劇場版 『スクライド オルタレイション TAO』 を観てきました!

えーと、11月19日・20日は東京へ一泊旅行してきました。 何しにって? もちろん、映画 『スクライド オルタレイション』 を観るために!!(笑)

スクライド Blu-ray BOX
バンダイビジュアル (2011-10-26)

TVで放送していた当時は見ていなかったんですけど、ある時 『プラネテス』 を知って大感激しまして、谷口悟朗監督って他にどんな作品作ってるのかな?と気になったのが5年前。 で、 『スクライド』 『リヴァイアス』 と観たんですが、特に 『スクライド』 はねー、燃えましたねー(笑)。 いやだって、最高に恰好良くないですか? あと、最高にアホっぽくないですか!?(←褒め言葉・笑) もうすっごく好きなので、今回TVから10周年になる記念映画が公開されると知って、いてもたってもいられずに観にいっちゃった、という次第でした。 今回は前編 『TAO』 でして、来年3/10から後編 『QUAN』 が上映予定。 そっちも観にいきます。

ちなみに、 『スクライド』 どんな作品なのか知らないor知りたい、という人は、私が5年前に書いた感想が…いや違うな、感想みたいな文章が…これも違うな、感想みたいなもの以下の文章がありますので(笑)、そんなんで良かったら読んでみてください。
 ⇒『スクライド』の感想
当時の私は何が書きたかったんでしょうね?(笑)

以下は感想です。 公開されたばかりなので一応 「続きを読む」 以下に閉じますね。 興味のある方だけどーぞ!





という訳で 『スクライド』 を観るために池袋に行ってきたのでした。 イベント上映だと上映館が少ないので田舎者は都会に赴かなければなりません(笑)。 実は9月にも 『蛍火の杜へ』 を観に東京へ行きまして、その時は、とある超親切でナイスガイな相互リンク管理人様が、入手困難だった上映二日目のチケットを取ってくれたのですが (ありがとうございます!感謝してもしきれませんw)、今回も上映二日目、やはり人気のようで、自力ゲットは大変でした。 

・・・いや、今回はネットで買えたみたいなんですけど。 どうも映画館のオンラインシステムと私のPCが相性悪くて、途中で切断されちゃったんです。 仕方がないので遊びがてら前日に池袋に着くようにして、現地で翌日分のチケットを買ったという・・・どんだけ本気なんだ!(笑) とりあえず、池袋で食べたジンギスカンが超美味だったので文句ないんですけどw でも実際、上映時は満席でした。 前日に買っておいて良かったー! そして男性率が高い高い! エレベーターで一緒になった女性のほとんどは、上の階で上映してる 『プリキュア』 に流れていきましたからねー。


で、本編観たいちばんの感想は・・・・・・展開が速すぎるよ!でした(笑)。 TVシリーズ前半をまとめなきゃいけないので当然なんですが、元々が展開の速い作品だったので、 「息吐く間もないとはこのことだ!」 って感じ。 いえ、ストレイト・クーガーによれば速さこそ至上のものなので、そういう意味では至上の作品ですねw きっとクーガーのこの言葉は、作品を支えるものでもあるんだと思います。 

開始すぐは一瞬 「あれ?カズマの声質が軽い?」 と思ったんだけど、見続けてるうちにどんどん 「カズマ」 になっていった感じ。 序盤はチャラチャラしていたカズマが、どんどん熱く、どんとん強くなっていくのがこの作品なんだよなぁと、再認識できました。 今回は全編新アフレコらしい (Wikipediaより) けど、声優さんってホントすごいですね! 特にクーガー役の津久井さんは早口言葉を録り直したのか!と思うと感動の方が強いですわ(笑)。 あ、若本御大は相変わらずでした。 相変わらず…ラストで全てを浚っていく!(笑)


