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有川浩 『三匹のおっさん』の感想

三匹のおっさん

『三匹のおっさん』

有川浩
(挿画:須藤真澄)
文藝春秋
2009年3月15日 第1刷発行/¥1524+税




「 俺たちのことはジジイと呼ぶな。 ――おっさんと呼べ 」


<ご紹介>
『別冊文藝春秋』 に掲載された読みきりシリーズ6話を収録した1冊。 まるごと 「三匹のおっさん」 が楽しめます。
キヨとシゲとノリ …… かつて 「三匹の悪ガキ」 と呼ばれた少年達も、今は還暦を控えた 「三匹のおっさん」。  キヨが定年退職を迎えたこともあり、シゲは私設自警団として町内を守る 「暇つぶし」 を提案する。 カツアゲ犯、強姦魔、初恋詐欺などいろんな事件をこっそりと、しかし最高にカッコ良く解決するおっさん達に、最初は距離を置いていた孫の祐希も次第に理解を示すようになる。 町内で起きる事件にも家族の抱えるいざこざにも真正面から立ち向かう三匹の、活劇小説です。


<感想>
いやビックリ。 すごく面白かったです!!  何ていうか私、おっさん萌えの素養ないし (児玉清氏は別格・笑)、 ラブコメの名手である有川さんに求める作品傾向とも違うし、正直そんなに楽しめないんじゃないかと思ってました。 もう深々と頭を下げます。 本気で面白かった、疑ってごめんなさいっ!!  えーと、三匹のおっさん達が近頃忘れがちな礼儀とか粋とかをしっかり守りつつ (ここポイント)、 でもちょっとだけハメを外してバッタバッタと悪を斬る物語です。 それぞれの特技を生かして犯人をやり込める手段は、実はこちらも犯罪ギリギリだったりするんだけど、それが実に爽快なのだ。 


三匹の根底には家族やご町内など、手の届く範囲はしっかりと守りたいという熱い気持ちがある。 これって主人公が若者だと身近な人しか守れないジレンマを抱える展開になるかもしれないけど (あ、 『るろうに剣心』 みたいですね)、 おっさんたちは人生経験だけは豊富なので、その辺はもう割り切ってるのも物語をスッキリさせてる要因。 彼らは、自分達が守るべきもの、そして自分に出来る事と出来ない事を見誤らない。 冷静に分析し、どうやれば相手を封じれるかを考え、経験を生かして敵と対峙するんだもん、カッコ良くないわけがない! 一方で、三匹が年配だというだけであっさり見縊る敵さん達の底の浅さが際立つんだから、物語構成として上手です。 あとがきにあった 「時代劇を現代でやった」 という効果は、そこに一番表れてました。  いやぁ爽快。


なので、三匹に引きづられるように祐希がどんどんカッコ良くなっていくのも頷けるってものです。 最初こそ男気の発揮の仕方が分からないイマドキ少年だった祐希が、キヨさんたちの活躍を目にして自分の矮小さを実感し、少しずつ祖父を尊敬していくようになる過程にはドキドキしました。 オトコノコってこんなに変わるんだ!って。 で、その 「変化」 を他人に見せたくなくて意地張っちゃうところが、オンナゴコロをくすぐるんですよ!(笑)  私は元々家族をテーマにしたお話に弱いので、祐希とキヨさんの掛け合いがどんどん息の合ったものに変化していくのを見るのが好きでした。 絶対に口に出さないけど、心のどこかに相手への尊敬を秘めている、そんな家族で在れたら素敵ですよね。 お蔭様で、期待薄だったラブコメパートも祐希がしっかり担ってくれました。 早苗ちゃん可愛すぎる!(笑) いざという時に積極的になれる女の子は 「壮絶に」 可愛かったですw


