『LaLaDX7月号(2008年)』の感想・1

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『LaLaDX7月号(2008年)』

白泉社
2008.6.10/\680




<感想>
表紙は、本誌『LaLa』にて好評連載中の『桜蘭高校ホスト部』より、ハルヒとモリ先輩の天然コンビ(笑)。 表紙にしては珍しいカップリングな気がしますw 

な、何となく全体的に「もうちょっと頑張って!」的感じだった気がするのは私だけですか? 天乃さんや雪村さんの作品に続編が掲載されたことは、非常に嬉しいのですが…。
今回、更新の都合上、いつもの(前編)(後編)ではなく、「1」「2」表示にしてみます。 ・・・「2」で終われば通常営業、「3」までいっちゃったら妹進行だと思っていただければ幸いです(笑)。
    6/15更新! ⇒『LaLaDX7月号(2008年)』の感想・2 「3」は無し(笑)


●草川為 『十二秘色のパレット』
グエル先生が海外に行くことを希望していると知り、自分の進級試験に身が入らないセロ。 行かないで欲しいという自分の気持ちを伝えようとするのだけど…。
セロのグエル先生への感情のひとつひとつを大切になぞるようなお話に、思わず涙っ!でした。 いつも明るい二人の初めてのキスがあんなに切ないものだなんて…読んでて私まで悲しくなってしまいました。 わがままで困らせる権利はあるかな?とセロは言ってたけれど、グエル先生に「私さみしいです」と伝える態度は、全然わがままじゃなかったよ! 変に拗ねたりしないでちゃんと言えてて、偉かったと思う。 グエル先生のセロへの告白も、カッコ良かったですよね。 先生がセロを想ってきたの知ってたけど(ジャン君とかオジサンとかにもだだ漏れだし・笑)、セロのおかげで自分が「心」を取り戻せただなんて、何て深い告白なんだろう…。 でもだからこそ余計に、やっぱり切ないよぅ!! 先生ーっ!!
    ⇒『十二秘色のパレット・5』の感想


●萩尾彬 『シュガー☆ファミリー』
新くんが女の子といるところを目撃し、何故か落ち着かない夕夏。 その頃、新に祭りに誘われるのだが、その日は彼の誕生日。 浴衣を着て赴くがそこには当然「彼」も一緒で…。
夕夏ちゃんの浴衣姿にメロメロでした、私が(笑。オヤジか!)。 そして最近、帝一のアホっぷりに癒しさえ感じる自分に気づきました(笑)。 ダメだ、きっと私は相当、帝一の裏表のなさに惹かれてるんですね。 こういう人がかなり好きなのです、きっと。
夕夏ちゃんは今回、「弟のような」新くんと「義兄である」帝一との「違い」に気づいたみたいです。 多分、ずっと目を逸らしていたい現実なんだろうな。 新も家族になって、ずっと一緒にいたいというのは、確かに本音なんだと思います。 でも、新は「弟」では、ずっと側にはいてくれないんですよね。 そして、夕夏ちゃんも、ずっと帝一の「義妹」で良いのかどうか、考えてくれると良いなと思いました。
    ⇒『シュガー☆ファミリー・4』の感想


●和泉明日香 『ヒメギミの作り方』
商店街のお祭り準備にはりきるまりあ。 けれど、謎の男が現れて、「家族」になったはずのユリを解放しろと言い放つのだが…。
だんだんお笑いキャラになって来たルーファスさんが素敵です(笑)。 でも、最後はちゃんとカッコイイとこ魅せてくれましたよねw 「姫」に拘ってきたルーファスが、まりあとの関係を「家族だ」と言ったのは、かなり凄いことだと思います。 まりあからのまっすぐな気持ちが届いたんだなって、嬉しくなりましたよっ!!
ユリも、まりあと離れたくなくて、花火に浮かれるまりあの笑顔を見た瞬間に思わず泣きそうな顔をするあたりとか、ホント痛々しかったです…。 そんな顔するくらいなら、変な覚悟しなきゃいいのに!! っていう私の思いを、まりあちゃんがしっかり受け止めて叫んでくれましたっ。 ユリを追いかけて掴まえるとことか、超男前!なんですけど(笑)。 まりあを見てると、人を信じられる強さを思い知らされます。 私もそうなりたいなぁ。 次号クライマックスだそうで…寂しい。
    ⇒『ヒメギミの作り方・1』の感想


