2016.08.21
2016年9月の購入予定
前の投稿で 「あとで9月分も」 と書いた購入予定です。 「あとで」 の定義にもよりますが、だいたいOKな範囲で更新できた気はしています。 自己採点甘いのであれですけどw 9月は購入予定の冊数も少ないし白泉社メインだしで、思ってたよりコンパクトにまとまった印象でしょうか。 その分濃く楽しめたらいいなぁと思います。
*書影は今日時点で反映している分だけ更新してあります*
<コミック購入決定分>
9/05 可歌まと『狼陛下の花嫁・15』 白泉社
9/05 萩尾彬『結婚×レンアイ・2』 白泉社
9/05 小椋アカネ『彼女になる日・3』 白泉社
9/13 有賀リエ『パーフェクトワールド・4』 講談社
9/16 アサダニッキ『青春しょんぼりクラブ・13』 秋田書店
9/20 ミユキ蜜蜂『なまいきざかり。・8』 白泉社
9/20 友藤結『贄姫と獣の王・2』 白泉社
9/20 赤瓦もどむ『兄友・3』 白泉社
9/23 椎名軽穂『君に届け・27』 集英社
9/24 岩原裕二『ディメンションW・11』 スクウェア・エニックス
・・・・・・去年、ある意味いちばん興奮した『結婚×レンアイ』の2巻が発売です!! 萩尾さんのそこはかとない禁断臭が大好きなので2巻も楽しみです。 あと、宝島社様の 『このマンガがすごい!WEB 【7月のこのマンガがすごい】』 で堂々1位にランクインした『『贄姫と獣の王』の2巻も発売。 宣伝ですが、上記リンクの記事には私のコメントも採用いただいてますのでよろしければご覧ください。 「人外との恋」という部分がクローズアップされていて、それは確かに戦略なのでしょうが、個人的には王が心を開くまでよりも、一対一の関係が成り立ってからの描かれ方の方が好きです。
<コミック気になる分>
9/07 小田すずか/西尾維新『美少年探偵団・1』 講談社
9/16 高橋留美子『境界のRINNE・32』 小学館
9/16 蒼木雅彦/柴田ヨクサル『プリマックス・6』 集英社
9/20 幸村アルト『コレットは死ぬことにした・5』 白泉社
9/23 浦沢直樹/長崎尚志『BILLY BAT・20』 講談社
9/23 柴田ヨクサル『妖怪番長・5』 講談社
9/24 里美U『八雲さんは餌づけがしたい・1』 スクウェア・エニックス
・・・・・・『妖怪番長』はうちの旦那さんが (*一般的に「旦那」とか「主人」と書くのが礼儀ですが、私の中で「ダンナサン」という呼び方が半分固有名詞になっているのでご了承いただければ幸いです) いちばん楽しみにしている作品でして、今月に入ってから「いつ5巻出るの?」と3回くらい聞かれました。 楽しみにしすぎだし、私に聞かれても・・・と思うのですが、4巻の裏表紙を見ただけでニヤニヤしている様子を見ていると私までニヤニヤしてくるので(笑)、とりあえず5巻発売おめでとう!
<小説購入決定分>
9/01 藍川竜樹『死にかけ聖女と皇帝の帰還』 集英社コバルト文庫
)
・・・・・・『死にかけ花嫁と革命の鐘』が面白かったので (感想はこちら⇒『死にかけ花嫁と革命の鐘』の感想)、 タイトルが近いから同じ系統のお話なのかなーと思ってとりあえず買います。 個人的に藍川さんは(こういう言い方は申し訳ないのですが)当たり外れがある作家さんなのですが、その加減も含めて読むのが楽しみな作家さんでもあります。 加々見さんの表紙イラストも素敵ですよねー!
*書影は今日時点で反映している分だけ更新してあります*
<コミック購入決定分>
9/05 可歌まと『狼陛下の花嫁・15』 白泉社
9/05 萩尾彬『結婚×レンアイ・2』 白泉社
9/05 小椋アカネ『彼女になる日・3』 白泉社
9/13 有賀リエ『パーフェクトワールド・4』 講談社
9/16 アサダニッキ『青春しょんぼりクラブ・13』 秋田書店
9/20 ミユキ蜜蜂『なまいきざかり。・8』 白泉社
9/20 友藤結『贄姫と獣の王・2』 白泉社
9/20 赤瓦もどむ『兄友・3』 白泉社
9/23 椎名軽穂『君に届け・27』 集英社
9/24 岩原裕二『ディメンションW・11』 スクウェア・エニックス
・・・・・・去年、ある意味いちばん興奮した『結婚×レンアイ』の2巻が発売です!! 萩尾さんのそこはかとない禁断臭が大好きなので2巻も楽しみです。 あと、宝島社様の 『このマンガがすごい!WEB 【7月のこのマンガがすごい】』 で堂々1位にランクインした『『贄姫と獣の王』の2巻も発売。 宣伝ですが、上記リンクの記事には私のコメントも採用いただいてますのでよろしければご覧ください。 「人外との恋」という部分がクローズアップされていて、それは確かに戦略なのでしょうが、個人的には王が心を開くまでよりも、一対一の関係が成り立ってからの描かれ方の方が好きです。
<コミック気になる分>
9/07 小田すずか/西尾維新『美少年探偵団・1』 講談社
9/16 高橋留美子『境界のRINNE・32』 小学館
9/16 蒼木雅彦/柴田ヨクサル『プリマックス・6』 集英社
9/20 幸村アルト『コレットは死ぬことにした・5』 白泉社
9/23 浦沢直樹/長崎尚志『BILLY BAT・20』 講談社
9/23 柴田ヨクサル『妖怪番長・5』 講談社
9/24 里美U『八雲さんは餌づけがしたい・1』 スクウェア・エニックス
・・・・・・『妖怪番長』はうちの旦那さんが (*一般的に「旦那」とか「主人」と書くのが礼儀ですが、私の中で「ダンナサン」という呼び方が半分固有名詞になっているのでご了承いただければ幸いです) いちばん楽しみにしている作品でして、今月に入ってから「いつ5巻出るの?」と3回くらい聞かれました。 楽しみにしすぎだし、私に聞かれても・・・と思うのですが、4巻の裏表紙を見ただけでニヤニヤしている様子を見ていると私までニヤニヤしてくるので(笑)、とりあえず5巻発売おめでとう!
<小説購入決定分>
9/01 藍川竜樹『死にかけ聖女と皇帝の帰還』 集英社コバルト文庫
)
・・・・・・『死にかけ花嫁と革命の鐘』が面白かったので (感想はこちら⇒『死にかけ花嫁と革命の鐘』の感想)、 タイトルが近いから同じ系統のお話なのかなーと思ってとりあえず買います。 個人的に藍川さんは(こういう言い方は申し訳ないのですが)当たり外れがある作家さんなのですが、その加減も含めて読むのが楽しみな作家さんでもあります。 加々見さんの表紙イラストも素敵ですよねー!
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