『LaLa11月号(2007年)』の感想

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『LaLa11月号(2007年)』 白泉社/2007.9.22/?390



<感想>
表紙は、『金色のコルダ』より香穂子ちゃんと月森くんが、な・何だかイイ感じっ!?(ショック!! か、香穂ちゃんは是非土浦と…!!・笑) 付録は同じく『金色のコルダ』の大判ハンカチ。

今回は何といっても、有川浩さんの人気小説『図書館戦争』のコミカライズでしょう。 作画担当の弓きいろさんは、超絶新人さんです。 『夏目友人帳』の集中連載と、『eensy-weensyモンスター』が最終回でした。

では、以下掲載順に気になった作品の感想を少し?ずつ。
    →過去記事『LaLa10月号』の感想
    →過去記事『LaLa9月号』の感想
    →過去記事『LaLa8月号』の感想
    →過去記事『LaLa7月号』の感想


●葉鳥ビスコ 『桜蘭高校ホスト部』
環先輩が研修旅行に参加していないことがハルヒにバレた!! 戸惑うハルヒだが、環とじっくり話し合うことに…。 一方鏡夜先輩も、環の母の居場所に気づき…。
ハ、ハルヒが赤くなった!! 赤くなったですよお姉さんっ!!誰だよ…) あぁ何だか次第にラブの予感ですねw
やけどの環に豪快なシャワーを浴びせるハルヒとか、そのお風呂でのシーンとかにドキドキしたけど、でも実はそれよりも、今回の二人に纏わる内容がスゴク良かった!! ハルヒと環はある意味似た者同士で、もの凄く「母」の存在が大きいんですよね。 環が母の笑顔の為にあの性格になり(ウザイけど)、その力が周囲の人の笑顔の為にも及ぶようになった(ウザイけども!・笑)という事実は、同じように母の道を辿るハルヒには他人事ではなく、この上なく力強い力に思えたんだろうな。 お互いの「未来」に繋がるお話として、非常に良かったと思いますw 次回、鏡夜先輩の友情パワーが奇跡を呼ぶのかも合わせて楽しみ。
    →過去記事 『桜蘭高校ホスト部・11』の感想


●田中メカ 『キスよりも早く』
先生と初めて「遠出」デートに来た文乃。 鉄兵と龍先生が一緒なのは仕方ないとしても、バレー部の合宿先とも偶然一緒で大弱り。 しかも黒沢くんが二人の関係を訝しんでて…。
…………実は、黒沢くんの声を脳内で変換すると、関智一さんだったりします…(笑。 同士います?)。 なので、今回の彼の受難というかヘタレっぷりというかは、非常に申し訳ないけど、楽しかったです(笑)。
しかしそんな事より「心は僕のもの」って…、先生、「キスよりも早く」そんな事しちゃって良いのですかっ!? 屋外ってあたりが、相当えろいんですけどっ(笑)。 すぐパニックになっちゃうブンちゃんは確かにもうちょっと大人にならないと大変そうですね。 可愛いけどw
でもまぁ…。 やっぱり鉄兵くんのコスプレ切望ですっ…!!(ダメな大人だ…)
    →過去記事 『キスよりも早く・1』の感想


●藤原ヒロ 『会長はメイド様!』
海の家での慰安旅行も二日目。 ビーチバレー大会で葵を優勝させる為にペアになった美咲。 でも相手は相手は何と碓氷のチーム!! いつも助けてくれる彼が敵にいることが、美咲は妙に落ち着かなくて…。
大切なものが何かなんて、人それぞれですよね。 美咲が葵の願いにそこまで肩入れするなら、ホントは碓氷の気持ちも汲んであげないとオカシい。 でもそれが出来ない。 そんなの、もう恋じゃん!!(笑) 相手の気持ちを無自覚のうちに見ないようにしている美咲に向けた碓氷の言葉は、相当本気なんだろうな…。 いちいち「しょーがないなー」という表情をみせる彼を、初めて哀れに思いました(笑)。
    →過去記事 『会長はメイド様!・3』の感想