●可歌まと 『ひみつの姫君うわさの王子』
イジー王子との結婚を控え、自分の生まれた国を自分の足で見て回りたいと思うアルディーナ姫。 イジーと共に繰り出した下町で、ラースという外交官と出会うのだが…。
初カラー、おめでとうございますw ずっと応援してるのでこういうのは私も嬉しいですw でも、あの、ごめん、ラースさんがかなりキモかったです…(笑)。 そんなに悪い人じゃないんですけど(イジーを応援してたわけだし)、絵がどうしても…。 まぁ、最終的にアルがこの「噂」を怖がらないくらいのイジーへの「想い」を自覚してくれたから、全然オッケーなんですけどねっ!!(笑)。 女の子は笑顔がイチバンだなーと思わせてくれるラストのアルが、ホント可愛かったですw それにしても、「噂」なんか眼中に無いくらいアルを好きなイジーだけど、意外とやきもち焼きで、いちいち面白いです(笑)。
    ⇒『LaLaDX5月号(2008年)』の感想(後半)/『ひみつの姫君うわさの王子』 


●川瀬夏菜 『風の指輪と光の腕輪』
リーリアは、特別な力を持つゆえに人を信じられない。 その荒治療として施された、信頼できる魔法使いにしか解除できない封印を解いて貰う途中で、ソエルとラズという魔法使いと出会うのだが…。
川瀬先生の新作読みきりは、またもや魔法使いが登場するお話でした(先生、好きですねw)。 何度も言うけど、川瀬先生はこのままでいて欲しいです。 好きなお話をめいっぱい楽しみながら描いてるのがスゴク伝わってくるんだもん。 ただ、ヒロインは大人顔じゃない方が好みかな(笑)。 川瀬先生の女の子は、子ども顔の方が断然カワイイのです!!
そんなリーリアを巡って何故か共闘するソエルとラズが妙にイイ奴でしたが、こういう時しみじみ思う。 巡り合わせって、絶対にある。 二人はこのタイミングでリーリアに合って、「信じること」を再確認させる巡り合わせだったんだと思うな。
    ⇒『私のシンデレラ』の感想


●橘裕 『NG×ベイビー』
高校入学早々に、風邪で長期欠席していた美月。 なんと学校をあげて行われる「サバイバル週間」のクラス代表に仕立てられて、男子生徒と戦う羽目に!? 助けてくれる葵も、何か考えがあるらしいのだが…。
DXで連載中の『かな、かも。』がちょっと苦手なのですが、元々は大の橘ファンなので、久々の読みきりは楽しみでしたw 事情を知らない女の子を、確信犯的な男の子が攪乱するっていうのは、橘さんの作品のパターンでもあるので、気持ちよく流されて読みました(笑)。 「葵康介を返しなさいっ」っていう美月ちゃんがめっさ可愛かったです。 全体的には説明が多かったですね。
    ⇒『人形師の夜(全3巻)』の感想


●斎藤けん 『with!!』
真砂ちゃんにイジワルしようとして、返り討ちの大赤面を曝すことになった黒馬先輩が、可愛くて仕方ないんですけどっ!!(笑) 私の心にド直球でした(笑)。 


●瑞咲白桜 『花と私に音楽を』
アヴェ・マリアを聴くときに感じる優しい時間を大切にしたい女の子と、彼女を守りたい男の子のお話でした。 荒削りだけど可愛い絵柄なのと、お互いのために必死になっちゃうところが、初々しくて良いですねw 体力を使いたくない理由がイマイチよく分からなかったのだけど、雰囲気的に好きでした。

●唐沢千晶/津山冬 『幻想香人』
いつもながらキレイな絵。 何故好きになれないのが本当に疑問だわ…(註・キライなわけでは無い)。 女中さんの腐女子っぷりに、時空の超越を感じました(笑)。

●水野十子 『遥かなる時空の中で』
式神さんがめっちゃめんこいよぅ!! ペロってされたい、ペロって!!(落ち着け)

●カネチクヂュンコ 『八葉さんが行く!』
何気に1本目のお話が好きでした。 「美ー」って(笑)。

●イナ白 『世界名作4コマ劇場』
どこの家も、末っ子さんは要領がいい気がします。 羨ましいっ!


<関連サイト様>
●感想拝読しました・・・『☆My Comic List☆』





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