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アニメ 『花咲ける青少年』の感想/第24話『とまどい』


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●第24話『とまどい』


OPもEDも、そして監督までもが変わっててびっくり!! な24話でした(笑)。 しかも、花鹿ちゃんの相手は立人だって公式で認めたようなOP+EDになってたし!! いや、私は良いんです、もともと立人押しなので。 でももしかしたら、ホントに婿候補の3人のうちから選ぶって期待してる人がいるかもしれないじゃん?  「えぇ、そんな伏兵(=立人・笑)とくっつくなんて、裏切られたわっ!!」 とか思った、いたいけな少女がいるかもしれないじゃん? ・・・・・・いや、いないか(笑)。 その可能性が皆無なことが丸分かりで、これはこれで潔いです。 ギヴォリの海辺で、ふたりで寄り添うシーンがすごく好きだなw


それにしても、監督さんが変わられたからか、演出までもが今までと違っていて・・・う~ん、と思わず唸っちゃう感じ。 前の演出は、洋服のセンスこそイマイチだったけど(まだ言うか)、原作重視で素直な演出はキライじゃなかったんだけどな。 まぁ、慣れれば良いんですけどね。 ちょっと今回はベタすぎ。


それでも!! ラブコメ脳が刺激されっ放しだったお話だったことは、間違いないです。 もうね、皆の 「想い」 の複雑さが、すっごくイイです。 花鹿ちゃんは素直に、ルマティはまっすぐに、ユージィンは歪みきってて、立人はウジウジしと(笑)、相手への気持ちを抱いているのが見て取れて、面白かったなw


●ルマティー⇒花鹿ちゃん 
『お前に会えて、本当に良かった。 生涯の親友だ』 (ルマティ)

・・・うん、最初は確かに、親友だって言ってた。 なのに、

『キスしていいか?恋人のキスを・・・』
・・・これですよ!!  親友って、恋人のキスしなくね? と盛大にツッコミいれたの、間違ってないよね(笑)。 しかも、

『――立人!? 顔を、そむけた…?』
キスの最中に他の「男」を気にするなんて、サイテイだわっ!!(笑) ちょっと、どうしてくれようあの余裕なキスの態度・・・。 いつの間にそんなスキルを!! 坊ちゃんだと思ってたのにっ (←余計なお世話です)。 とまぁ、ツッコミどころが満載で面白いのなんのってw


●花鹿ちゃんとユージィン
『ムスターファ!! 私のこと、好きか!?』
『(あっさりと) 愛してるよ』
『す、すると…私が、他の人と、キスしたりすると、ツライ、か?』
『(笑顔で) 辛いなぁ』
『・・・あんまり辛そうじゃないんだけど。 でも、他に相談する人が見つからない・・・』
『(しれっと) 誰にされたのかな?』
『え!?』
『(妙に断言口調で) そう、ルマティ』
『な、何で分かったの!?』

それは、経験値が違うからです(笑)。 そりゃもう、絶大に違うからです。 それにしてもこの二人の会話がホント面白いw そして同時に、結構切ないです。 この「面白さ」は、ユージィンが抱える歪んだ愛情を、花鹿ちゃんに見せまいとしているから生まれるんだもの。 彼の想いは歪んでいるけれども、その分深い。 もちろん、辛さも深いわけで…。 想像すると、切ない。


『ルマティのことは好きだ。 だけどこの「好き」は、立人やムスターファにも感じる「好き」だ』 (花鹿)
え、花鹿ちゃん? …カールは?(笑) マジ不憫だ・・・そこがイイけどw

『で?どんな気分だった? 恋人のキスは』
『どんなって・・・そりゃー、ダッドやマリアとするのとは違うなって・・・』
『してみる?僕と。 …比べてみる?』

エロいー!! エロいです小野さんっ!!(笑) 囁くの、反則っ!! 原作の樹さんのブログで、「23話以降ユージィンはエロくなります」って仰ってたけど、分かる、超エロい!!(笑) 思わず笑っちゃったよw(えー)。

『花鹿? 人が100人いれば、100人分の「好き」の形があるんだよ。 何でもかんでも一定の型にはめたがる連中は多いけど、人の心に、マニュアルなんかないさ。 そうだろ? ――僕はその中でも、特に歪んでるタイプだ』
あ、自分で言っちゃった?(笑)


『無理に分かる必要なんてない。 これは僕の「好き」の形・・・おまえも、自分の「好き」の形を見つければ良い。 ・・・ただ、これだけは覚えておくといい。 人を愛するのに、失敗なんかないんだ。 もし悲しい結末になっても、その後悔すら、お前のものなんだから…』 
だからこそ、花鹿ちゃんに触れないというユージィンの「愛」が凄まじい。 彼はきっと、彼との結婚を花鹿ちゃんが望まないことも、分かってるんだろうな。 それでも、自分だけの愛情を貫く・・・。 私には出来ないけど、だからこそ、尊いな。


●ルマティと立人
忘れてそうなので、これまでのあらすじ。 ルマティくんは花鹿ちゃんにキスをしたものの、立人くんに目撃されてしまいます。 さっとルマティくんから目をそらした立人くんの態度に、ルマティくんは苛立ってしまい…。

『そうか・・・そういう陰険なことを、するわけかぁぁ!!(怒)』 (ルマティ)
そう、立人は陰険なんですよ(笑)。 っていうか、好きな女の子とキスしたことより、立人を気にしまくるルマティ・・・天然め!!


『私がお話したいのは、ラギネイの次期指導者。 ただのダダッコに割く時間は・・・』
『お前なんか・・・お前なんかにオレの気持ちは分からない!! お前も兄上と同じだ!! ニコニコしながら結局壁を作って・・・触らせてくれやしないっ!! 好きなら好きと言え!! お前がそんなんじゃ、一生花鹿には伝わらない!! だがオレは言う!! 花鹿にも、お前にも!! オレは・・・花鹿も、お前も欲しいんだー!! 』
『・・・・・・・・・・・(呆然)』


呆然とする立人の姿が、思いのほか可愛くて可愛くてw そして、立人に嫌われたくない一心のルマティがも可愛い。 『お前も欲しい』って、破壊力満点ですね・・・(笑)。 一連の浪川さんの演技のテンションが本当に素晴らしかったです。 今絶対ルマティが憑いてるよ!!と思わせる、虚勢を張ったお芝居の数々。 聞き惚れましたw


『それから花鹿のこと、オレに遠慮することはないぞ。 お前に負けるなら、俺も心残りはない!!』
『ありがとうございます』
『オレ、すっぱいのは苦手なんだぁ・・・ハハ』
『何て笑顔をするんだ・・・。 殿下、行きましょう、シンガポールへ!!』

何だかんだいって、立人もルマティが可愛くって仕方ないんですよね。 ルマティは立人が相手なら花鹿ちゃんを諦められるけど、立人はルマティ相手でも諦めきれないんだけどね(笑)。 そこに絶対的な齟齬があるけれども、人間としては認め合っていて、惹かれあっていて…。 師弟のような、ただの兄弟のような。 かと思うと、主従のような。 でも、対等な関係。 絆は深まったようなので、見ていて微笑ましかったですw


とまぁ、いろんな感情がせめぎ合いつつも、離れられない関係が描かれていて、見応えがありましたw 演技も良かったしねー!! 今回、本当に影が薄い・・・というか、もはや蚊帳の外だったカールですが(笑)、次回はメインですよ!! すっごく楽しみー!!


・次回感想 ⇒第25話『とまどい』
・前回感想 ⇒第23話『決別』






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