●呉由紀 『金色のコルダ』
「かけがえのないもの」を表現する最終セクション。 月森、志水、土浦は、香穂子と出会うことで変化した「何か」を感じながら、素晴らしい演奏を披露する。
呉先生は、ホント絵がお上手ですね…!! 月森の演奏シーンを見て「柔らかそう」という感想を抱いたのは初めてです。 ホント、そういう音色が聞こえてきそうなの。 志水も目を閉じていると普段は「眠そう」にしか見えないのに、今回は明らかに充実している表情だし。
そして土浦が…!! 遂にピアノを続けることを決意してくれて良かった。 「お前もだろ?」と問いかけるのは、何より香穂ちゃんに続けて欲しいからなんですよね。 その彼女自身の答えは、次号で見れるのかな? 楽しみですw


●弓きいろ(作画)・有川浩(原作) 『図書館戦争』
法律で「本が狩られる」時代。 唯一本を守れる「図書館」の防衛員を目指す郁は、鬼のような堂上教官にしごかれる日々。 憧れの人に近づく為にも、乗り越えねばならないのだが…。
原作未読なんですけど、いや面白かったです!! これ、導入部とかは原作通りなのでしょうか。 いきなり「本が狩られる時代」という説明から入らず、少女漫画っぽい入り方をしてあって、オリジナルだとしたら非常に巧い。
弓きいろさんは、デビュー作の『ビリー坊ちゃんの憂鬱』がもう大好きだったので、今後に期待してたんだけど…大満足ですw 次回も楽しみ。
う~ん、原作読んでみたいな…。 そうそう、「腕ひしぎ」のシーン、何となく『機動警察パトレイバー』の太田さんと野明ちゃんを思い出しました(笑)。


●緑川ゆき 『夏目友人帳』
多軌に呪いをかけた妖怪に眼をなめられた夏目は、一時的に妖怪の姿が不可視に!! 夏目とニャンコ先生は、その妖怪を封印することが出来るのか!?
ニャンコ先生が見えなくて寂しかったのは、夏目だけじゃないんですね。 夏目には自分が見えないと分かっていても、守るようにぐるりと尻尾を回す先生の寂しさがどこまでも愛しかった。 いつの間にか絆が出来てるんですね。
あと、友人帳のことを夏目は「厄介なもの」「でも祖母の遺品なんだ」と多軌に伝えましたよね。 それなのに多軌ちゃんは「じゃぁ宝物なのね」と言う。 悪い面良い面を聞いているのに、良い方を信じることが出来る彼女は、ホント素敵です!! 名取さん同様、準レギュラーになりそうな勢いですねw 
それにしても、妖怪を鏡で封印するシーンが、ちょっと魔女っ子っぽく見えたなんていうのはナイショです(笑)。 
    
→過去記事 『夏目友人帳・4』の感想


●草川為 『龍の花わずらい』
暗殺者の追跡中に発見された、切断された片腕。 クワンと父が失踪したため、シャクヤは最悪の事態を考えてしまい…。
シャクヤはカッコイイなぁ…!!(感嘆) 両頬を叩いて起き上がるシーンは、何かちょっと感動しました。 あとルシン。 シャクヤに宝珠のことで耳打ちされるシーンの顔が、ちょっと赤らんでいるあたり、やっぱり可愛いヤツです(笑)。 シャクヤもルシンを気にしだしてるみたいだし、何とかならんかねぇ(ぉぃ)。 
というのはまぁ良いのですが、クワン…無事かなぁ? 無事な場合も二種類あって、味方として無事なのか、敵として無事なのか(言っちゃった)も気になります。 シャクヤの質量がどうなっているのかと合わせて気になるところです(笑)。
    →過去記事 『龍の花わずらい・4』の感想


<関連サイト様>
●感想拝読しました・・・9/29『☆My Comic List☆』 10/3『ざれごと寝言大事なこと』
              10/3『土星のわっか』
●参照・・・『コミックホームズ』
●出版社・・・『白泉社オンライン』



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