アニメ 『花咲ける青少年』の感想/第25話『埋まらぬ欠片』


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●第25話『埋まらぬ欠片』


『人間の本当の幸せって、どういうことなんだろう……』



ふぇぇっ!! カールが花鹿ちゃんを部屋に連れ込んでるよぉぉぉぉー!!!!(←違・笑)
ひょぇぇ、そこはホラ、お互い未婚なんだから扉は開けておくとかっ!! もう少し戸惑いながら招き入れるとかっ!? 慎みを持たないと、慎みをっ!! その上、積もり積もった花鹿ちゃんへの想いを、胸に顔をうずめながら告白しちゃダメでしょー!!(笑) それセクハラだろ、と普通に思いました。 いやぁ、ドキドキして楽しいですね!!(ぇ?


いやでも、それを普通に出来るのがカールの天然爆発力なんですよーw ステキです。 もう、ホント大好きです!! あとはアレですよね。 カールのこういう初心なところを、福山さんが楽しそうに演じてらっしゃる様子を勝手に思い浮かべて楽しんでました(笑)。 絶対に楽しんでると思うんだけどな。


という訳で、個人的にとても楽しく拝見したお話でしたw もうね、カッコよくて真面目で誠実でお金持ち(笑)で面白い(爆笑)だもの、最高だと思います、カールってw いやぁ、ホントに楽しかったです。



でも真面目な話をするとですね。
他人が羨む立場を持っていても、埋められない「心」があって。 それを、権力や財力で補おうとする人もいるけれども、立人もカールもユージィンもルマティも、「人」で埋めたいと思っているんだなぁ。 「花鹿」という少女への「想い」で、埋めようとしている。 だから彼らの花鹿ちゃんへの想いは、いつもとても切実で、醜いほど身勝手で、でもとても深い愛情になっている。 それは、好きな人と愛し合いたいという当り前の欲求だけど、祈りにも似た切実さもあって、愛し合うことの難しさと尊さを感じさせるものでもあります。 この作品には、そういう想いが溢れてるなーって思います。


本当は、皆にそういう幸せを味わって欲しいんだけれども。 でも、相手はたった一人の女の子。 彼らが自分の想いとどうやって折り合いをつけるのかも含めて、ちゃんと見届けたいな。


「人を想う」って、とても厄介。 だって、自分ひとりの勝手では、どうにもならないから。 それでも、きっと何よりも尊いものなんじゃないだろうか。 血の繋がった家族だから与えられるもの。 血の繋がらない他人だからこそ得られるもの。 一つ一つが自分の糧になるといいな。

・・・・・・そんなことを考えてしまいました。


・次回感想 ⇒第26話『傀儡』
・前回感想 ⇒第24話『とまどい』






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