アニメ3話目感想/『バクマン。』『心霊探偵八雲』『おとめ妖怪ざくろ』『それでも町は廻っている』

●『バクマン。』/第3話『親と子』
脚本:吉田玲子/絵コンテ:秋田谷典昭/演出:吉村文宏/作画監督:下谷智之
 

42歳で縦ロールなお母さんの声が喜久子さんだという事実に感動しました!(笑) 1話目から、インターホン越しの声だけで存在感を漂わせていた亜豆ちゃんのお母様。 声だけの出演で喜久子さんは贅沢すぎない?って思ってたら、こんな要素があったんですねーw(こんな要素=サイコーの叔父の想い人だった) コンビにでギャグマンガ立読みしちゃう美人人妻・・・なんてマニアックなんだ!(そこかよ!笑) それにしても、喜久子さん可愛い・・・『ぜぇんぜん分かんない☆』『わたしも影ながら応援してます♪』とか、どんだけ可愛けりゃ気が済むんですか!?(笑) ナイスキャストだなぁと嬉しくなりましたw 「男のロマン」をちゃんと受け取ってくれる素敵な人っていうのも、叔父さんのヒロインとして完璧ですね。

そんな訳で、テーマはサブタイトル通り。 家族の絆話は大好きなので、一見堅物っぽいサイコーの父親がマンガの名シーンを通して直向きに進むことの尊さと危うさを教えるシーンに泣きそうになりました。 第2話でもじいちゃんが『あいつはダメかと思った』とサイコーのことを危惧してたけど、それは小学生時代にマンガ家に憧れてた、キラキラの目をしたサイコーを覚えてたからなんだな。 『命を賭ける』と言ったサイコーは、やっぱり叔父さんのDNAを受け継いでいる。 『これでやらなきゃ、男じゃない。 ――男じゃねぇよっ!』 サイコーの輝いた瞳は文字通り上を見ていて、その先には、眩しいくらいの夕焼けがある。 ロマンだね、本当にロマンだね! 男のロマンを、ロマンチストの母のDNAを受け継いだ美保ちゃんに見せ付けてやってください! 一方で、

『俺、サイコーと一緒にマンガ家になりたい。 だけど今はその気持ちと同じくらい、サイコーと亜豆が結婚出来たらイイと思ってる』
『――っ!?』
『18までにアニメ化、それを目標に…いや、現実にしようぜ!』
そんな迷える青少年たちの友情もすごく心地よいです。 う~ん、面白いな。 どこを切っても面白いというかベタというか…抑えるところが上手です。 




●『心霊探偵八雲』/FILE03『トンネルの闇』
脚本:川崎ヒロユキ/絵コンテ・演出:澤井幸次/総作画監督:番由紀子


個人的に晴香ちゃんの「斉藤くん」呼びが落ち着かなかったので(いや、いろんな意味で…)、はやく八雲くん呼びにならないかなぁと思ってました。 これでやっと落ち着きます(笑)。 ただ、出来ればこの呼び方変更の後に、「八雲のことを他人から『彼氏』と言われて否定しない」イベントがあると良かったなぁ。 何となく、そこ順番逆だろって思っちゃうんですよね。 ラブコメの基本ですから!(←そうなの?・笑) 

『ときどき、歯がゆく思う。 僕は誰も救っていない。 君のことも、あの少年の魂も、ただ見えるだけで、何も出来ないんだ…!!』 
一旦は少年の霊に手を伸ばしたのに、自らその手を下ろしてしまった八雲。 少年の霊を助けられなかったこと自体は決して八雲のせいではないけれど、八雲が自分の力を、そして自分の中にある「人を助けたい」想いを自覚出来ていたら、もしかしたら結果は違うものになったのかもしれない。 八雲の無念をずっと近くで見てきた後藤が、八雲のために自分の身や車を危険に晒してでも晴香を救ったように。 八雲がどう思っていようと、彼が晴香のSOSを放っておかなかったことは間違いないのだから…。 




