アニメ 『花咲ける青少年』の感想/第11話『アイのカタチ』


第11話『アイのカタチ』


『王の声だ…なんて巧みに人を傅かせる…。 あなたは、生まれながらの王――!!』 


あー…泣いた…。 原作読んだ時も泣きましたが、声がつくと説得力が違うわ…。 キャスリーンが愛した、「王」であり「子供」である稀有な存在のマハティ。 たやすく人を従わせる威圧感とポロポロと泣き出す純粋さという相反する性質を、浪川さんが見事に演じてらっしゃいました。 何かもう、私もキャスリーンと同じ気持ちでドキドキしっぱなし。 『キャスリーン。 おまえは、温かいな…』 とか、かすれた声で私にも言って欲しかったですよっ!!(笑。落ち着け)


人は、誰かを愛することで、たった一日で大人になることが出来るんだね。 それを見せ付けてくれたマハティの在り方が美しすぎました。 こんな人が目の前にいたら、抗えないよ。 フレドが言う通り、素晴らしい現実のまえには、ひとたまりもないって思った。
・・・でも、キャスリーンは抗った。 その決断に、どれくらいの覚悟と勇気が必要だったんだろう・・・。 どれくらいの愛情があったんだろう・・・。 あー、なんか切ない・・・でも、尊い感情だなぁ。


『私は今、初めて理解できたような気がする。 王とは、王冠とは、国家とは、何なのかを――!!』
マハティがキャスリーンに教えられたことを身をもって体現していったから、現代のルマティに道が繋がっていった。
『そういう楽しみなら参加したいな。 僕が育ての父親になっちゃダメ?』
フレドの男気があったから、花鹿ちゃんに繋がった。 大切に紡がれた絆が、54年の歳月を経て交錯するなんて、とてもドラマチック。 原作では冒頭に語られたこのマハティ編を、フレドの登場とともに見せてくれた構成は、大変上手だったと思いますw 面白かったー!!



さて。 私の愛しの(笑)立人さんは、今日も苦悩してたみたいです。 素敵(笑)。
『立人、手を。 ……頼んだよ、花鹿を』
『――承知しました』

フレドとマハティの関係に薄々気付いた立人は、その事実がやがて花鹿ちゃんにものしかかってくることを予測したみたいですね。 嵐は、きっともうすぐそこまで近づいてるはず…。 ユージィンに梃子摺っているようじゃ、全然ダメだからねー(笑)。


・次回感想 ⇒第12話 『ヒトリ』
・前回感想 ⇒第10話『クロス・デイズ』







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