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『LaLa DX 9月号(2012年)』 の感想(最終版)



<感想>
表紙は『遥かなる時空の中で5』、巻頭カラーは『八潮と三雲』、ふろくはニャンコ先生Wステッカー、でした。

さて! LaLaDXの9月号と言えば、8月10日発売です。 それをなぜ今頃感想書くのか!?といえば、単純に私が今まで読んでいなかったからです(笑)。 8月は本気でこのブログを辞めようと考えていた時期なので、DXも読まなかったようです。 私にもそんな繊細な時期があったようです(えー)。

でもですね! ブログを続けようが辞めようが、DXの11月号を読むためには9月号を読む必要があるわけですよっ!(笑) そんな当たり前のことに今日まで気付かず「発売日だ!」と嬉々として11月号を買って来て・・・はたとそのことを認識して愕然としたわけです。 アホ過ぎます(笑)。

という訳でこの記事は、9月号の中でも気になった作品(全部は無理)の気になった感想だけを簡潔にしたためるためのものです。 「簡潔」は予定なので、書きあがったら相変わらず長かったりするかもしれませんが(笑)、10月10日の段階の目標は「簡潔に書く」ですので!(10/15註:簡潔は無理だと諦めました・笑) そして何気にDX11月号と同時進行になるかと思われます。 9月号と11月号を続けて読むという贅沢をこれからするわけですねっ♪

「続きを読む」以下に追加していきます(9月号に関しては別記事を立てる予定はありません)。 たまに「続きを読む」をクリックしていただけると増えてると思いますので、のんびりお待ちいただけると嬉しいです。

追記:10/20 9月号の感想は『Fの迷宮』でラストです





10/20更新・・・これで本当にラスト!
●萩尾彬『Fの迷宮』 
末尾が『Fの迷宮 第3話』になってる! ってことは続きが確実に出るってことだと思うんだ。 楽しみにしてて良いってことですよねー。 ただ『サクラの秘事』と同時進行だと、それぞれを年に3話ずつしか読めないジレンマ…う~ん困った! 困りました。 でも楽しみです(笑)。 あと、扉絵とアオリが好きです。 どちらも読めない女・・・確かに(笑)。 でもそんなレミちゃんが可愛く、眼鏡なソラくんがただただ恰好イイです! ホントもー萩尾さんの絵はツボるのです~♪ 
さて。 お話の方は1話2話に比べると事件のスケールも小さい感じ。 「いつも正しい」なんて人は、本当はいない。 蝦ちゃんだって、学校では人格者で通っていたけれども妻にも言えないことがあった。 それは誤解だったわけだけど、誤解と知らずに悩み続ける程度には人間って愚かな生き物だし、自分に自信がないからこそ相手に「正しさ」を求めてしまう・・・。 でもその愚かさを責めることは、誰にも出来ないんだよね。 だからこそ、黒田もその誤解を訂正することなく、蝦ちゃんの前から姿を消すしかなかったんだろうな・・・。 孫に託した、ということは黒田も幸せを手に入れたはずだし、そして多分、もうこの世にはいない・・・? だとしても、立てた証は残る。 黒田が見立てた友情は、確実に蝦ちゃんの中に残り、生き続ける。 京介とソラの関係と平行して描かれていて、物語に深みがあったのはさすがの一言。 楽しかったです。


●草川為『八潮と三雲』 
いや~~~ん、八潮さんが真顔でっ、真顔でデートに誘ってる~~~~!!(笑) いやぁ幸せすぎてニヤニヤが止まりませんね! 自分の気持ちに気付いた八潮さんがこのまま黙っているとは思ってなかったけれど、ここまで真顔だとむしろ萌えます(笑)。 映画見に行かねぇか…行かねぇか…と心の中で台詞にエコーがかかりましたもんw(←いやオカシイだろ・笑) しっかし、お互いの『経験則』、まったく役立たねー!!(爆笑w) 三雲ちゃんは対八潮さんへの学習結果は間違ってないのに、それを発揮するタイミングを間違ってるよね。 おかげで八潮さんの経験則が無効状態な上に結局気付いてもらえないなんて楽しすぎる~ww(←鬼発言w) 三雲ちゃんの鈍感発言に対して、帽子に手をやりながら「それはおまえ…」と答えに窮してしまう八潮さんが可愛くって、そして八潮さんをドット柄にしちゃう草川さんの演出もよくって、すごくお気に入りなシーンになりました。 ニヤニヤするよぅ! 最後の売り言葉に買い言葉は、まるで夫婦の痴話げんかですよね~。 もうホント、気持ちは通じてるのに会話が通じない状態が楽しくって仕方ありません! ぜひ次回は糖度高めでお願いします☆ 




