DVD 『図書館戦争 第2巻』の感想/初回特典 『プリティ・ドリンカー』

図書館戦争 第二巻 [DVD]
角川エンタテインメント
発売日:2008-09-03


外箱、ラブ過ぎです(笑)


好きな『図書館戦争』のアニメDVDも、この12月で全5巻の発売が終了いたしました。 私も頑張って、生まれて初めてアニメのDVDを全巻買い揃えましたとも!! それはもちろん、初回特典に封入される、有川先生の描き下ろし小説がお目当てだからですw つぎ込んだ分は取り返したいので(笑)、第1巻に引き続き2巻も感想を書くことに。

以下では、DVDスペシャルストーリー『プリティ・ドリンカー』をメインに、DVDの全体的な感想を書いてみます。 特典分なので、小説あらすじの後は『続きを読む』に収納しますw


●『プリティ・ドリンカー』 (DVDスペシャルストーリー2)
郁の査問後、秘密を共有するようになった手塚と柴崎は、ときたま2人で呑みにいく仲(?)に。 ある日、いつものように柴崎から呼び出された手塚は、普段以上に酒に呑まれる柴崎を訝しく思う。 どうやら郁が絡んでいるらしいのだが、柴崎のあまりに無防備な姿に、手塚は…!?





というわけで書き下ろし小説です。 この、少し黄味がかった赤い色、私好きなんですよねw 赤がもつ情熱を辛うじて抑えたような、とても可愛い色。 柴崎と手塚の関係には、よく似合ってる。 表紙も、手塚の方に凭れ掛かる柴崎の頭が絶妙な角度にあって、「あぁこれがあの!!シーンなのかも…」とドキドキです。 もう表紙からこんなに興奮してどーするんだ私っ(笑)。

っていうかですね、もう手塚に問いただしたくて仕方ないんですけど。 『え、今まで自覚してなかったのっ!?』って(笑)。 それじゃぁ柴崎の言うとおり、いろんな意味で、『バーカ!!』ですね。 彼女の揺れる気持ちがスルーされてた訳だもん。 でもまぁ、その鈍さも手塚の可愛いポイントなんですが(笑)。
確かに本編を読んでいても、手塚が柴崎への想いを明確に自覚した時は描かれていなくて、気づいたらもう確定事項のように、柴崎を大事にしようとしていたんですよね。 失敗もあったけどさ(笑)。 そう思うとこの小説、おまけと呼ぶには包含する意味がとても大きい、重要な物語ですよねw 読めてよかったです。


それにしても、2人で呑んでいるのに、2人が大好きな『誰かさん達』の話題で盛り上がっちゃうあたりが、つくづく『2人』らしくて好きですw そして『恋』を自覚してすらいなかったくせに、柴崎に対して「食わせてから呑ませる」という細やかな気遣いを早々に発揮しているあたりが、ホント手塚らしい。 甲斐甲斐しく初々しく、冒頭から「やっぱりこの2人イイなぁw」と思わされるシーンでした。


そしてそして!! もう、郁のことを大好きな柴崎が、ホントに可愛かった!! 『かわいいわよねー、かわいくなぁい?』 …って、それはあなたです柴崎さんっ!!(笑) 郁のことが大好きだからこそ、想像しただけで寂しくなってどうしたら良いのか分からなくなって………そして、手塚に甘える。 それって実は、郁のことも手塚のことも、そうとう好きだってことだと思うんですよね。 ただ、郁への友情は自覚してるけど、手塚への想いは自覚せずにいるだけで。 普段しっかりした柴崎と、その不器用な好意の示し方とのギャップに、手塚だけでなく私がメロリましたw


そして、キスマーク騒動。 いやもう、びっくり箱みたいな柴崎の魅力が満載でしたw 「不器用な好意の示し方」もここまでくると天才的だなーと思います。 つまり、手塚専用なんですよね、彼女の愛情表現って。 将来は尻に敷かれるんだろうなーと恐らく分かりつつも好きが止まらない手塚も、柴崎専用なのでしょう。 『別冊2』を読んだ今だから余計に嬉しくなる1冊でした。 ごちそうさま!!



●アニメ本編
状況03『小田原攻防戦』と状況04『図書隊指令ヲ奪回セヨ』を収録。
おまけ小説は柴崎と手塚のラブストーリだったけど、本編はまだボケボケな手塚が郁に「提案」をした直後から始まる感じ。 この辺、ちょっとギャップがあるけれど、小説では出番がなかった郁と堂上の気持ちが近づく状況04が大好きですw 郁と稲嶺を解放するための見えないスリーカウントダウンと、『後生だから、無事でいろ!!』に改めて身悶えました(笑)。
 

●収録特典
・キャストインタビュー
手塚役の鈴木達央さん、柴崎役の沢城みゆきさん、玄田役の鈴森勘司さんのインタビューでした。 鈴木さんが主導しつつ、沢城さんや玄田さんから話を引き出す感じだったけど、ご本人が一番楽しそうでした(笑)。 とりあえず『みゆきはさぁ』に、爆笑(笑)。

・関東図書基地広報課 特別編(CD)
Webラジオの出張版という感じ(らしい。私はそちらを聞いてないので)の特別CD。 声優陣が、キャラでの演技とご本人の素とを繰り返しさらすような展開でした(笑)。 これはやっぱり、石田彰さんが貴重なのではないかと!!


●外箱、内箱
内箱は、勇ましい堂上がジャケット。 初回特典の外箱は、郁と堂上が早くもらぶ甘な感じでした。 堂上の肩に頭を預けて寝入る郁と、彼女をいとしそうに見つめる堂上の姿に、私が撃沈(笑)。 収録された本編との関係にギャップがあるけど、おまけ小説で柴崎と手塚も早くもラブっぽかったし、これは主人公組み頑張らないと、だもんねw とてもグッジョブ!!でしたー!!


●関連記事 
<『図書館戦争』シリーズ感想一覧>
『図書館戦争』 ⇒『図書館内乱』 ⇒『図書館危機』 ⇒『図書館革命』 
『別冊図書館戦争1』 ⇒『別冊図書館戦争2』 
⇒『アニメ版DVD初回特典小説』1巻 ⇒2巻 ⇒3巻 ⇒4巻 ⇒5巻 
⇒白泉社コミック版『図書館戦争LOVE&WAR』1巻 ⇒2巻 ⇒3巻 ⇒4巻
<他作品感想>  
有川浩作品感想一覧  
「その他アニメ」カテゴリにアニメ版の1話ごと感想もあります




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