『鉄腕バーディー・14』の感想



『鉄腕バーディー・14』 ゆうきまさみ 小学館ヤングサンデーコミックス 2006.11.4 \505


<感想>
続刊なのでいろいろ略。(過去記事あります→『鉄腕バーディー・11』『鉄腕バーディー13』

テロリストたちから酔魂草(スピリッツ)の餌食にされた、千明とはづみ。
友達や家族を弄ばれたつとむは、ついに自ら闘う決意を固める!
そこで、千明を執拗に狙うリーたち獣人(ビースト)を拘束しようとゴメスに提案する
バーディーだが、彼らを皆殺しにする手伝いを求められ…!?
新章突入、事態大激変! 二心同体SFアクション、第14巻!!   (帯より)


一気に話が動きました!! 
確か、バーディーの幼少期回想でまるまる2巻使いましたからね…。
ちびバーディ、とても可愛かったんですが、えーとあのー……。
結構本編を忘れてしまっていることに気づきました(笑)。 そりゃそーだ。

少女漫画だとこの手の過去話は、本編に伏線として小刻みに散りばめておいて、
最後にピースが嵌るような作りにすることが多いけど、青年誌だと違うのでしょうか。
『ヴィンランド・サガ』もまとめて回想編だったもんなぁ、2巻分使って。
週刊誌だと確かに伏線絡めづらいし、読者側もそこまで読み込まない、ってことかな?
などと、漫画のあり方について考えさせられてしまいました(笑)。
いずれにしろ、この作品も過去編を終えたことによって新章突入、だそうです。

つとむが漸く、バーディーとの二心同体の有り方に本格的な不安を覚えたり、
逆に宇宙側との交渉のたてに使うことを発案できるようになったので、
まるで、出来が悪いながらも一生懸命な息子を持った気分になりました(笑)。
どうやら、ゴメスと手を組む方向になりそうだけど、そもそもゴメスって何者なのか、
ヒントの欠片も無い気がするんだけど…。

つとむとバーディーが、千明を救出しようと考えているように、
千明には彼なりの意図が別にあるようで…想いが交差する日は、来るのでしょうか。
だって、千明くん、あんなグルグル巻きにしてまで…ねぇ(笑)。
早宮さんもつとむの正体をいぶかしんでいるし、話も進みそうな作りなんだけど、
意外と他のキャラに絡まないんだよね、この作品。
何となく不思議な感じ。

進むと言えば、帯に「アニメ化計画始動!」の文字が!!
うっわ~、バーディーのコスチュームは放送コードにひっかかりませんか?(笑)
詳細未定らしいけど、これを期に1巻からまとめ読みすると、かなり楽しめると思います。


<まとめ>
個人的に、氷川さんは髪下ろした方が好みです(笑)。 
★★★☆☆(一気読みすると、多分★五つですよ、この作品)

<関連サイト様>
・TBさせていただきました・・・ネット書店『bk1』  TBP『ゆうきまさみ』


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