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『LaLaDX11月号(2010年)』の感想・後編

LaLaDX11.jpg
『LaLaDX11月号(2010年)』


白泉社
2010年11月8日/¥657+税





<感想>
そんな訳で、こちらは『LaLaDX11月号』感想の後編記事です。 『絶対平和大作戦』 は今号が最終回。 小椋先生、お疲れ様でした!!
(掲載作品の偶数順に記載されてます。 ここにないものは 『LaLaDX11月号』感想の前編 をご覧くださいませ☆)


●あきづき空太 『赤髪の白雪姫』
扉絵がアリ○ッティみたいで可愛いですw  あと、オビのことが大好きです! (←脈絡なさすぎ!・笑)  白雪の笑顔に向ける視線の優しさったらないですよ~!!  息ひとつ乱さないのも正装なのもカッコイイし、もうホントに報われて欲しいと思わせる男です、いろんな意味で! 今回は、ラジ王子も思いの外頑張ってらっしゃったし (何故か敬語…)、 ゼンとミツヒデを引っ掛けるイザナのお茶目 (というには腹黒?) な一面もみられたし、巳早も裏切る気はなさそうだし、何ていうか 「みんな成長してるんだな」 という印象です。 白雪が元々成長度の高い娘さんなんで、みんな引っ張られてるんだなぁw  あ!あと、胡桃石のアクセが可愛かったです☆


●辻田りり子 『恋だの愛だの』
親しいと思ってた人の意外な一面や知らない部分に気付いた時が、実は本当の 「始まり」 なのかもしれないですね。 かのこがやっと友達というカテゴリを越えて椿に興味を持ったのかもしれないです。 天才型も恋愛には不器用ってギャップもオイシイかもしれないけど、個人的にオトコノコには好き勝手するより潔く告白して欲しいタイプなので、椿くんにはもっと足掻いて欲しいなぁ。

 
●仲野えみこ 『帝の至宝』
まさかの陛下BL疑惑が楽しかったです。 むしろ円夏様に間違いがありすぎです。 どー見ても吏元にラブは違うだろ!(笑)  すごいシリアスに「彼を諦めて」という彼に爆笑でしたよw あと驚いたのが、好きな人がいるのかという問いに 「うん」 と答えた陛下のことでしょうか。  香蘭のことはきっと 「香蘭だから」 好きってことなんでしょうね。 食い違いのラストシーンで気付いてくれるかと思ったんだけどダメだったので、もう少し鈍い二人を楽しめそうですw  あといつも思うんだけど、香蘭の涙目な表情ってすっごく可愛いですよね! もうマジで食べちゃいたいって思いますもん(←)。 あの涙目でも鈍さを保ってる陛下は、ある意味最強だわー。


●小椋アカネ 『絶対平和大作戦』
最終回でした! 1話目からユーダとヨハネのじれじれっぷりを楽しませてもらった身としては、まさか最終回の扉絵を朝チュンで迎えられるようになるなんて!と感慨もひとしおです (感慨ポイントはそこかよ!・笑)。 処刑台に向かうヨハネが、満足気な表情で兄を見上げるシーンが好き。 あの強さは、ユーダが捧げてヨハネが育てたものだと思うのです。 「みんなの笑顔」 を信じる人が最期目前でも笑えてるのだから、その理想は本物だったんだなって。 だから、エレミヤの心変わりも信じられるんですね。 

嬉しかったのは、ユーダとヨハネの側近たちが活躍したことでしょうか。 ずっと一番近くで支えてくれてた人たちの存在って大きいですもの。 あと可愛かったのは、国境に響く痴話げんか内容。 「ふらちって何だよ、言ってみろよ」 と言われて言えないユーダが可愛い! (りるさんセクハラ!?)  結婚しても悋気がおさまらない夫婦って微笑ましいですよね。 笑顔が絶えない国ってもしかして、王子さまとお姫様の痴話げんかを国民が笑顔で見守るっていう方法なのかもしれません(笑)。 幸せなら、良いと思います!