●『STAR DRIVER 輝きのタクト』/第3話『おとな銀行』
 ⇒別記事にてアップ



●『おとめ妖怪ざくろ』/第3話『かこ、哀々と』
脚本:岡田磨里/絵コンテ:福田道生/演出:佐藤光/総作画監督:長谷川眞也


『子を孕んだ人間の女が神隠しに遭うと、帰ってきたときには腹の中の子が半妖と化している』

ラーブーコーメーでした!(笑) いや、それだけじゃなくて、半妖がどうやって生まれるかとか、ざくろを狙う(?)別の半妖がいることなどが判明して物語が少し動いた回だったけど、一つの部屋にお布団二枚、なぁんてベタな展開はラブコメ以外の何物でもない!というのが持論です。 今回も総角さんを見てるのが楽しかったなw 『あ、元気になった』と喜んだり、『櫛松さん・・・』とヘタレたり、『友達ったって、オスじゃないか』と豆蔵にまで敵対心?見せたり、かと思うと、子供達と遊ぶざくろを優しい、とても優しい表情で見ている彼が結構好きなんですw まぁ、ざくろを思い遣ったわりには気遣いが明々後日な方向にしかならないダメな奴なんですけどねー(笑)。 あと個人的に、ざくろは夜の姿のほうが好きです。 布団から半分顔を出して『・・・ありがと』とか、めっちゃ可愛いかったなw

『つくづく、君に助けられてばっかりだなー・・・って』
『・・・そんなことない・・・』


ざくろとしても、彼のそういう険のない性格に救われてるんでしょうね。 ED曲の歌詞にもあるけど「手のかかるあの人」って部分が、ざくろから余計な心配をする時間を奪ってくれてるんだと思う。 いいなぁ、この二人もっと甘々にならないかなー。 そしたらざくろはもっと可愛くなるだろうし、櫻井さんももっと甘く囁くと思うので!(←本音・笑)。 




●『それでも町は廻っている』/三番地『猫省年』
脚本:高山カツヒコ/絵コンテ:佐藤卓哉/演出:熨斗谷充孝/


というわけで、目の数以外は全部同じという2枚の絵の謎を解くお話が前半でした。 『危なくない課外授業ならお断りですよー?』 という名言が素晴らしいよねーと思ってたら、祖父の部屋の窓まで「目」になってて、ホント芸が細かい。  しかも、「猫少年」に「目」をつけて「猫省年」としたタイトルセンスも素晴らし過ぎるなぁともはや感心してしまいました。 3話目にして作画がちょっと残念だったのだけど、杉田さんの壊れっぷりといい、とても楽しかったです(笑)。

『ごめんなさいっ、自分でもどーしてこんなこと言ったのやら・・・』 ←これ、私よく言うんだよね。 実は、いつも『月光条例』だの『境界のRINNE』を貸してくれるIさんに、「りるさんは歩鳥と言動パターンが似てる」と言われたのがこの作品を読んだきっかけだったりします。 自分で読んでも、似てる気がします・・・残念なんですが誕生日まで近いという(笑)。 1話目の感想で原作が苦手と書いたのは、ほぼ同属嫌悪的な発想ゆえなんですが、一番違うのは歩鳥は可愛いってことでしょうか。 あの不思議な愛嬌が羨ましい限り。 紺先輩はもちっと少年ぽくても良かったかな?とは思いましたが、予告の馴れ合いっぷりがすさまじくツボでしたw



Loading...
tags: アニメ
Secret


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

◎バクマン。第3話「親と子」

おじの仕事場にやってくる。ヒーローのフィギュアーがならんでた。ジャンプが保管されてた。そして、仕事場にはいる。コミックの量だった。そして、原稿とネームをみせてもらうこと...

☆Web拍手ボタン

押して頂くとりるがハリキリます(笑)

☆カテゴリ

☆サブカテゴリ (タグ)

 

☆最新コメント

☆リンク(おすすめサイト様)

☆アクセスカウンタ

QRコード

QRコード

RSSリンクの表示

アクセス解析

関連記事Loader

[猫カフェ]futaha

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

☆検索フォーム

☆購読予定一覧

☆アニメDVDの人気ランキング

☆更新日カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


☆オススメ