アニメ 『花咲ける青少年』の感想/第16話『プライド』

花咲ける青少年 Vol.1 [DVD]
ケンメディア
発売日:2009-07-31

樹なつみ(原作)/今千秋(監督)
遠藤綾・森川智之・小野大輔・浪川大輔・福山潤
09.7.22現在、定価の26%引き!!


第16話『プライド』



『赤い月・・・・・・血に染まる月・・・・・・』 (ナジェイラ)
『しかし明るい・・・。 月が満ちているのは、我々には不利か…』 (立人)


焦りを抑えきれずに早まってしまったルマティを救うため、立人 (とアーネストさん) が命を懸けて救出に向う緊迫のお話でした。 立人が珍しく弱気な発言をした 「月」 の明るさを、まるで予言するかのようなナジェイラが印象的でした。 1話として考えた時に、冒頭とラストで 「月」 を持ってきた構成はとても上手かったと思います。 夜の闇の中では、物事がうまく運ばない。 ルマティも花鹿も 「太陽」 の存在なんだなぁとつくづく実感させられました。


っていうかですね、何かもう、アーネストさんが悲しすぎますよ…!! あれ、原作でもあんなに良い人全開でしたっけ?  残念な結果になったことは覚えてるけど、あんな風に何度も立人を気遣ったりしてた印象がなくって…。 いずれにしろ、何だかとても哀しいです。 哀しいと思わせたアニメ版が偉い。 立人付きになれて光栄だって言ってたのに…早速過ぎるよね…(哀)。 とりあえず、アーネストと立人の会話、『老けてると言いたいのか?』に、思いっきり「うん!!」と肯いたのは、私だけではないはずだにゃー(笑)。


『自由だ・・・。 自由だ・・・!!』
大切なことなので二回言いました的なルマティの台詞(笑)。 緊迫感ないなぁ。 でも実は、決して間違ってはいないんだよね。 ただ、「自由」のリスクを認識できていないだけで。 「ルマティの価値」 を、知らないだけで。 でもそれは結局、立人も同じだったと思う。 単身で救出に向ったのは、やむを得ないとはいえ無謀だもの。 ルマティも立人も、自分にはそれが出来ると考えてしまった、それがサブタイトルの『プライド』なのかな。 正直、どこを指しているのかがちょっと不明瞭でした。 でも、プライドはここで一度折れて、更に強くなってくれれば良いなって思います。 それにしても、セズンがとことん善良な存在として描かれてますね。 疑うことを「知らない」というより、「出来ない」んだろうな・・・。 入野くんが声をあてるの、すごくよく分かるなっていう印象です。 そして、クインザが子安さんなのも、すごくよく分かるっていう印象です(笑)。


『会いたいんだ。 私も望んでいる・・・ナジェイラに会うことを』
男性たちがカッコ付かない状況(笑)に陥ってる中、相変わらず花鹿ちゃんはカッコイイですw そして、どこまでも健康的な「絶対領域」を披露してくれて嬉しい限りです(コラ・笑)。 良いよねー、美脚(笑)。 全然いやらしくないところが魅力的。 彼女のプラスの力はいつも健全で、だからこそ多少マイナスの気を持つユージィンの心を癒すんだろうな。 『何だ花鹿、寝なかったのか?』って嬉しそうなユージィンが可愛かったですw かと思うと、カールとの「友情」を望む花鹿ちゃんをちょっと不安そうに見たり、『プラスとマイナス・・・。 強力な力を持つ両極の二人・・・その二人が出会ったら・・・』と不安がったりしてたのも印象的でした。 随分いろんな顔をするようになりましたね、ユージィン。

それにしても・・・エンディングクレジットに福山さんの名前がなかったのが不満ですわ。 アバンで前回のカールのシーンを挿入したじゃん!! そしたら載せてよー。 むー!!と思ってしまったのは、私だけ?


・次回感想 ⇒第17話『届かぬ想い』
・前回感想 ⇒第15話『月下の巫女』






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