『LaLaDX11月号(2008年)』の感想(前編)

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『LaLaDX11月号(2008年)』
白泉社/2008.10.10/¥690




<感想>
表紙は、 『LaLa』 本誌で連載中の 『図書館戦争 LOVE&WAR』 より、郁ちゃんと堂上教官のバカップルでした(笑)。 ふろくは 『遥かなる時空の中で』 のシールコレクション。 アニメ 『夏目友人帳』 第2期の情報もあって、早くも楽しみ。 黒ニャンコの絵にトキメキましたっ!!(笑)。
ちょっと今回は、あらすじを省略させていただきます。
⇒『LaLaDX11月号(2008年)』の感想(後編)


●斎藤けん 『サンドグラスの檻』

言いたいことは伝わってきました。 老夫婦の言う『深い悲しみを知る人は、より深い愛情を知ることができる』というのがクレアさんのことを暗示しているのも分かる。 シリアスな部分を多分に含むので、出来れば巻頭じゃなくて最後の方に持ってきて欲しかったです。 その方が、好きな人にはもっと余韻が出たし、苦手な方にもありがたかったかも…。


●弓きいろ/有川浩 『図書館戦争 LOVE&WAR・特別編』

16頁の短編、とはいえ、本編同様のラブコメっぷりに、ニヤニヤがとまりませんでした!! 『「かわいい物」で囲ってみた』って、何ですか教官ーっ!!(笑) あれですよね、教官にとっては郁ちゃん=かわいい物、ってことですよね、分かりますとも!!(興奮冷めやらず・笑)。 DXの表紙で郁と堂上が着ているのは、この特別編のお洋服と同じってことで良いのでしょうか。 プリクラでも撮ったのかも(笑)。
 ⇒弓きいろ/有川浩『図書館戦争 LOVE&WAR ・2』の感想


●藤方まゆ 『ホームランリング』

これ、受賞作だった1作目はリアルタイムで読んでましたよ!! 3年前かぁ…もうそんなに経つのかと、ちょっとびっくりです。 藤方さんに関しては、初読の3年前も今も抱く印象は同じ。 、最上級のハイテンションと最強のボケツッコミ(笑)を駆使して、極上のラブコメを描いてくれるところが大好きですw デビュー3周年、おめでとうございました!!

で、作品。 シムラくんはヒロインの恋人なのに、扉絵にも呼んでもらえないあたりが3年経っても不憫なままでした(笑)。 何気にかよ父を「お義父さん(おとうさん)」と呼んでるあたり、ホント最強です。 マリカちゃんもかよちゃんも、好きな人のために頑張る姿がパワフルでカッコよくて、好きな人から心配してもらってるときが一番可愛いですね。 大好きなんだなぁw
 ⇒藤方まゆ 『あぁ愛しの番長さま・3』の感想


●草川為 『十二秘色のパレット』

最終回、読んで正直、「やられたー!!」と思いました。 もう、すっごく良かった!! 何となく私は、グエル先生が海外営業からオパルに帰ってくるのが最終回かな、と予想してたんだけど、正反対だったんだもん。 でもそういえば何時だって、セロの方から動くのがこの作品の、そしてこのカップルの素直な在り方だったんですよね。 だから今回も、セロが先生に逢いにいく流れを見て、うわぁもう大好き!!って思いましたよ。 何かもう、今までの全てが凝縮されてて、ホント良かったです!!

ところで。 先生がセロをお風呂に入れてあげるシーンにメロメロだったのは、私だけではないハズ!!(笑) バスタブにかけた先生の掌が妙に色っぽくて、一人ドキドキしてたら…お布団に枕が並んでて更にドキドキしましたっ!! やぱい、私の心臓が止まっちゃう!!(笑)  セロだけが知っていた先生の「可愛い顔」を、皆が分かち合うラストも素敵。 グエル先生の笑顔は、いつだってセロと一緒にあるんですねw セロには、自分だけのパレットを先生と一緒に作り上げて欲しいですw お幸せに!!
 ⇒草川為 『十二秘色のパレット・5』の感想


●あきづき空太 『赤髪の白雪姫』

扉絵の白雪とゼンの手の繋ぎ方が妙にツボでした(笑)。 良いよね、指繋ぎw
そして、オビ!! オビがメインだ!! と大喜びでしたw 何ていうかこの人、白雪やゼンと関わるための距離感を量りかねているところが、スゴク可愛い。 多分、自分で予想してたよりずっと近づきたくなっちゃって、そんな自分に途惑ってるんですよね。 白雪のマスクを思わずとっちゃったのは、笑顔をちゃんと見たかったから? ゼンを思わずからかっちゃうのは、信頼されるくすぐったさからだよね? 白雪やゼンと同じように、「今までと同じ自分」でいる気がない前向きな人なので、活躍、期待してますw

で、白雪。 不甲斐ない自分に怒ってる白雪がとっても彼女らしかった半面、そんな姿をゼンに見られるのはもっと不本意だろうから、今回オビに胸中を吐露できたのはプラスに働くんじゃないかなw あと、ゼンの言う『つまり、牽制だよ』っていうのは、オビに対してもそうなんじゃないかな?というのが私の深読みポイントだったりします。
 ⇒あきづき空太 『赤髪の白雪姫・1』の感想


●林みかせ 『初恋のひめごと』

まず、扉絵の可愛さは抜群でしたっ!! 今回一番のお気に入りかもしれませんw 義兄弟と二人きりで同居、といのは他作品とかぶっちゃうので何とも言い難いのですが(しかし、キライじゃない設定・笑)、「乙女番長」っていう言葉がもうナイス!! 皆に妙に応援されてるところに、ひよりの「乙女」度のなさが表れてるのも微笑ましかったです(笑)。


●仲野えみこ 『帝の至宝』

仲野さん好きですw 最近いなくて寂しいな、と思ってたら2年ぶりの掲載でした。 やった!! 王宮ですれ違った志季の顔にあっさり魅せられ、椎茸にもあっさりつられるような(笑)素直な香蘭が可愛いかったし、宝を欲しがった香蘭自身が、志季の宝になるというお話の軸も好きです。  女の子は誰かの宝物になる日が来るんだよねーw それにしても、18歳ですか…大学時代に中学生料金で美術館に入れた私には、他人事には思えません(笑。ちなみにそれは美術館のミス。でも誰も気づかず・笑)。


●田中慧 『応援ファミリア』

何か好き!! 扉絵で小さな美少女が学ラン着てるのを見ただけで気に入ったけど(変態か・笑)、「応援」と「家族」というテーマががちゃんと結びついてるところが、もの凄く好き。 応援は気持ちであって、形ではないということを、みんながちゃんと分かってる。 花子ちゃんが一番彼女らしく応援できる最高の形を、みんなで作る雰囲気が伝わってきて、読んでて温かくなりました。  誰かを想って応援するのは、ホントはこちらの勝手なんですよね。 でも、情熱が伝わってくれば頑張りたくなるのも確かで…そこにある空気って、とても素敵だなぁと思いました。 とりあえず私なら、あんな子がスタンドにいたら超頑張るよ!!(笑)


●世央エリコ 『花咲かす手、蕾の君』

女の子は髪型一つで印象が変わるんだって、よく分かりました。 ショートの美里ちゃんも可愛いもんー。 千尋くんのおかげで変わった美里ちゃん、彼女のおかげで自信を得た千尋くん。 お互い、まだまだ開花するんだろうなw




⇒『LaLaDX11月号(2008年)』の感想(後編)に続くっ!!


<関連サイト様>
●掲載号参照・・・『コミックホームズ』





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