それにしても、前述したとおり、期待に違わず熱かったです!! この作品の何が好きかって言うと、 「出会いによって人は変われる」 っていう部分を熱く描いてあるところ。 カズマがクーガーと出会って、君島と出会って、かなみと出会って、劉鳳と出会って、無常と出会って・・・そうやって 「出会い」 を重ねていくごとに熱い男になっていく、その過程が好きなんです。 成長の証のように強くなっていくカズマのアルターだけど、本当に強くなっているのはアルターではなく、彼の絆や心。 そしてそれが一方的ではなく、劉鳳や君島くんたちにも還元されていくっていう相互関係が、もう本当にカッコイイ!! 観ててドキドキしましたよー。 

もちろんそれはカズマに限ったことではなくて、劉鳳に出会った水守さんやシェリスもそうだし、カズマと出会えたことで強くなれたかなみちゃんだってそう。 何度観ても泣いちゃう君島くんのアノ場面だって、君島がカズマと出会って彼に憧れたからこその輝きだったわけです。 私は 『意地があんだよ、男の子にはな!』 っていう君島の台詞が好きなんですけど、そう、彼らってまだ 「男の子」 なんですよ。 まだまだ全然発展途中で、まだまだもっと伸びていく人たちなんです。 自分を成長過程だと認められる君島ってスゴイなって思うのと同時に、その 「過程」 が奪われる現実に、今回も涙が止まりませんでした。 


全体的なハイスピードの煽りをくらって、ホーリー側のキャラは出番激少でしたが、そんな中でも重要度を増していたのがストレイト・クーガーさん。 相変わらずの人気キャラっぷりに、当然私も嬉しかったです。 見間違いじゃなければ、一部メガネって新作でした? 丸メガネっぽいのがあったような…。 一方のジグマール隊長とかは、良いシーンが結構カットされててヒール役一直線だった気がする。 彼の場合は対部下への接し方が良いわけですが、その部下のエピソードが縮小されてる以上、この演出は仕方ないんだろうなぁ。 それはそれで後半盛り上がるかなー。

何となく哀れだったのが、橘あすか。 エタニティ・エイトが敗れたときのアノ名言 (迷言!?) がメインの演出になってて、何て言ってあげたら良いのやら…(笑)。 いや大事なんだよ、大事すぎるものなんだよアレが!みたいに思いこんで、何とか笑うのを堪えてました(笑)。 まぁそれも黒田脚本の宿命ってことですねw(えぇっ!?) ストーリーに絡む重要キャラである橘でさえこの扱いなんだから、雲慶のマッド・スプリクトは全カットで当然。 その潔さに笑っちゃったw 確かにあのエピソードはウザイですもんー (褒めてます!)。 その割には立浪ジョージがビッグ・マグナムに陶酔するところはちゃんと描かれてて、 「いやそれ言わせたいだけでしょ卑猥な台詞をw」 と思いながら観てました。 ツッコミどころが多くて楽しかったです(笑)。


お話的には、カズマと劉鳳がアルター結晶体と遭遇して 「向こう側」 の扉が開かれたところまで。 後編は無常矜持編となるはずです。 『TAO』 は本当にカズマと劉鳳が熱々でした (誤解を招く表現w) が、個人的にはやっぱりカズマと君島の絆みたいなものが好きでした。 あ、あとね!! エンディング曲が 『Reckless fire 2011』 だったんですが、これがまたカッコイイんですよ!! 酒井ミキオさんが書かれる歌詞が本気で熱い!! 何ていうか、主題歌が本編に負けない熱気をもっているってそれだけで素敵です。 この曲で本編が締まったことが、すごく嬉しかったなw

『QUAN』 はカズマと劉鳳がもっといろんな人と関わっていくんだろうし、可愛すぎる8歳児・かなみちゃんの出番も増えるだろうし (私の中ではカズマとかなみちゃんは相思相愛なのです!)、いろいろ楽しみです。  『QUAN』 も最速で!観にいくぞーっ!!





