スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Loading...

『LaLa 8月号(2012年)』 の感想

LaLa8月号(2012年)
『LaLa 8月号(2012年)』

白泉社

2012年6月24日/¥419+税





<感想>
表紙と巻頭カラーは『ラストゲーム』、センターカラーは最終回『キスよりも早く』、ふろくは『学園ベビーシッターズ』ベビーフェイスうちわ、巻頭企画は劇場版『図書館戦争』のピックアップと『キス早』名場面集、でした。

何よりも表紙と巻頭カラーが天乃さんだっていうのがすごい! 『ラストゲーム』人気みたいで、長年のファン(マジ長いですから!)としては嬉しい限りですw 浴衣姿で三割増に可愛い九条さんに大満足な表紙でした!(←あれ、柳は?・笑)

『図書館戦争』劇場版については、ワタクシ観てまいりましたので良かったら感想も読んで頂けると嬉しいです(宣伝w)。 

『キス早』最終回については・・・私本当に泣いてしまって大変でした。 個人的に作中で一番の名シーンは第1話だと思ってるので、また1巻から読み直して最終巻の発売を待ちたいと思います。

ではそんな感じで以下感想。 遅くなってすみませんでした!





●天乃忍『ラストゲーム』
ラストゲーム 2 (花とゆめCOMICS)個人的にいちばん好きだったシーンは、九条さんと相馬くんのイチャイチャ(註・柳視点)を目撃したあと、一人部屋で悶々とする柳の姿でした(鬼か・笑)。 いやあのですね、「九条の分際で小悪魔プレイかよ…100年はえーよ…」ってセリフが好きだったの。 柳にとってのこの恋は一方的なライバル心から始まったものだけど、その気持ちが今も薄れていないんだなーって嬉しくて。 何でもそうなんですけど「初心」って大事だと思うんですよ。 その人を好きになったときの気持ち、忘れたくないし忘れて欲しくない。 慢心するような関係になって欲しくない。 そう言う意味で現在の柳は慢心できるどころか安心さえも出来ない状態だけど(笑)、そういうドキドキってすごく大切だし、それが「初心」ならもっと素敵。 九条さんは、柳にとって学問のライバルでありスポーツのライバルであり何故か恋のライバルでもある。 そんな摩訶不思議な関係を突き詰めた後に、どんな気持ちが残るのか・・・途中経過で柳が辿る不憫さを堪能しつつ(笑)、楽しんでいきたいです! 


●弓きいろ/有川浩『図書館戦争LOVE&WAR』 
図書館戦争 LOVE&WAR 9 (花とゆめCOMICS)いちばんキツイ内容で、1話で治まらないくらいの出来事をまとめあげた弓さんがすごいです。 感想書くのもつらいくらいの出来事なのであまり深く書けないけど、横田準司令が恰好良かった。 今まではともかく、土壇場でこういう姿を晒してくれる上司を持てたことを、水戸基地のみんなは誇ってよいと思うのです。 他の事は実際に戦っていない私には何もいえません・・・命を賭けた人にしか言えないでしょう。 ただ、お疲れ様でした。


●可歌まと『狼陛下の花嫁』 
狼陛下の花嫁 6 (花とゆめCOMICS)下町編最終話。 「一瞬の夢」が甘くて良かったー! どれだけ甘やかしても甘やかされてくれない夕鈴が好きなくせに、実際甘えてくれるともっと好きになる・・・っていう陛下の矛盾が可愛いですねw それは夕鈴にしてもそうなんだけど。 大好きだからこそ支えたい、でも甘えるのはとても幸せで…そういう気持ち、よく分かります。 そのままの夕鈴でいて欲しいって私も思うけど、でもラブラブな二人も見たいよー! すっかり克右さんに誤解された夕鈴だけど、克右が宮廷に来たら誤解が誤解を生みそうだけど大丈夫かな?