10/15更新
●橘裕『うちのポチの言うことには。』
完全に隼兄が花織ちゃんに対して 出遅れを取り戻そうと(←笑) 放っておけない度が上がってて、さらに事態がややこしくなってますね…。 頑ななポチを新兄が、同じく頑なな花織ちゃんを園ちゃんが、それぞれ見守ってくれていることが唯一の安心感です。 佐渡さんに切りかかる園ちゃんが恰好良すぎて! カチンとなりやすい性格ではあるんだろうけど、それ以上に花織ちゃんへの好意が溢れてて、この子やっぱり良い子だなぁって。 花織ちゃんの可愛いところも面倒くさいところもちゃんと受け止めてて、何気にいちばんオトコマエなのは彼女だと私は思ってます。 ところでポチの痣が気になる…あれ、何なのだろう。 ポチの「一番危険なのは俺」という台詞、それから「変な夢」と共に現れる「黄色い目」と、それと同時に現れるポチの蛇型の痣・・・ん? ポチの中に花織ちゃんを襲う獣がいるってこと? 戌井家は元々獣の家系だと最初に説明あったはずだけど、その中でも特殊な何かを抱えてるのが、ポチや隼兄なのかなぁ?(花織ちゃんに強く惹かれる二人って意味で) 何かスッキリ来ない。 気になるー。


●辻田りり子『恋だの愛だの』
新学期は生徒会長の代理戦争! 今回面白かったです。 かのこの代わりに矢吹が戦い、矢吹の代わりにかのこが戦う。 ・・・あれ、椿くんは!?みたいなね(笑)。 根本的には策士向きな姫乃さんと、根本からそういう方に興味のない椿くんの組み合わせが、何気に面白いです。 多分、姫乃さん的にもいちばん自分の「素」を見せられるのが椿なんじゃないかと。 彼女は惚れられる側の人間なので、お互い恋愛の対象外なのが丸分かりな相手ってたぶんいなかったんだと思うんですよね。 かのこの良さをある程度理解している姫乃さんだからこそ、椿くんの想いが本物であることが信じられて、自分が惚れられることはないっていう安心感があの「イラァ」に繋がってるのかと思うと・・・美男美女も楽じゃないんだなぁと。 そう考えた時に、今回初めてかのちゃんが策士的な「素」の部分を矢吹に見せたっていうのは、ちょっと意味深です。 それは今まで椿だけが知ってる彼女の姿だったわけで、この先いろんな意味で波乱になるんじゃ!?と期待も高まります。 とりあえず、椿くんの天下が一日しかもたなかったことを不憫がりつつ(笑)、かのちゃんの活躍を楽しみたいですー。




10/13 2回目更新
●仲野えみこ『帝の至宝』 
何だろうこれ、超ニヤニヤするっ!! いちいち真っ赤になる香蘭が可愛いよぅ♪ お話が志季視点で進むだけでも面白いのに、香蘭への恋心に気付いた後だから余計にニヤニヤしちゃいますね。 春玉の存在にモヤモヤしちゃう複雑な心の内を楽しめてすっごく良かった! 特に終盤の「左手…余裕だな…」という春玉の呟きには、本気で余裕過ぎるだろ!と思わず爆笑でした(笑)。 どれだけ香蘭の赤面顔が見たかったんでしょうね~ww まぁでも香蘭の赤面顔は激烈に可愛いので、彼の気持ちは分かります(キッパリ!)。 春玉との過去話からも、志季が地位と引き換えに抱えてきた暗いものが窺えるけど、その辺も次回明らかになるのかな? いずれにしろ、恋愛的発想も重い人なので(笑)根本的には香蘭の明るさに癒され、救われているんだと思います。   


●ふじつか雪『桃山キョーダイ』
扉絵の糸電話カワイイ! 糸電話って「離れてても繋がる」ことの象徴ですよね。 これが最終回目前の扉絵なのかと思うと感慨もひとしおというか…二人の成長した姿が嬉しいけど寂しい!みたいな感じです。 しっかし、ハル兄は最後までヘタレだなぁw 別居という彼の提案をきちんと受け入れた有馬と千尋ちゃんの方が、よほど大人です。 彼は(本人の認識は別として)すごく家族に守られてきた人なんだと思います。 大事な人を失ったことは残酷だけど、折り合いを付けるのは本人の問題であって、例えば夏姉みたいにお腹を痛めて子供を生んだわけでもなければ、10歳の頃から自分達の出自を疑い続けたわけでもなくて。 私はずっとそう思ってたから、千尋ちゃんが遂に「ハル兄はそうやって勝手なことばかり…」ってキレたことが嬉しかったです。 もっと言っちゃえ!ってね(笑)。 でも多分彼も、いちばん頭を冷やす必要があるのは誰なのかを感じ始めてるはず。 結末を決めていない創作内容は、多分千尋ちゃんに捧げる内容になるんじゃないかと予想してます。 

