スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Loading...

『別冊花とゆめ3月号(2010年)』の感想




<感想>
「白泉社の雑誌を読もう企画」 の1月第5弾です(笑)。 表紙は藤崎真緒さんの読みきり作品 『60秒ハニー』 。 巻頭カラーは菅野文さんのこれまた読みきり 『ひとりたち』 でした。 今号は読みきり祭りですねぇw

個人的目玉は、全サの 『執事様のお気に入り』 プレミアム★ドラマCD。 今までも全サや販売用としてドラマCD化されてきたけど、今回は津山さんのオリジナルストーリーってことで、すっごく楽しみ。 応募締め切りは3/25で発送は5月中旬 ……うわぁ、忘れた頃に届くパターンだ!!(笑) でも、5月生まれの私には嬉しい誕生日プレゼントになりそうですw

そんな訳でいつもの如く、感想は 『続きを読む』 以下に収納します。 全部は書けないけど、宜しければどうぞw




●菅野文 『ひとりたち』
死んだ母の面影を求めて遺品整理に携わることになったヒロインを描くもので、 『オトメン』 のテンションしか菅野作品を知らない私には、新鮮なシリアス度でした。  「どうしてひとりで死んだんだろう」 という葛藤を、残された人間側から描いてあるお話。  「ひとり」 の寂しさに苛まれる気持ちや冷たい現実への閉塞感を、ヒロインがひしひしと感じながら生きているのがとにかく切ない。 私はめちゃめちゃ楽天的に生きてるんだなぁと思いしらせれました(笑)。 それでも、その不安さにグラグラに心揺れながらも、 『ひとりで眠るのって寂しいじゃないですか』 と 「寂しさ」 を認めて、 「繋がり」 を求めずにいられないヒロインは、ある意味すごく人間らしい。  「ひとり」 と 「ひとり」 が寄り添って、 「ひとりたち」 になる…そんな寂しさと嬉しさを感じさせるお話でした。 気持ちも意図も伝わってきたけど、個人的な想いとしては、 「ひとりたち」 より 「二人」 という表現の方が、やっぱり好きだなぁw


●藤崎真緒 『60秒ハニー』
こちらも 『1+1』 をお休みしての読みきり。  「何が60秒なんだろう?」 って気になる可愛いタイトルは、好みです。  美脚ゆえに 「美術教師兼彫刻家」 な先生にモデルを迫られることになった水萌 (みなも) ちゃんと、その先生とのラブコメディ。 うん、思った以上にラブ 「コメディ」 でした。 もっとラブっぽくても良かったのになー。  でも、お守りの効力 (?) で縮んだ姿が、とにかく可愛い!! 非常時になって初めて知ることになる、お互いの優しさとか逞しさとかにドキドキする様子も、性を感じさせるのに可愛く読めるっていう藤崎さんらしい描写でしたね。  ねりけしの技には、私も感動!! あれやりたいな。 合鍵やおにぎりなど、細かい演出も盛りだくさんで、読みきりらしい楽しさが良かったです。  意外にも 「60秒」 以外の時間がメインだったので、もうちょっと、その 「60秒」 の間に盛り上がりがあるとより嬉しかったです。 


●伊沢玲・津山冬 『執事様のお気に入り・特別編』
定期的に挿入される特別編でした。 そして、桐生さんフューチャー編(笑)。 やばい、めっちゃ好きですこのお話w 私、大好きなんです桐生さん。 こんなに温かい優しさがあって、かつ情熱的な人がいたら素敵ですよね。 きっとウザいだろうけど(笑)。 でも絶対、一度この愛情の味を知ってしまったら、手放せないと思うなぁ。 理皇くんが家族に会えない寂しさの中で頑張れるのも、約束を反故にされても囲碁習っちゃうのも、やっぱり桐生さんと一緒にいられることが力になってるだよねw それにしても、伯王と理皇くんはやっぱりよく似てる。 外見はもちろん、ちょっと手のかかる相手に弱いっていう人間的な好みが、特にねw


