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劇場版 『コードギアス 亡国のアキト 第4章 憎しみの記憶から』 の感想


4章も観てきたのでやっと感想書いております。 観終わった後、一緒に見に行った人から「4章、どうだった?」と訊かれたので、「うん!お姫様抱っこが素晴らしかったね!!」と力説して帰ってきたりるです(笑)。 変わらず素晴らしいラブコメ具合で私は大満足なのでした☆(←満足ポイントはそこなの!?・笑) 

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ユーロピア共和国連合(E.U.)を恐怖に突き落としたテロリスト「方舟の船団」の所業が、実はユーロ・ブリタニアの謀略だと見抜いたレイラ。 アキトたちワイヴァン隊は方舟を落とすためアポロンの馬車で出陣するが、そこで彼らを待ち構えていたのは多数のドローンと、復讐の念に囚われたアシュレイだけだった。 大型ガトリング砲を装備したナイトメアフレーム・アフラマズダの圧倒的火力をまえに苦戦しつつも、アキトは確実にアシュレイを追い詰めていく。 一方、ワイヴァン隊が不在のヴァイスボルフ城の防衛システムが、凄まじい勢いで突撃してくる機体――シン・ヒュウガ・シャイングのヴェルキンゲトリクスを捉えた。 戦力のないレイラたちは必死に防衛するが、そんなレイラに対してウォリック副長は降伏を進言してきて・・・・・・!?

というような内容だったと思います。 感想は「続きを読む」からどーぞ。 あ、その前に、第3章の感想もご参照いただければ幸いです☆
 ⇒劇場版 『コードギアス 亡国のアキト 第3章 輝くもの天より堕つ』 の感想





第3章終盤では誰が方舟に乗り込むか、みたいな話があって、リョウたちがアキト独りで行かせねぇぜ!っていうテンションだったのが嬉しかったんですけど、その戦闘シーンから始まったので私のテンションも上がる上がるw アポロンの馬車ってものすごいGがかかりそうなので、訓練せずに乗ってるリョウたちってすごいよなーと今更なことを考えたりもしてました(笑)。 方舟に乗り込むシーンとかすっごく恰好よくって、開始早々「うわわわわ!もうすっごく楽しい!」と見入ってしまった感じ。 そのあとのドローンとの攻防戦は、正直早すぎて私の目では視認できなかったんですけど(笑)、KMFがとにかくよく動くことは分かりました(笑)。 

あともう一つ分かったことは、アヤノがアキトのことを想っている、っていうことです。 ユキヤに分かりやすいと評されるほど必死にアキトのことを心配するアヤノは可愛かったなー。 正直、戦いに特化させてしまえば入れる必要のないシーンだと思うのですよ。 でも、それを敢えてやる監督がすばらしい!(笑) しかもギアスですからね~ニヤニヤしちゃいますよね~(にやにや♪)


アシュレイ戦。 第4章のキービジュアルがアキトがアシュレイを見上げる構図で対立している絵だったので、「これはガチな戦いですね!?」と期待しておりました。 アシュレイ機のアフラマズダのガドリング砲、すごかったー! あれは反則じゃないの?ってくらいの火力だったけど、避けまくるアレクサンダの動きもすばらしくて、りるさんの目では全然追えない高レベルさでした(笑)。 

あと、アシュレイの仲間に対する想いは正直もっと軽いものだろうと思っていたので、予想以上の良い奴キャラに戦っている現状そのものが辛くなってしまいました。 戦争なので、生きるために、生き延びるために、他人を殺めることもあるのでしょう。 でもそれは決して「戦争だから」だけで受け入れられるものではないんですよね。 この二人の戦いの舞台が方舟という他に誰にも邪魔されない空間で行われたことも(ワイヴァン隊はいるにしても)、アシュレイ対アキトという個人戦の象徴でもあると思いました。


ただ、方舟に誰もいない、と分かった時点で何となく嫌な予感がしたんですよね・・・これは最後に堕とされるな、と。 個人的に大好きな『機動警察パトレイバー the Movie』にも「方舟」が登場するんですけど、あのラストも方舟で多数の無人機(ドローンって呼ばないところは時代ですね・・・)と戦って最後は解体に向かうわけですが、まさにそれかなーって。 アシュレイはアキトと心中しようとするキャラではないので、それを画策するならシンだろうと思ってたのですが・・・・・・その通りだったのである意味満足です(笑)。 