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ひなたさんへ

>ひなたさん

コメントありがとうございます!
しかも熱気が篭ってるコメントだったので、読んでるこっちまで嬉しくなっちゃいましたw

>スクライド!!!大好きですよー!

イイっすよねー!! 私も大好きですw
東京には友達がいたから遊びついでに観にいった感じです。 さすがに一人じゃやらなかったですね(笑)。 
ひなたさんはご家庭があるから、私のように考えなしに東京へ行っちゃえ!…なぁんて無理でしょうけど、忙しい中でいろいろ頑張ってらっしゃるので、私はすごいなっていつも思ってます。

>私はリアルタイムで観てて、当時毎回ビデオとってました。

リアルタイム視聴は羨ましいです。 毎週あの熱さを味わえるって、きっと素敵ですよねー。 中盤、カズマがグダグダになったあたりとかは、一週間待つの辛そう~「来週こそしっかりして!」みたいな(笑)。

>りるさん同様、かなみちゃんとカズマくんのラブラブが好きでした。

で す よ ね!
劉鳳がかなみちゃんと一緒にいたときのカズマの反応とか大好きです。 ヤキモチ焼きですよねーw(←鬼発言・笑)。

他の女の子たちもみんな可愛くて強さがあって、でも本当は弱いところもあって・・・みたいなバランスが丁度良いです。 仰るとおり、凛としてますよね。

>声優さんもかなり魂こもってるな!と当時思ってぐいぐい引き込まれました。

今回も熱気が凄かったですよ。 とくに津久井さんは・・・早口言葉を最速にしなきゃいけないから・・・(笑)。 

>「あぁ!あのキャラいたよな!濃ゆかったよな!(笑)」

すぐ消えちゃうようなキャラまで、無駄に濃ゆいんですよね(笑)。 立浪ジョージとかは、ほぼ卑猥なことしか言わずに消えていきました。 相変わらずヒドかったですよ(褒めてますw)。

>見どころ聴きどころ目白押しじゃないですか!

とにかく駆け足なので、そこだけ飲みこむことが出来れば楽しめます。 何ていうか、走馬灯ってこんな感じなのかな…ってくらいの早再生ですから(笑)。 
酒井さんは挿入歌(作詞・作曲・歌)と、主題歌(歌詞)で活躍なさってます。 酒井さんの歌詞の世界観ってすごく好きなんで、新しくなった『Reckless fire 2011』も楽しみにしてくださいw

こちらこそ、ありがとうございました!

記事タイトルを見た瞬間からテンション上がりました(≧∀≦)
スクライド!!!大好きですよー!

りるさん映画観たんですね!
いいな~いいな~°・(ノД`)・°・
東京まで泊まりがけで行くりるさんに作品への愛を感じました(〃▽〃)

私はリアルタイムで観てて、当時毎回ビデオとってました。今はDVDに移してあります♪
押し入れの奥の多量の漫画本やDVDを詰め込んだダンボールに埋もれてますが…(=_=;)
女の私が観てても熱くなるくらい男らしいというか人間らしい作品で大好きでした。
りるさん同様、かなみちゃんとカズマくんのラブラブが好きでした。
水守さんもシェリルもあい女で、スクライドは可愛いけど凛とした強さを持つ女性が多くて好きでした~。
緑川さんと保志さんの熱い叫びとか若本さんとか津久井さんとか声優さんもかなり魂こもってるな!と当時思ってぐいぐい引き込まれました。
りるさんの感想読んでて、「あぁ!あのキャラいたよな!濃ゆかったよな!(笑)」とかとか色んな熱い気持ちが蘇ってきました(^o^)

あ~映画私も観たいです。
全編再アフレコとか酒井さんの新しい主題歌とか見どころ聴きどころ目白押しじゃないですか!
…しかし乳飲み子がいる現状なかなか観に行くのは難しいので(T-T)りるさんの感想に悶絶しつつ(笑)DVDを待ちたいと思います☆

感想ありがとうございました!
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