アニメ4話目感想/『バクマン。』『心霊探偵八雲』『おとめ妖怪ざくろ』『それでも町は廻っている』

●『バクマン。』/第4話『時と鍵』
 
バクマン。 10 (ジャンプコミックス)
小畑 健 /大場つぐみ
集英社 (2010-10-04)
脚本:吉田玲子/絵コンテ:島津裕行/演出:城所聖明/作画監督:小谷杏子


『本っ当に一秒も無駄にできねぇ!』
日頃マンガを読んでいるけど、絵心のまったくない私にとって、「マンガを描く」というのは別世界のことみたいなもの。 ネームというものは知ってはいるけど、Gペンやカブラペンの描き味の違いとか、どうやってマンガが仕上がっていうくのか…などは全然知らなかったので、「こうやって創られるのかぁ」とまるでハウツー本のような楽しみ方をしてましたw 

それにしてもサイコー絵が上手いな…! 私から見れば充分だけど、限界はないという彼の「焦り」は、すごくカッコイイ。 全力を傾ける熱意がカッコイイ。 そして、そんな情熱にひきづられて同じ高校に行くと宣言するシュージンの潔さもカッコ良かった。 サブタイトルの「鍵」は合鍵のことなのかもしれないけど、減っていくばかりの「時間」そのものが彼らの未来を開く「鍵」なんだって私は思いました。

それにしても、カッコイイといえばじいちゃんと担当さんです! 勉強をすすめる母親の小言をさり気なく遮るスマートさ! マンガが大好きだという気持ちを支える熱さ! こういう風に「好き」が溢れる大人は、本当に素敵だと思う。 こういう姿を見て育つ子供は、本当に恵まれていると思う。 だからきっと、サイコーもシュージンも素敵な人に育つんじゃないかな。 そういう希望が作中に盛り込まれているところがこの作品のイイ所だな。




●『心霊探偵八雲』/FILE04『魂をつなぐもの~憑依~』
心霊探偵八雲6  失意の果てに(上) (角川文庫)
神永 学
角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-09-25)
売り上げランキング: 1030
脚本:川崎ヒロユキ/絵コンテ・演出:澤井幸次/総作画監督:番由紀子


後藤さん・・・刑事部刑事課未解決事件特別捜査室という閑職に転属になりソファで眠る姿は、映画同好会(だっけ?)という名の閑部屋のソファで眠る八雲の姿とよく似てます(笑)。 八雲は後藤をクマ人間だのポンコツ刑事(←小野Dのこの呼び方がツボだった・笑)だのと呼び、後藤は八雲を化け猫大学生と呼ぶけど、この二人は一線を引きながらも気があってるんだよね。 恐らく互いにそんな気はないだろうし、不本意だろうけど、でも事実。 そしてお互いに、自分で思っている以上に人が好いんだよね。 優しくない人は、石井の好意に気付かないし、子供の頃から面倒を見たりしないもんね。

今回は、変態医師が抱え続けている死への純粋な興味と、両目の赤い男が画策している魂が肉体を乗っ盗る術の対比が面白かったです。 「人に魂があるのなら、死とは肉体と魂の乖離に他ならない。 では、双方を繋ぐものは何か? それらが切り離される瞬間は何時なのか?」という医師の疑問に、両目の赤い男の仕掛ける術は答えとなるものなのか。 それとも、答えを導くのは八雲の片目なのか…。 どうやら標的になってしまった晴香ちゃんのことを、八重の雲の向こうから指しこむ「光」のように感じ始めた八雲。 彼女を守れた時に、八雲は答えに近いものを得られるんじゃないかと思うので、頑張って欲しいです。 




●『STAR DRIVER 輝きのタクト』/第4話『ワコの歌声』
 ⇒別記事にてアップ




●『おとめ妖怪ざくろ』/第4話『きょり、怖々と』
脚本:森田眞由美/絵コンテ:大原実・わたなべひろし/演出:徳本喜信/総作画監督:島村秀一


ベタだー! ベタで甘いー!!(←大喜び・笑) 触れた人の心が分かる能力を知られたくなくて、 利劔への想いを抑えていた薄蛍。 彼女の秘匿を気遣いつつも真摯だった利劔。 鬼灯たちに「もどかしい」と言われた二人だったのに、それがまるで嘘のように夫婦な雰囲気でいっぱいのラストシーン(タオル持っていくところね)が、もう本当にツボでツボでw  口数が少ないから心を読んでもらった方が正しい気持ちが伝わる…とか、「いやそんな馬鹿な!」と思いつつ(笑)、お約束な展開がとても幸せでしたw いいんです、本人同士が幸せなら、私にもそれが伝わってきて幸せな気持ちになれるから☆ 利劔さんも女のために傷を負うなんて、罪な人ですね!(笑) EDはこの二人のラブソング。 花澤さんの声が可愛くって好きな雰囲気でした。

そして『バクマン。』第3話に引き続き、またもや不意打ちの喜久子さん声に撃沈させられました! いやぁん色っぽい! そして意味有り気っぽい! 喜久子さんのこういう声と演技が本当に大好きですw  利劔と薄蛍の恋話の裏ではざくろちゃんに対する陰謀が渦巻いてて、彼女の抱える秘密も気になる感じ。 もっともざくろちゃんは総角に対するもやもやに忙しいみたいだけどw 本当に「もどかしい」のは利劔と薄蛍ではなく、ざくろちゃんと総角の二人なのでしたー。 




●『それでも町は廻っている』/四番地『呪いの方程式』
脚本:高山カツヒコ/絵コンテ・演出:森義博/

何? 今回何?この森秋フィーチャー!(笑) πって死に似てるとか、先生壊れすぎです。 なんかすごく不憫ですよねーこの人。 不憫キャラ大好きな私からみても、大好きの対象外になっちゃうくらいに不憫です(笑)。 呪いの方程式というよりは、嵐山歩鳥という人物そのものが、彼にとっての呪いみたいなものだっていうのは良く伝わってきましたがw

それにしても、今回の『すごくナチュラルにとんずらしようとしたのに欺けなかったー(泣)』という歩鳥の泣きが可愛くてどうしようかと! もはや「とんずら」と言う言葉を使ってる時点でナチュラルじゃないって気付こうよ!って思うんですけど(笑)、小見川さんのこーゆー演技が大好きです。 しっかし、おうし座に対する執着とかみてると、やっぱり同属嫌悪を感じてしまうから不思議だ…(おうし座のO型長女が共通項目・笑)。 



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◎バクマン。第4話「時と鍵」

プロならGペンだと言われてたのを思い出す。ガモウ先生はカブラペンだったらしい。映画に誘われるが断る。サイコーは徹夜で絵の練習してた。マンガに限界があるわけじゃないからな...

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