●那州雪絵 『超嗅覚探偵NEZ ―裏畑のポチ―』
再登場らしいです。 警察犬と同様の嗅覚を持つ超人・松下と、彼の世話を押し付けられた刑事・神保くんが、その嗅覚ゆえに疑われながら (←ここ大事) 事件を解決したり、更に事件を掘り出したり(笑)するお話でした。 うん、面白い!!  「しゃべる警察犬」 ってアナタ…あと、不憫な神保くんが好みです(笑)。 上司に友だちだろって言われると否定するくせに、 『売ったー』 と自己嫌悪な時に友だちだって認めてるところが特に好みです。 事件そのものはあっさり描かれていて、基本は、どんなに疑われても 『自分』 を隠さない松下の危うさと、 『自分』 を持たない神保くんがどう向き合うか…って部分が主軸になるみたい。 不良上司の慧眼に舌を巻きつつ、次の展開も楽しみに待ちたいです。  それにしても、那州さんの作品は久々に読んだなぁ…それこそ 『グリーンウッド』 以来ですよ、うわ懐かしいっ。


●都戸利津 『群青シネマ』
1/19に待望のコミックス1巻が発売されました。 おめでとうございますー!! 都戸さんには初めての通常サイズのコミックスですよね。 私も楽しみにしてました。 ――が、いろいろあって、まだ読めてないんですよ…。 なので、ここちょっと保留!! 1巻の続きが今回掲載分らしいので、コミックスを読んでからここ書きますねw


●潮見知佳 『らせつの花』
最終章開始――という緊迫の場面からスタート。 うわぁ、読まずにコミックスまで我慢すれば良かったってくらいのクライマックス度です。 でも、ドキドキしたー!! どうやったって九竜の想いが切なすぎる、そして熱すぎるっ!! 所長が葵に出逢ったことでで闇に打ち勝ったように、九竜が羅雪ちゃんに出逢って知った感情は、きっと凄く大きいて強い想いなんだろうな…。 だって、羅雪を守りたいっていう想いだけで、彼はきっとここにいるはずだから。 夜行は夜行で闇に捕まってますが。  「彼女」 との別れが、悪霊に一番の 「弱さ」 だと見抜かれるくらいに、彼の中で大きな傷なんだっていうことが改めてよく分かった。 でも、夜行が 「彼女」 と過ごした時間は、闇とは無縁の気持ちで溢れていたはず。 ――乗り越えられると信じてます。 あぁ、もう一回 『ゆららの月』 を読み返したくなりました!!


●藤原規代 『お嫁にいけない!』
久賀さんってセーター姿だと意外とフツー… (←暴言・笑) 。 戦闘服 (スーツ) が一番カッコイイですねw で、まどかさんはジャージ姿が可愛いです(笑)。 いや、今回の着物もすごく似合ってるんだけど、 「気を抜いた姿」 が一番可愛いと思うのでw しかもユウキくんの前でw 受験のことを語るまどかさんを見てると、確かに 「自信」 になってるんだろうなって思う。 目の前にあんなにいい見本がいたら、ユウキくんも頑張るよなー。 得意分野は違えど、この二人はその 「違い」 をお互いを尊敬しているところが好きです。 私も見習って、今年の目標は 「人間になる」 にしようかな…部屋片づけないと…(笑)。 それにしても、久賀さんとユウキくんって意外と似てる? 可愛い彼女が欲しいと願いつつ、ご縁があるのは手のかかる女性ばかり…。 そんな彼らの幸せを願ってますw 







Loading...
Secret

☆Web拍手ボタン

押して頂くとりるがハリキリます(笑)

☆カテゴリ

☆サブカテゴリ (タグ)

 

☆最新コメント

☆リンク(おすすめサイト様)

☆アクセスカウンタ

QRコード

QRコード

RSSリンクの表示

アクセス解析

関連記事Loader

[猫カフェ]futaha

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

☆検索フォーム

☆購読予定一覧

☆アニメDVDの人気ランキング

☆更新日カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


☆オススメ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。