『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』の感想/♯13『メメントモリ攻略戦』

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1 (Blu-ray Disc)

企画:サンライズ/原作:矢立肇・富野由悠季/監督:水島精二/シリーズ構成:黒田洋介

発売予定 2009.2.20
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ガンダムを全く知らない、雑誌での予習もしてない管理人の、素人目線感想です。 台詞から全体の流れを見てみよう、という感じで書き連ねてます。

⇒『機動戦士ガンダム00』 感想一覧はこちら


♯13 メメントモリ攻略戦


『作戦を完遂させる』
『どんな手を使っても』
『あたしの戦術でっ』
『――みんなをっ!!』 (スメラギ・李・ノリエガ)



うぉぉ、カッコ良かったーっ!! 燃えたぁ!! 何でしょう、あの熱さ!! 何かの作戦を敢行するにあたって、こんなにもクルー全員の心が一つになったのは、実は初めてなんじゃ!? と思うくらいの一体感でした!! みんなが一つ一つの出来事にぶつかりながら進んできた結果が全部終結した感じ。 うぅ、良かったーw

今回感じたのは、この「一体感」と、「真っ直ぐ」な描写。 スメラギさんの、標的を真っ直ぐに見つめる瞳や、そこに飛び込んでいくトレミーの、真っ直ぐな軌道や、敵を正確に射抜くロックオンの真っ直ぐな狙いが、「みんなで」の勝利に繋がる。 一点に集まることと一方へ進むことという、本来違うベクトルを持つはずの2つの力が共存してたことが、CBの強さに繋がったような気がします。
特に、「直線」の描写は、スメラギさんたちだけではなくメメントモリにもかかっていたわけで、どちらも等しく人の執念のようなものなんだと思わされました。 つまり、メメントモリは(当然)天の裁きの光などではなく、ただの大量破壊兵器にすぎないのだという人の業が、やはり平和を願わずにいられない「人の業」によって打ち砕かれたのだという展開は、とても良かったと思います。 


『強引なんだか繊細なんだか・・・』 (ラッセ・アイオン)
『どちらも必要』 (スメラギ・李・ノリエガ)

 
スメラギさんの台詞は戦術的な意味だけではなく、「戦いは一人では出来ない」っていう今回の作戦全体にかかっているんだと思う。 直接の戦闘行為をする者、補助をする者、そして平和を願う者。 すべてが在るから、戦える。 第1期のどこかバラバラだったソレスタルビーイグでは、今回のように一直線な作戦は出来なかったような気がします。 今のCBなら「強引も繊細もどちらも出来る」強さがあるってことなんだろうなw


『お前の相手は、オレだぁぁ!!』 (刹那・F・セイエイ)

個人的に今回一番イイ!!と思ったのは、メメントモリを直接破壊したのが♯12で切り札的に扱われた刹那のダブルオーではなく、トレミーの猛進とケルディムの狙撃だったっていうこと。 もちろん、強敵を一人で引き付けたダブルオーあっての作戦なのは確かなんだけど、でも敢えてダブルオーに頼らず、全員が力を合わせなきゃ勝てないように追い込んだスメラギさんの作戦力は、やっぱり大きいと思うのですよ。 今回は、みんなが主役だった。 誰か一人欠けても成し得なかったかもしれない。 CBは「チーム」になったんだなぁ(感激!!)。  そういう意味では、


『今です!』 (マリー・パーファシー)
『アレルヤ!!』 (スメラギ・李・ノリエガ)

 
っていうのも、マリーに託したタイミングを粘り強く待ち続けたスメラギさんのだから勝てたっていう感じがする。 正直、マリーに何のタイミングを計らせたのか良く分かってないんだけど(笑)、ピンチになりながらも『まだ、まだよ』と言い続けたのは、マリーならきちんと読めると信頼したからなんですよね。 スメラギさんは一人で戦ってるわけではない。 ここでも描写されてた気がしますw


『あれが電磁場共振部・・・。 チャンスは、一度っ』 (ロックオン・ストラトス)
『ロックオン・・・』 (スメラギ・李・ノリエガ)
『ライル・・・』 (フェルト・グレイス)
『・・・っ!!』 (アニュー・リターナー)
『ロックオン!!』 (アレルヤ・ハプティズム)
『ロックオン・ストラトスっ!!』 (ティエリア・アーデ)
『その名の通り、狙い撃つぜぇぇぇぇ!!』 (ロックオン・ストラトス)


カッコイイーっ!!(笑) ここでも全員の心が、ロックオンの狙撃に込められてたのが分かる演出が、めちゃめちゃ熱いですよね!! でもってやっぱり、初めてティエリアがライル=ロックオン・ストラトスとしての存在を期待し、認めた場面であるのと同時に、ライル自信も自分をロックオン・ストラトスなんだと自覚した場面でもあるのでしょう。 ただでさえ一人盛り上がって観てたんだけど、ティエリアのフルネーム呼びに、また熱くなったもん(笑)。 そのくらいの感情が込められた作戦が、全員の熱をのせて完遂されたってことに意味があるんだと思う。 いやー、良かったですw


ストーリー的はメメントモリ攻略に絞ってあったので、今回はシナリオというより戦闘メインでした。 描きたい部分が明確な分、あれもこれもを詰め込まずに描ききった手腕はスゴイんじゃないかと思います。 CBの戦いをみて、沙慈がどう自分を定義していくのかっていう部分も、そろそろ決まってくるのかなーという気もする。 アロウズを選べない沙慈と、アロウズを選んでしまったルイスが、どんな道を選んでいくのかも含めて、続きが気になりますーw。



●今日のあの方

今回もいらっしゃいませんでした(大泣)!! え、会えないまま2008年の『ガンダム00』が終わってしまったのね(笑)。 当然新年一発目の放送では…!!と期待してるんだけど、どーなのかしら。 是非、出番を!!(笑)




・次回感想 ⇒♯14 『歌が聞こえる』 
・前回感想 ⇒♯12 『宇宙(そら)で待ってる』(まだ書いてません・笑)

・感想一覧 ⇒『機動戦士ガンダム00』の感想
・公式サイト⇒『サンライズ 機動戦士ガンダム00』






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