ、りるさんの感想を読んでしまいました(*ノノ)

といきなりすいません、おはようございます♪

そしてメリーローズも次が最終回だなんてー!!!!
いやーん
寂しいけどやっぱり楽しみ。

ガラスの仮面は前号でキャンディ・キャンディのラストを思わせる内容ぶりにあぜんとしましたが、今回でちょっとよくなりましたかねっ
大ハッピーエンドを早くみたいです…

ネットカフェで、少ない時間で別花とLaLaと別マを毎月見ようと計画中w(今月行きましたが、(先月発売の別花が置いてなかった;;要望だしたら置いてくれるので要望だしておきましたw)
でも早くみたいー!
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