●一ノ瀬かおる 『スーツの国の魔法使い』
面白かった! 正直なところ、一ノ瀬さんは今の連載じゃなくてこういうのをもっと描けば良いのにって思いましたよ。 現代社会から見れば魔法って常識を覆すものだけど、後進国から見れば高度な技術そのものが魔法になりえる。 そういう文化の違いも大きいけれど、そんなものより人の心に入り込んだ大切な 「何か」 の方が、魔法のように不可思議な力を発揮するんだ…… っていうストーリーを、小難しいこと抜きで語りあげたのはすごいなぁ。 厘太郎の撮った写真を見た瞬間に、それまで大人びていたマオの表情が一変して可愛くなるのもイイですねw  厘太郎は魔法を使ったのはマオだっていうけど、それだって最初に彼が優しい言葉をマオに贈ったからこそ。 この人のために何かしたいという優しい気持ちそのものが、 「魔法」 なのかもしれません。


●ふじつか雪 『桃山キョーダイ』
個人的には今号でナンバー1の糖度でした。 有馬が甘いよ!(笑) というか、彼が自分の言動を恥ずかしがって後々先輩に誤ってるとか、梅ケンがドン引きしてるとか、千尋の人生初の告白を邪魔出来ないとか、そういう冷静な描写が余計に有馬の甘さを引き立てるっていう見せ方が上手い。 直接的な言葉以上に、彼がどれだけ千尋を好きなのかが伝わってくるんですよねw  「彼女見られたないわけか」 という台詞も、聞く人によっては正反対の意味になるから、そこで千尋が慌てて…みたいな展開とか、いちいちツボで楽しかったですw  6年前から恋愛の準備OKだった有馬と、誕生日にやっとスタート地点に立った千尋では、恋に至るスピードも覚悟も確実に違う。 千尋ちゃんがそろそろ自覚してくれそうだけど、そうなると後者の問題も出てくるわけで、まだまだ楽しみです。


●田中慧 『純愛ステーション』
偶然温泉地で出会ってしまった姫野さんと國見さん。 さすが運命の二人は違うぜ!という吸引力なんですが、他人の振りをしようと言う姫野さんの言動が破壊力満点でした。 何でこんな天然なんだ!(笑) そんな彼女に 「何の遊びだろ、これ…」 と戸惑いつつも、しっかり受け入れる國見さんの愛情が深いです。 もう地殻もマントルも突き抜けちゃうくらいに深くて熱いです!(笑) それなのに、二人の 「告白」 は綿菓子みたいに柔らくて甘くてフワフワしてるから不思議。 いろんな温度を包み込んだ二人の恋愛は、見ていてとても清々しいですw …まぁたまに砂吐きたくなりますがw そんなところも魅力ですな☆


●佐古田ひらり 『ガールズ・ライセンス』
女度の低いヒロインと接客態度に難のある美容師とのお話。 ヒロインが女度のなさを責められるたびに、何だか私まで肩身が狭くて… (←つまりりるさんも低いってこと…)。 師匠は客とプロの関係を気にしてたけど、ギブアンドテイクだったんだもん、一応セーフなんじゃないかと思います。 新設美容室の設定がちょっと強引なのが引っかかり、あまりときめけなかったのが残念。


●澤田まみ 『回答は、キス』
LMGデビュー受賞作。 イケメン好きな少女と天才だけど感情に疎い臨時教師とのお話。 描線や絵柄がとても綺麗で、 「これ受賞作なんだー」 と驚きつつ読みました。 イケメンは一つの才能で武器だ!と言い放つヒロインの思考回路が新鮮ですね、男前すぎるよ!(笑) 人と上手くコミュニケーションが取れないという先生だけど、何度も 「なぜ?」 を繰り返すということは、知りたいという欲求があるということ。 ヒロインに対し終始 「なぜ?」 なのは、つまり最初からずっと彼女に興味があったってことですねw


●大宮あかね 『キミに逢いたくなったら』
LMS受賞作。 ガチャポンを上手に使ったお話で、すっきりした絵柄と共に私の好みですw 話せるだけで嬉しいけど、 何故嬉しいのかが分かっていないヒロイン…というのは王道なパターンで、だからこそ気付いた後の 「あんたや」 という告白の威力も大きい。 毎日毎日ガチャポンに入れていたのは、お金以上に 「好き」 の気持ちだったんだろうな。 最後にその貯金が返ってきて、良かったね☆

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