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『別冊花とゆめ10月号(2010年)』の感想

別冊花とゆめ10

『別冊花とゆめ10月号(2010年)』


白泉社
2010年8月26日/¥495+税




<ご紹介>
表紙は 『執事様のお気に入り』。 良ちゃんと伯王がラブラブです。 良ちゃんが羽織ってるのってやっぱり伯王のでしょうか…(ニヤリw)。 巻頭カラーは都戸利津さんの新作 『燈港メリーローズ』、 ふろくは 『オレンジチョコレート』 の招福あぶらとり紙、でした。

今回は何といっても、都戸さんの新作を読みたくて読みたくて買ったのです!! 1ヶ月前から購入を決めてたんだけど、そういう時に限って表紙も大好きな 『執事様』 だったりしたので、何たる幸運!と嬉しくなりましたw 実はしばらくの間は毎月 『別花』 を買おうかなって思ってたり。  『燈港メリーローズ』 を追いかけたいんですよねw そのくらいお気に入りになりました。 面白いのでオススメです!

以下、全作品は書けないけど感想行きます。 うちのブログで 『別花』 の感想を読まされると予想してない人も多いでしょうから、 『続きを読む』 以下に収納しますね。 良かったら覗いてやってくださいー。 




●都戸利津 『燈港メリーローズ』
大好きな都戸さんの新連載は、異国人が集う港町 「燈港」 を舞台にしたものでした。 遠縁のエドガーを頼って燈港にやってきた令嬢・アゼリアが、右も左も分からない土地で出会ったのは、嫌気のさすようなトラブルと謎めく青年で―― という、ちょっとサスペンスちっくなストーリー。 いやもうスゴク面白かったです!!

『環状白馬線 車掌の英さん』(⇒感想) でも舞台設定が上手だったけれど、アゼリアが燈港に抱く憧れが一転して不信に変わるところなどは、彼女の心理状態と寄りそって描かれているので、話に馴染むのも感情移入するのもとてもスムーズ。 アゼリアは勝気で好奇心が強いわりに繊細なんだけど、そういうのがエピソードとしても表情としてもしっかり描かれているのもイイですねw  一方で、謎の青年・オーガストは全然読めないところが魅力的。 この人、スーツでメガネで敬語な人なんだけど、特にキザなやり口がツボ過ぎました(笑)。 ラスト数ページはこの二人が真っ直ぐ対峙するんだけど、背景が描かれていないからか余計に 「二人だけの世界」 が強調されてた気がする。 今は恋愛というより、人間として伸るか反るかの真剣勝負みたいな雰囲気なんだけど、ここで相手を信じたからにはお互いが最強のカードになるんじゃないか… そんな期待も抱かせてくれますね。 とにかく面白かったので、次号も買いますよ!


●神谷悠 『京&一平シリーズ 迷える茨姫』
4年ぶりらしいけど、私的にはもっと何年ぶり!?な状態です。 当時はもっとミステリ色が強かったけど、今作はその色はなし。 若かりし日の京のおばあさまのお話でした。 とりあえず、お願いだから京ちゃん髪切って…(笑)。


●伊沢玲/津山冬 『執事様のお気に入り』
コミックス派なので読むの我慢しようかと思ったけど、やっぱり無理でした。 好きなんだもの!(笑) 冒頭で良ちゃんが 『おつき合いって…何するのかな』 と言うのに対し、 「君たちが日頃やってることとほぼ同じです!」 とツッコミ入れちゃったのは私だけではないはず…(笑)。 伯王も良ちゃんを 「普通」 には扱えないわけだし、相変わらずニヤニヤしちゃうような可愛い人たちでしたw  ただ、伯王と正式におつき合いするってことは神澤の実家に対する覚悟が必要になるんだよね…。 今回もちょっと触れられてたけど、いよいよ本格的に描かれることになるのかな?と楽しみです。

…と、ラブ面でも堪能させてもらったけど、今回の個人的ツボは、良ちゃんと薫子さんとの 『女子デート』 でした!! 良ちゃんは本心を思わず溢しちゃうくらい薫子さんに気を許してるんだなぁとか、日頃良ちゃんの鈍さ(笑)を見守ってる薫子さんも、本当は良ちゃんと恋バナしたかったんだなぁとか、顔を赤らめながら話し合う二人の様子が微笑ましくて!!  『執事様』 は、良ちゃんと伯王の恋愛以外の人間関係も魅力的に描いてあるからこそ、二人の恋物語が引き立つんだなぁと改めて思いましたw 続きも楽しみです。


●羅川真里茂 『いつでもお天気気分』
『しゃにむにGO』 の時も思ったけど、羅川さんの描くアスリートの体は最高ですね。 私、御堂さんの体に釘付けでしたw (←何かやらしい・笑)。  恋愛面では赤馬くんのガードの高さに惚れ惚れしたけど、私は個人的に可愛い男性が好きなので、眉村くんに惚れちゃう御堂さんの気持ちがちょっとだけ分かる。 尊敬心もあるけど、どーにも可愛い素敵な男性に、可愛げのかけらもない自分がどう近付けば良いのか分からなかったんだろうな。 赤馬たちの 「進之介らしさ」 への信頼も素敵だったし、可愛かったりいい男だったりな眉村の魅力が全開で楽しかったですw 


●藤原規代 『お嫁にいけない!』
コミックス2巻(⇒感想) の続きを読んでないけど、随分盛り上がってきてるw でも、せっかくの良いところで誤植があって残念でした(笑)。 仕事か恋愛か―― というのは特に女性にとっては切実だと思うけど、そこを悩んで悩んで悩むことも大事だと思うのです。 まどかさんの「廻り道」も、テナントさんのわがままも、自分自身を納得させたいという意味では同じもの。 テナントさんに最後まで付き合うと言ったまどかさんなら、不器用な自分自身とも最後まで向き合えるねw  それにしても久賀さん、可哀想に(笑)。


●サカモトミク 『ジョシの制服』
いきなり最終回だったけど(笑)楽しく読めました。 女子力低いヒロインが制服デザイン会社に転がり込むお話だったようで、完成した高校の制服の可愛らしさには私もときめきました。 イイなぁ、私もあんな制服着たかった! タイトルの 「制服」 が、学校や会社で指定された服…という意味ではないところも話の内容と合っていて上手。 私も 「女子の制服」、 着ないとなぁw


●奥山えり 『本日も島日和』
読みきり45頁。 奥山さんの作品は初めて読んだけど、これはかなり好みでした。 大好きな島に伝わる白龍の伝説と、大切な仲間が秘めている小さな謎に、冷静ではいられないヒロインがなかなかに魅力的。 中学3年生の夏休みという最後の 「子供期」 らしい真っ直ぐさと無謀さが、郷愁感を誘うのがイイですね。 ところどころ 「もっとこうだったら…!!」 という部分があったけど、とにかく海里がカッコ良くって満足です (そこかよ・笑)。 他の作品も読んでみたいなーw



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