装丁のお話。

装丁と言ってもハードカバーの総合デザイン的なものではなく、もっと広義の「本のデザインに関わること」というイメージ。 イラスト・フォント・手触りなんかも大切ですよね。 難しい意味ではなく、単に、見て触って「好きだな」と思うかどうか、そこにかかっているんだと思います。 

そんな訳で、好きだなぁと思っている本をちょっと並べてみようかと。 選択基準は、
?私が好きだと感じること ?マイナー性のあるもの(笑)
です。 だから、宮部みゆき『ブレイブストーリー』のフォントが素晴らしいとか、鈴木成一さんは天才っ!!とかは、今更書かないですよ(書いてるじゃん・笑)。



メフィスト 2007年 09月号 [雑誌]

2007年4月にリニューアルされた『メフィスト』。 辰巳四郎氏がお亡くなりになった後のの角川っぽいデザインは大嫌いでした。 角川が嫌いなんじゃなく、講談社色を出せよという意味。 
その「悪さ」も含めたリニューアルは大成功で、特にこの9月号は、平田秀一氏の幻想的なイラストが素晴らしく、大きな「M」の文字が、暗い場所だとぼんやりと浮かび上がる(蛍光塗料を使用してる)感じがとても良いです。




森博嗣の浮遊研究室〈2〉未来編 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

森博嗣氏の著作の中で、一番好きな「本」の形。 もちろん、内容的には小説の方が断然好きだけど、コジマンケンさんのこのイラスト(素晴らしすぎ!!)と、どんどん拡散していく前衛的な話題運びは、とても合っていると思う。 ソフトカバーの手触り、ざらっとした上質の紙質、どれもグッドです。






C-blossom (1)

福井晴敏作品のスピンオフ、というのは私には何の宣伝効果もなく、惹かれたのはひたすらブックデザイン面でした。 淡いピンクの表紙に透かし絵?が施されていて、さりげなく上品でカッコイイ。
霜月かよ子さんは『真夜中のアリアドネ』でも一般的な講談社KC作品とはちょっと違うデザインをされてるんで、今後もデザイン面には期待大ですw






オモチャ箱 安吾探偵控

書店で気になって仕方ないシリーズ。 実は、まだ読んでない(笑)。 いや、デザインの力ってそういうものでしょ? 私は読書が好きだけど、何でも読むタイプではないです。 その「本」の何かが琴線に触れないと読みません。 表紙買いの場合、内容は二の次で(もちろん面白ければ最高)、本との根競べが楽しいのです。 今、楽しんでますw






あとはもう言わずもがな、『講談社ミステリーランド』とか『講談社BOX』はイイですね。 箱入り本の楽しさを提供してくれる良い媒体だと思いますw

このページは気が付いたら更新していく予定。 オススメあったら教えて下さいw




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