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『C.M.B. 森羅博物館の事件目録/月刊少年マガジン11月特大号』の感想

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月刊少年マガジン11月特大号掲載
『C.M.B. 森羅博物館の事件目録 Op.45:クファンジャンル』


加藤元浩
講談社/¥419+税





『 友達だと思ってたのに! 』


<感想>
そんな訳で、突発的に 『C.M.B.』 の雑誌感想です(笑)。 だってWeb拍手で、 「ぜひぜひ今月号の月マガを読まれてくださいませっ! マウがマウが!!激しく萌えます!!」 という熱ぅいメッセージを頂いちゃったんですもの。 マウ好きを自認している私には十分悩ましい誘い文句です。 しかもそこに、 「読まないと新刊まで4ヶ月…。」 という尤もすぎるツッコミ頂いちゃうと、 「いや買わないと!」 って気になっちゃいますよね? …誰かなるって言って…(笑)。

それにしても、 『月マガ』 買ったの久しぶりですねー。 っていうか多分人生で2回目でしょうか。 マウちゃんのために400円払いましたが、確かに後悔しない展開ですごく楽しかった! それもこれも全て、熱いメッセージをくれた椎奈さんのせい… じゃなかった(笑)、椎奈さんのおかげです。 貴ブログでも申し上げましたが、本当にありがとうございました! 今月はコミックス15巻も発売されるし、とても贅沢だわ☆
最新号の雑誌掲載分なので、 「続きを読む」 以下に収納しますー。




Op.45:クファンジャル
「沈没船の宝オークション」に参加すべく画策していた森羅の元に、欧州警察機構のブルスト警部が現れた。 クファンジャルという装飾刀を鑑定して欲しいと言うのだ―― しかも「関係者を集めた場」で。 さらに翌日には盗難美術品の闇ブローカー・マウまで現れ、森羅に鑑定を偽証するよう依頼してきて…!?


『友達だと思ってたのに!』 『思ってたのに!』 『…たのに!』 (←エコー・笑)
瞳にいっぱい涙を溜めて、振り向きざまに森羅にそう言い放ったマウちゃんが可愛くて可愛くてどうしようかと! これか、萌えとはこれか!と思いました(えー)。 ウソ泣きだって森羅は言うけど、それでも私は 「友達」 っていう言葉がマウの中に眠っていたという事実にちょっと感動しましたよ。

それからですね。 制服姿も可愛くてどうしようかと思いました!(その2)。 登場シーンはかなり本気でびっくりしました。 でも、似合うかといわれると何か微妙…(笑)。 私は思考回路がオヤジちっくなので制服姿も堪能したけど (←)、 やっぱり彼女にはゴスっぽい恰好の方が似合うと思うのですよ。 いや、可愛いんですよ?可愛いんだけど、いつもの黒ドレスは 「闇ブローカー」 としての職業服みたいなイメージなので、マウに一番映えるし、プライドを感じさせる唯一の衣装だとも思ってます。

あとは、ブルスト警部のマウちゃんへの執着がまるで恋みたいで(笑)、思わず (勝手に!) 妄想を掻き立てられてしまいました。 私は 『怪盗セイントテール』 とか 『ひなぎく見参!』 みたいに 「追う側と追われる側の独占欲」 に弱いので、今回もブルスト警部がラブコメ要員に見えて仕方なかったのです。 ラスト、目の前でご褒美 (=マウ) を取り上げられた彼の心中を勝手な方向に慮ってはニヤニヤしてしまいました(笑)。 マウはマウで両手に握りこぶしを作ってガウガウとがなってたのも、ブルストに懐かない子トラみたいで可愛い。 いろいろ重症です…。


で! クファンジャル (←やっと話題がここに来た・笑)。 トルコなどで男性が所持する短刀だそうですが、私は全然知らなかったので興味津々で読ませてもらいました。 まず造形が美しい。 ちょっと動物の牙を思わせるデザインなので、 「強さ」 を表した形なのかなぁとも考えられる。 いずれにしろこの 「形」 そのものがトリックになるとはまったく想像せず、ただ惚れ惚れと見入ってしまったのは、ミステリ読みとして良かったのか悪かったのか…(笑)。 その美しい装飾品からターコイズだけを抜き取るっていうのは、実際美術品を狙う犯人がするかな?という疑問が多少あったけど、そういう間抜けな犯人たちだからこそ今回の話がコメディで済んだのだろうな。 彼らが創りあげた 「マウ様」 とのやり取りは妙に微笑ましくて笑えましたw 


それに、マウが抜刀したクファンジャルを持つ描写絵もマンガならではだなって思います。 小説なら 「地の文」 の規制で書けないもの。 物の造形の美しさを直接目に訴える視覚効果やアンフェアぎりぎりの描写などは、マンガという媒体が持つ強み。 加藤先生がその 「マンガらしさ」 を駆使してミステリを紡いでくれることはやっぱり凄いことだと思います。 そして森羅とマウの結末が、最初に立樹ちゃんが言ったとおり 『友達の信頼を裏切るようなこと絶対ダメ!』 に戻るという構成も美しかった。 貸し借りだのなんだの言ってるけど、美術品に対する本質的な価値観そのものは分かち合えてる二人なんだろうな。 立樹ちゃんの名アドバイスが全体を引き締めてくれたことも含めて、上等なハッピーエンドでしたw



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>ネコじたさん

いつもコメントありがとうございますw

>そこらへんは俺もマンガの強みだと思います。

そーなんです。 マンガって素敵な媒体だなーと思います。 一目瞭然な絵の強みをトリックの逆手に取ることが出来る分、幅は広がるし面白いし。 単純に私がマンガ好きなだけかもしれないけど(笑)そう思っちゃいますw

>「孫娘を嫁にどうです?」とか言ったら森羅がすぐに「ダメ!」

そ、そんな大事なシーンが…!!(笑) やばいー、それはわたしもリアルタイムでニヤニヤしちゃいますねぇ。 コミックスが楽しみになりました! ありがとうございますー。

> マンガならでは
確かに今回の事件解決はマンガならではでしたね。読者に馴染みの無いものを紹介するには文よりも絵の方が断然解り易いですからね。そこらへんは俺もマンガの強みだと思います。

そういえば先月の話の中に立樹の祖父ちゃんがお医者さんに「孫娘を嫁にどうです?」とか言ったら森羅がすぐに「ダメ!」って反対してたシーンがありました。そしたら祖父ちゃんがニヤニヤしてたのには俺もニヤニヤしてしまいましたね。
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