そしてアキト。 いつも通りギアスの呪いが発動して「死ね、死ねぇぇぇ!」を連発するわけですが、その度に「入野くんの演技すごいな!」って思うんですよね。 キレ具合が半端ないっていうか、本当に「呪い」に聞こえる。 前回はアキトの呪いがリョウたちの思考を乗っ取ったブレイン・レイド・システムが、今回はアキトを救う結果になったのは、第3章で皆の心が近づいた結果なのは素直に嬉しかったです。 アヤノの想いとは違うにしても、リョウもユキヤもアキトのことを家族にしてくれたんだなーって。 リョウたちの心配とアシュレイの憎しみに応えるようにアキトがアレクサンダから出て、1対1で向き合うシーンもすごく好き。 以前のアキトには出来なかったことです。 第1章でレイラに「俺が殺しますよ」って笑って言ってたアキトとは、やっぱり違うと思うのです。 

2章でアシュレイが「勝つのは強い奴ではなく運の良い奴だ」といってロシアンルーレットをしていたけれど、武運の面でも人間運の面でも、アキトは強運だったのかもしれないなって。 レイラと出会ったこと。 レイラがリョウたちと半ば無理矢理のチームを組んだこと。 反発したこと。 でも理解しあえたこと。 そして何より、アキトが辛い中でも「アキトとして」生きてきたことが、今の彼を作ったんだなぁと。 アシュレイとの勝負は弾切れで幕を引くことになったけど、その「運」さえ引きつけたアキトに負けたことはアシュレイ的にも納得のいく結果だったんだと思います。 ――そうじゃないと、後半のアシュレイさんのすさまじい振りきれっぷりが説明できないくらい、彼、自由でしたよね(笑)。 復讐から解放されたんだなって思うと、やっぱり嬉しいものです。 アキトも呪いから解放される日が来ると良いのに・・・。


話は移ってヴァイスボルフ城。 シンさんがものすっごい勢いで城をに攻め込むのを見て、あんな辺境の城を落とそうとするのは何でだろう?って最初疑問だったんだけど、アポロンの馬車でペンドラゴンに攻め込みたい+まだ隠されたKMFがあるから、ってことで良かったのかな? その場合は施設を残したまま手中に収めたいはずだけど、戦う気満々の兵力を集めてたから違う理由があったのかなぁと・・・。 

そんな中、死者の亡霊に囲まれたシンの様子はやっぱりすごく気になりました。 実母には嫌悪しかいだいてない態度だったけど、マンフレディやアリスたちへの態度からは敬愛がうかがえて、そのことに少し混乱。 彼がやりたいことは結局何なの? 大事だと思える人をこの世から消し去って、でも自分も後を追いたくて、そうしないと為しえないことってなんなのだろう・・・? うーん・・・。 あ、シンのギアスは自害をさせる能力だと思っていたけれど、アリスとマリアが差し違えていたので「死へ導く能力」な感じなのかな。 


ギアスといえば、遂にレイラさんのギアスが発動したのでテンション上がりました! でも、あの能力って何・・・?(笑) 4章観るまでは、レイラのギアスはギアスキャンセラー的なものなのかな、でもアキトを救うわけだしなんかちょっと違うような・・・?とモヤモヤしていたのですが、4章観終わったらさらにモヤモヤする結果に(笑)。 だってギアスが青いとかーそんなの見たことないよー! あと、レイラはシンのギアスをキャンセルしたわけではなく、弾いたような気がするんですよね。 シンが「何をした!?」みたいに目を抑えてたから、彼にも何らかの影響を与えているんだと思うのです。 もうひとつ気になったのが、目を抑えて苦しむシンにレイラちゃんが「あなたの目的は何ですか?」と問うと、彼、あっさり答えたんですよね、「ペンドラゴンだ」って。 ジャンさんが「え!?」って顔をしてた気がするんだけど、レイラのその問いにシンは答える必要がないのに答えたような気がしたので、それもギアスの影響なの?と考えると余計にわからなくなってしまいました。 何となくだけど、「人の心を自由にするギアス」なのかなぁ、とか。 いやだいぶザックリしてるので私も書いててよく分かりませんが、シンと対峙したアキトが呪いから解放されたのもその影響があるのではないかと・・・。