この本を読んでいて一番感じたのは、実生活での距離が近い人との、距離の取り方。 例えば妻。 例えば息子夫婦。 例えば孫。 例えば娘。 例えば ――親友。 長年連れ添ったはずの妻への接し方を見直したり、年の離れた孫と友人のような関係を孫と築けたり、親友にだって気を配る。 何ていうか 「親しき仲にも礼儀あり」 という感じで、近い距離感に甘えないのが粋だなぁと思う。 礼儀を欠くと、足元を掬われる ――それこそキヨさんと息子夫婦や第3話のシゲさんのように、 「家族」 だって簡単に崩壊してしまう。 阻止するには多大な精神的エネルギーが必要だけど、それを使ってでも取り戻したい関係が家族なわけで、だからこそ 『取り憑かれる隙を作ったのは俺』 と言えるシゲさんの潔さが最高に恰好イイ。 全体的に、貴子や登美子など社会との関わりが薄い女性陣が 「取り憑かれる」 ことが多く (ご近所や家庭内で社会性の高かった芳江は除く)、 社会で揉まれてきた男性陣がしっかりしているのも特徴ですね。 相手との距離感って人間社会で揉まれて学ぶんだなぁ。 大切な人とどれだけ近くにいても、ぼんやりとしてはいけない。 とことん大事にするためにはどうしたらいいのか。 …そんなことを思わされた1冊でしたw

以下、各話語りー。




●第1話
物語の始まり方と終わり方が好きです。 キヨさんと祐希くんとの 「関係性」 の変化が、中盤の事件を通して変化したことが分かるから。 祐希が人間の機微に敏いことは冒頭でも語られてたけど、自己完結で終わってしまう幼い感覚でした。 母親に対してもイラつきを述べるだけだった彼が、キヨさんに興味を持って自ら働きかける様子はまさに 「仲良し」 で、その言葉に反発する男性陣と芳江さんの容赦ない愛情がとても良かったですw


●第2話
早苗ちゃん受難の話。 とりあえずか弱い人間 (しかも女性!) を襲って劣情を発散しようなどという男は消えてしまえ!というのは当たり前の感想なので省くけど、とにかく祐希と早苗ちゃんとのラブコメフラグに燃えました!(笑) 店長と祐希のあっけらかんとした関係も好みです。 この人たちO型なんじゃないかと思いました (私と似てるから・笑)。 あと、何気にスゴイと思ったのが、祐希がバイト先で執った痴漢逮捕の指令でしょうか。 店長に相談するっていう関の山な対応しか出来ない男じゃないんだなぁと感心。


●第3話
この物語の主人公は 「三匹」 だけど、影の主人公が祐希であることは間違いなく、1話経るごとに 「自分が理想とする自分」 に近付こうとする姿勢がすごくイイ。 第1話の時の祐希だったら、早苗ちゃんに 「普通の女の子」 としての言葉をあげられたか …といえば、私はNOだと思う。 彼は明らかに、一歩を踏み出したんだ。 ちなみに私も父の服を選ぶのは苦手です(笑)。 それにしても、シゲさんが恰好良すぎる…!! シゲさんと登美子さんみたいな夫婦なんて日本には当たり前にいると思うんだけど、大事な人に対してぼんやりしてちゃいけないんだ。


●第4話
防犯意識のずれ、というのがあったけど、私が小中学生の頃は道ですれ違った人には 「こんにちは」 と挨拶しなさいと教えられてきました。 私はそれを当然のことだと思ってたし、逆に大人になってそういう挨拶をされる側になった時も 「嬉しいな」 と思ったものです。 でも最近はそういうのも減ってますよね。  「知らない人と話しちゃいけない」 のに 「何かあったら周囲の人に助けを求める」 矛盾。 この場合、 「周囲の人」 は 「知らない人」 な訳で、その辺を 「閉じた輪の中」 である学校やご家庭でどう教えているのか知りたいってすごく思ったお話でした。 それにしても、動物虐待とかホント有り得ない! そして美和ちゃんのお父さんがカッコ良かったです。