●時計野はり『学園ベビーシッターズ』 
学園ベビーシッターズ 5 (花とゆめCOMICS)珍しい女の子メインの回。 ただでさえ女の子少ないマンガなのでとっても貴重でした!(女の子大好き・笑) 牛丸さんの「二人も背負って重くないのかなかっこいい」って一息で言い切っちゃうくらいの「好き」がホント可愛いw 何で竜くんを好きなのか、今回やっと分かりました。 幼少の頃からスカート捲りなどのセクハラに遭い続けてきた牛丸さんにとって、竜くんは「安全」なんだろうな。 だから気になって見ているうちに、良いところをたくさん見つけちゃって、気付けば恋になっていた・・・なんて、健全だわ! これは応援したい。 でも個人的には猪又さん好きなのでいろいろ困りますね(笑)。 ただ、今のところ恋以上に友情を育む時期みたいなのでちょっと安心。 変な話、恋はいつでも出来ますが、友情は逃したらいけない。 今ここで、大事に育ててね。


●緑川ゆき『夏目友人帳 違える瞳の章・中編』 
夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)カラー扉絵が微笑ましい。 夏目がどことなく和風魔女っ子っぽく見えるのは私だけ?(笑) さて、お話はシリアス満載です。 状況的にも、夏目と名取の気持ち的にも――そして、夏目と名取を見守る妖怪たちにとっても。 夏目と関わることを嫌がる他の式神とは違い、柊だけは「名取が」夏目と関わる大切さを感じているみたい。 名取を優しい人だと想う夏目が、名取の苛烈な部分をうまく覆ってくれるかもしれないって考えている気がしてなりません。 柊はすごく主を大事にしているから…でも主は妖怪を憎んでいるから…でも誰よりも優しいことも、柊は知っているから…。 うん、誰かを大事にするって、すごく難しいことですよね。 ニャンコ先生が夏目を守るのも、あの式が「お嬢様」を守るのも、祓い屋が人を守るために妖怪を祓うのも・・・。 そんな中で夏目がなにを見つけるのか、ドキドキしながら見守りたいと思います。


●あきづき空太『赤髪の白雪姫』 
赤髪の白雪姫 7 (花とゆめCOMICS)あぁぁぁぁぁ!! 何かもう私重症なんだと思うんですけど、今号の「残るか?」「…主のご命令とあらば」のシーンで号泣でした。 泣けるシーンじゃないと思うんですけど、ゼンとオビが白雪を慮っている気持ちがいっぱいいっぱいで、でもそれを零れないように抑えている二人の姿が健気で、代わりに私が泣いちゃった、みたいな感じでしょうか。 だって、オビが切なすぎる! そして、ゼンが太っ腹すぎる!!! 「よく言う」と言ったゼンの言葉は、ふてぶてしいまでに気持ちを零さないように務めるオビへの愛情ある皮肉だろうし、それを苦笑で受け止めるオビもゼンの気持ちに気付いてるし。 あきづきさんは人物の表情や目線をすごく大事に描かれているので、いろんなものがすごく伝わってきて私までいっぱいいっぱいになっちゃいます。 もっと書きたいことあるのに、このネタでこの分量書けちゃうくらいにね(笑)。

以前の感想でイザナとハキの関係予想をしたけれど、今号でも一層意味深な描写が・・・予想があたってたらドキドキしちゃいます。 イザナにも億さず自分の気持ちを伝えた白雪は相変わらずかっこよかったです。 彼女は元々節度あるのに強さも秘めたひとだったけど、ゼンが絡むとさらに強くなる。 ゼンに恥ずかしくない自分でいたいっていう気持ちが、病がはびこる地に残った彼女の生命力にさらなる力を与えてくれますように…!! 


●田中メカ『キスよりも早く』 
キスよりも早く 11 (花とゆめCOMICS)大好きな作品が終わってしまうことはいつもとても寂しくて、でも幸せそうなラストを読むと私まで幸せになれるから不思議です。 私、このお話が本当に好きだったなぁ…!! ブンちゃんの、負けそうになりながらも踏みとどまって負けないでいられる精神力が好きです。 まーくんの、大人としてブンちゃんを見守り続けた深い愛情が愛しいです。 鉄兵くんの、周囲の人を一瞬で幸せにできちゃうような可愛い笑顔が大好きです。 もちろん、そういった前向きな部分のうしろで耐えてる部分も大きい人たちなわけで、そういう頑張りも含めて好きだなって思うのです。 たぶん、今もう一度第1話を読んでも泣くと思います。 ブンちゃんとまーくんがいちゃいちゃしっぱなしのこの作品を、私は何故かラブコメではなく家族の愛情話だと思って読んできんですけど、最終話を読んでもその気持ちは変わりませんでした。 家族じゃない人たちが、家族になろうとしてもがきながら、家族になっていくお話。 愛しくない、はずがない。