レイラさん。 スマイラス将軍とクラウスの二人から裏切られた訳ですが、それでも「人は変われます」と言い続ける姿がとても良かった。 実際、アキトもレイラと出会って変わったし、レイラ自身ももアキトと出会ってより「人を信じたい」気持ちが強くなったんだと思う。 ワイヴァン隊の生存が分からない時もずっと信じていたし、彼女のそういう一途な前向きさに救われる人は多いのだろうなぁ。 クラウスさんも城の仲間のことは本当に大事にしているし(ただそれ以上に娘が大事なだけなのでしょう)、このチームが内包している絆と歪みが面白かったです。 どこか噛みあっていなくても、根本に同じものを有していれば、人は人を信頼することが出来るんだなぁって。


そして、その信頼に応えるように、レイラの危機にアキトが登場するっていうのがもう・・・(/▽\)きゃー照れるーーー♪ みたいなね。 いやまぁ正確には最初に登場したのは超ハイテンションなアシュレイさんなのですが(笑)、レイラを救ったのはアキトさんですからね。 冒頭でも書きましたが、アレクサンダでのお姫様抱っこに萌える萌える(笑)。 ロボと美少女っていう設定は大好きなのですが、あれはアキトが、自分の持てる全部で彼女を守ろうとしたことの表れでもあるような気がしてすごく良かったです! 相変わらずラブコメ好きの心をうまくくすぐってくる赤根監督作品なのでした☆

あとはあれですよね、オスカー・ハメル隊長は桟橋でレイラたちを見守ってる暇があったら城の警備しろよ!とかですよね(笑)。 いえ私はあそこでハラハラしながら見守っちゃうようなオスカーさんが大好きなので全然OKなのですが、しかも、アンナさんと仲良くぼーっとしている(語弊のある言い方w)うしろ姿が案外お似合いだったので本当に全然OKなのですが、城の人は上官に加えて警備隊長まで不在ではさぞかし不安だろうと・・・(笑)。 でもその分、アキトたちが無事に帰ってきたときに本当に喜んでいるオスカーさんの姿に癒されました。 この人本当に良い人・・・!! 大好きです。


今回のラストが前向きだったので反動が次章で来そうだなぁとか、ジュリアス・キングスレイさんの脱出時にはスザクが手を貸してくれる展開になると燃えるなぁとか、不安と楽しみがたくさんあります。 3章で新たに出現した謎の女性の存在などまだまだ回収されていない伏線も多くて、あと1話で本当に終わるのかなぁという気もしないではないのですが、私別に終わらなくても困りませんので第5章その1その2とかで続けてくださっても結構ですよ?(笑) というわけで次章も楽しみです! ありがとうございましたー。



*物語の流れを思い出すのに参考にさせていただきました。ありがとうございました!
⇒『月夜の日常』さま:『コードギアス亡国のアキト第4章、感想【ネタバレ有】』





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テルさんは

>テルさん

初めまして!
コメントありがとうございました。

貴ブログの記事が時系列でまとまっているので、この感想記事を書くに当たり、話の大筋を思い出すのに参考にさせていただきました。
ありがとうございます!

>アキト4章、まだまだ謎が残る展開ですね。
ですよねー!謎多すぎますよね。

>やはり気になるのはレイラ、シンのギアス・・・
こんな感じかな?という大雑把な予想はあるものの、何か違う気もする・・・みたいな感じでスッキリしないままです。
早く知りたい・・・っ!!

>シンに関しては1章からバンバンギアスを使用しているのに、
本当ですよね。彼のギアスも目的もアキトへの想いも全然分からないまま進んでて、「えーお兄ちゃんちょっと落ち着こうよ!」って思っちゃいます(笑)。

>私も、「次で終わりにせずもっと続けてくれても・・・」と思いますよ^^
お仲間がいて良かったです(笑)。
仰る通り、あと1回でどうなるのかなぁという不安がありますし、ただ単純に作品が好きなので(笑)、続いてくれて構わないと私も思います。
次作も楽しみですね~。

初コメ失礼します^^

初めまして~
トラックバックから飛んできました!
アキト4章、まだまだ謎が残る展開ですね。
やはり気になるのはレイラ、シンのギアス・・・
レイラはともかく、シンに関しては1章からバンバンギアスを使用しているのに、未だ能力の全貌が見えてこないというのは少し怖い気がします(笑)
これだけ謎を残して、あと一回で決着が付くのか不安もあったり・・・
私も、「次で終わりにせずもっと続けてくれても・・・」と思いますよ^^
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