●第5話
一番のラブコメ回! と言うわけで私の熱気も上がる上がる(笑)。 ノリさんと祐希の会話も楽しいですw 祐希も早苗ちゃんも、たった一言で王手を詰まされた後の踏ん張りが偉い。 早苗ちゃんが学校で困るから、だから耐える。 そんな可愛らしい祐希をキヨさんが微笑ましそうに見遣るシーンがすごく好き。 そして『嫌だったよ。 でもこんなカッコで来られたら仕方ない』って言える早苗ちゃんは最高にイイ女だ。 何かもう、幸せになってください☆


●第6話
最初に戻って家族のいざこざと催眠商法の話。 弁護士を呼べからの一連のキヨさんが恰好良くて、あの冷静さと迫力を私も欲しいなとw そして、最後の最後でカードを切った芳江さんも男前過ぎる。 この夫婦は本当に私の目標になりそうですw それにしても、強姦魔も動物虐待も初恋詐欺も催眠商法も何でもそうだけど、相手の一番弱いところに付込んでくる犯罪者には腸が煮えくり返る想いです。 女性であること、生命力が弱いこと、心に寂しさを抱えていること。 それはいけないことなの? 付込まれて傷に塩を塗られて絶望させられるような悪いことなの? ――それがすごく寂しくて、だからこそ三匹の活躍に癒されるんだよね。 心に 「活」 と 「喝」 をくれる、私もそんな人でありたいです。 それにしても、早苗から貰ったモスグリーン×えんじの組み合わせって、祐希の好きな色だったんですね。 つまり第1話でキヨさんにあげたカッターも彼の「好きな感じ」だったわけで…ちゃんちゃんこの赤を言い訳に、実は好きな色のものをプレゼントしてた祐希の意地っ張りぶりは、キヨさん譲りだって部分に癒されましたw



●関連記事 
<『図書館戦争』シリーズ感想一覧>
『図書館戦争』 ⇒『図書館内乱』 ⇒『図書館危機』 ⇒『図書館革命』 
『別冊図書館戦争1』 ⇒『別冊図書館戦争2』 
⇒『アニメ版DVD初回特典小説』1巻 ⇒2巻 ⇒3巻 ⇒4巻 ⇒5巻 
⇒白泉社コミック版『図書館戦争LOVE&WAR』1巻 ⇒2巻 ⇒3巻 ⇒4巻
<他作品感想>  
有川浩作品感想一覧  
「その他アニメ」カテゴリにアニメ版の1話ごと感想もあります


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>Kappaさん

コメント+情報ありがとうございますw
『ストーリー・セラー』が発売なんですねー。 どこかの雑誌に掲載された時に、友達が絶賛してたのを覚えてます。
新刊で買うのは難しそうだけど、こちらもいつか絶対読む! 読みますよーw

>ちなみに、「阪急電車」も8/5に文庫版が発売されます!

そうなんだ! そういえば感想書いてないけど、実は読んでました。 ラブコメ具合が良かったですw 
文庫版用におまけがあれば買い直したいなぁー。

今日はブックオフで『フリーター、家を買う』をゲット出来たんで、あと持ってないのは『植物図鑑』と『キケン』ですね。
それから、ドコモのモバイル雑誌『エブリスタ』で、有川さんの作品が配信になるらしい…とCMで見かけて燃えてるところです。 配信されたら登録するかもしれません(笑)

>にくさん

コメントありがとうございます。
そして、公約(?)どおりに読後の感想もありがとうございました!! 

