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アニメ 『花咲ける青少年』の感想/第4話『長き夜の明ける日』


第4話『長き夜の明ける日』


『ユージィン・・・。 誕生日、おめでとう・・・』 (花鹿・バーンズワース)


誕生日に「死と生」を手に入れたユージィンは、何て幸せだったんだろう…。 翌日の表情からもうかがえる彼の「再生」した様子が、その全てを物語っていました。 『すべての言葉には言霊が宿る』という花鹿ちゃんの言葉が先にあったからこそ、『お前はもう死ななくて良い』っていう花鹿ちゃんの想いが、間違いなくユージィンに届いたんだよね。 真っ直ぐ、どこまでも深く。 堰を切ったように泣き出すユージィンの素直な涙は、それまでの、夕食の席で自分と父親を傷つけながら流した涙とは、全然違ってました。 あの時はただ悲しいとしか思えなかったけど、最後の涙はとても綺麗だった。


花鹿ちゃんは、ユージィンの命を救ったのではなく、存在意義そのものを救ったんだろうな。 全てを否定して、全てを肯定して。 でも、花鹿ちゃんの行為を消化して、自らのものに昇華させたのは、他の誰でもなくユージィンなんだよね。 ラストの彼の表情の美しさは、「人工的」ではなく、彼が望んで手に入れた彼だけの美しさでした。 うん、良かったよ!!


それにしても、一連の小野さんの演技が素晴らしかったなぁ…っ!! 一言一句聞き逃さないっ!!って勢いで聞き入ってしまいました。 
『…花鹿。 僕は君の声が好きだった。 君の話を聞くのが好きだった。
 僕を酔わせたのは、この19年間で君の声だけだった…』

ずぅっとクリスティンの叫びを聞き続けてきたユージィンの心に、花鹿ちゃんの「声」は、どれほど美しく響いていたんだろう…。 そして、これからもどれほどの力をもって響いていくんだろう…!! 何か、そう思うとかなり切ない。 ヤバイ、立人プッシュで行きたかったのに、このままでは私も小野ユージィンの虜になりそうだっ(笑)。


と危惧したのも束の間、やっぱり立人さんは最高でした。
『ユージィンを好きかどうか…夫に選ぶかどうかは?』 (立人)
『うん!! 私は彼を愛してる』 (花鹿)
『――!?』 
『だって、ユージィンはホントにムスターファだったよ!! 愛さずにいられるものか!!』
『(ちょっとホッとして)花鹿。 この際、ユージィンかムスターファかはおいといて、
彼を夫にするかどうかが問題なんだ』
 
『その辺は……ハッキリしないな。 ユージィンと一晩一緒に寝たけど――』
『!!??』 
『すっごく安心して、よく眠れたしw』


・・・もうね、何の罪も無いのに落下の悲劇を味わったサボテンくんが可哀想で可哀想で(笑)。 この場合、一緒に眠ったのに安心されちゃったユージィンよりも、遥々フランスまで迎えに来た挙句に花鹿ちゃんの天然ボケに振り回される立人が不憫すぎて、私としては愛しくて仕方ないです。 愛か止まらないっ!!(笑) あぁ、やっぱり立人さんが最高にステキだわw ホントに森川さんで良かったー♪(そこかよ)


全体的に凄くよくっていろいろ満足なんだけど、洋服のセンスがいまいちなことだけが問題だと思うんですけど、どうかな(笑)。 美術的には、この番組のあとに放映している『グイン・サーガ』に大きく水をあけられてますね。 その分、人物をしっかり描いてくれれば良いんですけどw 次回はルマティが登場ですよ!! 浪川さーん。


・次回感想 ⇒第5話『出会い〜再会』
・前回感想 ⇒第3話『眠れぬ夜』






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