で、ハル兄の仕打ちに愚痴ることなく、有馬と千尋が前向きに「外」に眼を向けようとしている事実に、本気で感動しました! そんな大きな話を、二人きりの部屋で、手を握りながらしているっていう対比がまた良いです。 繋がっていたい気持ちを実感しながら、少しの恐怖とともに「外」に希望を見つけようとしてるんだよね。 その結果はきっとハッピーエンドに繋がっていると信じています!




10/13 1回目更新
●森生まさみ『らびっとアリス』
ちょ、待っ!! 予告でウサギ耳少女のカットを見たときから「もしや!?」と思ってましたが、まさか本当にあの古い作品を抱き起こしてくるなんて~~森生さんどうしました!?(笑)。 いや私は嬉しいですけれども! ただ、おそらく未読の方がほとんどだと思われるので、森生作品暦●●年のりるが解説いたしますと(笑)、作中で語られる「金色うさぎ」「うめさま」などは、森生さんのコミックス『7人目は笑う』に収録されていた『めるへんらんち』『めるへんでぃなー』のお話なのです。 「うめさま」が女性にだらしがないのも規定路線です(笑)。 おかげでいろんなハレンチ♪なコトが起きてしまう、一風変わったファンタジーラブコメだったりします。 現在コミックスはおそらく絶版なので、気になる方は中古書店へGO!なのでしたw(註:りるは白泉社の回し者ではありません・笑) 

あーそして、森生さんの描く幼女キャラはやっぱり絶大に可愛いんだよ~ジタバタ!!(爆笑) うさぎ耳もリボンもふるふると首を振る様も、アリスは全部が可愛いです!(キッパリ!) でも、結局アリスはうさぎちゃんなので、恋の行方って実はとっても微妙なものが・・・。 『めるへん~』でも「うめさま」がそのことに悩みっぱなしでした。 そりゃー悩むよね、うさぎと●●とか…(伏せるな生々しい・笑)。 ヴァレンタイン兄弟との恋(?)もどうなることやら!? お話をどこに向ける気なのか、興味津々です。 続き楽しみだなー(って、これって往年の森生ファンの方が楽しめるんじゃ??)。




10/10
●天乃忍『ラストゲーム 特別編』 
LaLa本誌から特別編で登場、だったんですねー。 わーこれ、リアルタイムで読みたかったな! 柳のヘタレ度がハンパなくて楽しすぎますっ♪(ヒドイ・笑) 高校時代ということで、今(本誌)より若干幼めの表情も可愛らしいし、何よりも九条母が可愛らしいw 九条さんがたまに見せる屈託のない笑顔は母譲りなんですねー。 それにしても、気付くと九条さんの母と親友という鉄板部分をガッツリ抑えている柳がさすが過ぎます。 何気に彼は人間的な敷居の低い人なんだってことが、こういう面でも伺えますよね。 イイ奴です、ホント。 そしてその割には恋愛的進歩が牛歩だってこともさすが過ぎます(笑)。 イイ持ち味です、ホントww


●斎藤けん『プレゼントは真珠』 
うわぁ何これツボ過ぎる!! 読んでてマジで涎たれるかと思ったくらいツボでした(お下品!)。 まさかニコラスにこんな美味しい役回りが来るなんてーー!!ヽ(≧▽≦)/ この背徳感というか艶っぽさっていうか・・・これは斎藤けんさんにしか描けないですよね。 レイが許可した脚に「触れる」どころじゃなく、ガツーっと攫っていったキスシーンには、めっちゃ鼓動が跳ねました! 秘めていた気持ちが噴出するときのエネルギーって、凄い。 冷静になんてなれるわけがなくて、慌しくてとにかく熱い一瞬のパワーに身を委ねると、あんなに艶っぽくなるのか、とちょっとうっとりしてしまいました。 反面、本来のそのパワーを全て押し殺している真珠ちゃんに、いつもの輝きがないのは当たり前。 フィリップでさえ気付くんだから相当です。 頑張れエド! 今まで頑張ってきた自分に「真珠」をプレゼントするために。


*註* すでに「簡潔」じゃありませんでした(泣)



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