>夢枕獏の「餓狼伝」で、・・・

やばい、不勉強にして『餓狼伝』読んでないんですけど(笑)、でも本編中で何気ないはずのシーンやセリフが、妙に頭に残ることってありますよね。 
私は小さい頃に見てたアニメ『ミスター味っ子』で、蒸気がでる弁当箱を開発してたことを何故か今でも忘れられず、駅弁見るたびに思い出します(笑)。

>熱ィーよ!これ

ですよねーーーっ!! 良かったー、気に入って貰えてホント良かったーー!!(←ドキドキしてたらしい・笑)

>「時間稼ぎ程度にしかならない自分を恥じて稽古再開」ってのが斜め上を行く熱血

確かに。 私もてっきり早苗ちゃんを助けるのは祐希だと思ってたんですよ。 でも世の中そう甘くないっていうのは確かにスゴク熱かったです。 誰かを守る力っていうのは、一朝一夕では出来ないんですね。 …って、空手まで嗜んでらっしゃったとは! にくさん自身も奥が深いです…w

>基礎からじっくりやり直させるキヨさんには厳しさより愛情を感じます

これまた仰るとおり。 私も大好きなシーンですw 最近の風潮として欠けてるのはこういう「甘やかさない」部分なのかなって思います。 キヨさんマジ恰好良いですよー。

>つまり、日本中の大人が「おっさん」になりゃいいんだよね。

本当にそうだ。 私は子供に対してではなくそういう風に教える大人たちに対してちょっと不貞腐れてました。 そうですね、私もおっさん目指そう!(←何か違う) 
私の憧れはキヨさんなので、あぁいう人になりたいです。 でも多分性格的にはノリさんが近い…ちょっと行き過ぎた発想をするところが特に(笑)。 にくさんは、キヨさんでもいけそうですけど?

>「各話語り」を見るの我慢して本編先に読んで本当に良かった。

そんな風に仰っていただけると、こちらこそ嬉しくて大変ですw 私なんぞの感想を気に留めてくださってありがとう!

>あとでまたコメントしてもいいですか?

お待ちしてますw
実は私もあれだけ感想書いたけど、実はもっと長かったんです。 かなり削ったんですよー。 それくらい書きたいことが一杯ある本でした。
もしにくさんがよければ、私はむしろウェルカムです!!

>NKさん

いつもコメントありがとうございますw

>「三匹のこぶた」は聞いたことがありますが・・・

確かに!(笑)
三匹のおっさんたちは、三匹のこぶたのよりちょっと狡猾でカッコイイですよ。
確かに、一見どこにでもいるようなおっさんたちですが、一本芯があるところ、文武両道な実行力などは、ちょっと最近では見かけられないおっさんたちですねー。

>小説というよりは子供向けに作られた童話って感じですね。

そう! 私も最初そう思ってたんですよ。 それで暫く手が出なかったんですけど、一度読んでみるとかなりの社会派?作品です。 
読む前と読後では、この本に対する印象が全然違うはず。 良かったら、試しに読んでみてくださいねw

8/20発売のです。
http://www.shinchosha.co.jp/book/301873/

ちなみに、「阪急電車」も8/5に文庫版が発売されます!
こちらは、ベタ甘成分が多めなので、りるさん大好きだと思いますよw
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032448767&Action_id=121&Sza_id=F1

いいやあ、実は社会派でしたな。

>正直「おっさんと呼ばれたい」という意見が新鮮で新鮮で!

夢枕獏の「餓狼伝」で、流浪の空手家丹波文七を慕う不良少年が、文七に「おっさんよぉ!」と呼びかけるシーンが妙に頭に残っているせいでしょうか。…アホだ。
つーわけで、読みました「三匹のおっさん」
熱ィーよ!これ。
1話の人物紹介が一通り終わった時点での予想ってえか希望は「早苗ちゃんがピンチのときに祐希が昔取った杵柄の剣道で颯爽と助ける」だったんだけど、「時間稼ぎ程度にしかならない自分を恥じて稽古再開」ってのが斜め上を行く熱血で、いいです。
俺も、師匠が小学生に教えてる空手道場をたまに手伝うんで、キヨさんの道場に対する寂寥感がよく解ります。孫が道場に戻ってくれて凄く嬉しい。でも、大喜びで懸かり稽古とかさせないで基礎からじっくりやり直させるキヨさんには厳しさより愛情を感じます。