唇へのキスがない代わりに、唇以外への際どいキスが多々あったので、今更普通のキスシーンなんて萌えないかも…とちょっと危惧もあったのですが(笑)、そんなの全然関係なかった! 今まででやっぱりいちばん素敵でしたよ!! っていうかブンちゃん、「気持ちよかった…」って…っ!!(笑) 個人的には翔馬にもめっちゃ感情移入してたので、涙目な彼を見て私も泣いちゃいましたよ…切ないっ(>Д< ;)。 でも、ブンちゃんとまーくんを見守った彼が、いずれ素敵な家庭を築いてくれると信じてます。 あぁぁぁぁ書きたいこといっぱいあるな! でもとにかく、みんなお幸せに! そしてメカさん、連載お疲れ様でした。 次回作、もちろん期待してます!! 


●藤原ヒロ『会長はメイド様!』 
会長はメイド様! 15 (花とゆめCOMICS)と、扉絵が・・・綺麗なのに「そしてセクハラ王子様…!?」という文字で台無し的に笑えます。 さすが碓氷(笑)。 さて、物語がちょっと動きました! 個人的に雅ヶ丘編は水が合わないので、いっそ遠く離れる展開の方が面白そうな気がするw 碓氷がいつもいる教室をせがんででも見たいって思う美咲ちゃんが本当に可愛かった! 席を当てて貰ってぱぁぁっと顔を綻ばせる碓氷も(悔しいけど!)可愛くて、やっぱりお似合いだなぁと思っちゃう。 織姫と彦星が年に一度だけ会えるその日に、二人が別々の場所にいるっていうのはちょっとだけ切ないですね・・・。 美咲ちゃんはもっともっと可愛くなって、碓氷を後悔させてやれば良いと思います!


●なかじ有紀『純愛ラビリンス』 
純愛ラビリンス 6 (花とゆめCOMICS)最終回直前なのに登場シーンのないレイラが楽しすぎます(笑)。・・・まぁ彼はそういう役割なので!(コラ!・笑) っていうかウミちゃんが可愛くて抱きしめたいですっ! ハルトの帰宅が遅いだけでパニックになるくせに、頭で考えるより早く、反射で彼の夢を応援しちゃうような女の子が愛しくないはずがない。 ウミちゃんがハルトの曲を聴きながら笑うシーンで思い出したのは、私が大好きなスキマスイッチの「奏」という曲でした。 歌詞とは違って離れて行くのが「僕」の方だという違いはあるけれど、歌の世界観と二人の関係は近いなぁと思ってしんみりしちゃいました。 離れていても、繋がっている。 それは二人が一つ屋根の下にいるからではなくて、同じ地球上で相手を思い合っているから、なんだろうな。 


●津田雅美『ヒノコ』 
新しい巫女が登場して、マユラとシンを俯瞰的に見ることが出来た異色回。 今までマユラたちと対峙した警備隊長は結構高圧的な感じだったけど、そのイメージが覆ったっていう意味でも楽しめた。 巫女を、他人から理不尽を強いられることで特殊な存在として描いていたのが前回まで。 でもマユラはシンが、新しい巫女は警備隊長が、「他人とは違うけれど同じ人間だよね」と肯定してくれたことで初めて、「特殊な自分の使い方」を考えてるようになる・・・という逆説感が面白かったです。 ヒノメという古代の巫女が語られたけど、「ヒ」の「目」って意味なのかなぁ。 そしたらヒノコは「ヒ」の「子」? それにしても、同じように巫女を人間として肯定する立場であるシンと警備隊長だけど、モテ方に違いがあるのが…(笑)。 シンは漢字の勉強を始めたみたいだけど、モテも学んでみるといいと思いますw それにしても「見」、可愛かったなーww