>「知らない人と話しちゃいけない」 のに 「何かあったら周囲の人に助けを求める」 矛盾。

いつも子供に無視されても腐らずに、いざとなったら命懸けで子供を助ける大人が増産されれば解決。
と、いつも思ってるんだけど。
つまり、日本中の大人が「おっさん」になりゃいいんだよね。みんなでこの本読めばいいのに!
俺も、20年後には立派なおっさんになれるよう頑張らねば。
でもキヨさんやノリさんにはなれそうにないや。シゲさんの方向性で。

>第1話でキヨさんにあげたカッターも彼の「好きな感じ」だったわけで…
ああ、そうか!全然気づかなかった。「カッコよさ」のところばかり目が行って、こういう心の機微には気づきませんでした。
人のレヴュー読むのって発見がありますね。「各話語り」を見るの我慢して本編先に読んで本当に良かった。
この最高に楽しい本を教えてくれて、本当にありがとうございました。
うーん、語りつくしがたい。
あとでまたコメントしてもいいですか?

「三匹のこぶた」は聞いたことがありますが「三匹のおっさん」は聞いたことがないですね~(笑)。

題名を見ると、どこにでもいそうなおじさんが主人公って感じですね(笑)。
題名にしても表紙絵にしても、小説というよりは子供向けに作られた童話って感じですね。
これはぜひ読んでみたいです。

>Kappaさん

コメント、いつもありがとうございますw
私も出来れば文庫に落ちるまで待ちたかったんですけど、辛抱たまらん!と買っちゃいました(笑)。
Kappaさんにも気に入ってもらえるといいのですけど…。 もちろん、読み順は規定路線のあとでOKです(笑)。
っていうか、私まだ『キケン』読んでないんですよー!! 読んだら乾燥教えてくださいw

>8/20発売の新刊も楽しみでして、これもりるさんのおかげでございますm(_ _)m

すみません、8/20発売の新刊って何でしたっけ…? うあぁ、気になるーー!!(笑)
っていうか、こちらこそいつもありがとうございます!! お辞儀なんてしないでくださいっ!! あ、じゃぁ私も(笑) m(_ _)m

りるさんの感想を見て、自分も買おうと決めました。
ずっと迷ってましたので…
でも多分、買う順番は「海の底」→「空の中」→「塩の街」→「キケン」と決まっているので、かなり先になるとは思います(苦笑
8/20発売の新刊も楽しみでして、これもりるさんのおかげでございますm(_ _)m

>にくさん

コメントありがとうございます!

>おっさんと呼ばれたくてたまらない

不思議なもので、女って「おばさん」とは呼ばれたくない生き物なんで、正直「おっさんと呼ばれたい」という意見が新鮮で新鮮で! 三匹だけかと思ってたら、にくさんまでそう仰るので、逆に自分からそう言えちゃう男性ってすごいな!と思ってしまいましたw
女はアレです、往生際が悪すぎる…(笑)。

>読み終わったら作品談義に参加します。

ご購入ありがとうございました!(ペコリ)
お気に召すと良いなぁ・・・と、ちょっとドキドキしてます。 が、お気に召さなくてもにくさんの意見なら黙って拝聴できる信頼が私の中に出来てるので、賛否両論お待ちしてます!
でもドキドキする!(笑)

来た、来た!来ましたよ。

おじさんでもオヤジでもおじさまでもなく、「おっさん」と呼ばれたくてたまらない俺のハートにビンビン来る紹介です。
と言うわけで「各話語り」を見ないようにしながら、アマゾンライダーここにありのワンクリック購入しました。
読み終わったら作品談義に参加します。

ちなみに、現時点での俺のナンバーワンおっさんはARMSの高槻巌(主人公の親父)です。
Secret


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おっさんの活躍

小説「三匹のおっさん」を読みました。 著書は 有川 浩 3人のおっさんの自警団、世直し物語 6つの話から構成されています 安定した面白さがあって ストーリーもそれぞれ違い楽しめました 3人のおっさんのキャラも良くて

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