●呉由姫『菩提樹寮のアリア -金色のコルダシリーズ-』 
菩提樹寮(リンデンホール)のアリア ─金色のコルダシリーズ─ 1 (花とゆめCOMICS 金色のコルダシリーズ)個人的大プッシュの響也メインのお話だったので楽しかったですw コルダを読んでると思うんですけど、土浦といい響也といい、私はやっぱり、世話好きで苦労性でヘタレな男性が好きなんだなぁ(何気に失礼・笑)。 ある意味ヒロインの一番近くにいてくれる二人なのに「何でヒロインは彼の気持ちに気付いてあげないんだ!」とイラっとするけど、「それでも可愛い人」として彼らの目に映ってるっていう事実が私には愛しいんだなぁ。 今回のかなでちゃんも無邪気に残酷で、「うわーそれ言っちゃうの…」と思うんだけど、そんなイラつきがあっても放っておけない響也の性格が好きなんだと思う。 たぶん、響也に告白した子も、かなでちゃんを見つめる響也が好きで、自分も彼にそんな風に見て欲しいって思ったんじゃないかなぁ。 彼女とは気が合いそうですw(どんな感想だ!・笑) 


●響ワタル『おいらんガール』 
おいらんガール 3 (花とゆめCOMICS)じゃぁもう真は、椿ちゃんを攫うしかないな!(決定事項・笑) いやだって、「さらうなど出来もしない」「嘘吐きな男はキライ」なんだから、攫うしかないでしょ。 椿ちゃんは真を見返したって思い込もうとしてるけど、あんな泣き顔で夢の一つが叶ったわけがない。 それは真がいちばん分かってるはずなので、りるさん的には人攫いを希望します!(←語弊が…笑) 


●暁『1/2運命論(フェイタリズム)』 
暁さんだ! 去年LaLaDX11月号に掲載された受賞作の絵柄がとにかく好みだったので、掲載楽しみでした。 期待通り、扉絵から好みな雰囲気! 美人で強気なヒロインと黒縁メガネの純粋な主人公ってまた好みど真ん中だしw 1/2の確率でさえ損をするツイてない主人公が、罰ゲームで数々の噂を誇るヒロインと付き合うことになって・・・というお話で、つまり正反対の二人がハプニングから近付いていくことになるんだけど、その「正反対」のギャップをきちんと描いてあるので読んでて楽しい! 一見近寄りがたい雰囲気の五十嵐さんだけど、ツキのない健多の選択さえも楽しんじゃう無邪気な仕草と、その裏に実は寂しさを秘めていたっていう健気さが本当に可愛くて、つい見惚れちゃう健多の気持ちがすっごくよく分かる☆ 

面白かったのは、健多くんはこの出会いを「ハズレの結果」だと思ってるので、後半で外れクジを引いても悪くないって思うようになるんだけど、五十嵐さんは多分最初からハズレだとは思ってないってこと。 彼女にとっては健多が話しかけてくれたこと自体が、ハズレクジを「アタリ」と書き換えるに至るほどの出来事だったんだよね。 だから無条件に「アタリ」を信じられる。 健多は最後まで「アタリ」を信じられなくてすれ違うけど、彼女のおかげでクジを引く勇気を貰えた訳で・・・うわぁ何て微笑ましい!(≧∀≦) しかも同じ「アタリ」でも「お手製の方!」があるなんてますますラッキー! マイナスをプラスに変えるのはクジの結果ではなく、選んだものをどう感じていくか。 二人で幸せな方を選びながら進んでいって欲しいなって思いましたw 


●次号予告 
表紙と巻頭カラーは『夏目友人帳』、『純愛ラビリンス』が最終回、『おいらんガール』が1回お休み。 さらに、ふじつか雪『三日月とオレンジ』の読みきり続編、慎本真『君といただきます』が集中連載スタート。 関係ないけど予告ページで夏目の正装が見られるんですけど、名取さんばりにキラキラしててちょっと面白かったです(笑)。 





Loading...
Secret

☆Web拍手ボタン

押して頂くとりるがハリキリます(笑)

☆カテゴリ

☆サブカテゴリ (タグ)

 

☆最新コメント

☆リンク(おすすめサイト様)

☆アクセスカウンタ

QRコード

QRコード

RSSリンクの表示

アクセス解析

関連記事Loader

[猫カフェ]futaha

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

☆検索フォーム

☆購読予定一覧

☆アニメDVDの人気ランキング

☆更新日カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年03月 | 10月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


☆オススメ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。